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奥まったところにありましたが大変立派な建屋当時の書斎をリニューアル晴れていると富士山も見えるとのこと小川芋銭のアトリエである雲魚亭の近くに住井すえ文学館があります。牛久市に寄贈されたものを市として整備。展示館のみ100円入場料が必要です。大変きれいされています住井すえは奈良出身で、農業文学家の夫である犬田についてくる恰好で牛久に永住しました。自由と平等を訴える「橋のない川」など多数の執筆を行っています。病弱な夫のかわりに農業、子育て、執筆活動で家計をささえます。印税で同じ敷地内に、抱
蔵の街ViewthispostonInstagramApostsharedbymomomari(@momomari2018)とち介①ViewthispostonInstagramApostsharedbymomomari(@momomari2018)とち介②ViewthispostonInstagramApostsharedbymomomari(@momomari2018)
いつも第2拠点(個人事務所兼実家ですが)滞在中は山歩きを日課にしてるのですがたまには海沿いも歩いてみようと思い室蘭フェリーターミナルまでお散歩。日曜は着便しか無いようで人が全くいませんでした。駐車場で釣りしてる人が数名。人より水鳥のほうが多い、、、次は以前から気になっていた港の文学館。JR室蘭駅に向かう途中に毎回看板は見てたんですが、入口がわからず初めて行ってみました。元々レストランだったのを改装しているとのことで、とても趣のある雰囲気でした。残念ながら2階のカフェは本日休み
西村賢太の本。2022年に本の雑誌社から刊行。「小説現代」と「本の雑誌」での連載をまとめた。装丁は、西村作品でお馴染みの、信濃八太郎。2022年6月に発刊なので、西村の急逝後だ。巻末の著者略歴にも、「急逝」と出ている。この本は、出ていることは知っていたが、小説ではないので、あまり興味がなかった。刊行から少し時間が経って今回読んだが、面白かった。西村にとっての「語るべき小説家(一部、詩人もいる)」が、短いページでまとまっている。どんな人生を歩み
[Amebaグルっぽ]連れからの紀行。信濃の国から甲斐に移動して、この日は石和。去年も数年前も一緒に行った思い出の場所でもあります山梨県立美術館。山梨県立美術館|YAMANASHIPREFECTURALMUSEUMofART「種をまく人」「落ち穂拾い」といった農民絵画を描きつづけた、19世紀フランス絵画の中でもバルビゾン派の代表であるジャン=フランソワ・ミレーを数多く所蔵する山梨県立美術館のサイトwww.art-museum.pref.yamanashi.jp
長泉町井上靖文学館℡)055‐986-1771往訪日:2024年1月19日所在地:静岡県駿東郡長泉町東野515‐149開館時間:10時~17時(水曜休館)拝観料:一般200円高校生以下無料アクセス:東名高速・沼津ICから約15分駐車場:約40台■設計:菊竹清訓■竣工:1973年《しろばんばの世界》ひつぞうです。一月下旬に伊豆の温泉旅に出かけました。そこで建築と文学の落穂ひろいを。昨年長泉町のビュフェ美術館を訪ねた折、双子の施設である井上靖文学館をパスしていまし
読売新聞4月6日朝刊①チャンネルマガジン祝100号小樽の写真歴史的建造物の紹介エッセー、4コマ漫画ブロガー小梅太郎さんのルポなど電子版でも読めます(写真は中山仁史社長)毎号楽しみにしていますいつもありがとうおめでとうございます運河プラザにあったサカナクションの資料文学館に移設、展示いよいよ積雪5cm今日は5月の暖かさいよいよゼロかな
みなさま、こんにちは(*^^*)今日は早速、前回アップしたこちら↓の続きをば。『なぜか北陸の旅へ』みなさま、こんにちは。今日から新年度!いかがお過ごしでしょうか。私は休み明けに早速調子崩した…というか強制アップデートするハメになりましたが、それもなんとか峠…ameblo.jp今回と次回は、ざっと行った先を紹介します。※写真枚数貼るために解像度下げてます~1日目:3月12日(火)奈良→新潟県上越市へ取材先:旧師団長官舎、小川未明文学館宿泊先:アートホテル上越(予約した時はま
桜便り🌸栃木市入舟町県庁堀現栃木市文学館の枝垂れ桜満開一歩手前かしら?歴史的建物と堀と桜素敵なコラボ😊💕
2024/3/19火曜日山梨県甲府市近辺には文化施設が豊富です!お腹もいっぱいになり宿のチェックイン15時にはまだ時間もあったので普段は縁遠い場所にチャレンジして来ました文学館&美術館芸術の森公園の中に文学館と美術館があります。文学館撮影できるのはこの辺りまでです。収蔵品の撮影はNGです考えて見ると父さんは文学館なる施設を訪れたことが無いかも。。。。記憶に無い山梨県に縁のある方々を中心に直筆の原稿用紙などが展示されていま
