ブログ記事5件
アクティヴ・イマジネーションをしてみて、まだ3回目ではありますが少し体感が変わってきました。内側にあったエネルギーの停滞が流れてなんだかすっきりとするような感覚があります。心理療法では一つのイメージを一定期間(数週間、数ヶ月)、発展させていくことが多いようです。私も、前回の続きから、展開させてみたいと思います。(なんか話が壮大になってきたぞ)見えてきたのはガラスのドームのような球型の天井のついた農地だ。「天空の城ラピュタ」に似ているなと思う。巨大な
今回はお釈迦様が語る現代世界と文明の終焉についてご紹介します。お釈迦様の現代世界と末法予言をコミヤさんが解説しております。釈迦が語る現代世界.文明の終焉!youtu.be今起こっている事、これから起こる事、消えていく50憶人?5次元に次元上昇!などを語っております。今回はこれにて失礼します。
時間の治水管理者は、今世紀中旬前後に巨大な時間の堰、時代の門を建設している。シンギュラリティやホーキング博士の予測したパラダイムシフト、高齢化のピーク、温暖化のポイントオブノーリターン、果てはムーアの法則に至るまで、様々な事象のピークや限界が、まるで示し合わせたかのようにその堰へと集まる。来ると言われ続けてきたピークオイルだけは今回も間に合いそうにないが。人類はまたしても時代の門を開錠しなければならない。これまではイノベーションという鍵で多くの門を解錠することが出来た。イノベーションは自由だ
世界恐慌後、10年程度で世界大戦というハードランディングに至った。リーマンショック後の10年では、量的緩和やマイナス金利などの非伝統的金融政策が試みられている。それらは世界戦争に匹敵する調整作用を持つだろうか?資本主義後の景気の波に限らず、有史以来周期的に訪れる危機に対して、ハードランディングとソフトランディングの二つの対応方法しかなかった。時間の垢とも言える蓄積された矛盾を解消するためには、悲劇の門を通り抜けなければならず、ほとんどの場合、最終的には戦争と同義のハードランディングが選ばれ
この世界は甲乙2当事者の契約で成り立つ。借方と貸方、肉体と精神、0と1の二進数。核も米ソ2当事者の存在が必要ないし適合的であったし、民主主義の存続にも敵が不可欠であった。悪のないところに神のアリバイはなく、推理小説であれば同一人物の自作自演を疑うところだが「神の狂言」は言い過ぎになる。人と神(世界)の関係も契約だ。進化(進歩)のテロメアという回数券があるかどうかはともかく、不連続なブレイクスルーの度に繰り返されてきた契約更新(悲劇と言う更新料の支払い)に嫌気がさした人類は、ついに契約破棄或い