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コロナ禍ではずっと遠慮していましたが、ようやく今年、5年ぶりに地元の市川で、じっくりと桜を見ることができました。4月7日は文学の道(桜土手公園)。道なりにびっしりと桜の木が咲きそろいました。日曜日ということもあり、散歩がてら多くの人が桜をめでていましたね。続いて、そこから徒歩15分。真間川沿いの堤防へ。こちらは両岸にわたっていっせいに桜が咲き誇っていました。家族連れから大きなカメラを構えている人まで、大いににぎわっていました。桜がほとんど散っていない
久しぶりの投稿です。全く時間の経つのが早いですね。車窓からの景色の流れのようですよ。特に何かしてるわけでもないのにね。前回の北海道ツアーから3ヶ月、その時既に次は何処行く?の話が出て、あーでもない、こーでもないの末、世界遺産厳島神社、宮島に決まりましたよ。しかも仕事を調整し、一日延ばして2泊3日という事。更に私も私も行きたいで新たに2人増え、8人で、、、早速職場近くのマックに集まり、去年の11月末にはネットで申し込んでしまいましたよ。やる事早いね!ツアーも8名は団体扱いなんだそうで
先日の散策手児奈霊神堂(てこなれいじんどう)へ市川真間駅、1ヶ月ぶりに降りましたホームに市川ママ駅のイラストが掲示されていました1ヶ月前の期間限定・駅名標→市川ママ駅今日の駅名標北口から歩きます真間川沿いにある『文学の道』市川ゆかりの文学者一部宗左近井上ひさし市川ゆかりの歌人真間ポンプ場壁画アート2021年ICHIKAWAARTCITYのプロジェクトの一環として行われた壁画『つながり』をメインコンセプトにしたラインアートつながるように流れる線で構成ライ
火曜日の朝カーテンを開けるとわあ、やっぱり雨もう降りだしてるし天気予報は雨、しかも雨風強く本降りって女子会メンバー5人と1匹でお出かけなのにせめて昼前まで雨が降らなければいいけど何とすずは持ってるんですね伊豆伊高原から沼津御用邸記念公園まで46キロここはまだ道路も濡れていません
密を避けつつ御朱印巡りにしまなみ街道に連れて行ってもらいました大楠がある大三島の大山祇神社何年か前に会社友と神社内で演じられた海老蔵さんの歌舞伎を観に来たことがあります御朱印はコロナのため書き置きになりますとのことでしたしまなみは瀬戸内の島々をつなぐ街道で島と島を色んな顔をした橋でつないでいます今日は小雨でしたのでサイクリングしてる方は少なかったですがサイクリングする方には有名な街道です今治野間神社今治加茂神社こちらの2つは参拝のみでした御朱印はいただけると
地元市川市をお散歩本日の経済効果往復の交通費0円⇒定期券お食事代0円⇒お弁当飲み物持参の為ショッピング1364円⇒本3冊お賽銭少々JR市川駅医療従事者様とご家族様本当にありがとうございます↑妖怪アマビエ帰省旅行は控えめに妖怪アマビエ塗り絵大会先週のお散歩で見たこの御守りは妖怪アマビエみたいです市川駅からお
こんばんは♪今日は市川駅周辺の散歩スポットを紹介したいと思います。僕は1日で回ってませんが、半日くらいで回れると思うので良かったら参考にしてみてください。市川八幡神社→吉澤ガーデンギャラリー→郭沫若記念館→桜土手公園(文学の道)→いちかわ西洋館倶楽部→栃木家①市川八幡神社市川駅北口から歩いて5分くらい。大きなクスノキにパワーをもらえます♪こないだ行ったらこいのぼりも気持ちよく泳いでました(笑)。4月は境内の桜もきれいです♪②吉澤ガーデン
時間があると色々覗いてしまいYouTubeで思わず聴いてしまう替え歌♪観る映画の幅も広がる古い映画は普段余り観ないが永井荷風の読んだことのない題名に興味を持つ小説自体は1937年、この映画は1992年のもの津川雅彦が若い、今の私くらいの年齢だからか内容が妙に生々しく感じてしまう内容・新藤兼人監督が、永井荷風の同名小説を基に、主人公を荷風本人に置き換え、玉ノ井の娼婦・お雪とのロマンスを中心に荷風の半生を描いた官能美あふれるドラマ。1879年、良家の長男として
『墨東奇譚(ぼくとうきたん)』1992年日本映画116分監督・脚本/新藤兼人原作/永井荷風撮影/三宅義行編集/渡辺行夫×近藤光雄美術/重田重盛音楽/林光【キャスト】永井荷風/津川雅彦お雪(玉ノ井の娼婦)/墨田ユキお久(カフェの女給)/宮崎美子まさ(玉ノ井の女将)/音羽信子悟(まさの養子)/大森嘉之荷風の母/杉村春子刑事/佐藤慶菊池寛/井川比佐志菊池の取り巻き/戸浦六甲×石井洋佑【あらすじ】良家の長男として生ま
