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高円寺の文学散歩!あの作家も実は杉並区民なんです|高円寺・阿佐ヶ谷の不動産で女性のための部屋探しなら【あつまる不動産】へこんにちは!女性の一人暮らしを応援する、あつまる不動産です。今日は暖かく、花粉も少し落ち着き過ごしやすくなりatsumaru-fudosan.com高円寺阿佐ヶ谷女性のお部屋探しは女性専門不動産あつまる不動産へ♪女性専門あつまる不動産では安心安全なお部屋探しをサポートしております。ネットで調べた気になる賃貸物件の安全性はどう?女性専門不動産
雨止んだようですね大規模修繕工事のシートに覆われていると天気が全然わからなくてね・・・昨日は心配されていたお天気でしたがちょど良いお天気で良かったです集合時間前ですが皆さんの早いこと今回は小田原の下曽我という地区で初開催梅で有名な土地です「十郎梅」梅干しの中でも高級品梅干しは苦手なので何とも言えませんがとても美味しいらしい小田原の十郎梅って有名なんだそうです曽我と言えば「曽我兄弟」父親の仇討で有名お墓は何か所かにあるようで
本日小田原文学研究会の企画イベント「尾崎一雄文学散歩と講演・朗読の会」に参加してきますいつもお世話になっている方から私たち「牧野信一の文学を讃える会」もこの小田原文学研究会に賛同してますご挨拶がてらおいでいただきたいと、連絡をいただいたのですがそんなすごいお名前だったのねと今更ながらに驚いたりして・・・讃えられてしまうなんてありがたい限りですm(__)mこの「讃える会」亡くなった父に託され今までも大変お世話になっておりますと
軽井沢でもようやく桜が咲き出しました。えっ、今頃?と驚くかもしれませんが、軽井沢の桜の見頃はだいたい5月の大型連休が近づく頃ですから、例年よりも1週間から10日ほど早いペースでしょうか。年々早まっている気がします。ここに掲げるのは、さきほどアントニン・レーモンド「夏の家」(重要文化財)へ向かう途中で撮影したオオヤマザクラの並木です。この花の見頃は4~5日後くらいでしょうか。さて、軽井沢高原文庫では、あすから新展示「軽井沢文学散歩〜『新編軽井沢文学散歩』刊行記念〜」が始まります。7/8
千代田区神田駿河台四丁目本郷文学散歩となります。2024.4.13(土)撮影千代田区神田駿河台四丁目本郷文学散歩HONGO-BUNGAKUWALK菊坂―神田小川町2.9kmKikusaka-KandaOgawamachi見どころ聖橋蜀山人終焉の地ニコライ堂NicolaiCathedral御茶の水橋御茶の水碑千代田区が設置。おまけ画像です。神田ニコライ堂を見上げた構図。同じく、神田ニコライ堂を見上げた構図。同じく、…。こちらは、お隣
4月6日土曜日〜その4P260では、日本テレビ「文学散歩」番組にて、井田由美アナウンサーと小金井へ出掛けた事が記されている。(写真)H9年8月7日付、大阪新聞連載「菊水丸がゆく」に書きましたが、或る落語名人のネタの録音を探しておられたので、お送りした事がありましたなぁ。
数日前より二十四節気のひとつ、啓蟄(けいちつ)に入りました。冬眠していた虫たちが、土から顔を出す目覚めの季節です。しかしながら、軽井沢は2月から3月にかけて、何度となく雪が降り、まだ冬の最中です。もう雪かきには慣れましたが、一方で、春が待ち遠しくも感じられます。きょうの軽井沢は晴れ。予想気温は最高0℃、最低-5℃。皆さまの所はいかがですか。さて、ご連絡が遅れ、大変失礼いたしましたが、当館の新年度オープン(3/16)から7月上旬までの2024年展覧会・イベント情報を当館ホームページに
