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私たちの世代は【著】瀬尾まいこ私たちの世代は(文春文庫)[瀬尾まいこ]楽天市場792円私たちの世代は[瀬尾まいこ]楽天市場1,870円コロナ禍に小学生だった子たちのお話!その世代が1番、機会損失が大きかったのかな。。得たものはあるのか、、、???要旨とはずれるかもだけど、愛されて育った子はそれだけで強い!冴ちゃんのママみたいに子どもに愛情をかけたい、健康には気をつけて、長く子どもと一緒にいたいと思った次はこちらを読みたい!!この夏の星を
***落語は現世肯定の芸であります。大きなことは望まない。泣いたり笑ったりしながら、一日一日が無事にすぎて、なんとか子や孫が育って自分はとしよりになって、やがて死ぬんだ……それでいいーーというような芸です。その基盤とするのはごく普通の「常識」、これであると思います。三代目桂米朝(1925-2015)、4代目桂米團治の弟子に当たり、言わずと知れた上方落語の名人。戦後、落語家が次々に亡くなって
読書記録鍵のない夢を見る/辻村深月/文春文庫1年ぐらい前に買ってあったのをしまいこんだままだった1冊買った記憶すらないけれど好きな作家の本を家で見つけたのはラッキーネタバレにならないよう注意して書きますが先入観なしに本書を読みたい方はここから先は読まないでくださいね辻村深月さんの短編集です「短編集」と言ってもテーマがあり帯に記されている通り5人の女たちの夢と転落どの一編も読みやすいのですが結末はどれも「そういうことか…」と読みやすさで終わらせない結末でした
望月麻衣画・桜田千尋文春文庫2024年12月発行久しぶりに続きを読みました。シリーズの6冊目かな。前回はこちら『78_満月珈琲店の星詠み〜秋の夜長と月夜のお茶会〜』望月麻衣画・桜田千尋文春文庫2023年12月発行はい、シリーズの5冊目です。前回間違えてたので4冊目はこちら。『満月珈琲店の星詠み〜メタモルフォーゼの調べ…ameblo.jp望月さんの前回はこちら『26-25_京都東山邸の小鳥遊先生』望月麻衣ポプラ社2023年11月発行久しぶりの望月さんです。前回はこち
カラフル森絵都カラフル(文春文庫)[森絵都]楽天市場あらすじ最善の罪により輪廻のサイクルから外されたぼくの魂が、天使業界の抽選に当たり、人生の再挑戦のチャンスを得た。自殺を図った少年、真の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければいけないのだ。真として過ごすうち、ぼくは人の欠点や美点が見えてくるようになる。老若男女に読み継がれる不朽の名作。感想犯罪を犯して死んだ「ぼく」が、真の体に魂が入って生きることに再挑戦する。誰か知らない体に入り、知らない家族と生活する。
『葉桜の季節に君を想うということ』(歌野晶午/文春文庫2007年5月10日第1刷/2017年7月15日第47刷)。1月18日に読了。富良野に移り住んで間もない頃、2017年9月に「未来屋書店三笠店」での購入、同年10月以来の再読。当時の「感想」欄には「何度か購入も、頻繁な転勤に紛れ、その都度、未読のまま引っ越し荷物と化して段ボール箱内に眠っているはず」ともあった。歌野晶午の既読本は『舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵』(2010年8月)に始まり『春から夏、やがて冬』
読書記事じゃな❶『青い壺』有吉佐和子著文春文庫青い壷新装版(文春文庫)[有吉佐和子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}昭和の日常が、とっても懐かしく感じられ、今の家族とは全然違う家族の形が描かれてます。私達くらいの女性が旅行に行くのに「袷にしようかしら大島は生意気かしら、」みたいな和服を選ぶあたりはえっとたまげる。風邪をひかないように、とお風呂に入らないなんて、とんでもないけど考えられない。昭和の生活、文化、を鑑賞できる今、一番
[キヤ]오늘도불안한생각들과今日も不安な考えと숨바꼭질숨바꼭질かくれんぼ、かくれんぼ[ハウム]멀어져가는너의기억과遠ざかるあなたの記憶と술래잡기술래잡기鬼ごっこ、鬼ごっこ[スイ]거울을봐도鏡を見ても뭐하나가맘에안들고なんだか気に入らない이세상은갈수록어려워この世界は、ますます難しい어려워,어려워難しい、難しい[ジユ]한걸음또한걸음만一歩、また一歩だけ오늘하루만,하루만견디면돼今日一日だけ
汚れた手をそこで拭かない芦沢央汚れた手をそこで拭かない(文春文庫)[芦沢央]楽天市場あらすじ平穏に夏休みを終えたい小学校教諭、認知症の妻を傷つけたくない夫。元不倫相手を見返したい料理研究家……始まりは、ささやかな秘密。気付かぬうちにじわりじわりと「お金」の魔の手はやってきて、見逃したはずの小さな綻びは、彼ら自身を絡め取り、蝕んでいく。取り扱い注意!研ぎ澄まされたミステリ5篇からなる、傑作独立短編集。感想誰の日常にでも起こり得るようなちょっとした出来事やそれが重な
