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文殊仙寺で見たミツマタ。まだつぼみですが、なかには花を咲かせているものも♪3月のミツマタトレイルではどのようになっているでしょうか?
〜じゅうおうびょう〜閻魔大王を中心とした地獄の審判者たち。中々の迫力でございました😊
別府観光港に着いたときは小雨🌂降ったりやんだりで「いい感じ〜」と思ってた。やっぱり今日も、そんなに濡れずに登れそうと高を括ってました。登山口までは、🚍バス移動。文殊仙寺の近くで窓の外をみたら白い足が、ピョンピョンと山を駆け上がるのを見たんです!🐇一瞬の出来事で写真はありませんが多分あの跳ね方は🐰文殊仙寺といえば、文殊菩薩様。『感謝感謝の九州3日間!③-2』『感謝感謝の九州3日間!③-1』『感謝感謝の九州3日間!②-5』『感謝感謝の九州3日間!②-4』
3ヶ月ぶりのの国東半島。受付で地図と缶バッジをいただき出発です。久々の山友の皆さんとの再会♪今回は総勢35名が2班に別れての山歩きです。集合場所の文殊仙寺駐車場からの眺め👍
今年も同じく奈多宮へ2024年の発見👀石絵足跡🎥ブランコ今年も同じくお次は文殊詫び寂び『wbisabi』ウィキ一部転写元⇩わび・さび-Wikipediaja.wikipedia.org🔗日本独特の文化を外国人に伝えてみよう!わび・さびや…ameblo.jp1分動画Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheck
大分県の豊後高田市は、お蕎麦が名産品です✨新蕎麦が食べられる時期になった…ということで、ドライブがてら、家族で出かけてきました🚙まずは、すぐお隣の国東市(くにさきし)にある文殊仙寺へ。ちょうど12年に1度のご本尊の一般公開の真っ最中だったので、行ってみたいと思っていたのです。*9/23〜12/25の期間限定。現在は終了。ご本尊の文殊菩薩像は、普段はここのお寺の住職でも見ることができなくて、守り本尊とされる卯年にのみ御開帳されます。残念ながらご本尊の撮影はNGで
3人寄ればなんとやら…の文殊仙寺。今年は卯年🐰で12年に一度の御本尊の御開帳御開帳は年に2回あって今年、2月の始めに行った頃はやってなくて(たぶん)2回目の御開帳が12月25日までで絶対行きたい!!!と予定たてるも子供達の習い事で行けなくなりでも行きたい!!!と平日休みに1人で行ってきました😊ここまで登るのが結構キツい笑だいぶ体力無くなってるなぁと実感平日だったから人もまばらで私は一対一で御本尊と御対面。奮発してお賽銭を置いて行き御守りやらをたくさん購入!購
両子寺の次は、文殊仙寺(もんじゅせんじ)日本三文殊に数えられるが文殊師利菩薩がご本尊国指定名勝日本三文殊文殊仙寺大分県国東半島にある文殊仙寺(国東六郷満山霊場第25番札所)では護摩焚き、厄除祈願、合格祈願、良縁成就、成長祈願、安産祈願、企業・団体祈願などをご祈念いたします。www.monjyusenji.com入口からして紅葉が盛り熊野磨崖仏ほどではないが、駐車場からかなり階段を登る仁王様はこちらも石造りまだまだ登ります本堂が岩の前にある、というか岩と一
”12年ぶりに秘仏と再会✨私の頭がよくなりますように…!あなたも「文殊仙寺」へお参りしませんか?”おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞあなたは、頭がよくなりたいですか?賢くなりたいですか?(唐突)大分県国東市には、学問や合格祈願のご利益で有名な「文殊仙寺(もんじゅせんじ)」というお寺あり。あなたもお参りされたことはございますか?文殊仙寺の詳細は、後述の第1章でご紹介。その文殊仙寺、卯年=12年に一度、ご本尊が開帳されます✨まさに今年2023年が御開
秋の文殊仙寺卯年ご縁日の国東市”文殊仙寺”20231125youtu.be金曜日に行ってみたらお財布忘れてて日曜日に出直しちょうどその日が12年ぶりの卯年のご縁日紅葉・・・というか黄葉が真っ盛毎年かよって毎年かよって初めての当たり日もしかしてこれがご縁日の御利益だったのか・・・夜の猫とのふとんの取り合いに負けて端っこで寝てしまって寝冷えからの風邪一時38℃まで上がってその後熱は下がったものの咳が止らない
ワクエネ国東の旅両子寺に続いて文殊仙寺に向かいました二つのお寺は両子山山頂にあり、直線距離では3Kmほどなのですが一度山を下りて再度上ることを勧められました良く知らない山道は用心するにこしたことはありません文殊仙寺は文殊耶馬と呼ばれる絶景地にあります峨眉山文殊仙寺入口仁王像に向かえていただきましたう~、長い階段山門脇に「文殊菩薩十二年に一度の特別御開帳」と書かれていました目を疑いましたえ!?秋もご開帳くださるんだ!前回参拝した折に今年の3月25日から