こんにちは昨日は思いがけず晴れて暖かかったですが🌞今日は雨…☂️氣温も低くて寒いです。ここ数日体調が悪く💦今日の予定をキャンセルしましたさてさて、今日は「漱石の日」なんですね。お誕生日でも命日でもなく、文学博士の称号を「肩書きは必要ない」と辞退した日なんだそうです。漱石さんって、繊細でナイーブな方かと思ってましたが、意外に硬派というか氣骨ある方なんですね。カッコいいです👍漱石さんで思い出しましたが、森鴎外記念館で開催されてた「千駄木の鴎外と漱石展」✨既に終了してますが、先月行って来ました
「紅葉を観に行こう!」と、連休に夫と出かけたわけですが私には別のお目当てがありました。「姫路文学館」姫路文学館姫路文学館公式ホームページ。施設のご案内、交通案内、年間行事予定、特別展、イベント、和辻哲郎文化賞、主な収蔵資料、館発行の刊行物・図録、友の会などを紹介。www.himejibungakukan.jp姫路城をあとにして夫とは別行動で向かいました。紅葉の名所「好古園」を出て徒歩10分くらいすぐ近くに千姫ゆかりの神社があります
10月末に訪れた新潟紅葉鑑賞を一回お休みを頂き、日常のお出かけ、「駅からハイキング」に参加した様子をお届け致します11月20日に参加しました今回の駅ハイ、JR常磐線の我孫子駅から天王台駅まで、“物語の生まれるまちあびこ”をコンセプトとした7㎞のお手軽コース同じ駅ハイでも10㎞を越えるコースだと翌日には少々体にダメージが残りますからねそして今回の駅ハイでは10月27日に急逝されましたとても大切なブロ友の「ごじゃっぺ母ちゃん」様を偲ぶお出かけに致しましたことを申し添えます。そして我孫子と言えば
岡山セミナー通信No.2~文学散歩―後楽園周り・ぐるっと一周~https://jibunkyo.or.jp/blog/blog-1831/岡山セミナー通信No.2~文学散歩―後楽園周り・ぐるっと一周~-日本児童文学者協会児童文学者協会の全国大会が、来秋に岡山市の就実大学を会場に開かれる。坪田譲治の出身地であるだけでなく、現在活躍jibunkyo.or.jp文学創造都市岡山、10/31づけでユネスコ認定されました。セミナーへの追い風になってくれるとうれしいです。
軽井沢の紅葉が見頃を迎えています。次に掲げるのは、軽井沢高原文庫から徒歩3分のところにある旧朝吹山荘「睡鳩荘」の今日午後の様子です。塩沢湖の湖面にもさまざまな色が映りこんできれいです。今日、私は、明日の文学散歩2023「晩秋の信濃追分を歩く~信濃追分ゆかりの文学者たち編~」の下見に現地へ赴き、2時間ほど、旧追分宿や追分別荘地の森を歩いてきました。泉洞寺裏では、ヤマガラが私のすぐ目と鼻の先の木の枝にとまり、忙しそうに体を動かしていました。また、旧中山道の路上では、リュックに付けた熊鈴を鳴らし
今日の軽井沢は晴れ。気温は最高21℃、最低7℃でした。軽井沢の紅葉はこの1週間で、だいぶ進みました。このぶんですと、軽井沢の紅葉の見頃は1週間~10日後くらいでしょうか。さて、1週間後の10月28日(土)午後1時~、当館主催の秋の追分文学散歩を開催いたします。追分の別荘地の森や、旧中山道の街道沿いなどにある文学ゆかりの場所を、1時間半ほどかけて、皆さまと一緒にゆっくり散策したいと思います。残席は僅かですが、よろしかったらご参加ください。次の写真は、当館裏庭の中村真一郎文学碑近くで見つけ
小樽川柳社(会長清水ひろ子)主催の「こなゆき888号達成記念誌上大会発表号」が届きました(写真)。888号!、ぞろ目です。何だかワクワクする数字ですね。ご達成、おめでとうございます。参加者は全国から210名とか、これまた良い数字です。こうした一つひとつの大会を成功させるには、たくさんの汗とご苦労があったことと推測します。この点も含めて、「良かったですね」「お疲れさまでした」と申し上げておきましょう。なお、東葛川柳会からも、矢嶋もと之当会幹事のお勧めもあって、多くの会員が誌上大会に参
