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☆プログラムです↓↓↓☆宮本益光の王子な午後37~古今東西の口説き文句~2025年9月10日(水)13時30分~14時40分銀座王子ホール(東京都中央区)☆出演☆■バリトン:宮本益光■作曲/ピアノ:加藤昌則■ゲスト・ソプラノ:鵜木絵里■ゲスト・ソプラノ:文屋小百合■字幕原稿:宮本益光■字幕操作:アルゴン社☆プログラム☆■シューマン:献呈(宮本さん)■ヴォルフ:「メーリケ詩集」より愛する人に(宮本さん)■レスピーギ:舞踏への招待(宮本さん)■ガスタルドン:禁じら
今年最初の本番は秋川キララホールでのコンサートでした。キララ合唱団第10回演奏会ブルックナー「テ・デウム」ほか会場:秋川キララホール公演日:1月19日(日)14:00開演(13:30開場)【出演】指揮:山神健志ソプラノ:文屋小百合メゾソプラノ:小泉詠子テノール:隠岐速人バリトン:原田圭ピアノ:松本智恵メインのブルックナー「テ・デウム」の前のソリストによるステージで、私はフィガロの結婚のNonpiùandrai、セヴィリアの理髪師のDunqueio
2025年、最初の本番は秋川キララホールでのコンサートです。キララ合唱団第10回演奏会ブルックナー「テ・デウム」ほか会場:秋川キララホール公演日:1月19日(日)14:00開演(13:30開場)【出演】指揮:山神健志ソプラノ:文屋小百合メゾソプラノ:小泉詠子テノール:隠岐速人バリトン:原田圭ピアノ:松本智恵全席指定:一般2,000円/キララ友の会1,800円※ブルックナー「テ・デウム」のソロがメインですが、その前にキララ合唱団による演奏、そして
大学の前期実技試験の試験官、終了しました🏫✨歌った皆さんも、講評・採点された先生方も、大変お疲れ様でした😌💖今日は、それが終わってからこちらの稽古へ🎵アンサンブルの曲を丁寧に確認しながら、繰り返し歌ってがっつり固めました💥『アイーダ』はやっぱり燃えるなぁ〜🔥A席&B席は、まだお席に余裕があるようです🎫ご興味ある方は是非ご連絡くださいませ💌⛸ちゃお⛸
リサイタル第二日目(6/26)まであと1週間となりました。第二日目のプログラムのご紹介です。第一部?当日のお楽しみ《奥の細道三章》(松尾芭蕉原作/川口耕平曲)1.〈序章〉2.〈山越え〉3.〈尾花沢〉歌い語り井上雅人ピアノ小瀧俊治東北出身としてこの「奥の細道」には特別な思いがあり、今回は歌い語りとピアノのための「奥の細道三章」を取り上げます。この作品は現在フルートが追加された全7曲から成る「奥の細道七章」として完成しましたが、今回は一番はじ
一人ずつ紹介していきましたが、全員揃いましたので、こちらにまとめます!それぞれ名前をクリックすると、紹介ページに移動します。→井上雅人(バリトン)【6月25日ゲスト】→金持亜実(ソプラノ)→榛葉樹人(テノール)→小滝翔平(ピアノ)【6月26日ゲスト】→文屋小百合(ソプラノ)→小瀧俊治(ピアノ)→金子展寛(箏)---------------------------------------→井上雅人
第二日6月26日出演文屋小百合ぶんやさゆりソプラノ国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業、及び同大学大学院オペラコース修了二期会オペラストゥーディオ第45期修了、修了時に優秀賞を受賞。プロフェッショナルコース第5期修了。第3回東京音楽コンクール声楽部門第1位受賞。オペラでは「コシ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ役、「フィガロの結婚」伯爵夫人役、「魔笛」パミーナ役、「ラ・ボエーム」ミミ役に出演。二期会ニューウェーヴオペラ公演「ポッペアの戴冠」タイトルロール、「ジュリアス・シーザ
