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原作宮尾登美子『天璋院篤姫』脚本田渕久美子楽曲吉俣良レビュー一覧1~10話キャスト『大河ドラマ「篤姫」キャスト一覧NHK2008年』大河ドラマ「篤姫」キャスト一覧ドラマ「篤姫」のための参考今和泉島津家於一(おかつ)→篤姫→天璋院宮﨑あおい家定の御台所島津忠剛(しまづただたけ)…ameblo.jp感想江戸城入りした篤姫が、家定と婚儀を結ぶまでが描かれる。なーんて、ちょっと端折り過ぎか(笑)於一を養女にした時から、斉彬はこの計画を立てていたのか。し
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離島は薩摩藩に搾取されるだけでした。それでも生きてきました。斉彬は民のためを思い改革をしました。しかしそれは実績が出るまで(明治政府で薩摩が主流になるまで)は庶民がつらい思いに耐えたからです。その庶民の思いを描いてくれている、中園ミホさんの脚本は素晴らしいです。西郷さんの人気は鹿児島では圧倒的です。大久保利通は可哀そうなぐらい人気ありません。新しいことをやるためには過去の歴史に学ぶことは最重要です。
前回の大獄開始から、吉之助らの逃避行。熊本まで来れたみたい。久しぶりに西郷家勢揃いか。篤姫が天璋院になった。久光や由羅も久しぶり。斉興も。同じ子役でも家茂、茂久の方が席が上なのね。トメはいよいよ直弼かと思ったら死んでる斉彬。う~ん。吉之助ら西郷家に到着。バァ様がボケてる。斉興由羅、薩摩に帰国。久光、斉彬の遺言として、久光が子の茂久の家督相続を願い認められる。久光は茂久の後見。内容と久光の立派な態度に、斉興由羅は喜ぶ。もっと斉興由羅が見たかったけど、これで終いかな?篤姫、
直前番宣は全ガンダム大投票か。そういえばそろそろだな。前回のあらすじ。そして京で気勢を上げる吉之助ら。そこへ月照が現れ、斉彬の死を告げる。雨中、途方に暮れる吉之助。誰が見ても斉彬は毒殺のセン。俊斎は犯人探しする気だけど、意外にも吉之助は冷静。「また御公儀に負けた訳じゃなか」薩摩が動けぬのならば、水戸を動かす。そのために近衛公には詔をお願いする。斉彬の死で、相手が油断している今こそが好機。吉之助、まだ止まらない。それは「君命」でもある。長野主膳が、演者・人物に相応しい席順に
前回を受けて吉之助らは京で工作へ。詔をゲット?なんだけど、将軍に慶喜を名指ししてないのが引っ掛かる。「君がため法のためには露の命只この時ぞ捨て所なる」月照歌を受けて、近衛忠熙公は吉之助らを労い心配する。いい人だ。幕末動乱期には空気になるわな。吉之助らが去ったとき、月照の数珠が不吉にほどける。分かりやすい。斉彬、軍備強化。喜ぶ吉之助ら。しかし、その場面が粉々に砕け散る。虎。近藤春菜さん。なんかスゲー席順が高い。『花子とアン』スタッフがまた増えた。あんまり、突飛な新キャラはなしか
篤姫輿入れ、正弘急死、吉之助正助の熊本入り。そして別れ。正助は帰郷、吉之助は江戸へ。やっぱこの二人は好き。薩摩キャラがいないと序盤のキャスクレがスカスカだな。だったら長野主膳の席順を上げてやれよ。堀田正睦登場。他にも名前だけは見覚えのある当事者老中いろいろ。ヒュースケンの演者さんがロシア人?あれ?斉彬は出ないの?ハリスら、家定に謁見。そこでの家定の奇行は確か史実。セレモニー的なセリフのやり取りが終わったと思ったら、同じセリフを繰り返し続ける家定。みんな呆れ?うんざり?しっか
そういえば前回は安政の大地震だった。選挙速報は京都府知事選。もう少し後ならど真ん中だった。地震で嫁入り道具も無茶苦茶になったから、篤姫嫁入りも延期。道具の再調は吉之助の仕事に。これ以上引き延ばせないって言ってるのに素人に任せる斉彬。なんで?吉之助奔走。で、1年で道具も調う。篤姫出立。斉彬は「薩摩の守り神」とかいう文鎮みたいなのを渡す。篤姫と吉之助の再会はアレ、とナレーションしちゃう。なんか薩摩にいる吉之助親族がクレジットされると嫌だなぁ。正助がいるから仕方ないけど。近衛忠熙だ。
