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こちらの記事は【倭姫命】のINDEX記事です伊勢神宮を語る際に外せない初代斎宮※記事の日時=更新日時です※画像や動画の流用は固くお断りします目次概要時代誕生薨去系譜父)第11代垂仁天皇母)日葉酢媛命経歴参照ウィキペディア目次を開く概要時代古墳時代推定)3世紀後半から4世紀前半誕生垂仁天皇15年以降薨去景行天皇40年以後系譜父)第11代垂仁天皇『┠第11代┠垂仁天皇※推定3世紀後半〜4世紀前半』こちらの記事は日本史歴代天皇【第11代垂仁天皇】
また時代は平安時代に戻ります。女房三十六歌仙の一人です。父親は醍醐天皇の息子重明親王(式部卿)。母親は左大臣藤原忠平の娘寛子。10歳の時に叔母でもあり、前任の伊勢斎宮でもあった斉子内親王が急死したのを受けて、伊勢斎宮に卜定されます。そして精進潔斎のために野宮(嵯峨野のほう。今の野宮神社とか、今はないが淳和院周辺とか、現存してるのは西院野宮神社とかが精進潔斎の場所だったらしい。)伊勢斎宮は1年間の精進潔斎の後は伊勢(今の三重県明和町の斎宮跡)まで行くならわしとなってました。そこで10年
かつては名阪甲特急で主に活躍し、現在は名阪乙特急を中心に名伊乙特急でも活躍する21020系ですが賢島に入る運用にも充当されるため志摩線の単線区間でもその姿を見ることが出来、特に船津付近のカーブは狙いやすく駅からも近いのでお勧めです。複線区間も場所によっては良い感じで撮影出来、行く機会の多い斎宮付近やいずれ行ってみようと思っている宮川橋梁がそれなので21020系は勿論それ以外の形式も狙いたいです。(2025.9.14斎宮〜漕代間にて撮影)名伊乙特急で活躍する21020系です。名阪甲主体だ
内宮を出たのが12時半人の多さにおかげ横丁が遠い凄い人でですおかげ横丁は諦めて近くのお店でお土産をゲットコロナ前でもこれだけの人の出は見たことがないですそれでいて外国人が少ないのだからびっくりランチをこの辺で・・・でもどのお店も店の外まで行列お店の前の絵が美味し過ぎて・・・じゅるっここでの食事はあきらめて駅へバスで移動復路のバスもまたぎゅうぎゅう詰めだったけど運よくバスの一番前に陣取りできました運転手の横に
斎宮跡の見学を終え…近鉄斎宮駅を右手に見ながら、伊勢街道(参宮道)に戻ります。秋葉神社と…庚申堂がありました。立派な門塀があるお屋敷です。この門、江戸時代中期の建築という。静かな街道ですが…江戸時代は、かなりの賑わいぶりだったようです。『伊勢参宮名所圖會…齊宮村・齋宮旧跡』少し進むと石垣があり、「斎宮城跡」とあります。「弘治元年(1555)野呂三郎らが徳政を求め城を築いて立て籠
斎宮(さいくう)跡をめぐります。斎宮発掘跡に、ミニチュアの建物が再現されています。「神殿」跡です。斎王や主神司(かんつかさ)が祭祀を行った場所。茅葺屋根で千木と鰹木をもつ神宮正殿の様な建物だったと推定されます。「さいくう平安の杜」には…斎王に仕えた役所である斎宮寮の中心的施設であった「寮庁」が、地下の遺構を保護したうえで、復元されています。「正殿」は、斎宮寮の長官が儀式を行う際や、都や伊勢神宮からの使いを出迎える場所だった
美術館で買ったポストカード企画展のショップで迷いながら選んだのは三枚のポストカード!ひとつは明るくて見ているだけで気分が晴れるお花。もうひとつはこの時の自分の心情を表すかのような涙の一枚。そして、有名な作品LOVEのポストカード。さらに常設のミュージアムショップにも足を運びました。そこでは、夜のカフェテラスのポストカードを選びました。どのカードも『みんなちがってみんないい』ですね!ポストカードは、かさばらないから好き手頃な価格なのもイイとはいえ…あれこれ
