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泣きたい午後のご褒美(ポプラ文庫日本文学)Amazon(アマゾン)どんなときでも「喫茶店」でのひと休みと「物語」が私たちを癒してくれるいま最注目の作家陣がお茶の時間に交錯する人間ドラマを紡ぐ心をやさしく潤す短編集(あらすじより…)audibleで個性的な作品が続いたのでちょっと普通のお話が聴きたいな…ということで目についたアンソロジー!どのお話も読みやすくそれぞれに違った味わいがあって楽しめました…中でも印象に残ったのは朱野帰子
「眠れぬ夜のご褒美」に続く「〜ご褒美」の第2弾。喫茶店を舞台にした「喫茶」にまつわる6つのアンソロジー。【目次】「サロンエプロン」青山美智子「痛い人生設計を作る、ルノアールで」朱野帰子「究極のホットケーキと紅茶占い」斎藤千輪「不純喫茶まぁぶる」竹岡葉月「彼と彼女の秘密と彼」織守きょうや「浮島イルフロッタント」小川糸【感想】どの作品も、まさにアフタヌーンティーに相応しいサラッと読めてしまうライトテイストな作品でした。(ただし、記憶に残りづらいかも)「究極のホットケーキと紅
泣きたい午後のご褒美(ポプラ文庫日本文学)Amazon(アマゾン)喫茶店でのひと時をテーマとした短編集。40歳になってからも大きな目標をたてて人生を楽しもうとする「痛い人生設計を、ルノアールで」は現実逃避にも見えますが、大切なことなんだろうなぁと思います。「究極のホットケーキと紅茶占い」は、自分の価値観は絶対じゃないんだと改めて感じさせていただきました。この洞察力、凄い!「不純喫茶まぁぶる」の喫茶店での出来事と作家の大変さが対比されているのかな?少し飛び過ぎてい
今日も全力で「まいにち綾野剛っ!」「綾野剛の病」をたのしむやちゅはぴです今日も遊びに来てくださってありがとうございます2025年3月にポプラ社より発行された『泣きたい午後のご褒美』は2024年7月に『眠れぬ夜のご褒美』に続くご褒美シリーズです。が。例によって例のごとく、指先の赴くままに選んだ電子書籍を読み始めたので、先に読破したのは後発の今作となりました「シリーズ」としながらも、内容は短編集なので読むことに負担はなく楽しく拝読することができまし
初めての作家さんかと思ったら、アンソロジーで読んでました。また、タイトルだけで買った文庫美味しそうなものはいっぱい出てくるけど、何しろ”貴婦人のレシピ”ご縁のなさそうなモノがたくさん登場美しい食器類のお話も出てきて、それも楽しかった憧れの貴婦人レシピ内容は書籍の案内よりお借りしました歴史上の貴族女性たちが愛した料理とは。美味しく心温まる、絶品グルメ小説結婚して10年の夫に不倫され離婚。仕事もお金も趣味を楽しむ気力もなしと人生どん底の華帆は、ある日飛び込んだバーで、
最近は時間に追われていて、本を読み始めても気づくと寝落ちしてしまい、なかなか進まずに、どんどん未読の本が積まれていってます。憧れの貴婦人レシピちょっとネタバレます。高畑華帆は、大学時代から付き合っていた佐伯一成と大学卒業後すぐに結婚して専業主婦10年、半年前に離婚した。原因は一成が会社の上司と2年に及ぶ不倫の末、子供が出来た事だった。働いた事のない華帆は、なかなか就職先が見つからずにいた。夫婦で古書店を営むエマは大学の同級生で一成とも友人だ。彼女のおかげで引っ込み思案な
義母が育てたいちごをたっくさんもらいましたありがたやーーー泣きたい午後のご褒美(ポプラ文庫日本文学512)[青山美智子]楽天市場あらすじカフェ、純喫茶、洋館、茶屋を舞台に描かれる6つの物語。〈2025年3月5日発行〉6編からなる短編集青山美智子朱野帰子斎藤千輪竹岡葉月織守きょうや小川糸青山美智子さんの「扉」のような掌