芥川龍之介が通勤した横須賀の海軍機関学校は私が訪れた「三笠公園」にほど近い場所にあったようです。シルバーウィーク・連休期間中、横須賀の街では真っ白な制服に身を包んだ防衛大学校の学生さん達を見かけました。撮影するわけにいかないので、こんな制服です↓ご参照をhttps://www.mod.go.jp/nda/cadetlife/status.html三笠公園に近い繁華街ドブ板通り横須賀名物「ネイビーバーガー」の人気店です。
神奈川県横須賀市三笠公園に鎮座する記念艦「三笠」内部の展示も充実していて1時間では足りませんでした。軍艦(戦艦)三笠と、言えば・日露戦争・連合艦隊・日本海海戦バルチック艦隊撃破艦内の展示も「日本海海戦」が充実しています。さて、太宰治「葉桜と魔笛」葉桜と魔笛-Wikipediaja.wikipedia.orgウイキペディアにこんなエピソードが。引用します~美知子は自
芥川龍之介・作「あばばばば」文中に登場する軍艦三笠現在記念艦となって保存されています。神奈川県横須賀市にある三笠公園を訪れました。↑東郷元帥の銅像↑長さ121.9mの勇姿です↑幅23.2m記念館軍艦三笠は1902年にイギリスで竣工しました。日露戦争では、東郷平八郎司令長官が乗艦し、連合艦隊の旗艦として日本海海戦でバルチック艦隊に勝利した後、1926年に記念艦として横須賀に保存されました。戦艦
この投稿をInstagramで見る須山里華(@rika_suyama)がシェアした投稿小泉八雲旧居と隣接しています。武家屋敷が並ぶ閑静な場所にあります。
この投稿をInstagramで見る須山里華(@rika_suyama)がシェアした投稿猛暑が続く中先月訪れた熊本市に続いて島根県松江市の小泉八雲旧居に行ってきました。
昨日、リブログさせていただいたブログ主様よりコメントをいただき、こちらの記事もご紹介いただきました真鶴からのドライブの様子「トロッコ」の舞台を是非是非お楽しみください~土地勘が全くないので、地図も入れていただいて嬉しいとっても、わかりやすいです最後のデニーズでの朝食が私までほっこり
現在、軽井沢高原文庫で開催中の「追悼加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」展終了まで残り2週間となりました。今日は作家・正宗白鳥の著作権継承者の正宗量子さん(長男有三氏夫人)が画家・正宗得三郎のお孫さんやご友人とお見えになりました。また俳人・高浜虚子のお孫さんの家庭教師をされていたという男性らが来られました。昨日はNHK国際放送番組を制作している当館会員の女性やWebマガジンの編集者の方らが来館されました。皆さまもよろしかったらお出かけください。5月23日まで(会期中無休)。
きょうから大型連休です。皆さまはこの連休中、どこかへお出かけでしょうか。いま、軽井沢高原はサクラの花が終わり、新緑の季節を迎えています。さきほど、軽井沢高原文庫中庭のカラマツの芽吹きを撮影しましたので、ここにご紹介します。この春の萌えでる木の葉の色は若くて好ましいですね。ついでに、もう一つ、有島武郎別荘の庭で写したヤマブキソウも載せておきます。ヤマブキソウは半日蔭の斜面に年々、少しずつ増えています。なお、軽井沢高原文庫は5月13日(土)13時~、文学散歩「新緑の旧軽井沢を歩く」を開
けさの軽井沢の様子を2枚、載せます。朝8時頃撮影。1枚は、地面に緑が広がってきた堀辰雄1412番山荘の庭です。もう1枚は、軽井沢タリアセン内のアントニン・レーモンド「夏の家」へ向かう満開の桜並木のトンネルです。ところで、現在、軽井沢高原文庫主催の春イベントのご予約を受付中です。いずれもまだ若干名のご予約をお受けすることができます。開催順に次の通りです。①4月22日(土)13時~14時軽井沢再発見講座「加賀乙彦館長と加賀乙彦」会場:軽井沢高原文庫参加費千円(友の会会員500円)