なんでも、NHKの「働き方改革」とやらで、一年やる大河のうち3回くらい特番を差し込むらしいです。「今回」は、吉之助と斉彬の師弟コンビです。正直、本作の二人には、ワタシ的に首を傾げる点が多々あるんですが、雰囲気は抜群です。そんなワタシの感じ方が間違いじゃなかったと思える、二人の仕事の取り組み方。やっぱりカッコいいわ、二人とも。それだけに作中の二人の描かれ方が残念でならない。吉之助はまだ挽回できるかもしれないけど、斉彬はもう時間がないからな。大獄、桜田門外、寺田屋、いや吉之助視点だと流
斉彬復活。ようやくお由羅騒動の特赦。大久保の次右衛門も帰還。焦れて吉之助にも当たる幾島。コミカルだな。彼女で間を持たせるのはなぁ…為久の席順が変わった。次右衛門が帰ったからか。本寿院ピン子!大奥キャラね。幾島、篤姫輿入れを斉彬に急かす。斉彬、言い訳。幾島、大奥工作を提案。斉彬ノリノリ。この程度の事も知らぬ斉彬か…田舎者キャラのままの吉之助を使う気の幾島。主人公補正が過ぎる。薩摩に人はいないのか?そんな吉之助にパシりに使う為久。斉彬の意向だけど。今の吉之助に金も使った
幾島の愛・西郷さんの愛・斉彬の愛が篤姫に感じられる回ではあったけど…動かせない現実、逃げ出せない現実が描かれるせつない回篤姫さんの想いが、下界に降りてきたような気がして、切なくなった大袈裟かなでも、そんな気持ちになった
ご訪問頂きありがとうございます算命学鑑定士&基礎心理カウンセラーを目標に勉強中の澤明日子(さわあさこ)です2018年戊戌年3月乙卯月26日丁巳日「西郷どん」を観ていて算命学(運命学)を勉強していなかったらスルーしていたシーンがありました18日の「斉彬暗殺」の回です世継ぎの虎寿丸が突然亡くなり斉彬も病に倒れるのです(↑結果、食事にヒ素を盛られていたのですが)西郷どんは斉彬の回復を願って滝行をし願掛け(水ごりと言うのだそうです)をするの
前回のあらすじから。斉彬、家定に目通り。正弘が婚儀の件を言上しても、鳴いてるカラスに吸い寄せられ、あまつさえ鳴き真似する家定。まるでピースのネタみたい。斉彬の表情が…山田為久の席順が下がったと思ったら、長野主膳は神保悟志さんか。大獄ガッツリだ。慶永は津田寛治さん。『花燃ゆ』の時よりズッと扱いが良い。久光由羅か。懐かしい。斉興も。城内で、斉彬直弼遭遇。直弼、輿入れの件で斉彬に噛み付く。譜代筆頭の井伊が、外様風情の島津と同格ばりの口調が引っ掛かる。南紀派と一橋派の説明なんかは懐か
この時期に雪とはめずらしい春分の日。先日、目黒不動尊へ行ってきました。大河ドラマ「西郷どん」を観たらね。藩主斉彬のために西郷吉之助が来たという。この日は静かでゆっくりできました。もう桜も咲いていました。この週末あたりは目黒川の桜も咲いていいでしょうね。ありがとうございます。
それにしてもモエない。周回遅れだけど見る気がモエない。そろそろ吉之助さぁには、単なる「イイ人」から脱却してもらわないと、シラケてしまう。大河名物選挙速報は石川県知事選。あんまり薩摩と接点はないか。前回のあらすじから。吉之助の報告を受ける斉彬。斉彬は吉之助に慶喜へ近づくよう命令。そのやり取りを遠眼鏡で覗いてる篤姫と虎寿丸。相変わらず仲が良い。篤姫に手紙。実父忠剛の訃報。うぁ!いきなり新キャラの橋本左内(風間俊介さん)が次席で出てビックリ。大獄退場キャラを大事にするとは…期待して
なんかダルいです。吉之助、江戸出府。西郷どんチェスト!気張れ!あれ?なんか西郷琴の桜庭ななみサンの席順が正ヒロイン席な気がして気になる。一橋慶喜は松田翔太サン。『篤姫』家茂より『平清盛』後白河院の方が世間イメージが強いかな?売られていったふき。およしとして再登場で高梨臨さん。随分席順が高いな。家定はピースの、というより『火花』の又吉直樹センセイ。芸人枠も大河名物だけど、なかなかチャレンジング。喜久の戸田菜穂サン。喜久ってだれ?斉昭に伊武雅刀サンで、井伊直弼に佐野史郎サン。昨年
イマイチもえない。まだまだモエない。前回のあらすじ。自虐し始める須賀。サブタイトル。いつものように根拠無くフォローする吉之助。それを見る須賀の顔の表情が分からない。お、井戸田さん、また出るのね。名前が変わってる。吉之助の両親がいなくなったから、キャスクレ後半がスカスカ。西郷家の日常。ワタシ、そろそろ彼等にイラッとし始めてます。なんか、ただのバカにしか見えないから。正助赦免。元職復帰決定。大久保家は吉之助に大感謝。周りのテンションは上がるが、須賀はクールに晩飯の心配。黒船来