早いもので、今日から6月!僕の誕生月でもある6月。第10回目のリサイタルがあります。→リサイタル特設ページ→出演者プロフィール素敵な皆さんと、素敵な曲の数々を演奏します。是非お越しくださいませ!まだ気は許せませんが、コロナの状況も少しずつ改善されつつありますね。早く、NeZakeなどのイベントも再開できたらなあと願っています。リサイタルでは、年末のちょっとしたイベント等の情報公開も予定しております。また今月、6月5日には秋元一夢さんとの「白鳥の歌」も予定され
とうとうリサイタルも10回目を迎えます!25日は、長年共演してくれているソプラノの金持亜実さん、そして10周年記念リサイタルでもでていただき、その後も色々と共演していただいているテノールの榛葉樹人さん。ピアノは町田で共演して以来何かとお世話になっている小滝翔平さん。26日は、地元山形の先輩でもあるソプラノの文屋小百合さん、そして一番共演してくれている&ウイスキー仲間でもあるピアノの小瀧俊治さん、最近何度も共演してくれている&同じ誕生日の箏奏者の金子展寛さん。素敵な皆さんに出ていただきます。
6月25日・26日に、第10回目となるリサイタルを開催いたします。素晴らしいアーティストの皆様にご出演いただきます。ぜひ、お越しください。2022年6月25日(土)・6月26日(日)春雨寺ホール14:00開場14:30開演一般4,000円25日&26日セット7,000円学生2,000円25日&26日セット3,000円サポート枠(座席指定可能)5,000円(各10席)第1日(6月25日)第1日GUEST金持亜実(ソプラノ)榛葉樹人(テノール)小
画:葉祥明広い河の岸辺スコットランド/イングランド民謡(訳詞:やぎりん)河は広く渡れない飛んで行く翼もないもしも小舟があるならば漕ぎ出そうふたりで愛の始まりは美しく優しく花のよう時の流れに色褪せて朝露と消えてゆくふたりの舟は沈みかける愛の重さに耐えきれず泳ぎ方も沈み方も(旧:沈み方も泳ぎ方も)知らないこのわたし河は広く渡れない飛んで行く翼もないもしも小舟があるならば漕ぎ出そうふたりで◎3番の原歌詞The
10月11日(日)午後2時立川公演。チケット1枚出て来ました。10月4日の駒込公演をお申込みのお客様にボクが間違って立川のチケットを送ってしまったのが戻って来たのです。お申込みはこちらyagirin88@gmail.com196席のアイムホールにコロナ対策のため90人定員で開催されます。友情出演:河向貴子(朗読師)【かわむかいとうこ】一流の読み語りとたかこ・やぎりんバンド♪のスリリングな共演をお楽しみ下さい。日野市の美江さんからのやぎりん携帯へのメッセージ「1
たかこ・やぎりんバンド♪文屋小百合・松本智恵立川コンサート(4.19から延期)2020年10月11日(日)立川市女性総合センターアイムホールコロナ対策で定員が半分未満になっています。196席のアイムホールの最前列は使わず2列目以後、2席に一人お客様にお座りいただくやり方で90人限定。おかげさまで売り切れとなりました。みなさんの応援本当にありがとうございます。朗読師・河向貴子さんが友情出演されます。政府のガイドラインでは、クラシック音楽系のコンサートは定員いっぱ
長い旅に大きなカバンはいらない。口ずさむ歌が1曲あればいい。byスナフキン10月公演三日間、四回あります。どのコンサートもコロナ対策特別定員で、キャパシティの半分以下の入場者で「満席」としなくてはなりません。10月4日(日)は、50席のソフィアザール駒込では25人。★残り18席10月11日(日)立川公演は196席のアイムホールに90人。★残り4席10月31日(土)の山形公演は、85人定員の山形テルサのリハ室に38人で2回公演。★1時の部:
文屋小百合さんとやぎりんトリオ・リベルタ2018年6月のリハーサルのスナップ(なんだか子どものような4人)TheWaterIsWide(inJapanese)BUN-YASayuriwithYagirinTrioLibertadソプラノ:文屋小百合アルパ:藤枝貴子ギター:清永充美ケーナと訳詞:八木倫明日本を代表するソプラノ・シンガー文屋小百合さんとやぎりんトリオ・リベルタのテレワーク。二期会主催のオペラ《蝶々夫人》《プッチーニ三部作》などで主役をつとめ