腹がへる( ̄▽ ̄)楽しく通っていたはずの料理教室を突然辞めようとする生徒信州のそば屋に生まれた姉妹に訪れた転機路地裏のイタリアンレストランで久しぶりに再会した秘密を抱えるかつての仕事仲間人気作家たちが織り成す、美味しい料理のある景色と、極上の謎解きを楽しめる6つの物語を収録解いてまんぞく、美味しい三ツ星ミステリアンソロジー!って事ででは早速全員読んだ事あるぞしかも、ミステリ×食ねこまま好みでしかないφ(・ω・*)フムフム...シリーズの中の1話が多かったけ
シェフの過去を絡めての料理や素材の背景までも美味しいストーリーの連続は、サクサクと楽しく読めて読む手が止まりません。料理や食材の知識も入っ来て、読んでいてお腹が空いてきちゃう~(笑)この著者さん、食べ物がらみのストーリーを沢山書いているので他にも読みたい書籍がありすぎて~、困っちゃう。(笑)
神楽坂つきみ茶屋5奄美の殿様料理(講談社文庫さ123-5)Amazon(アマゾン)2年ぶりの5巻です。すっかり忘れていましたが読んでいくと思い出します。この巻は、剣士の叔父が営む「かさり庵」の経営を助けるために奄美大島へ。なんでも大型リゾート施設内に翔太の父がプロデュースする「月桃亭」によって、かさり庵の経営が悪化しているという。翔太の家族の問題も描かれています。剣士、翔太、玄さん、静香、蝶子らのプロデュースによってかさり庵の営業を再開する日は大雨。お客さんは翔太の
コーチャンフォーの店頭で見かけて、衝動買いした本なんですが。めちゃくちゃ面白かったです。主人公の都子のキャラが、好きです~(笑)理詰めで正当な事を、歯に衣着せずにズバッと言います。相手がどんな立場の、どんな性格の人でもです。こういう人物、身辺に居てほしいです。私も裏表を使うのが嫌で、相手を選ばず態度を変えない人間ですが理解をしない、理解しようとしない相手には、無駄だな~、と労力を控えてしまって・・・ズバッと言うのを止めてしまったり
レストランや喫茶店を舞台にした小説が好きでよく読んでいます。料理の描写がうまくて思わす食べたくなるような小説も多いんですよね。ちょっと高級なフレンチとかイタリアンとかだと見たことも食べたこともないから想像できないけれどそれでも登場人物が美味しい!と食べている描写だけで十分満足してしまいます。美味しいものを食べたときの幸福感を体験したことがあるからでしょうね。小説家斎藤千輪さんも料理人が主人公のお話が多くて最近はまっています。「出張シェフはお見通し九条
出張シェフはお見通し九条都子の謎解きレシピ(PHP文芸文庫)Amazon(アマゾン)出張シェフの九条都子、容姿端麗でデキる京女、29歳。お客様の心のもやもやを、洞察力で推測し、それを料理として提供・解決してしまいます。色々な種類の京野菜が登場し、またフレンチ、中華、和食、、、なんでもござれなんですね、都子は。「都子は、花嵐のような女だ」「花嵐は、桜が咲くころの嵐だ。大地を吹き乱して、そのあとに新緑を芽吹かせる、強くて温かな恵みの嵐だよ。そんなパワーを都子にも感じるんだ」
6名の作家さんによる食にまつわるミステリー集です。瑛子が疲れて立ち寄ったカフェは、6年前に退職した後輩のお店で、そこはとても居心地の良い場所だった。この度仕事をやめて婚約者の店を手伝う同僚とその店に向かうと、、、近藤史恵さん「苺のスープ」CAの妹亜美が不本意な移動に腹を立てて、休暇を取って実家に帰ってきた。迎える姉裕美は実家の蕎麦屋の手伝い、姉妹なのにまるで似ていない二人の関係は、、、新津きよみさん「雲の上の人」料理教室の一番若い生徒香奈さんが最近
主人公のカエデさん。属性がすごいんですけど。小さくてかわいいけど、凄まじい大食いで、車の運転が大好きで二種免許もってるからタクシー運転手もできる、そんでもって柔道の使い手で大男も倒しちゃう。乗ってる車は父親譲りのミニクーパー。一方のグルメ警部さんもキャリアで父親は警察庁長官。家はすげえ金持ちで身につけているものは高級品ばかりでまるでジェームス・ボンドのよう。そして当然思いっきりグルメと、一つ間違えればイヤミーだけど、ちょっと病弱描写もあって、憎めない。この二人が組んでグルメ刑事がきにかかる事件を
ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し最近夫婦でハマっている『神楽坂つきみ茶屋』↓神楽坂つきみ茶屋禁断の盃と絶品江戸レシピ(講談社文庫)Amazon(アマゾン)『神楽坂つきみ茶屋』の2巻読み終わって、これ3巻4巻もすぐ買ってこなきゃダメだなと(笑)ということで、昨日文教堂溝ノ口本店へ。最近すっかり文教堂の本店贔屓^m^近いうちに、この本に出てくる江戸料理を旦那さんに作ってもらう約束したよ♪我が家の料理人(旦那さん)は、お店の営業終
ミステリな食卓美味しい謎解きアンソロジー(双葉文庫み36-01)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}6人の作家による「食」に関わるミステリー短編集。・会社を辞めた、結婚詐欺の可能性を見破る後輩・実家の蕎麦屋を継ぐ決意をする一卵性双生児の姉・フィアンセがリストラされたであろう、他人に頼りすぎてしまう30代女性・定年後に趣味を探し、路線バスの面白さに気づく元刑事・捜査に息詰まる刑事で年上の妻、とイラストレーターで年下の旦那・死亡し
ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し≫元気を出して捨てるべきはすて進むところへ進め東京大神宮お参りのあとは神楽坂ランチ♪だいこんや神楽坂旦那さんは「本日の魚料理」私は「本日の肉料理」を。夫婦で大満足♪美味しかったよー!実は最近夫婦でこの小説にハマってて↓神楽坂つきみ茶屋禁断の盃と絶品江戸レシピ(講談社文庫)Amazon(アマゾン)『神楽坂つきみ茶屋』≫この日、この本面白いよとおススメされてまず自分が読ん
今月読んで感想まだ感想あげてなかった本です。『骨灰』冲方丁先生。これぞ日本のホラーという感じで怖さと緊張感、リアルさもあるので実際こんなことあるんじゃないかと現実とのリンクもあってめちゃ怖楽しめました。怖いけど面白かった。例えるならお化け屋敷から出た時の爽快感に近い。これは良いJホラーでした。『闇に堕ちる君をすくう僕の嘘』斎藤千輪先生。家族を亡くした真相を探す青年の話。ミステリーですが私はダークファンタジーを感じてとても大好物。物語も美しい旋律のようで切ないく胸が締
「京都の加茂ナス」斎藤千輪亡くなった歌手に関わった女性2人の秘密。音楽業界で噂されたゴーストライターは誰だ。事故で死んだ歌手を巡る駆け引きか面白い。お酒も料理もたくさん出てきて、お腹いっぱいです✨疑惑はそのまま葬り去られるのか?二人の女が繰り広げる戦い。情念ですかね。最後の話ですが、最後に相応しい短編でした。ゲンタときどき旅に出るカフェAmazon(アマゾン)セカンドライフ(徳間文庫)Amazon(アマゾン)菜の花食堂のささやかな事件簿(だい
『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていればいいのさ』と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす日々のつぶやきブログでございます最近の読書は、斎藤千輪さんのトラットリア代官山でございます。トラットリア代
さて、本日ご紹介するのは、斎藤千輪先生の「ビストロ三軒亭の謎めく晩餐」です。暑い日が続きますが、もうすぐ秋がやって来ます。食欲の秋です。と、ちょっと強引な書き出しになりましたが、本作は「ビストロ三軒亭の謎めく晩餐」は、美味しい料理と、日常の謎が同時に楽しめるだけでなく、癒やしの時間を与えてくれる、本当に素敵な作品です。まずは、どんな作品かを解説しておきます。三軒茶屋にある<ビストロ三軒亭>は、決まったメニューがなく、望みをギャルソンに伝えると、若きオーナーシェフが、その人にだけ