先日、埼玉の友人に誕生日祝LINEをグループに送ると本人がえっ??えっ?私が間違えた?その後、愛おしい本人から『グランドゴルフに行くのに夢中でLINEを見間違えていた』と(;´д`)おっちょこちょい良かった似た者同士でバーバパパのような顔の芳香剤は100均にあるそうです。可愛いですね。🐾🐾大通西13丁目にある札幌市資料館のギャラリーで開催中の『資料館deひなめぐり』に行ってきました。絵はがきは前に貰ったのと一緒❗2021年のハガキ🤣私のお気に入りは
有島武郎の「一房の葡萄」より冒頭部分の引用です。僕の通っていた学校は横浜の山の手という所にありましたが、そこいらは西洋人ばかり住んでいる町で、僕の学校も教師は西洋人ばかりでした。そしてその学校の行きかえりにはいつでもホテルや西洋人の会社などがならんでいる海岸の通りを通るのでした。通りの海添いに立って見ると、真青な海の上に軍艦だの商船だのが一ぱいならんでいて、煙突から煙の出ているのや、檣(ほばしら)から檣(ほばしら)へ万国旗をかけわたしたのやがあって、眼がいたいよう
先日、JRの企画による「駅からハイキング」に参加してみて…『「駅からハイキング」に参加してみた』JRが企画している「駅からハイキング」なんとなくポスターとかノボリとかで見たことはあったのだけど、スマホのアプリがあると知り、DLしてみました。開催日や都道府…ameblo.jp楽しかったし、天気もよいし、トレーニングしないとな~と、またしても参加してきました。今回は、「文学の秋!4人の文豪ゆかりの場所をめぐる文学散歩」というコースで、神田駅からスタート!まずは「湯島聖堂」
今日は~仲良しさんと文学散歩もしたよ・・ザックリだったから・・家に戻って資料と本を📖📕読み直しまーす・・熊本ルーツだって・・知りませんでした~吉本バナナさんのお父様ですにゃ(因みに相棒が若者の頃愛読者だったので全集があります・・)また・・雪が降る前に観てきたいです🎨
爽やかな秋晴れの一日、近代文学を読んでいる仲間5人で羽生市へ文学散歩に行きました。羽生市は自然主義の作家、田山花袋の小説『田舎教師』の舞台となった町です。高崎線で熊谷駅へ、秩父鉄道に乗り換えて羽生駅。今回は電車とコミュニティーバスと徒歩で廻りました。『田舎教師』は昔読んだ記憶はありますがあまり印象に残っていませんでした。今回読み直してみると明治時代の羽生の自然や風景描写が美しく、志を抱きながら田舎に埋もれていく青年の諦め、寂しい心がよく描かれています。
昨日、ドナルド・キーン展の資料返却があり、車で東京へ行ってきました。朝、6時半に出発し、戻りは夜8時半でした。東京は意外に寒かったです。今回、ドナルド・キーン先生のお宅からお借りした資料が大量でしたので、その確認作業もかなり時間を要しましたが、ご子息のキーン誠己様に東京都北区立中央図書館や旧ふくろ幼稚園までご一緒頂き、すべてが順調に進み、無事に終わりました。返却はまだ残っておりますが、大きな山は越えましたので、ホッとしています。今日は、深沢紅子野の花美術館で明日から始まる企画展「二十四
第4回文学散歩「長島愛生園と牛窓」~ハンセン病療養所での創作活動を偲ぶ~岡山県詩人協会の友人から、長島愛生園に行こうと誘われている。彼女とはずうっと以前、邑久光明園の療養所へご一緒したことがある。その時は詩人中山秋夫さんのところでお話しを聞かせてもらった。私は岡山のハンセン病国賠訴訟の事務局を手伝っていたので、その当時なんども長島の両療養所には訪問を重ねていたが、裁判後も愛生園の金泰九さんの所には時々訪問していた。金さんは私に初めて長島愛生園を案内し話をしてくれた方でもある。天へ