4月19日から、10月11日に延期されたわが国を代表するソプラノ歌手・文屋小百合さんを迎えての、たかこ・やぎりんバンド♪の立川公演は、客席数の半分以下を「満席」とみなして行なわれることになりました。共同主催である、立川市地域文化振興財団の方針がきのう(6月2日)に届いたものです。具体的には、196席の立川市女性総合文化センター・アイムホールに90人しか入場できない、ということです。これまでにボクの所で売れたのが48枚。財団のチケットセンターで売れたのが28枚。つまり
4月19日に予定されていた立川公演は、10月11日(日)に延期となりました。4月公演のチケットをすでにお求めのお客様はそのままのチケットが有効です。指定席券としてそのまま使えます。日程変更にともないキャンセルをご希望のお客様は4月19日までに手元のチケットをやぎりんにご郵送下さい。立川市市民会館のプレイガイドでお求めのお客様でキャンセルご希望の方は、その窓口にお申し出下さい。文屋小百合さんは日本を代表するソプラノ歌手として二期会オペラ『蝶々夫人』『プッチーニ三
文屋小百合(ソプラノ)松本智恵(ピアノ)たかこ・やぎりんバンド♪4月19日に予定されていたたかこ・やぎりんバンド♪文屋小百合×松本智恵春の立川スペシャルコンサートは10月前半に延期になりました。(新型コロナウィルス感染拡大防止のため)4月19日のチケットをお持ちのお客様はそのまま10月に使えますので大切に保管して下さい。現在、立川市地域文化振興財団および、立川市女性総合センターと日程の調整中です。決まりましたら、ここに詳細を発表します。すでに4月
2020年4月19日(日)午後2:00立川市女性総合センターアイムホール196席の小ホール。二期会のスター・ソプラノ歌手の文屋小百合さんとピアノの松本智恵さん。そしてたかこ・やぎりんバンド♪ボクがオーケストラの事務局員として働いていた頃は、オーケストラさえあればすべてが表現できると信じ込んでいました。オペラ歌手がたまにゲスト出演してもほとんどの場合歌詞はイタリア語かドイツ語です。歌詞の内容に沿った表現をしているのかどうか?判断ができません。声の大きさや音程とか
二期会のスター、わが国を代表するソプラノ歌手、文屋小百合さんが出演する立川公演(4月19日)のチケットは1月26日(水)発売です。2020年4月19日(日)午後2:00立川市女性総合センターアイムホール(196席)文屋小百合松本智恵(ピアノ)たかこ・やぎりんバンド♪漫画:小澤一雄全席指定¥2500学生¥10006月7日の滝乃川学園でのコンサート『金子みすゞと広い河の岸辺』も一緒にお申込み込みもできます。滝乃川学園公演は1月28日発売ですがこちらは自由席ですから、早
二期会のスター、わが国を代表するソプラノ歌手、文屋小百合さんが出演する立川公演(4月19日)のチケットは1月26日(水)発売です。2020年4月19日(日)午後2:00立川市女性総合センターアイムホール(196席)文屋小百合松本智恵(ピアノ)たかこ・やぎりんバンド♪漫画:小澤一雄やぎりんへのお申込みの場合は、1月26日に電話が集中するとひとりでさばききれませんので、1月19日以後、発売日前でも受け付けます。チケットの発送は発売日以後です。全席指定¥2500学生
8月から参議院議員になった芳賀ちゃんも駆けつけてくれた。広い河の岸辺コンサート長井公演の事務局となった『葉っぱ塾』のブログにのったアンケートはこちら。2019年8月31日(土)2:00〜4:25タスパークホテル。ちょっと長めになったコンサートでしたが・・・あっという間の2時間25分だったようです。★=やぎりんコメント◆それぞれの曲についての解説がこんなにあるとは!いつ頃、誰が、どのような背景から作ったのかなど、TVの平面から飛び出した立体的な場面、いい体験でした。
実行委員のみなさんと。8月から参議院議員になった芳賀ちゃん(芳賀道也くん)も駆けつけてくれた。最後列右から3番目が芳賀ちゃんです(ハープの後ろ)朗読の押切圭子さん。圭子さんとボクの出会いはもう40年ちょっと前のこと。高校の部活が終わると必ず入り浸ってしまう高梨商店で、店番していた小学生でした。40数年後にこうして一緒に仕事するなんて小説のようですね。車いすの圭子さんが登壇するためのスロープをホテルのステージに合わせて作って下さったYKさん、ありがとうございました。スロー