国指定名勝日本三文殊文殊仙寺大分県国東半島にある文殊仙寺(国東六郷満山霊場第25番札所)では護摩焚き、厄除祈願、合格祈願、良縁成就、成長祈願、安産祈願、企業・団体祈願などをご祈念いたします。www.monjyusenji.com
実家からレンタカーで出かけた国東半島の旅、1日目の続き。99段の石段を登った熊野磨崖仏で膝とふくらはぎを鍛えた後、そこからすぐ近くの真木大堂へ。785段の金比羅さんや1085段の山寺の階段も登った我々だが、この石をぐちゃぐちゃに積み上げただけの石段は99段でもかなり消耗した!鬼が神様に命じられて一夜で積み上げたという言い伝えだが、どう数えての99段やら、、、。小さなお寺だが、ここには9体もの国の重要文化財に指定されている仏像がある。拝観料300円でそれらが全て拝めた。平安時代のもの。
秋も行きたいと言ってたパパさん➰……行ってきましたー文殊仙寺平日なので車が少ない。参道をあがり、12年に一度のご本尊を拝見春に行った時と同じように、かえり(降りる)は横道へ…。『こちらへ行ってきました2023.5.4』文殊仙寺、行って良かったです帰る途中、こちらへ行ってきました八坂社富来神社すごーく昔、テレビで話題になってたのを見たのは、いつだ?笑笑宝くじとかは、そりゃ当…ameblo.jp『文殊仙寺2023.5.4』ありがたい場所ですが…長ーい階段わかっていたケド➰💦頑張
大分県国東半島にある古刹文殊仙寺は1300年の歴史があり、卯年に12年に一度の秘仏文殊師利菩薩像の御開帳が行われます。この度ご縁をいただき、春季大祭に合わせて寸延び短刀を、先日9月23日の秋季大祭では太刀を納めさせていただきました。参列させていただいた開眼法要は、厳粛ですばらしいものでした、ご住職の秋吉文暢師から「太刀の刃文は国東の山々の景色をイメージして欲しい」とのご依頼をいただきましたので、物打ちあたりに文殊山、国東半島でもっとも高い両子山…と土置きをしました。故郷にこれから永
文殊山は岩山の為、地中深くに根を伸ばせませんので岩に根を絡ませるように伸びていきます。独特の形状に生命の力強さと神秘を感じさせてくれます。ところで・・・念願の山友ができるかもしれません。LINE交換したら、ドンドン情報を流していただいています♪団体登山ツアーあるあるなのかな?ちなみに山友は男性です…。
文殊山山開きツアーに参加です♪お天気に恵まれました♪梅雨の晴れ間に登れることに感謝!まずはツアー参加者全員で、文殊仙寺本堂にて安全祈願の御祈祷をしていただき出発です。18名程の班行動で、単独者は私のみですが2回目の参加、足場もしっかりしていたせいか緊張もせずに楽しめます。グループ登山にも慣れてきたかな??登る前に閻魔堂で閻魔さまにご挨拶です。「あの世に行ったときは寛大な心でお裁きください」文殊山はもちろん、六郷満山の至るところにある道端の小さく古い石仏さまに癒されます。今日も暑いん
お母さんが喜びそうなことは?生前は近年は洋服が多かったですが、今なら何を喜んでくれるかなぁ…▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんばんは。天使のあいちゃん、みーちゃん&けいちゃんです。昨日というか今朝まで降っていた雨ですが、ようやく止みました。おかげで、今朝は予定通りのドライブに出発〜🚙💨💨みーちゃんもようやくお外で朝からチッチとウン💩💩してスッキリ本日の行き先は大分県の国東半島にある文殊仙寺。天台宗のお寺で十二年おきの卯年に秘仏である御本尊、文殊菩薩
旅のお話でございます。こんにちは大開運したいアドバイザー地球を守り人類を解放する救世主幻導士の五代目Muleです。前の記事を見ていただき、ありがとうございます。『宇佐神宮・謎の二つの石棺』旅のお話でございます。こんにちは大開運したいアドバイザー地球を守り人類を解放する救世主幻導士の五代目Muleです。前の記事を見ていただき、ありがとうござい…ameblo.jpゲリライベント開催今回は夜開催となります。5/20土曜日19時~21時参加費無料
こんにちはG.Wが明けて世間様が通常モードになって、旦那が休みで帰って来ています。6連休だって、、、なげーな私も偶然お休みなので、行きたかった所へ行って来ました。ソラは今回はお留守番です。何故ならこの三百段の石段を上らなければいけないから行った場所は大分県国東市にある文殊仙寺(もんじゅせんじ)こちらの御本尊の文殊菩薩は卯年の守り本尊と言われていて、卯年の年のみに御本尊が開帳されます。十二年に一度のみのご開帳卯年の私行くしかないご開帳の期間が今月の25日までなので、どうし
