文芸書

こんにちは白い魔法使いKyokoです熱田神宮楠2024年5月30日横浜関内にある【たまピカセラピー】（アリュールセラピー）を受けてから、物凄い勢いで変わっています。サイキックに目覚めだしたこともそうですが、ご縁あって書かせて頂いている、この【たまピカセラピー】をモデルにした小説「あなたの魂浄霊します」も、たった3日でなんの広告もないにも関わらず、累計225アクセス頂いておりますありがとうございますとても素晴らしいセラピーなので、より多くの方に知って頂きたく。読んで頂

主人公の告別式から始まります。高校生にもなって、やることも発想も小学生。エロい事としょーもないことしか考えてない男子高生たちの青春本。あまりにも馬鹿っぽすぎて、それが微笑ましい。その中心が山田くん。生きているときも、死んでからも中心は山田くん。ちなみに、山田くんは事故死です。なので、犯人探しとかの本ではありません。そこがまたいい。メフィスト賞って、もっとずっしりとした内容の、ちょっと小難しいものが獲るものだと思っていたので、山田くんがメフィストかぁと感慨深かっ

大変お待たせいたしました、「無人ゆっくぶっく」が、本日９月１日より安土図書館にてスタートしました。文芸書が主なものになります。前回同様、１冊１０円均一で、代金は所定の箱の中にお支払いください。お釣りは出ませんので、事前に小銭の用意をお願いします（もしくは、お支払いされる代金分の本をお持ち帰りください）。暑い中、どうぞお気をつけてお越しくださいね。

解放後の横書き推進1980年代初頭の転換点新聞の横書き化解放後の横書き推進1946年10月22日付の『東亜日報ﾄﾝｱｲﾙﾎﾞ』に、当時アメリカ軍政庁の文部編修局長だった崔鉉培ﾁｪﾋｮﾝﾍﾞの「ハングル横書きの提言」が掲載されている。崔鉉培は、日本の植民地統治下の末期、1940年に訓民正音の理論的問題と歴史的問題について論述した『ハングルガル（正音学）』を刊行し、ハングルの普及に尽力した。1942年の朝鮮語学会事件で逮捕され、咸興ﾊﾑﾝ刑務所で服役中に日本の敗戦を迎えた。

本来なら「ゆっくぶっく」開催期間ではありますが、近江八幡図書館は工事中で閉館中。無念。でも安土図書館にて文芸本、旅行ガイドブックなどの大量廃棄本を、すべて１０円で販売中です！野菜の無人販売の要領です。１冊１０円ですので、どうぞお間違えのないよう、よろしくお願いします。それから当然お釣りはありませんので、「釣りはいらないぜ！」という太っ腹な方以外は、小銭のご用意をお願いします。期間は４日〜１３日まで。安土図書館は火曜日定休なので、お間違えのないよう、お気をつけください。明日月曜日も

１２月の日曜日は、半日営業で申し訳ありませんでした。でもおかげさまで、とても賑わっていて売れ行きも各月のダントツでした。ありがとうございました。私はお手伝いに行ってなかったので知らなかったのですが、年末に新しい箱が大量に来たようです。その中身は雑誌！みなさんが大好きな雑誌を、お年玉として１月の「ゆっくぶっく」で販売できます。文芸書も絵本もたくさん在庫がありますので、そちらもチェックしてみてください。お正月明けなので客足はどうなるか読めませんが、そしてコロナの状況も心配ではあり

お待ちかね、小説やエッセイが大量入荷です！小説の棚前の長机には、著者名「い」〜「お」までの本がぎっしり並んでいます。入口の雑誌があったテーブルも小説用に利用。入口付近のテーブルの上には、４名の作家さんの作品を並べました。江國香織さん、池波正太郎さん、逢坂剛さん、伊集院静さんが、入口近辺でお待ちかねです。でも、もう小説の棚には入りきらず、先月活躍した小説棚前の長机にも収まりきらず、雑誌を整理してスペースを開けても追いつか