三重を中心としたプチ旅行その347多気・斎宮池多気郡明和町池村にある、斎宮池に行って来ました。この日は日曜日で多気に住む友人の家に立ち寄った後に少しドライブをしていてたまたま通りかかった場所です。池の周辺にはいい感じの外周があり何人かの人がジョギングやサイクリングを楽しんでいました。自転車を積んできたらよかったな~と思いました。きれいな芝生もあり、いい感じの場所でした。斎宮池の詳細はこちらをご覧ください【英会話アクト公式フェイスブック】https:/
日本己書道場公認上席師範《美ゆき己書道場》の多田美幸です🍀上手い下手関係なく、味のある字がかけるようになる己書(おのれしょ)己書は、筆ペンや絵の具を使って楽しく描く書画です三重南部師範会作品展三重南部師範会作品展11/21(金)13:00〜11/24(月)15:00まで三重県多気郡明和町さいくう平安の杜西脇殿にて、開催します縦に長い三重県の南部方面に在住の師範達の作品展となります。凄〜い素敵〜可愛い〜いろんな感覚を味わいにお越し戴けたら師範
先日、三重県多気郡明和町の「史跡斎宮跡」に行きました。駒田利治『伊勢神宮に仕える皇女斎宮跡(シリーズ遺跡を学ぶ058』(新泉社、2009年)によれば、史実上最初の斎王とされるのは、天武天皇の皇女「大来皇女」。『万葉集』の巻二ー105・106*に、大津皇子竊かに伊勢神宮に下りて上り來ましし時、大伯皇女の作りませる御歌二首わが背子を大和に遣るとさ夜深けて暁梅雨にわが立ちぬれし二人行けど行き過ぎ難き秋山をいかにか君がひとり越ゆらむが残されています。大
昨日の信用できないテレビのお天気予報ではにわか雨注意の予報だった。なので今日はサイクリング行けないな。と思ってたんだけど。朝、信用できるお天日アプリ確認したら雨降らないみたい。なので今日はサイクリングへ行く。今日はナビ使わない。ルート決めない。体調は、インフルエンザが風邪になった感じ。夏よりはマシになった。玉城町方面向けて出発。にわか雨は大丈夫そうな空模様。いつもの「田丸神社」を通過。「田丸城址」沿いを通過。今日はJR参宮線の高架下通らな
風は強いが、お天気が良いのでサイクリングへ。相変わらず体調は悪い・・・。どこへ行こうか迷った。迷った時はあそこへ。明星方面向けて出発。県道428号線「伊勢街道」を横断。近鉄山田線の踏切を渡る。出来るだけ近鉄線沿いに走り、「笹笛川」を渡る。斎宮駅裏の広場へとやってきた。今日は直進ルートで。下りのワンマン。県道707号線を横断。近鉄山田線の踏切を渡る。T字路を右折して、県道428号線「伊勢街道」へ。
暑かった夏も過ぎ、あっというまに10月も下旬、秋たけなわ…というか朝晩は寒いぐらいです。夏野菜の収穫や撤収、冬野菜の畝づくり、種まき、などなどやることがいっぱいで、なかなか街道歩きに出かけることができませんでした。そんな中天気予報とにらめっこで10/23(木)~10/24(金)と1泊2日で伊勢街道(参宮街道)をあるいてきました。考えてみたら3ヶ月ぶりの街道歩きでした。今回の歩きは松阪の町めぐりをスタートに、斎宮~そして宮川を渡り、神宮近くまででした。タマネギ苗の植え付けとか
嵐山野宮神社斎宮行列2025斎宮追っかけ撮り1.嵐山野宮神社斎宮行列、記念写真、斎宮追っかけ撮り、ぶらり嵐山等。2025年10月19日(日)嵐山斎宮行列記念写真、斎宮追っかけ撮り、ぶらり嵐山等。PC調子悪く時間掛り難儀中なんやかんや忙しく詳細後日追記かも。午後6時間バイク18Kmバス2回乗り徒歩4Km5500歩600枚から上記。ーーーーーーーーーーーーーーー2.朝京都西山曇、午後嵐山で斎宮行列有。3.昼食後バイクで松尾大社前駐輪、バスで嵐山公
10月17日神嘗祭、内宮様に参りました✨天皇陛下からの勅使が伊勢の神宮に到着され、新穀や海の幸山の幸を供える「奉幣の儀」を執り行います。そちらを拝見させていただきました✨前日、川曳で身体はヘトヘトでしたが、待ちも含めて3時間、立ち、見届けて参りました✨😸神宮祭主・黒田清子様を中心とした行列は、凛として美しく、日本🇯🇵の神秘を感じました。神事も、運良く1番前で拝見させていただく事ができまして、尊いものを拝見させていただき、天照大御神様には心から感謝申し上げます✨美しい。本当に美