書物を焼く者は、やがて人間を焼くようになる。ドイツロマン派の詩人ハインリヒ・ハイネ(1797-1856)は予言的な言葉を遺した。彼の死後77年後に、ドイツにナチス政権が生まれ、ドイツはハイネが予言した国になっていく。ハイネは民族的にはユダヤ人だった。ナチスの時代にはハイネの詩集は持つことすら禁じられた。ハイネの詩集を持っているところを秘密警察に見つかったら、ガス室行き。ハイネの詩集は焼かれた。ドイツロマン派の作曲家メンデルスゾーンもユダヤ人だったので彼の作品もナチ
山形県長井市での広い河の岸辺コンサート第3回2019年8月31日(土)午後2:00TASパークホテルチケット発売しました。★お申込み先/宿泊などのお問合せ090-5230-8819葉っぱ塾八木文明日本オペラ界のスター・ソプラノ、文屋小百合さんが、たかこ・やぎりんバンド♪との共演でボクの歌詞・・・《広い河の岸辺》《思い出のサリーガーデン》《つばめよ》などを唄って下さいます。これは大変貴重な機会です。今後はもうないかもしれません。もちろん、大得意のオペラ・ア
今日も私のブログに遊びに来ていただきありがとうございます♡今作らせていただいてるコーギーちゃん♡三色混ぜながら作っているためお時間かかっています。一見一色に見える部分もいろんな種類の毛を混ぜて作っています☆毛の長さも今まで作ったことのない中間くらいの長さで表現の仕方に試行錯誤しております。大変お待たせしておりますが、納得いくまでこだわりたいのでお待ちくださいませ。体の植毛が進んでくると、より生き生きとして可愛くなってきます(o^^o)凄く愛しくなって頭をなでなで頑張っています♡さて、
午前中の素敵な展覧会の様子は(↓)こちら🤗『舘野鴻絵本原画展『ぼくの昆虫記』~見つめた先にあったもの~:町田市文学館』今日は朝9時スタート。図書館で本を返却し、まずは桜木町駅から町田へ。町田市文学館🎨舘野鴻絵本原画展『ぼくの昆虫記』~見つめた先にあったもの~に行ってきまし…ameblo.jp町田から新宿に移動!東京二期会オペラ劇場〈三部作〉外套/修道女アンジェリカ/ジャンニ・スキッキオペラ各1幕日本語字幕付き原語(イタリア語)上演台本:『外套』ジュゼッペ・アダーミ台本
6月8日(金)東京オペラシティ3階近江楽堂昼の部午後2:00残り3枚。夜の部午後6:30当日券30枚。わくわく豪華プログラム♪★印=歌入り1.ラピュタ・シチリアーナイタリア・ルネサンス〜久石譲2.アマポーラホセ・マリア・ラカーリェ3.『銀河鉄道の夜』〜白鳥の停車場藤平慎太郎4.白鳥サン=サーンス5.ワルツ《切れた絃》ロシア民謡6.黄色い村の門アイルランド民謡7.思い出のサリーガーデンアイルランド民謡/やぎりん訳詞★8
ケーナ、チェロ、アルパ、ギターというやぎりんカルテート・リベルタに二期会オペラのスター歌手文屋小百合さんが特別出演される「新緑のコンサート」の最後の合わせを6月4日にさいたま市桜区で行ないました。文屋さんには《広い河の岸辺》のほかに1曲ボクの作品を唄っていただきたいと思い、数か月前に何曲か楽譜を送りました。選んで下さったのは《思い出のサリーガーデン》でした。この歌は言葉が多いので、声の良さだけでは勝負できません。声楽家はあまり選ばない歌です。それを選んで下さったの
たかこ・やぎりんバンド♪2人管絃楽のアマポーラ(2013年の東京文化会館公演)▼https://youtu.be/zjBvrH7KN6Yたかこ・やぎりんバンド♪は世界最小の管絃楽団。ボクは個人の音楽家だけれど、一人でコンサートをすることはない。だから、オーケストラを運営するように自分のコンサートや音楽生活をプロデュースしている。本来ハバネラのリズムで唄われる《アマポーラ》をパラグアイ・ポルカのリズムで二人の管絃楽で演奏していたのを、6月8日のやぎりんカルテート・