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2022年の3分の1が終わりました・・・絶句(-_-;)ため息をつくよりGWしっかり休んで英気を養おうではありませんか。この日は昼過ぎから庄助のお散歩。たっぷりと2時間散歩したら家に帰ってのんびりとお昼寝。昼寝から起きたらもう一度庄助を連れて晩ごはんの買い出しへ。この日の夕方は奧さんが美容院へ出かけたのでお弁当にします。奥さんは「私はアコウ南蛮弁当お願いね」とのこと。ボクは焼肉にしようか、メンチカツにしようかと迷ったけど、唐揚げに。「唐揚げ弁当
凄い奴が出てきたな超大型新人・斎藤立160kg同じ日本人とは思えない程だ彼ならこれから先世界一になれるのでは長いことフランスのリネールに君臨されたパリ大会が楽しみだぞ!!しかし米国株式の乱高下がすさまじい月曜日の日本市場はどうなるか取り敢えず吾輩は信用を全て精算してあるので全く不安はないのだが
全日本柔道選手権大会決勝14分間の激闘の末斎藤立選手が初優勝を飾りました!34年前に父親の斎藤仁さんが同じ大会で優勝して親子2代制覇は初。天国で喜んでいるでしょうね。
3か月遅れで、ようやく或る高校生の柔道のことについて触れる。今年は断捨離が私個人のテーマだった。11月になって断捨離もひと段落ついて、余裕ができたことが大きい。2015年1月。山下先生と切磋琢磨した斎藤仁先生がガンで亡くなられて3年経過した。今年は、先生の息子の斎藤立(たつる)君が高校柔道の大きな大会に初めて出場して、8月の高校総体で優勝したというニュースがあった。柔道関係者に知己が居るわけでもないのに、斎藤立選手のことをなぜ気にかける
昨夜のテレビ番組📺で柔道の斎藤仁さんの次男、立さん(15歳)が将来有望な選手として注目を集めていると放映されていました。特に柔道には特別関心があるわけではないのですが、夢に向かって一途に努力する若者は応援したくなる気持ちからと、まだ若干15歳で190センチの体格も私の目をひきました。斎藤仁さんが54歳で亡くなった時、立さんはまだ12歳だったのですね。こういうことは全然知りませんでした。立さんが幼少の頃からお父様の仁さんにそれはそれは厳しく柔道を教わっていたそうです。仁さんが亡くなる少し