車体更新(リニューアル)と塗装変更で一昔前とは大きく印象が変わった22000系ですがオールレギュラーシートの汎用形特急車で唯一全席にコンセントを備えており、車内表示器もフルカラーLED化されているため後輩の22600系よりグレードが高くなっています。両形式による連結も日常的に見られ、22600系も座席モケットを22000系と同じ柄に変更するなど改良されていますが窓の大きさやシートピッチの広さは22600系の方が上であり、一長一短って感じです。(2018.7.16米野にて撮影)4+4の8
コスモスとすじ雲、秋ですね~我が家から車で10分弱の場所です風は爽やかで気持ちよくウォーキング開始近い割にあまり来たことがなかった場所です歴史のある土地に資料館があったり、こういうところがあったりとなかなか見応えのある場所をウォーキングしました色々なコースで歩けそうです
近鉄名古屋と伊勢エリアを結ぶ名伊間急行は全列車がトイレ付き車両を含む編成で運行され、5200系列やL/C車が主力として活躍していますがVX02とVX03が大阪線に転属したのと入れ替わりに2610系のX11・X12が名古屋線に来たため4扉車による運用が増加し、ロングシート車に当たることも多くなったと感じます。この交換トレードは1A系導入が関係していると見られ、名古屋線には今年度中に4両固定×3編成12両が入るのでX11・X12の同線での活躍は短期間になる可能性が高いです。(2025.9.14
山田線の松阪〜明星間は営業列車のほか明星車庫へ出入する回送列車の運行があるため本数はそこそこあり、斎宮付近は撮影もしやすいのでこれ等の列車を狙うのに都合が良いですが5200系列やL/C車を見るとホッとしてしまい、これから来る1A系にも期待したいです。新型車両が斎宮付近を走る姿や明星車庫へ出入する姿を想像すると「伊勢エリアにも新時代が来たな」って思え、阪伊及び名伊間の急行に充当されるのが楽しみです。(2025.9.14漕代〜斎宮間にて撮影)斎宮付近を走る5209系VX09ほか6両編成の回
本日のいつきのみや観月会、千の会で祭祀舞を披露いたしました本番前に皆で手を合わせ、エール。気持ちも一つになり、心の入った舞を行うことができました。私的にもコロナ禍以前は師である中口幸七先生のプロデュースで出演していただけに、感慨深い舞台になりました。あの頃は観覧無料でしたが、今回は有料席に。プレッシャーにも思いましたが、皆様とても熱心にご覧下さいましたお月様、明日はお顔を出して欲しいですね。#観月会#いつきのみや観月会#三重県#斎宮#明和町#千の会#祭祀舞#舞
月が綺麗な季節になりました。10月5日18時から、三重県明和町のいつきのみや体験館の観月会が開かれます私たち千の会も祭祀舞の朝日舞、浦安舞を披露いたします。月に捧げる舞、ぜひお越し下さい#観月会#斎宮#いつきのみや体験館#明和町#三重県#祭祀舞#朝日舞#浦安舞#日本文化#月に捧げる
伊勢志摩ローカルで主に活躍する1259系には車体全体をラッピングし、車内も装飾した編成が2編成いますがデザインは異なるものの愛称はどちらも「とばしまメモリー」であり、撮影及び乗車の両方が出来たら嬉しくなります。当該編成はVC67とVC68で前者は「なみの章」、後者は「うみの章」の名称が付けられていますが先に登場したのは「なみの章」で、白系のラッピングなので明るく感じられます。(2025.9.14斎宮〜漕代間にて撮影)斎宮を発車したばかりのVC67「なみの章」です。この付近を走る普通電車
本日の斎宮日本遺産10周年記念のシンポジウム。明和町のいつきのみや歴史体験館でありました。日本遺産認定審査委員長の丁野先生、認定に長年携わってきた中野敦夫さんの基調講演のあと、下村由美子町長、斎宮歴史博物館の伊藤文彦さんとともにパネルディスカッションに参加しました。私はこの斎宮で雅楽や祭祀舞に出会い、今に至っています。その思いを込めて明和町が,斎宮を中心とした文化香る町になって欲しいと未来予想図に書きましたこれからの10年、祈る皇女斎王のみやこ、日本遺産を大切にし