昨日は、７月から１ヶ月空いての、久しぶりのオープン準備。先週、すでに先輩方がある程度準備してくださったので、その調整に行きました。先週図書館さんより入ったのは、オープン以来初の文芸書でした。ご寄贈でも始終入っているので、あまりピンと来ないかもしれないけど、文芸書が図書館から大量に入るのは、ゆっくぶっくオープン以来です。著者名が「あ〜い」の方々が多くて、例えば赤川次郎さん、浅田次郎さん（このふたりは、書架の最下段をあけてずらっと並べてみました）、麻生幾さん、阿川佐和子さん、安野光雅さ

↓↓筑摩書房かぶしきかいしゃちくましょぼう株式会社筑摩書房は、日本の出版社。筑摩書房のマークのデザインは青山二郎作。文学者を中心に個人全集は、増補改訂し繰り返し刊行するので、「全集の筑摩」と称される。特に『世界文学全集』は多くの類書シリーズを刊行した。ほかに古典・現代文の教科書を現在まで毎年出版する。月刊PR誌に『ちくま』がある。創設者：古田晁設立：1940年6月18日代表者：喜入冬子市場情報：非上場種類：株式会社資本

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皆さん、本の大きさって気にした事ありますか？文庫本サイズ、単行本サイズ、B6判、四六判etc.....本にはいろんなサイズがありますよね今回は、小説(文芸書)についてお話します。あなたは単行本？文庫本？どちらが好きですか？単行本文庫本それぞれの見た目の特徴は？単行本は19~20cmの本です。大きくお値段も…少しお高めです。文庫本は15~16cmの本です。小さめでお値段も1000円以下のものが多いです。このように書くと、文庫本の方がいいじゃん！と思う人が多い

本好きの下剋上第5章Ⅶを読み終わった！感想は「すぐにでも飛んで行って！」という感じかな～。イラストは騎獣の中…空を駆けていても自動車タイプなので風を吹かせてみた。フェルディナンドのために一人で突っ走るかと思いきや、ちゃんとみんなの力を借りて集めて…はやく次が読みたい！もう予約したけど、4月発売なんだよね～。（ドラマCD付きで）「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」特設サイト本好きのための、本好きに捧ぐ、ビブリア・ファンタジー！最新刊

↑たまには穏やかな小説を。ひらがな、多すぎじゃないʕ´•ᴥ•`ʔって、思いながら読んでました。ボクシングのこと知っているよね？分かっているよね？のていで進むのでなんだかなぁと。↑誰も救われない小説。それが真実で、社会問題で今も苦しんでいる人がいるかも知れません。主人公がちょっと感情的過ぎたけど多分それが普通のことなんだろうなと。慣れちゃいけないことに慣れてきていることに気付けたようなそう思わせる作者の魂胆なのか。面白かったです(•‿•)↑ひと休みにこちらを(•ө•)

(２０２１年４月３０日発行)※hontoより商品説明転写『小説すばる』連載を加筆し単行本化。【「TRCMARC」の商品解説】二十五年前に家族を捨てて出ていった父親が突然戻ってきた。妻と娘夫婦が経営する八ヶ岳の麓の園芸店へ。二十歳下のイタリア人女性と恋仲になり一緒に暮らしていたが、彼女が一人で帰国してしまったというのだ。しかし娘たちはとっくに大人になり、妻にはすでに恋人がいた。次女の遥は叫ぶ。「許さないから。絶対に。出てってよ。早く出てって！」長女の真希

書店でなくても、最近はスーパーでも文芸春秋や、オール読物は売られています。なんだかんだ言いながらやはり手が伸びてしまいます。まずは芥川賞受賞作を読んで続いて直木賞も……と二冊購入したのはいいのですが、この芥川賞からという気楽さがまずかった。難解で、なかなか進みません。とても、深く、好感の持てる文なのですがよく練りこまれていてそれ故に難しい。※薬局に行ったり白菜のタネを買ったりと、どっぷりと所帯じみて暮らしているのでなかなか本が