僕はまだ中学3年生です。しかしたくさんの夢があります。その展望といたしましては。高校でバスケのスタメンを掴み取ってプロの舞台へ。しかし今のままでは99%不可能。笑自分が1番わかっています。でも1%の可能性があるならトライする価値が何事もあると思います。この言葉は僕の大好きな尊敬する野球選手新庄剛志さんの言葉です。一人でも多くの人にも夢をたくさん見て欲しいしたくさん挑戦してほしいと僕は思います。多分バスケのプロというとみんなNBAを考えるかと思いますが、僕は違います
Color日和・竹原朋美です姫路から西の中国山地の山合いの世羅ゆり園の次は、瀬戸内海方面へと南下し広島県の尾道の観光名所である「千光寺」へ。瀬戸内海側はとてもお天気がよくしまなみ海道も見える本堂からの眺めは素晴らしかったです。せっかくなので御朱印帳もいただきましたが奉祝令和観音初参りの紫色のスタンプ付きと千手観音様のお札。黄金色です。観音堂では合掌してから、お賽銭を入れカラカラと木の玉の音が落ちるようにゆっく
今日は2019年8月12日(月)です。テレビ番組「トコトコトラム」を見ました。今回は愛媛県松山市を放送していました。2009年9月に僕たち夫婦も行きました。なつかしいので僕が書いたブログをみています。2009年9月の過去記事です。良かったら皆様もどうぞ・・・↓=================2009年9月20日の出来事です。9月20日(日)愛媛県松山市道後にある「子規記念館」にやってきました。正岡子規は、明治元年に愛媛県松山市に生まれました。
奥の◯道ひょっとしたら偉大なる先祖?今日は福岡ディスタンス大会。「江戸の敵を長崎で討つ」ちょいと違って「西市民の敵は西市民で討つ」意味も全く違いますが…先週の県中でやられたセナ。今回エントリーしていたもののプールコンディションが良くなければ棄権。と、考えていましたが、やはり早い段階でリセットしておきたい。先週以上に暑くて大変でしたが無事に完泳してくれました。お疲れ様^^もう1人のエントリーはハルナ。ハルナに期待している気持ち「ナポリを見てから死ね」ちょいと乱暴な言葉か
こんにちは~今日は佐伯市に出かけてきました糀の杜で試飲をいっぱいさせていただきお買い物をして、かぶりものではしゃいでる私たちって何者でしょう(笑)すぐにインスタにあげて《甘酒》を一本づついただき喜ぶ~SNSに投稿中はみんな真剣でしたよ(笑)遊ぶときは思いっきり~✌️お昼は予約していた《魚彩さくら亭》でお食事お庭の見える場所でいただきましたよ~スィーツまで手を抜いてなかったですお刺身はさすが佐伯ですね文学の道・山際通り・国木田独歩館でしばし明治時代の城下町佐伯をビデオで見たりちょ
今日のウィークリー千葉県の特集は、「市川文学の道」と題してお送りします。北原白秋、永井荷風が愛した町。2人が過ごした市川を紹介します。チバテレ「ウィークリー千葉県」放送は今夜10時から!
コースの3/4を過ぎた頃警備&案内をする方が『ここからいちかわ文学の道で~す』視線を感じて横を向くと迎えてくれたクリクリおめめ(だっちゅうの!になってる?)他にもいてたくさんの文学や作家の説明看板を素通りしそうになったとかならないとか・・この日は京成八幡駅をスタートして約12kmのコースじゅん菜池公園里見公園ではバラを見て京成八幡駅に12時20分ゴールお連れさん希望の中華料理屋さんに行くためにJR本八幡駅方面へでもそのお店はなくなっていました戻って目の前にあっ
皆さん、いつもたくさんのいいね!ありがとうございます!昨日は、家族3人朝5時半に起きました。息子の塾の宿題がたくさんあり、夜遅くまでやるのは良くないから、みんなで朝早く起きようということになったのです。5時半に起床し、息子は勉強。私はいつもの作業を前倒しでやりました。いつもの作業と言っても、仏壇へのお茶のお供え、花に水をやることなどで、何の変哲も無い作業を淡々とという感じです。早く起きたのでご飯も早く食べ終わり、息子は勉強の続きをやってましたが、私は読書、今読んでいるのは三島由紀夫の『仮面
今日は朝から晴れてポカポカ陽気ですね♫さすがに千葉県内の桜はほとんど散ってきてしまいましたが、今日のようなお天気に恵まれた先週末、お花見2日目は神社にお参りした後市川周辺の桜のトンネルを歩きました♫文学の道と呼ばれ市川で晩年を過ごした作家さんたちについて知ることのできる案内板がいくつか立っている場所です♫アップにしてもかわいい桜♫足元にも可愛らしいお花が生き生きと咲いていました♫桜をバックにパシャり!今年の桜は長持ちしてくれて良かったです
お宿の水尾乃路の2日目の朝暖房無しでは居られないくらいに寒いです❄️朝食を頂きますスコーンと人参のラペヨーグルトに干し果物入りスコーンに付ける生クリームとパイナップルのジャム付きコーヒー朝食を早くとったので、9時過ぎの出発にしました尾道の駅迄行って、コインロッカーに荷物を預けて観光です千光寺へと向かいますロープウェイで山頂まで登りました寒いので、観光客もちらほら山の上は気持ちがいい此処から文学の道を降りますこんな大きな岩があった山は登りより降りの方が楽ね千光