今回はいきなりOP西郷どん第一夫人の須賀が初登場三席。糸がいた席。伊集院直五郎登場。しらないけど。そんくらい。龍右衛門葬儀。龍右衛門が遺志、というカタチで嫁取りを迫られる吉之助。早速、以前立ち消えになった伊集院須賀とのハナシを進めようとする。正助は寺子屋で『海国図志』の解説とか。いや、寺子屋じゃなくてもう少し上の世代の二才相手。隣家から吉之助吉兵衛の嫁取り問答が聞こえてきて気不味い空気。正助の手伝いで琴がいるから。正助門下の市來正之丞クンは、正助に開戦予想に関する質問。正助は
吉之助切腹?の報に走り出す糸。彼女は健脚設定。忘れてた。吉之助、牢で謎の男に誰何。謎の男、英語で歌い出す。あおるなぁキャスクレに目新しさなし。会所にたどり着いた糸は吉之助の名を叫んで暴れる。半狂乱。取り押さえる大山ら。我に帰って本心を知られ、切腹じゃないことを知って、今度は羞恥で駆け出す糸。かわいいな。ダンマリの男と何とかコミュニケーションを取ろうとする吉之助。そこへ刺客。藩のために男を消さねばならないらしい。そりゃ吉之助は阻止する。暗殺を阻止する西郷、って後の皮肉か。
仮に今この二人が結婚したら明治維新は成し遂げられたか?今の西郷は糸<斉彬だから変わらないかな糸は西郷に尽くし支えると思うから変わらないと思うなぁ歴史って面白いわ\(^o^)/💕💕
あんまりモエません。大河名物選挙速報は山口県知事選。長州か。あと長崎。斉彬治世になって、明るくなったとこから。で、相撲。御前相撲。賞品は米十俵!吉之助たちはテンション上がる。相撲の協力は早稲田。於一の北川景子さんは、前作の氏真の辺りか。「謎の男」とかいうので劇団ひとりさん。伊藤博文の次は薩摩勢か。席順高いな。相撲の件で盛り上がる吉之助たちの前に糸。糸の用事は正助に紙の差し入れ。ちょくちょく来てくれる糸に、大久保の女衆は茶化す目。相撲騒動になんとも言えない表情の正助。彼は出
お由羅騒動勃発から。靱負の切腹沙汰に飛び出す吉之助。モブにいる鈴木拓は、あの鈴木拓かしら?相方との席順格差が凄い。島津ハンバーグ師匠か。本件で大久保家を心配する西郷家。次右衛門は「大丈夫」というけど、最後の表情が微妙に「大丈夫」じゃない。なにしでかすか分からない吉之助を止めるために、正助策す。茶坊主俊斎に久光のスケジュールを聞いて、皆で久光に直訴。靱負を助けて。けど、久光は拒否。久光は、面倒なのか拗ねてるのか、それとも達観なのか、まだ分からない。けど今後の吉之助一蔵との関わり
お由羅騒動で大揺れの薩摩藩全てお由羅が悪いのではなく祖父の時代から実に複雑····だからこそ吉之助らが斉彬を盛上げ立ち上がるだが…でも関わった斉彬派閥の家臣皆殺しは無いよ!悲惨だわ(>_<)💦これからを背負う人材なのに…
やはりモエないなぁ…ワタシが薩摩で主役で見たいのは、久光とか川路なのかもしれない。場面は1846年。小吉は吉之助18才に。で、郡方書役助に。撮影協力が随分減ったな。一蔵さぁは瑛太さん。斉興公が『翔ぶが如く』の大久保だもんな。渡部豪太くんが西郷家か。桜田門参戦はしないか。にしても、西郷家の席順が各々高い。人数も多いし。ドランクドラゴン二人の席順格差は当然。モブの加藤憲史郎って、あの一族かしら?調所広郷はゴリさん。役目で不作を知り、百姓に泣き付かれる吉之助。その脇で賄賂を貰って
あんまりモエないんですよね。「年表なぞり」の危険があるし。共感できない「上げ」の危険もあるし。なにより「今更」感が強いんで。朝ドラ『わろてんか』の北村藤吉の余りのボソボソ声に何を言ってるのか聞き取れない対策で、字幕付きで見るようになりましたが、今回から大河も字幕付きで見ます。上野の像が建てられたハナシから。現代から明治31年。で、従道とか桜子(従道娘)とか出て、有名セリフ「うちの旦那さぁはこげな人じゃなか」と、妻糸が吐く。「あいはうちの旦那さぁじゃなか!」黒木華さんの老け
この子、良いな。1週で終わるなんて、もったいない。強くなれ斉彬さまより。
NHKだし、大河ドラマの影響力が大きいのもよくわかっていますが……。「西郷どん」って、しょせん、ドラマなのに、というより、もともと大河ドラマとはっきりいっているのに、初回の放映中からあれこれ文句をつけている人たちって、現代を舞台にしたドラマにも、同様に文句をつけているのでしょうか。このあたり、たぶん、僕の根底には、エンタメっていう要素が大きく鎮座しているようです。史実としてどうかは僕にはわかりませんが、ドラマとしては非常に面白かったと思います。西郷どん役の子役と、糸役の子