空蝉(講談社文庫)Amazon（アマゾン）660円内の納屋にあって、何となくタイトルにひかれて買ってしまいました。若い頃に先の大戦の終戦を迎えた世代の悲哀を描いた表題作の空蝉、処女作で不倫の恋の炎に焦がれ苦しむ若い男の姿を描いた晩夏の頃など、何作かの短編集です。著者名とタイトルから、コテコテの純文学作品を思い浮かべました。しかし、かなり、バラエティーに富んだ作品ばかりでした。ひょんなことで若い男にはまっていく中年の人妻や仕事の合間に看護婦との逢引きとギャンブルに精を出す

気になっていたけどどうしようかなと迷っていたら案の定、いつもの店舗で取り寄せができなくなってました💦今年出た小説なので人気なのね(･ัω･ั)見かけたときに買っておけば良かった(･ัω･ั)夕方にでも本屋さんに寄ろうっと(笑)何か所か回ればみつかるでしょ(ㆁωㆁ)桃太郎のお話を板倉さんがアレンジしたものです。その設定が面白い。今さら桃太郎？ってところに着眼してるしあらすじもなかなかそそられました。インパルスのコント好きです。小説になるとどう変わるのか！？で、いつ読もう

↑松村さんの著書は２冊目この読みやすさでこの内容の濃さ！次はどの作品を読もうかしら。↑大好きな貫井さん文庫化が待てずにハードカバーで(ㆁωㆁ)帯を見ても明るい書籍ではありません。でも、しんどくならずに読み終えれるのが貫井さんのいいところ。申し訳ないですがもう次の新作を早く発売してほしいなと。出したばっかりなのにもう読みたいʕ´•ᴥ•`ʔ↑安定の２人。文庫化されているのは全部読み終わったはず。このシリーズ後10年は楽しめるし読みたい！

今回は４冊。↑オススメしてもらったので何となく読んだらめちゃくちゃ面白くて。速読術をつけたい！って思うぐらい早く、早く！！続きが知りたい！読みたい！って急かされました。オススメしてもらって良かった。↑インスタグラムで投稿されていて気になったので読むことに。え？そこ？そこに落ち着くの？ってどんでん返しも良いところ(´⊙ω⊙`)！こちらも読みやすく楽しませてもらいました。↑からのこちら。安定の太田さん(•ө•)♡止まりません。止められません。↑火車をオススメして

祖父は大学を2個でておりひとつは国文です。当時からその後の教員生活で？使っていたらしい文学書がすごくあるどうしたら…↓昭和30年前後って、写本を解読するところっからやるの？？↓なんか書いてあったり…他にもライン引きや所蔵印が押してあったりで、これでは古書専門の古本屋さんに送りつけて買い取って引き取ってもらえ…ないですよね服とか調度品の遺品ならポイポイしやすいものを所属印くらいはセーフ？せっせと段ボールに仕分けしています書き込みあるのは悪いけど捨てよう！わたし一生、和

↑本屋さんに陳列されているのを見て何故だがすごく惹かれて、買っちゃいました。爽やかでした。恋愛ものってドロドロしていたり三角関係があったりとかちょっとややこしくなるものが多いなか清らかなラブストーリーでした。↑ネットでこれじゃない松村さんの書籍が気になって本屋さんに行ったのですがせっかくなら１つめから読もうと(笑)この15歳に学ぶべき大人がいっぱいいるはずです。↑きりのいい50冊目はこちらを読まさせてもらいました。いやはやなんと言うか…この１冊でここまで絡ませてくると

↑デビュー作からずっと楽しまさせてもらっている新堂さん。エグいものから感動ものまで本当にすごいなと。今回のは何かしら？感動？でもクスクス笑わせてもらったしやってることはたまにエグいし。今回もいっぱい楽しまさせてもらいました。↑いるよね〜。でも、うるさい！って切り捨てるだけじゃなく背景も書いてくれていて良かったです。怖いね、SNS。↑珍しくファンタジーもの。三途の川にある本屋さんの物語。私も行きたいなぁ。一人目は共感し二人目はほっこりし三人目は良かったねとうるうる

