ブログ記事13件
26日で今年のアルバイトも終わりました。たまたまこの日の夜は、サミットと伊藤園の共同企画「よしもと年末大笑い!お~いお茶貸切公演ご招待キャンペーン」という懸賞に妻が当選していたので、仕事帰りに水道橋に直行、久しぶりにIMMTHEATERに行って来ました。この日は伊藤園の貸切公演でした。スポンサーの常務さんが挨拶で言っていましたが、700人の当選者に対して応募者は7,000人ということで、10倍の激戦だったようです。サミットでの応募条件は、「伊藤園製品300円以上を含む700円以上のレシ
「文豪たちの悪口本」文豪とは悪口が平気で言える人なのでしょうか。悪口を言っても、さすが文豪と言って許されてたのでしょうか。さしずめ現代では、炎上騒ぎになるような気がします。ここで扱われている文豪は以下の通りです太宰治中原中也無頼派×志賀直哉夏目漱石菊池寛×文藝時代永井荷風×菊池寛宮本外骨谷崎潤一郎×佐藤春夫
きょうはお天気いいからあたしの毛布洗ったよ~まだひざ掛けとか冬物の洗濯してないのあるから次回だな。今朝は朝から物騒なニュースで目がパキっと開きましたわ。やめてよね。パートはゆっくり時間が流れました。定時がなかなか来ないってねみなさま。毎度ご訪問ありがとうございます。文豪たちの悪口本編集:彩図社文芸部さん明治の文豪たちの悪口やののしりあいの本です(笑)ちっちゃな悪口か
今朝は7時30分に起きた朝のルーティンしてお風呂入って家事ルーティン午前中は眼鏡かけて本読んだ!さらっとだけどねーうつ病になって長文苦手になったーあとはエアコンのクリーニング会社を検索してーまったりしたー(笑)昼ごはんは手を抜いてカップ麺!!父にサーブしてー(笑)食べて片付けてー午後からはビデオを見ては消す作戦!!途中から相棒見てー母が帰宅してからはエアコンのクリーニング会社の報告した!どこが良いのか判断出来ないからー多いし値段もピンきりだし…とりあえず良さげな所を
読了。確かに「文豪たちの悪口本」でもその悪口の言いようにクスッとしたり、例えがさすがだったり。。。先生方はかなりお怒りなようです。
毎月課題の本からインスパイアされた題材をテーマにエッセイを書く文章サロン「ふみサロ」に参加している。今月の課題図書は『文豪たちの悪口本』でした。今回のエッセイは以下。∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽「悪口は言っていい。言ったほうがいい」あれは20代半ばごろのこと。出勤したらお腹が痛くて、直に治まるだろうと思ったけれど、治まるどころか痛みはどんどんひどくなっていった。同僚に断って近くの内科へ。どんな検査をされたかは忘れたけれど、聞かれたことは覚えている。「妊娠の可能性
こんにちは、出版エージェントの城村典子です。📖初めましての方はこちら📖昨日は札幌1dayセミナーでした!今日の本はこちらです。「文豪たちの悪口本」彩図社文芸部https://www.amazon.co.jp/dp/4801303722/悪口を言うのは「愛」そのものですよね。時間を割いて、その人のことを表現するわけですから。愛というか、執着というか、いずれにしろ情動がそこにあります。愛のカタチは色々かと思います。一般的な、「親切」であるとか「優しくする」
中原中也さんって面白いかただったのですね。太宰さんや志賀さんあたりのことは何となく、知っていたというかそんなようなイメージがあったのですが、太宰さんに至っては小説の主人公のことなのか、本人の事なのかちょっと訳が分からない状態ではあったのですが、中也さんがちょっとある意味いっちゃっている方だったとはと。それと坂口安吾さんの太宰さんが自殺後に書かれたといわれている「不良少年とキリスト」は良かったですね。私はこれを読めたことだけで、この本を読んで良かったなと本当に思いましたね。人間
中原中也「おめえは何の花が好きだい?」太宰治「モ、モ、ノ、ハ、ナ」チェッ、だからおめえは。太宰は泣き出しそうになりながら答えたらしいです。もう中原中也に関しては、からむわイチャモンつけるわまともに関わっていたら身がもたない。志賀直哉VS太宰治坂口安吾織田作之助このやりとりより坂口安吾の汚部屋が気になりました大正13年の『文藝春秋』「文壇諸家価値調査表」というのが面白く、それぞれの作家の天分、度胸、風采、人気、腕力、性欲、好きな女、、など点数をつけているので
予約本が次々と順番がきております。この本はなかなか面白そうだなと予約を入れていました。文豪たちの悪口本1,296円Amazon悪口を言ったことがない人はいないだろうしだけど、悪口って大体はおおっぴらに言う人は少ないかと思われるのに幸か不幸か文豪と言われる彼らの醜いまでの嫉妬心が後世まで残ってしまったのは気の毒とも言える気もします。今だって作家さんの中には同業者にモノ申したい人はいるかもだけどさすがにストレートな悪口は控えているんじゃないかな。ましてや座談会まで開
7月3日、今日の京都市左京区は曇り時々雨。先日、次女がラインで「ムッチャ読みたい」という言葉とともに送ってきた「文豪たちの悪口本」の広告画像。本の帯に書かれた「先生方!!お口は少々悪いようですね」という言葉と、表紙の文豪たちのモノクロ写真。共に書かれた罵り言葉の中でも一際目を惹いたのが、太宰治の「刺す」のひと言。2文字ながら、パワーワード。これは買わなくっちゃ。(*・ω・)ノ「辛いことがあるたびに、太宰治の『人間失格』の本を読むんです。世の中には自分より不幸な人がいるんだと