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国債発行=借金で日本は財政が苦しいという「ウソ」20年度はコロナ対策(需要を埋める為)にこれまでの倍以上を出した。財務省や学者はこれを見てもまだ「破綻する」「歳出改革」などと言っている。これを見て、今まで日本の通貨供給が如何に不足していたかと認識できない時点でダメなのだよ。古い財務官僚(現在65~70代)の感覚の中には、財政ファイナンス=軍票=戦争という思考回路がある様だ。そこから積極財政=戦争という結論を導き出している。因果関係を誤った経済オンチ達は、
「私が危惧しているのは、財務省の一連の不祥事や『安倍晋三回顧録』の内容を受けて、『財務省悪玉論』が世間に広がっていくことです」斎藤次郎元大蔵省事務次官が文藝春秋で語ったのは大いに驚いた。何を言う。緊縮財政と消費増税で民を虐めて、経済も成長させなくてデフレにしたのは財務省と日銀の責任である。旧大蔵省🟰財務省の悪政は万死に値する。今も財務省は少子化対策を名目に消費増税を企んでいる。日本が平和を維持するためには、日米安保条約を相互防衛条約にすべき。それから日本がNATO加盟もあり。
「大切なモノ」あらすじ箱崎邸の隠された書斎を探す夏目と名取一行。屋敷には的場一門・七瀬の姿も見える。捜索中、妖怪に襲われた夏目は、友人帳のことを名取に聞かれてしまい、書斎探しが終わったら名取にすべてを打ち明ける覚悟を決める。箱崎が孫娘・紅子のために植えた楓の木が見える部屋を中心に遺産探しを再開した一行。そこで夏目は、箱崎の家族写真と彼の式であろう二匹の龍が写真に写っているのを発見する。解説龍(声:斎藤次郎さん)の正体は、故・箱崎の妖でした。その龍により、屋敷が青い炎で焼かれ、彼の遺産の
おはようございます。寒い・・・なんだこの寒さは・・・すっかり冬ですね・・・いや〜激動の2016年です(笑)一時期の僕なら発狂しててもおかしくない状況に陥りました。とてもじゃないが、酒もタバコもやめられない・・・うん。でも切り替えて前進前進。目標があればなんとかなるさ。大事なのは仕事であって、会社ではない。(あ、問題起きてるのはプレイベートです)自分が必要とされるような存在になれた時には、自信を持って会いたい人に会えると思う。昨夜はこちらを鑑賞。「ブリッツ」