J文学館の読書記録です。あ行から順に読んできて、今回の「お」のつく4冊の本で「あ行」は終わりです。J文学館の本の紹介ページです。O・ヘンリーの作品は学生時代の教科書に載っていたり、いくつか有名な物語は読んだことがあったりして懐かしく読みました。特に「賢者の贈り物」と「最後の一葉」は、何度も目にした作品です。O・ヘンリーの作品の特徴は、話の長さに関係なく、どの話もオチがあることかと思います。ただ普通に話が展開して終わるのじゃなく、スパイスの効いた締めですね。どんでん返しまではいかないですが
伊丹市立図書館の本館ことば蔵で田辺聖子の源氏物語をテーマに大阪樟蔭女子大学の文学館館長中周子さんの講演があった。源氏物語は田辺聖子さんが現代語に書かれたものだけでなくいろいろな方の現代語訳を読んではいるけれど・・・お話を聞いた方が興味がわいた。大河ドラマも今年いっぱい放映されることなのでもう一度源氏物語にはまってみようかな。
私の大好きなペリカンの絵の具を孫が雪柳が一面に向こうから見るととってもきれいですうちの馬酔木はまだ咲いてませんが文学館の馬酔木は咲いていました昨夜孫が戸棚から嬉しそうにペリカンの絵の具を抱いて描き始めました水をいっぱいつけてほじくり返していますダメと言えない私ぐじゅぐじゅにしてもったいない~~~~テッシュで拭き取ったりしながらなかなかいい出来
2023/11/3OPEN江戸川区角野栄子児童文学館東京都江戸川区南葛西7-3-1なぎさ公園内¥700小人(4歳~中学生)¥300障害者¥350江戸川区民¥500¥200ショップ1F2Fへの階段コリコの町世界で読まれる角野作品ぽかぽかぐ~ん中国チキチキチキチキいそいでいそいで韓国かいじゅうトゲトゲ台湾あかちゃんがやってきたフランスおだんごスープアメリカハンバーグつくろうよ韓国おばけのアッチとドララちゃんベトナム黒猫シアター
今日のアートシーンで紹介された武藤雅彦さんの「ムットーニワールドからくりシアターⅤ」ムットーニワールドからくりシアターⅤ|展覧会|八王子市夢美術館八王子市夢美術館(はちおうじしゆめびじゅつかん)公式サイトです。年5回程度の特別展(企画展示)を開催し、この開催期間に合わせて常設展(収蔵品展示)を行っています。www.yumebi.comが観たい〜!!八王子市夢美術館では3/24までなので、絶対無理なんですけど、調べてみたら世田谷文学館世田谷文学館-文学を体験する空間世田
道路がツルツルです小樽駅前のホテル前から本局までバスに乗ります中央通りを港に向かって右にアーケード都通り右折しますあの席に座りたかった!塩谷海岸行とすれ違うよサンモール一番街のアーケードを左折します文学館・美術館近くの停留所終点は本局向かいは似鳥美術館運河浅草橋すぐです
もう・そろそろの開催時期かな!と思いつつ、県立文学館へ電話を入れてみた!やはり「開催中」でした。早速、出かけて見ました・・・文学館の受付(上図の右上の画像!)には、小さな吊るし雛と布の人形が飾ってあります!やはり、展示場の雰囲気は「華やいだ」感じですね。全て布の人形なので温かみを感じますし、人形の表情が良いですね!!見学者の合間を縫ってのカメラ撮影でしたが、皆さん協力的でしたね。傍のベンチで寛ぎ、暫し休息です!!先日の甲州市の甘
栃木市立文学館
昨日は文学館に行きました最初にお雛様を見ましょう窓には小樽ゆかりの作家がカフェスペース小林多喜二と大月源二展伊藤整と高商石鹸どちらもまもなく終了です美術館でも常設展ほか展覧会を開催していますお雛様は3日まで定休日などお確かめの上どうぞいらしてください
「クレマチスガーデン/ヴァンジ彫刻庭園美術館」が2023年9月末で閉館したことにより、事実上、レジャー施設としての「クレマチスの丘」は存在しなくなってしまった.静岡県への救援要請やクラウドファンディングも不発に終わったよう.今や、ベルナール・ブュフェ美術館と井上靖文学館が細々?と営業するのみになってしまった.そんな跡地?にひっそりと咲く河津桜.平成12年に、当時の皇太子と雅子様が植樹したと言われる由緒ある河津桜らしい.そぼふる雨に花び
地方に依って違いがある様ですがこちら甲府は4月、最初は何で???不思議でしたが、もう慣れました飾るのは3月中旬から文学館で某お教室の手作り雛展示中と、お聞きし行って来ました文学館入口見事な作品の数々豪華です見ているだけで、夢の国に誘われ~うっとりと眺め堪能してきました紙粘土で顔を作り、縮緬で着物を縫い30年前、見様見真似で作った私雛恥ずかしいので小さく・・・
