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★ヒオキワールドというデジタル空間「ヒオキワールド」の中心は文学作品たちです。現在、小説の森、短歌の林が存在しています。読者の皆様にはそこを散策していただければと思います。しかし同時に、インターネットを中心とするメディアで、日置俊次はさまざまな手段により発信を続けています。フェイズブック、アメーバブログ、インスタグラム、YouTubeなどです。そこでは日置俊次の現在の姿や、声の響きも確認できます。またフェイスブックとアメーバブログ、インスタグラムなどはすべて連
先月、大分県由布市にある『ゆふいん文学の森』(碧雲荘)を見学したRieruです『大分県由布市『ゆふいん文学の森』の2階にはクーラーが無い件』夏休みに、大分県由布市へ行ってきたRieruです『大分県由布市『櫟の丘』さんのお料理は!』何があるか分からないので、家族の予定が合う昨日の午前中に、お墓参りを…ameblo.jp太宰治さんが下宿されていた一室がある、東京から移築された建物。家具や調度品は後から揃えたものがほとんどでしょうが、レトロな雰囲気でとても合っています。それなのに、この生活感が
#平野啓一郎さん翻訳『サロメ』サイン入り文庫本を、劇場ロビーにて販売いたします✨️本番まであと5日…!無名塾『サロメ』作:ワイルド訳:平野啓一郎演出:江間直子【出演】西山知佐中山研江間直子円地晶子篠山美咲南千尋十代修介上水流大陸朝日望パーカッション清水博志【スタッフ】照明:遠藤正義音響プラニング:齊藤梅生音響オペレート:岡倉加苗舞台監督:今井聰演出助手:飛鳥由紀衣装協力:山口眞子宣伝デザイン:市川きよあき宣伝写真:小嶋
もうそろそろ一週間経つが、先日我らが俳句大学学長、永田満徳様の文學の森大賞受賞のお祝いに京王プラザホテルに。新宿は若い頃から何度行っても迷うので都庁前で降りて近道。着物も久々で、前夜から猛練習(笑)というのもこの日はお祝いなので名古屋帯ではなく金銀の入った長めで嵩張る帯にしたからだ。そして翌日の水曜日に平日でも来られる人たちと満徳学長を囲んで吟行句会。元未来図の方々も参加。俳句大学の野島さんが案内人。良い公園だった。近ければ毎日ウォーキングしたい。https://www.tokyo-pa
10月の終わり思い立って山中湖に行くことにした混んでなければ車で1時間半富士山と湖が堪能できる場所前日に宿を予約しましたさてどこでお昼ご飯食べよう・・・湖沿いにあるレストランなにやら新鮮卵と鹿肉が売りの様でした初めて食べた鹿肉柔らかく癖がなく美味しい紅葉が綺麗🍂宿に一度戻ったら女将さんが紅茶と梨を差し入れしてくれました車を宿において湖畔を散歩平日だったので人が少なかったさて2日目朝食からこの
なんにもな〜い。カーナビもスマホもない。あるのは、iPadにスクショした地図だけ。地図の予習もしたから大丈夫R50をひたすら真っ直ぐ行けばいい。地図通りに行っていたのだが、迷った。途中、消防署みたいなところに入って、道を教えてもらう。めちゃめちゃ親切に教えてくれて、、、。無事、着けました!ありがとうございました。湯布院までは何とかやってこれたが、どこで曲がっていいのかわからない。ゆふいんの道の駅にインフォメーションがあった。感
帰省する前にのび太さんに連れてきてもらってとても好きな場所になりましたでまた今日もやってきました😁Googleで詳しくわかるのでそちらで調べてくださいね太宰治が下宿していた建物を湯布院に移築されたそうですでもぱちんとおさまっております湯布院市街地を抜けてほんの5分くらいですね入り口の角を見落とさぬよう気をつけましょう小洒落たカフェや別荘らが林の中に点在してますその先に文学の森碧雲荘一階にカフェ二階は見学自由ですカフェに一声かけて上がります素晴らしい立地✨
2021年4月28日水曜日おはようございます。朝から子供の用事でバタバタしています。本日47歳になりました傾聴アロマセラピスト中村千春です昨日は友達のゆっきーとやっと久しぶりに会うことができましたどこに行こうかずっと悩んでて…というか、一緒に過ごすならどこでもいいんだけどランチに行く予定だったお店は今日は定休日ということで私の大好きなうどん屋さんへ(そのうどん屋さんの紹介はまた後日)美味しいうどんを食べてもう一つ行く予定にしていた文学の森へ
私がパーソナリティを担当している大阪府箕面市のコミュニティFMみのおエフエムの「デイライトタッキー」。その中の”図書館だより”は箕面市立図書館の司書さんが選んだ本をご紹介するコーナー。私は司書さんのコメントの代読をし、そのあと自分の感想も付け加えます。今日はオランダの児童文学、アンナ・ウォルツさんの『おいで、アラスカ!』をご紹介しました。おいで、アラスカ!(フレーベル館文学の森)[アンナ・ウォルツ]楽天市場1,540円12歳の女子パーケルはゴールデンレト
雑談、百聞は一見に如かず、だよ-豆柴犬君たら!たら!たら!と主の雑談も職場で使っているロッカー。少し前から何だか鍵をさす部分がずれてるな・・🤔と思いながらも特に問題もなかったのでそのまま使っていたら・・ある日、帰る時パタンと扉を閉めてカギを差し込んで回そうとしたら。。回らない、「え?」ちょっと。。どうなってんだ~。右へも左へもどっちも動かない。そうしているうちに鍵穴自体がずれてきて、「これはまずいんじゃ・・」鍵がささったま…hanatara.hatenablog.comそしてこの