↑中山さんの静おばあちゃんシリーズキャラもいいし、ストーリーも面白い静おばあちゃんの冷静さと要介護探偵の無茶苦茶さ(笑)ふふふって口元に笑みを浮かべながら完読。↑深町さんの本も引き込まれる！お父さんと仲の悪い息子の話お互い警察よく見かける設定なのにやっぱりそこは深町さん。引き込まれます。↑ツンデレの奥さまと爽やかな旦那さまこちらも止まりません。最近はほんやくらぶと言うサイトを使って絶対に買う本は取り寄せます。なので、こちらのシリーズももちろん早速、ポチしました(•

↑最初はイラってしたけど続編を発見したのですぐ購入(笑)すぐ解決してくれるしサクサク読めるところも好き。この続きももちろん購入済み(笑)↑インスタの投稿で気になったので読んでみた。ありきたりと言えばありきたりの設定かも知れないけど、それに気付いたのは本当に最後の最後であれ？あぁ、なるほど！って楽しまさせてもらいました(•‿•)↑今日買って読み終わった本。裏を見てもあらすじも何も書いてなくて一体ジャンルは何だろう？ってたまにはこーゆーのもいい。人生ってこーゆーもの。

ここにならある！って店舗でもちろん深町さんの本はゲット。それより気になったのはこちら。なんだろ？何の説明もない。…ರ_ರ気になりだしたら止まらない。土曜日まで待てない。すぐ読みたい。短編集、海外ミステリーと同時進行しているところにまた新たな物語を読み始める私。何冊も同時進行できるのは特技と言っていいのかしら(•ө•)ウェアは夕方に。こちらのブログはフィットネスと読書を愛してくださっているあの方へ。

サクサク読めた３冊です。↑うん。読んでいてニヤニヤしたりあー…ってなんか自分が責められてる気分になったり(笑)面白かったです。↑インスタによく投稿されていたので買っちゃった文芸書。最初は嫌でした(笑)多分この主人公の設定が好きじゃない。でも、気付いたらどっぷりハマってあっという間に完読。続編出たら読むだろうな(笑)↑櫛木さんはまず表紙が好きタイトルに惹かれるそして、中身も最高。楽しかったです(•‿•)

2021年に読んだ冊数をタイトルにしようとさっき決めました(笑)思い立ったらとりあえずやってみようかなと(笑)↑言うことなし！！そして、これからは新刊発売を待つ身に。追いつきました(ㆁωㆁ)コロナはどうするんだろう。設定がリアルなのでそこも気になります。↑文芸書これはもうすごすぎる！面白すぎる！さすが百田尚樹さん！！自分には関係ない第三者の命。私はいったいいくらなんだろう？↑文芸書の後の文庫本は文字の大きさが細かくなるのでスピードが落ちます(笑)読みやすかったで

本日はこちらの３冊↑どよんとした気持ちで終わるのかなって思ったらそんなことなくむしろ元気というか何だろう。このご時世嫌なことのほうが多くてそれが軽くなったわけではないけどなんか、何とかなるかなって何とかしようと叫ぼうかなと１歩踏み出さしてくれそうな気持ちになりました。↑珍しく文芸書。職場の方が貸して下さりました。さすが！！東野さん。面白かった！読みやすかった！一緒に推理させてくれる世界観。そして、ちょうどこのコロナ渦の設定。あっという間に読めました(•‿•)↑ま

今日も良いお天気ですこちらは、紅葉真っ盛り来月には殺風景な景色になってしまうので、今のうちに自然の景色を沢山堪能しておきたいところなのですが。日常のことを色々やっているうちに、あっという間に日が暮れてしまいます昨日は以前、ブロ友さんから聞いて気になっていたカレーのお店に行ってみました。住宅街にある『カレーリーフ』というお店です北海道でスープカレーが広まったのは、２０００年が過ぎてからのことと記憶してるのですが、こちらのお店がオープンしたのは１９９８年頃らしいです。