角野栄子さんの「魔法の文学館」あっちゃんのリクエストで行ってきましたTOP-魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)kikismuseum.jp角野栄子さんのことは、「魔女の宅急便」の作者さんであること以外あまり存じ上げなかったのですが、ちょうど文学館に行く数日前に、偶然テレビでお見掛けし、とても素敵な方だなと感じました文学館は、小高い丘の上にあります広々、気持ちいい中は可愛いイチゴ色私もピンク色が大好きなので、ウキウキしました「ねずみくん」シリーズや「長靴下のピッピ」
友人の所へ出かけた帰り道、インターに近いからと泊まったホテルが長泉町でした。沼津や御殿場は知っていましたが長泉町、、、?すみません、知りませんでした。翌日は小雨の天気だったのですが、市のホームページのおすすめを訪問してみました。町から丘の上に登るような道路、並木道が綺麗で駿河平大通りなんて名前が付いていました。丘を切り開いて分譲したような住宅街があり、高級そう。近くに「クレマチスの丘」と名付けられた地域があったりしてオシャレ。丘の駐車場待て行って見ると、文学館や美術館が
三浦綾子記念文学館の次に「旭川市彫刻美術館」とそこに隣接する「井上靖記念館」にも行きました。「彫刻美術館」との共通券を買ったので、時間はタイトでしたが、行ってみました。井上靖氏と言えば、「敦煌」とか「天平の甍」のイメージでしたが、北海道出身とは知りませんでした。この旭川には軍隊の司令部がおかれ、彼の父親がここに赴任した時に生まれたそうですが、生後半年で父親が外地に行ったため、母の実家がある伊豆に転居。半年しかいなくても、出身地であるこの地を井上氏は折に触れ訪れていた
4年前、札幌でのレミゼを観劇した時は、福井ファンの友人たちと一緒の“旭山動物園などを巡るバスツアー”だったため、今回やっと「三浦綾子記念文学館」を訪れることができました。駅前のホテルから「氷点通り」「氷点橋」など、ゆかりの名前の道を歩き、木立の中に静かに佇む文学館に到着。開館したころからずっと来てみたかったから、ようやく来られたことに感激。生涯を追う展示、代表作の紹介、大きな窓から木立が見える読書スペース。そして印象的だったのが「VTR」の“講演する三浦綾子さんの映像”で
札幌市中島公園内「北海道立文学館」の次に行ったのが、コンサートホールと道を隔ててお隣にある「渡辺淳一文学館」。「失楽園」など映像化された作品が有名ですが、私が渡辺作品と出合ったのは高校時代で、「花埋み」でした。埼玉で生まれた日本最初の女医・荻野吟子の物語。衝撃的で…その後は、話題作よりはエッセイのほうが読んでいた気がします。ちょっと大人っぽい小説は遠ざけ気味でした。文学館の建物は安藤忠雄設計、1998年開館。展示は写真が多用され、見易かった。渡辺淳一は北海道空知郡に生まれ、
4年前に「レ・ミゼラブル」の大千穐楽を見に札幌を訪れたとき、行こうと思っていた日が月曜日で休館、今回満を持しての訪問です。札幌駅から市営地下鉄で3つ目、中島公園内にあります。北海道ゆかりの作家さんたち、私が聞いたことがあるというだけでも、石川啄木、有島武郎、渡辺淳一、三浦綾子、原田康子…。展示は時代を追って様々な作家と作品、その舞台となった場所の写真も添えられていましたが、もっともっと沢山見ることが出来ました。北海道で生まれたけれど他で育った、生まれも育ちも北海道、開拓
藤枝市郷土博物館・文学館へ黒井健絵本原画展を観に行って来ました。文学館2階市民ギャラリーで「源氏物語」貝合わせ展を観てきました。文学館2階「源氏物語」貝合わせ展
昨日の朝一緒に映画に行った友達からLINE今日の夕方6時~また角野さんの番組があるよ友達のいう角野さんの番組とはNHKで不定期に放送されているカラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~(画像はお借りしました)教えてもらってよかった見逃すところだった今回のテーマは「めぐる時間めぐる物語」カラフルなファッションに身を包み素敵な角野栄子さん動物園に行って動物を眺めたりさる山が好きなのは私と同じ魔女の宅
―能登半島地震から1ヶ月被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます―1月28日に折り鶴タワーで昨年秋の米国での平和交流(PAX)について報告会を行いましたお越しくださいました皆さまありがとうございました私はたいしたお話ができなくて申し訳無かったのですが最後には感極まって涙声になってしまいました(お聞き苦しくてすみません)他の3人はアドリブも混じえきっかりお話されたので米国での様子は伝わったのでは無いかと思いますこの報告会に向けてプレゼンテーションを準備しなが