マダム紘@kageklavierたぶん、使い古した歯ブラシだとおもいます……ツルッといきました〜(๑╹ω╹๑)|https://t.co/EDkBHNsCkN2018年11月12日21:41歯ブラシで【竿】のお手入れ頑張ってね✨❣️💪🐢🎣🥛だって【釣り】やったことないしなんにも知らないからそんなことしか話題がないのよ…🐢🍄🍌🎣マダム紘@kageklavier@tan5jin旅に出ましょう🛄どこへ❓それは【とにかく先にパスポートを取ってしまうこと】です🛩️🗽🇩🇪🇬🇧🇮🇹2018
◆台温泉中嶋旅館◆風情のある建物90年の歴史が刻まれている◆久しぶりにこんな旅館に泊まった◆奥には『釜淵の滝』◆わかるかなぁ~?◆川は台川◆これが『釜淵の滝』だ◆滝に降りていく道すがら『熊避けの鐘』が置いてあります◆文学の道だ◆これが一番入り口にある句だ◆花巻温泉稲荷神社◆鳥居が並んでいる◆『新奥の細道』でした◆昨晩は大学時代のゼミ仲間(10名)と一献◆みんな元気で感謝です。
文学の道は、市川・真間ゆかりの文学についてのパネルが、桜土手公園の通り沿いに並んでいる道。市川駅から真間山弘法寺へ向かって、文学の道を歩いてみる。北原白秋も市川ゆかりの歌人。木陰の落ちる文学道。ベンチもある。中国の文学者も市川にゆかりがある。市川ゆかりの川柳作家も。俳人も。まだまだ続く文学の道。幸田露伴・幸田文の親子も。真間の地名も和歌にうたわれていた。永井荷風も市川に住んでいた。80歳でカツ丼たいらげて満
Buenosdiastodosfamilia.27demayo(domingo).IréalconciertodeSilvieBaltanenJapóneldía31.Estoydeseandoquellegue.今日は作家・武田百合子の命日。1925(大正14)年、神奈川県横浜市に生まれた百合子は、学生時代から詩や随筆を書いていたが、『ひかりごけ』で知られる小説家の武田泰淳と結婚したことで本格的に文学の道に入った。晩年の武田泰淳の口
5月27日は【作家・武田百合子の命日】1925年、神奈川県横浜市に生まれた百合子は『ひかりごけ』で知られる小説家の武田泰淳と結婚したことで本格的に文学の道に入った。泰淳の死後には『富士日記』を発表し田村俊子賞を受賞。その後も執筆活動を続け、1993年の今日に死去。#今日は何の日
ご訪問ありがとうございます!昨日は、ウォーキングで里見公園まで行ってきました。バラがとってもキレイな季節です。道すがらに、6月2日に開通予定の外環道路があります。まだまだ工事中。間に合うのでしょうか⁉️次は、通称文学の道。桜の季節は、とってもキレイです。次は、手古奈霊堂。真間の手古奈の昔話↓http://www.city.ichikawa.lg.jp/cul01/1111000020.html次は、弘法寺里見公園からは、江戸川の土手沿いを京成国府台駅に向かい歩きました。
こんにちは。今日は、体操教室仲間とお花見プチ旅行気分を味わう為あえて電車に乗って行って来ました。三島駅から文学の道を歩いて三嶋大社へ満開を過ぎ散りかけていました。枝垂れ桜の小さな花びらが何ともいえなく可憐で大好きです。三嶋大社には、厳島神社の分社もあったりしてパワースポットの一つです。今日は、お仲間が違うので急ぎ足での参拝となりましたが御朱印は、しっかり頂いて来ました。文学の道近くにあるK’Sカフェでランチ頂きました。メニューの写真より特大でちょっと引いてしま
神の真実者・主とクロウの主「市川真間の目印の国府台女子から更に奥に進んだ小道。市川真間を知る歴史的な内容が書かれていた。」(全知全能の天地創造雷鳴神の眼)夜明け前より瑠璃色な「今までなかったのにこんな歴史を知る小道があるなんて知らなかった。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)神の真実者・主とクロウの主「国府台女子学院の正面前の掲示板の短歌・俳句はこっから来ていることになりそうだな。」(全知全能の天地創造雷鳴神の眼)by神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
昨年は文豪・夏目漱石の生誕150周年彼の作品を愛読した一人に、中国の文豪・魯迅がいます魯迅は青年時代、日本へ留学その間、次々と漱石の著作を買いそろえました新作の小説が新聞に連載されると、わざわざ新聞を購読含蓄に富んだ漱石の文章は、青年・魯迅の心に、少なからず影響を与えたことでしょう後に魯迅は、学んでいた医学を捨て、文学の道を志します「日本に留学していたころ、私たちはある漠然とした希望を持っていた───文学によって人間性を変革し、社会を改革できると