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■7月2日の産経電子版のスクラップ20230702【産経抄】半夏生、半夏雨、半夏水.pdfdrive.google.com20230702【朝晴れエッセー】至らない飼い主で、ごめんね.pdfdrive.google.com20230702【日本の未来を考える・伊藤元重】インフレ経済への備え.pdfdrive.google.com20230702【The考・筒井清忠】メディアが生んだテロ安倍氏暗殺から1年.pdfdrive.google.com20230702【記
国立劇場に行くといつもこの「研修生募集のポスター」があって最近ではロビーのテレビでもCM?してたり毎月送られてくる月刊誌(そう、私は会員)にも毎月載ってて結局誰もいなかったのね・・・てか、「ゼロ」かよ?ああ、私が男性であと40歳若かったら・・・て、性別はともかく、若い頃の私は文楽になど1mmも興味なかったが。そんな私が沼ったきっかけ『はじめてのぶんらく@国立劇場』国立劇場、今年は文楽でも忠臣蔵全段やるそうな。文楽はこれまでまったく興味ももちろん観たことも無かっ
皆さん、知ってはりますか?今年の文楽研修生が史上初の応募者ゼロって、なんでやねん!あかんあかん。こんなことではあかん。京都公演だけでなく、最近は京都から大阪の国立文楽劇場まで足を延ばして文楽を鑑賞してる私としてはつらいなあ。私が男やったら応募するのになあ。年齢制限はともかくとして…あわてて募集期間を延長したそうやけど、頼みます!誰か!志のある男子!嗚呼。ご清聴ありがとうございます…
講談師の神田伯山さんがラジオ番組で文楽の研修生が現時点で応募がゼロだったことに対してご自身の考えをお話しています。私は文楽研修生ゼロのニュースが流れる度にネガティブな思いが、ふつふつと上がってきていましたが伯山さんのラジオを聞いて、明るい未来を想像できるようになりました。17分55秒当たりから浄瑠璃と文楽の話題になります。ゲージを合わせることができます。最後の2分30秒から後ろは、激しくうなずきながら聞かせていただきましたよ。「問わず語りの神田伯山」202
国立文楽劇場では、応募締切を令和5年(2023年)4月28日(金)までに延長し、令和5年5月開講の第32期文楽研修生を募集しています。そして、本日4月15日(土)と明日4月16日(日)応募をご検討中の方、また将来の応募に関心のある方を対象に、研修見学会が開催されます。国立劇場養成所公式Twitter(@kokuritsu_yosei)によりますと、「当日のご参加をお待ちしております。国立文楽劇場の正面入口へ直接お越しください。」と書かれています。少しでも、ご
募集期間を令和5年(2023年)4月28日(金)まで、延長しています。ご家族、ご近所の方で興味のある方はいらっしゃいませんでしょうか?また、ご自身でご興味のある方。個別相談会もございますので、是非、文楽研修生をご検討ください。詳細は国立文楽劇場公式ホームページをご覧ください。【締切延長】第32期文楽研修生募集締切延長のお知らせ**************アプリ「ヒマラヤ」でラジオを始めました。アプリ「ヒマラヤ」をダウンロードして天野光
ごめんなさい🙏🙇♀️ギリギリまで頑張ったのに調整しきれませんでした(>人<;)車椅子での観劇三昧は体調管理と協力してくれるヒトたちもう自由に観劇三昧は出来ませんね🧑🦼自宅のテレビや有料ネット配信、DVD今、VRの世界はどーなってるんだろう観劇三昧の内容も変えてトライしていかないとダメなのかも特に最近は寒波のせいもあり腰も足も調子が良くなく寒いのも手伝って外出出来ませんチャンとキャンセルの連絡☎️は入れましたヨ第30期・第31期文楽研修発表会残念
国立文楽劇場公式ホームページに令和5年4月に開講する第32期文楽研修生の募集について、応募を検討されている方を対象の見学会のお知らせが掲載されています。第1回:令和5年1月7日(土)研修講師は豊竹呂太夫師、第2回:令和5年1月21日(土)研修講師は桐竹勘十郎師、両日とも、14時~(13時30分受付開始・15時30分終了予定)会場は大阪・国立文楽劇場。参加費は無料。対象は、募集対象の年齢に該当する方(本人)及びその保護者の方※保護者の方のみの参加はご遠慮