『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていればいいのさ』と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす日々のつぶやきブログでございます最近の読書は、斎藤千輪さんのグルメ警部の美食捜査でございます。大食いチャレ
夜中に土砂降りになりハウスの天井を閉めに行くか迷った天気予報では後30分くらいで止むというのでそのままにした朝も雨ハウス内には部分的に水が溜まっていた止んでいる時を見計らってキュウリやズッキーニを収穫ゴミ出しに行きながらオクラとモロヘイヤも収穫オクラの葉巻虫が増えていた昼過ぎに1件お届けばあちゃんは一日、苗の植え替えこの前はキャベツと白菜(娃々菜)今日はロメインレタス、半結球レタスブロッコリ、茎ブロッコリ、スパイラルこの前作った苗置き
久しぶりの読書ネタです斎藤千輪「グルメ警部の美食捜査3美味しい合コンパーティーの罠」結婚詐欺師、老舗鰻屋のタレの行方、セレブ妻失踪事件などをグルメ警部とお抱え運転手カエデが解決します鴨崎暖炉「密室狂乱時代の殺人-絶海の孤島と七つのトリック-」今の時代の密室殺人はこんなとんでもなく大掛かりな事になってしまうのか長沢樹「冬空トランス(樋口真由“消失”シリーズ[3])」屋上観覧車、校舎、放送室に仕掛けられた3つのトリックを可愛すぎる名探偵樋口真由と弱小映画研究部長
最近遠方の出張で新幹線やら高速バスの移動が多くなりました・・・ので、移動前に本屋でかなり適当に買った小説読むようにしてるんですが今回は題記の一冊です。「闇に堕ちる君をすくう僕の嘘」斎藤千輪双葉文庫ミステリのコーナーでお勧めとあり購入。初版?は去年の11月、新作みたいですね。-------大切な家族を失った青年と元人気子役で「死に憑りつかれた」美少女傷ついた二人が選んだ壮絶な結末とはーーー?”人を想う気持ちが涙を誘う闇堕ちミステリー”--------普段漫画やら
神楽坂つきみ茶屋4頂上決戦の七夕料理(講談社文庫)Amazon(アマゾン)30〜2,280円さっそく4作目を読みました。玄さん節は健在です。「いいか、よく聞け。お前さんに足りねぇのは自信だ。もっと自分を信じてやれや。・・・俺はできる!やれる!どんな壁も乗り越える!そう言い聞かせるんだ。心底信じられたら、絶対お前さんの夢は叶う。理想の自分になれる。」「つきみ茶屋」の近所に大手資本の「お江戸屋」が開店します。しかもつきみ茶屋の献立の先取りして、かつ半額の値段で。つきみ茶屋の献立
神楽坂つきみ茶屋禁断の盃と絶品江戸レシピ(講談社文庫)Amazon(アマゾン)715円神楽坂つきみ茶屋2突然のピンチと喜寿の祝い膳(講談社文庫)Amazon(アマゾン)135〜2,266円神楽坂つきみ茶屋3想い人に捧げる鍋料理(講談社文庫)Amazon(アマゾン)715円江戸時代の料理人「玄」さんが、現代の食材や水道・冷蔵庫・ガスコンロに驚きながら料理の知識と技を伝授する江戸っ子ことば丸出しのグルメ小説です。老舗の割烹「つきみ茶屋」を営む両親を亡く
前回の読書ネタは4月なので月に1冊ペースになります斎藤千輪「グルメ警部の美食捜査2謎の多すぎる高級寿司店」美食家で頭脳明晰なイケメン御曹司で警視庁所属の警部・久留米斗真(通称・グルメ警部)とそのお抱え運転手で大食い女子のカエデの二人が捜査する事件は食べ物が関係するものばかり初めて読んだ作家さんでした喜多喜久「動機探偵名村詩朗の洞察」人工知能を研究している准教授名村詩朗が特任助手の若葉とともに動機が不明な事件の調査に挑む2作目の短編集望月麻衣「京都寺町三条のホームズ1