こちらも久しぶりの訪問です文殊仙寺御本尊の文殊菩薩が12年に一度の御開帳ということで行ってきました御本尊の前で係の方が説明してくださるのだけど人を多く詰め込み過ぎ感が否めずで声が聞き取りにくかったのと説明の間仏像が全く見えなかったのが残念だったかなかなり立ち位置に依るかもとはいえ一人ずつご焼香はできるのでその時にしっかりとお姿を拝見させていただきました有難いですね文殊仙寺は美しい緑に囲まれたお寺です
こんにちは。自分自身をしあわせにしたいミワです。あまりにうれしくて、久々に投稿します。卯年生まれの父。12年に1度、卯年に御開帳をする文殊仙寺に行きたいと卯年が来るのを楽しみにしていました。次はもう行けないから最後になるやろう、暖かくなったら行きたいと正月は張り切っていた父。何としてでも連れて行ってあげたい。暖かくなるゴールデンウィークに、そして、父の気持ちも上がるように次男をサポート役に頼み、準備をする。ゴールデンウィークが近づく頃、父に聞くと、膝が痛いから階段は登
ありがたい場所ですが…長ーい階段わかっていたケド➰💦頑張りました本堂です。当たり前ですが、撮影禁止、携帯も手に持たないでくださいって貼紙がありました。ご本尊さまを参って…。ご本尊さんの右手から、ご縁の紐がでて、本堂から下の護摩所の柱まで伸びています。下へ向かって柱に右手を置いて、一願文殊仙寺12年に一度のご開帳文殊菩薩さまが十二支の兎年をつかさどる仏さまなんですって。パパさん、還暦そして、坊&tobebabyも兎🐰パパさん、特別開張でご本尊さま見たかったってさ。
はるばるとこちらへ。国東文殊仙寺へ。頑張りまーす
・・・④より続く狭小路のクネクネ道を走って訪れたのは『五辻不動』駐車場に着くと写真の看板がありました。こんな場所にあるんですねぇ・・・今回のツーリングで一番楽しみにしていた場所です。駐車場の上に『不動茶屋』というお店?があるようです。まだ朝のこの時間ではやってないと思いますが・・・駐車場からは少しだけ登山になります。歩いて10分程で景色のいい場所に出ました。遠くに姫島や山口県周防灘の島々も見えます。ふと岩場の先を見
こんばんは今日はお天氣でしたが…🌞都心でもかなり黄砂が観測されたようですね💦もちろん部屋干し、外を歩くのも最低限にしました。さてさて、京都から九州に帰省。国東・文殊仙寺の春季大祭に行く予定でしたが、朝からかなりの雨だったので、お参りは翌日に延期しました。幸い翌日は晴れて🌞絶好のお参り日和。お墓参りや産土神社への参拝も済ませて、文殊仙寺へ。ちょうど桜が見頃でした🌸階段が多いので雨だと滑りやすいし、やはりお天氣だと有難いですね。木漏れ日が眩しかったです🌞苔むした仏様にもご挨拶🙏✨奥之院
長〜い石段をなんとか登り、さあ、いよいよ奥之院へ。まず、「あと八十段」のところで焼香をしました。そのあと八十段を登り、拝観料を払いました。その時もらったものお守り、いただきました。何人かずつで中に入り、ご本尊様の前でお寺の方のお話を聞いたあとゆっくり見る時間がありました。写真撮影はできなかったのですが、ご本尊様はパンフレットのイラストのような御姿ゆっくりご本尊様を見て外に出たらうさぎのおみくじが。今年はうさぎにこだわる私、もちろんひきました。「あと八十段」のところまで降りたらご
六郷満山(※)のひとつ・文殊仙寺の御本尊が12年振りに御開帳になるとのことで、3月31日(金)、春の国東に出かけてきました。【六郷満山】国東半島一帯にある寺院群の総称。約1300年前、仁聞菩薩が宇佐八幡の化身としてひらいた山岳宗教で神仏習合の原点ともいわれる。【あれから12年】『12年に1度の光を求めて【5】』寄り道も大概にしないと、いい加減文殊菩薩さまに怒られるな。。。<さらに寄り道した道の駅くにみ>というわけで、国道213号線から県道544号線に入り、文殊仙…ameblo.j
国東半島にある文殊仙寺。(国東六郷満山霊場第25番札所)12年に一度(卯年)の御本尊御開帳をローカルニュースで知り、早速参拝を計画。今回は、近々免許返納予定の父も誘いました。幼少期にあっちこっちドライブに連れていってくれた、そして孫の息子たちを遊びに連れて行ってくれた両親への親孝行も兼ねてということで🍀子供の頃、同じ国東にある富来寺(ふきじ)に連れて行ってもらった記憶はありますが、自分からのお寺参拝は五辻不動尊に続き2回目です。『五辻不動尊』おはようございます!話題は何でもありの、
年女のパワースポット巡りの第2弾は文殊仙寺。ご本尊の文殊師利菩薩は卯年の守り本尊、そして、卯年の今年、12年に1度のご開帳。これは行かねば!ついでに国東半島ドライブしちゃいましょう。文殊仙寺に着いた私たちを待っていたのは長〜い石段。そうよ、国東のお寺は山の上。ちょっと後悔、でも、せっかく来たからと頑張るわ😤やっと山門が見えてきたもう少し、がんばれ!到着〜!と思ったらあと八十段とな😭もう、足、ガクガク。ちょっと持病のあるだんなさんは息があがってしばらく脇のベンチで休憩。