先日、母と「ワカテdeワカルフェニーチェ文楽」を観劇してきました。文字通り若手の方々で構成する舞台です。発意監修は、人間国宝の桐竹勘十郎氏国立文楽劇場では、年に1回若手の方々が活躍される舞台があるそうですが、もっとその場を増やそうと、始められたそう。台詞も舞台横に字幕で出ますし、初心者でも楽しめる迫力の舞台でした。後継者不足で、研修生になる方を募ってらっしゃるとの事。こんなに楽しめて素敵な文化は途絶えて欲しくないです。自己紹介ブログはこちらです『自己紹介』はじめま
令和4年(2022年)1月28日(金)国立文楽劇場小ホールにて第三十期文楽研修発表会が開催されました。演目は『二人三番叟』素浄瑠璃『菅原伝授手習鑑』寺入りの段素浄瑠璃『仮名手本忠臣蔵』裏門の段でした。『二人三番叟』舞台〇印研修生文楽ファンとしては文楽の門を叩いてくださった研修生のお二人には「ありがとうございます。」とまず感謝の意を表したいと思います。粗削りながらも将来を十分期待できる素質をお持ちのお二人とお見受けしました。兄弟子、お師匠さんのご指導を
令和4年(2022年)4月に開講する第31期文楽研修生の説明会が令和4年1月10日(月・祝)13時~予定されています。会場は大阪・国立文楽劇場です。内容は・研修見学(三味線授業)・文楽研修制度についての説明(劇場職員)・質疑応答となっています。メール又はお電話で、お申込みください。詳細は国立文楽劇場公式ホームページをご覧ください。【第31期文楽研修生】募集説明会のお知らせ【令和4年4月開講】第31期文楽研修生を募集します!**************アプ
日本芸術文化振興会ホームページ養成事業のページにて令和4年(2022年)4月開講の文楽研修生募集のお知らせがあります。太夫三味線人形。三業すべての研修生を募集しています。募集人数は若干名。研修期間は令和4年4月から令和6年3月までの2年間。受付期間は令和4年1月4日(火)から令和4年2月18日(金)まで。応募資格は中学校卒業(卒業見込みを含む)以上の男子で、原則として年齢23歳以下の人。経験は問いません。どうしようか、迷われている方対象に個別相談もして
2021年(令和3年)4月開講第30期文楽研修生の募集期間が延長されています。今週の金曜日19日までになっていますので、是非、お申込みください。文化庁ホームページ「ぶんかる」では、国立文楽劇場部企画制作課小河原匠さんの「研修制度のお話」と「文楽研修について」が読めます。【あなたが文楽を未来へ!】第30期文楽研修生募集中**************アプリ「ヒマラヤ」でラジオを始めました。アプリ「ヒマラヤ」をダウンロードして天野光で検索してください。
文楽研修生への応募を検討されている方を対象に、個別相談をしてくださるそうです。募集への応募は必須ではないとの事。会場は東京の国立劇場と大阪の国立文楽劇場です。「文楽研修生に応募をしようかな。」と考えている方、是非、お申込みください。詳細は公式ホームページ【文楽研修生募集】個別相談のご案内をご覧ください。**************天野光と文楽へ行こう102021年1月17日(日)**************アプリ「ヒマラヤ」でラジオを始めました。
6月30日に研修生募集のページがリニュアルされていました。令和3年度開講研修生募集のページです。第30期文楽研修人形浄瑠璃文楽の技芸員(太夫・三味線・人形)になるための研修です。研修期間は2年間。応募資格は中学生卒業(卒業見込みを含む)以上の男子で、原則として年齢23歳以下の人。経験は問われません。詳細は公式ホームページをご覧ください。道のりは険しいですが尊いお仕事だと思います。あ、そうそう2年に一度しか研修生募集しないので、この機会を逃さない
1月28日(土)午後2時開演第27期文楽研修修了発表会が催されます。入場無料です。詳しくはホームページのブログを御覧下さい。早期退職者の知的生活↑↑↑クリックして下さい。