ブログ記事4件
先週に焼いて冷凍しておいた低糖質コッペパン、本日のお昼ご飯に「低糖質ホットドッグ」にしていただきました。今回の低糖質コッペパンには「ローストスーパー大麦」を混ぜて焼きました。大麦には食物繊維がたっぷり入っています。なので、作るのも食べるのもとってもヘルシーな気分。低糖質ホットドックの一つあたりの糖質量は、おおよそ3gほどです。サンドに使用したソーセージは「モクモク手作りファーム」さんの「やさしいあらびきソーセージ(1本あたり0.4gの糖質量)」、添加物なしです。
先週末のランチに弾丸ツアーで訪れた九州土産、低糖質麺「九州まーめん(大豆だけで作った麺)」でブルーチーズソースの低糖質パスタを作りました。お皿は最近我が家に仲間入りした(その中でもとってもお気に入り)に盛りつけて「文祥窯」さんの窯元には、素敵なお皿があり過ぎて、迷うことしばし~。でも、このお皿は即決定したものです、写真ではわかりずらいのですが、中央の平たい部分に模様があります。これまた、ほんと素敵なんです。古伊万里焼き「文祥窯」さんのお皿、焼き物に使用される土から
今日6月30日は水無月を食べる日。その由来を調べてみると、旧暦の6月1日に氷を食べることで、夏バテを予防するという風習から来ているとのこと。6月1日に氷を食べて夏バテ予防を祈願するのは、元々室町時代の宮中で行われていた行事。この行事を行い暑気払いをし、当時の庶民には氷は高級品で入手することはできず、その代わりとして、氷に似たお菓子を食べることにより、夏バテ予防をすることになったことが和菓子水無月の始まり。三角形の形は氷のかけらや氷の角を表しており、小豆は邪気払いや悪魔祓いと
佐賀嬉野での経験、もう少し書かせてください。翌日は、自分たちで摘んだ茶葉を揉んで揺青(ようせい)しました。これは自然発酵を促す作業。こんな体験も初めてです。茶葉は柔らかくって、緑の香りも優しくって、ふわふわの手触りが、揉んでいくとどんどん変わっていくんです。そしてそして、ずーっと憧れてた窯元訪問もさせてもらいました。伊万里に窯元をかまえる、文祥窯へお邪魔しました。ワタシは数年前から、うつわの魅力を知り、少しずつ少しずつ集めています。いつも完成形しか知らなくて、作られる様を見ること