[SlideShow]GlobalWarmingandBabyHarpSealhttps://youtube.com/watch?v=iwazkkPCUig&si=WeRIlxUN_YITGwjM動物写真家小原玲さん動物写真家小原玲さんもうご存命ではないそうですが、とても可愛いアザラシの赤ちゃんの映像を届けて下さっています。https://youtube.com/@ohararei?si=V5QmGaP-4SKh_Xfb小原玲/動物写真家動物写真家小原玲のチ
復職してバタバタしている間に、満月珈琲店のシリーズがどんどん増えてる!!こちらのシリーズは手元に置きたいから買うと決めている絵も素敵満月珈琲店の星詠み~秋の夜長と月夜のお茶会~(文春文庫)[望月麻衣]楽天市場770円満月珈琲店の星詠み~月と太陽の小夜曲~(文春文庫)[望月麻衣]楽天市場770円満月珈琲店の星詠み~星遣いたちの夜~(文春文庫)[望月麻衣]楽天市場792円1から4巻は持ってる!!大好きで占星術まで好きになった
ナナコとの挫折を胸に秘め仕事をする葵と、彼女に触発され子育てしながら働く小夜子本作は2005年直木賞受賞作の長編で、同時代の女性の生き方を主題化した角田光代の代表作の一つと言われます。物語は専業主婦小夜子と、ベンチャー企業社長葵という、同年代ながら対照的な立場の女性の関係を軸に展開します。小夜子は結婚・出産後、社会との接点を失い、育児コミュニティにもなじめず孤立感を深めていました。公園の母親同士の微妙な序列や派閥に疲弊し、自分を見失いかけています。そんな折、旅行会社で新しく掃除代行を手が
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映画「8版出口」の監督川村元気の「四月になれば彼女は」(文春文庫)を読みました。著名な映画プロデューサーである川村元気さんが書いた小説で、同名映画の原作です。透き通ったキラキラした恋愛小説かと思いましたが、解説のあさのあつこさんの言葉を借りれば、正に「残酷なシーンなどひとつも出てこない最上等の残酷な物語」だと思いました。この複雑なストーリーや感情のゆらぎをどうやって映像で表現するのか、映画のことを考えて書いているのか、すべてがラストシーンの美しさへの伏線なのでしょう
『羊と鋼の森』(作/宮下奈都文春文庫)が少し気になったので、もう一冊読んでみることに。田舎の紳士服店のモデルの妻Amazon(アマゾン)読み出してから勝手に抱いたこちら側の想定から、どんどんズレていって着地点を見失ってしまった。というか、この作品でもまたもやオンナの得体の知れなさを思い知らされることになるとは。10年という時間をかけて彼女が辿り着く場所は、その過程も含めて私には理解はできても共感は難しい。ま、そういう時間を否定するような生き方
はいー、連チャン、道尾作品ですーいや、読むよね。前回がめっちゃ面白かったからね。「いけないⅡ」があるのだもの。読まないわけにはいかないいけないII(文春文庫)Amazon(アマゾン)目次明神の滝に祈ってはいけない首なし男を助けてはいけないその映像を調べてはいけない祈りの声を繋いではいけないという事でねー今回も心拍数が上がりまくりクリスティーな内容でした。明神の滝に祈ってはいけないもう、ハラハラ首なし男を助けてはいけない最後の写真を見て違和感に気づいた時の衝撃
電車のお供に!コンビニ人間(文春文庫)Amazon(アマゾン)【あらすじ:Amazonより】「普通」とは何か?36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる――。「いらっしゃいませー!!」お客様がたてる音に負けじと、今日も声を張り上げる。ある日、婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしい、と突きつけられるが……。主人公
表題作の、夏休みの殺し屋が殺し屋達それぞれに依頼が来てて、バラバラだった答えが一つになっていくのが凄かった。夏休みの殺し屋殺し屋が解く日常の謎(文春文庫)Amazon(アマゾン)800円
いちばん好きな作家は、との問いがあれば俺はもちろん‘吉村昭!’と答える。でもその作品すべてを読んでやるとは思わず、戦争、江戸時代関係のものだけを読むことにしている。その観点からすると今回の本などすっ飛ばしてもよさそうなものだが、目次を眺めると過去に読んだ名作の執筆譚がいくつか。吉村さんのエッセイで振り返られるそれらはいつも面白い。吉村さんの小説に‘冷い夏、熱い夏’というのがある。弟の癌闘病に寄り添う吉村さん自身が主人公の実録小説だ。当ブログでは紹介していないが、つい最近読んだばかりのそ