かつては名阪甲特急をメインに活躍し、華やかな存在だと感じられた21020系「アーバンライナーnext」ですがこの形式は名古屋方の1号車がデラックスシート車になっており、これに乗ることが出来たら嬉しくなります。現在は名阪乙をメインに活躍しており、名伊乙にも充当されますが賢島への入線もあるため海に近い所を走る姿を見ることも出来、名阪とは違った見所があります。(2025.3.26漕代〜斎宮間にて撮影)菜の花の咲く斎宮付近を走る21020系名伊乙特急です。この付近を走る姿も日常の光景になりまし
大河ドラマ「べらぼう」第33回「打壊演太女功徳(うちこわしえんためのくどく)」の感想の続きです。<耕書堂>打ちこわしの最中に読売を配る、ということで、蔦重たちは工夫をしている。次郎兵衛も浄瑠璃の斎宮太夫を連れてきた。打ちこわし集団が統率が崩れ、盗みをするものも出てきた。新之助は盗みを止めようとする。そんな中、斎宮太夫の歌声が聞こえてきた。♫銀がふる。打ちこわしの最中でもみんな、注目し始めた。
昨日ガイドをしていたら、5日に行われる祭礼斎宮のお披露目に出会う昔は、天皇が直接伊勢神宮にお参りせず選ばれた皇女が派遣されたため、嵐山野宮神社で汚れを払い赴いた、儀式がのこるいまは、寄進?しますとこの行列に参加できます昨日は40度で猛暑でしたから、大変です私も十二単着ましたが、着るとお姫様気分は味わえますので、楽しいですよこの日は、ハスが綺麗に咲いていて、ラッキー✌️大変美しく情緒漂う見事な咲っぷり紅葉名所の常寂光寺、少し紅葉見えました🍁秋はまだまだですが、、
斎宮が日本遺産に認定されて10周年。それを記念するシンポジウムが9月13日(土)の13時~、三重県明和町の「いつきのみや体験館」で開催されます。早いもので、もう10周年。認定の記念式典にも出席した覚えがあります。「斎宮と伊勢神宮のストーリーが紡ぐ持続可能な観光地域づくり」と題したシンポジウムでは、15時~のパネルディスカッションにパネリストとして登壇いたします。参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。斎宮のこれまでの10年、これからの10年をご一緒に。#斎宮#斎王#
続きです洋食屋牛銀で美味しく食べた後向かった目的地明和町にある斎宮歴史博物館ですトップページ伊勢神宮に仕えた皇女・斎王とその居所・斎宮の歴史を紹介する県立の博物館。斎宮跡は国史跡に指定され、現在も発掘調査が進められている。www.bunka.pref.mie.lg.jp斎宮って何何この広いのから始まった、全くの無知でのスタートの私ん発掘調査で何が分かったのあの広いのは何なのだ、誰と、やっと分かったのが、斎宮って斎王が住んだ宮殿の事で…その斎王ってのは平安時代・鎌倉時代、
主に伊勢中川〜鳥羽〜賢島間で運行され、一般列車では唯一鳥羽線〜志摩線を直通する伊勢志摩ローカルですが8月12日(火)よりワンマン表示の使用を取り止めており、ワンマン列車もツーマン列車と変わらない表示になってしまったため区別が付きにくくなってしまいました。ワンマン表示の使用停止は湯の山線や鈴鹿線でも行われており、名古屋統括部管内全体での取り組みのようですが山田・鳥羽線のようにワンマン列車とツーマン列車が混在する路線ではサービスダウンにつながっていると感じられ、表示は継続してほしかったです。(2
14日(木)、茶道裏千家第15代家元千玄室氏が亡くなった。102歳である。千玄室氏の逝去に際して、「茶道」の読み方が物議を醸したことを、ウェブニュースで知った。NHKのアナウンサーが、ニュースの中で一貫して「ちゃどう」と発音したことに対して、「さどう」が正しい、NHKのアナウンサーがこんな字も読めないのか、という投稿がSNSに多く挙がったという。「茶道」の読みは流派によって異なり、表千家では「さどう」、裏千家では「ちゃどう」と読むらしい。裏千家のウェブサイトのローマ字表記は