余韻というもをを初めて味わった作品です。輪違屋糸里上(文春文庫)Amazon(アマゾン)【あらすじ:Amazonより】新選組の“闇"=芹沢鴨暗殺事件の謎に迫る!文久三年八月。「みぶろ」と呼ばれる壬生浪士組は、近藤勇ら試衛館派と、芹沢鴨の水戸派の対立を深めていた。土方歳三を慕う島原の芸妓・糸里は、姉のような存在である輪違屋の音羽太夫を芹沢に殺され、浪士たちの内部抗争に巻き込まれていく。芹沢の愛人お梅、平山五郎の恋人吉栄、新選組の屯所、八木・前川両家の女房たちは、それぞ
全6作の短編集。特に表題作の『死の絆』が好きでした。冴子館長の推理が冴えてます。死の絆赤い博物館(文春文庫)Amazon(アマゾン)850円
酒鍋が美味しそうだったなぁ😋今回はいつもと違うパターンのお話もあって新鮮だった。キノコにご用心ゆうれい居酒屋8(文春文庫)Amazon(アマゾン)770円
文春文庫2024年11月第1刷380頁「週刊文春」の連載「言葉尻とらえ隊」(2021年10月7日号~2024年4月25日号)を選抜・改稿し、まとめたもの文庫オリジナル第5弾タイトルは萩生田光一衆議院議員(自由民主党)の全然正直申し上げていない発言からとったそうです笑うに笑えない時事コラムの数々能町さん、Xでなかなかに激しい記事やコメントを書いておられますけど、それなり考えての投稿なんでしょうねーこういう内容の本は、距離をおいて客観的に冷静に読むべし
文春文庫『猫だって夢を見る』丸谷才一電車内で読もうと思って取り出した本が、読み始めてすぐに以前読んでいた本と判明し、降車駅の近くでブックオフを見つけて、タイトルだけを見て適当に選んだ本です。幸運にも当りの一冊でした。文体からして古い人だというのは分かりましたが、内容が色褪せていないのが凄い。随筆とかエッセイと呼ばれる類は大概、時事ネタに寄せること、もしくは寄って行くことが多いのにねぇ。丸谷才一氏を知るのが遅すぎた?でも、書店からは消えてはいないだろう…と思う。
今日も昼から出掛けているので、昨日の昼に聴きに行った兵庫芸文センター管の定期演奏会、夜に、ここち夢さんで聴いたジャズライブのことは明日から順番に書くことにして、今日のブログは別件で予約予約投稿しておきます。村木嵐さんの小説『地上の星』を一昨日、読み終えました。昨年、村木さんの著書『まいまいつぶろ』(★)を初めて読み大いに感動したので、もっと読んでみたいと思って選んだのが本書です。2016年に単行本発刊、2024年に文庫本化された第1刷を僕は読みました。*表紙カバーの画像はネットからお
「嘘つきジェンガ」辻村深月(文春文庫)詐欺をテーマにした短編集「2020年のロマンス詐欺」割のよいバイトだと誘われて詐欺グループに引き込まれ言われるままに詐欺メールを送り続ける大学生「五年目の受験詐欺」息子の中学受験のために夫にも内緒で100万円を支払って5年後にそれが詐欺だったと知らされた主婦「あの人のサロン詐欺」推しのマンガ原作者になりすまして創作サロンを開催する30代の女性とりわけ「あの人のサロン詐欺」の嘘が痛いいつまで、どこ
毎日甘いお菓子を自分で作って食べる。いつからか小さなお客さんも来るようになり、一緒におやつを食べるのが日課に。そして、その少年にチェスを教える。「あわてるな、ぼうや。」大事なことはシンプルに、毎日繰り返し伝える。そんな日々は誰が見ても幸せで温かいに違いない。しかし、甘いお菓子を毎日たっぷり食べていたマスターは寝泊りしていた廃バスの中である日突然亡くなった。太り過ぎていたせいでドアから遺体を運ぶこともできず、無残な死に様をして少年の前から消えた。猫を抱いて象と
デモクラシーのいろは[森絵都]楽天市場2,310円みかづき(集英社文庫(日本))[森絵都]楽天市場1,375円風に舞いあがるビニールシート(文春文庫)[森絵都]楽天市場803円永遠の出口(集英社文庫(日本))[森絵都]楽天市場792円クラスメイツ〈後期〉(角川文庫)[森絵都]楽天市場616円宇宙のみなしご(角川文庫)[森絵都]楽天市場484円ラン(角川
村上春樹さんの文章はエッセイや紀行文もいい。活字の向こう側からその旅にまつわる香りや訪れた土地の景色が立ち昇ってくるようでクセになる。ラオスにいったい何があるというんですか?(文春文庫)Amazon(アマゾン)「アメリカ」(ボストン1・2、オレゴン州ポートランド・メイン州ポートランド、ニューヨークのジャズ・クラブ)、「アイスランド」、「ギリシャ」(ミコノス島・スペッツェス島)、「フィンランド」、「ラオス」(ルアンプラバン)、「イタリア」(ドスカナ)、「日本」
友達に薦められて読みました。イニシエーション・ラブ(文春文庫)Amazon(アマゾン)青春の恋愛ものとして何気なく読み始めた。読んだ時は登場人物たちと同じ年頃で手にとるように気持ちがわかり楽しく読み進められた。しかし、「最後から2行目(絶対に先に読まないで!)で」の一文がすごく気になっていた。そしてその部分に差し掛かったとき、「え?何が起こった?え?え?え?」とプチパニック!!!!本当に衝撃的でした。。。これは文章で読んでもらいたいです