昨日は秋晴れの中、湯布院まで行って来ました。湯布院と言っても温泉ではなくて太宰治が暮らしていた下宿「碧雲荘」が東京の杉並から移築してあるのです。ゆふいん文学の森とされカフェも併設されてます。太宰治ファンにはたまらない空間。室内も素敵すぎました。1階は大家さんが住んでいたスペースだそうです。2階は下宿人が住んでいたスペースでどこかの部屋に太宰治が暮らしていたのです。ランチも美味しかった。コーヒーも器が変わっていて素敵でした。オーナーの方にいろいろお話も聞かせていただ
朝から「夕暮れを…」ってのもなんか変だけど、朝刊に載ってた藤原暢子さんの俳句「夕暮れを部屋いっぱいに入れて秋」夕暮れ時のあのオレンジ色のそらのまぁるくあったかい空。その秋らしい感じあったかい感じをすごく感じるなぁって思った。春夏秋冬、夕暮れ時の景色はいつもあるはずなのにこの句最後の秋を○に変えてクイズにしてもきっと秋、って入れるんじゃないかなぁ。句集「からだから」(文学の森)より
8/11〜12の旅行、2日目の話。2日目は時間の都合上2時間くらいしか観光出来ないっていうことで金鱗湖までのんびり歩くことに。姉が以前来たことがあるそうで案内を頼んでいたのですが、途中で「鯉」の文字を見つけ急遽道を変えました(´∀`)魚が見たい気分だったので……w金鱗湖への道として名物になっている……かどうかは知りませんが、いやもう思ってた以上にいるッ!!!淵を歩いただけで鯉が寄ってくる……!!午前中でまだ観光客が来てなくて、お腹が空いてたんでしょうね。試しに鯉の餌買ってみ
2020年8月5日山中湖の湖畔から少し上がったところにある「文学の森」には素敵な散歩道があります。「文学の森」という難しそうな名前のためにか訪れる人は少ないです。各地で気温が30度を超えていますが山中湖は標高1000メートルにありとても涼しいところです。そしてこの散歩道は森の中にありさらに涼しく感じます。途中には子供が遊べるところもあります。そして一番上にはときには真ん中に噴水が出てることもあります。そして今日のおまけたまたま遊びにきたワンチャン歯
予定日より遅れること1週間、やっと生理きたー昨日は腹痛酷くて辛かった(。-_-。)なんか小さなことでイライラしたり、落ち込んだりそういう自分が嫌だなーさて今日は、少しウォーキング曇りでじめじめーからの朝ごはんたべてアドラーについてまとめてマイファスhiroがでてるということでワイドショーみた!hiroのコメント、ほぼ前の人のぱくりばっかだったけど松本さん相手でもツッコミきれきれだしhiro節炸裂だし、最高(笑)録画したからもっかい見よっと〜hiroの毒舌やツッコ
今年初の投稿です(^///^)2月くらいまでは定例のホークスキャンプや韓国旅行楽しんでいたのですが💦現在はお家時間ばかり💦半年を振り返ると、、、毎年恒例の💙可愛いRcafeさんのラテアート韓国旅行では親切なタニラーさんから美味しいランチをご馳走になりゆめのような多肉狩😘💕👏インスタで出会えたタニ友さんと別府へぶちさんの工房でのこねこね体験も💝湯布院の文学の森太宰治さんの下宿を湯布院に移転させたもの素敵でした〜今年のホークスキャンプはカープの方へも足を伸
月刊「俳句界」3月号の特集「河東碧梧桐」に『碧梧桐の新傾向以降』を寄稿しました。本稿は文学としての碧梧桐を書きましたが、彼の晩年は現代のアニメやゲーム、ラノベの表現手法に多大な影響を与えていると思うんですよね。とくにルビ俳句。原稿そのものは碧梧桐=無季を誤りだと書けて満足。日野百草
おはようございます。こもれびの部屋かわのみどりです。今がつらいあなたに読んでほしい。わたしの自己紹介はこちらです。週末は大きな台風が来ましたね。今もたくさんの方が、悲しい、やるせない思いをされていることでしょう。みなさんが1日もはやく安心と日常をとりもどせますように…。*そんな中、日曜日はゆふいん文学の森で行なわれた『秋の一箱古本市』に参加してきました。透き通るおおきな空とやさしい由布岳に見守られながら、店主さんも、お客様ものんび
大分県中津市の実咲(みさき)ですわたしの糸かけ曼荼羅曼荼羅リースの作品とワークショップの参加者さまの作品も載せてますInstagramはこちらからイベント出店ワークショップの予定は下の方に移動しました↓↓↓昨日の伏線わたしが別府に向かってる時におともだちからランチのお誘いが…湯布院の文学の森に行くと言うので間に合えば合流しまーすと連絡してましたちょうどワークショップもランチも終わり13時半おともだちも同じくらいに湯布院に着いてました車で40分くらいか
以前よく立ち寄った千葉東金道路上り野呂パーキングエリアにある文学の森の中に山本有三の「真実一路」の碑があります。子供の頃、読んだことがありますが最後に主人公の少年が運動会で校庭をまっすぐ走っていくところしか覚えていませんでした。この光景が真実一路的なのでここだけ覚えていました。70歳近くなって上り野呂パーキングエリアに寄る度にもう一度読みたくなり読んでみました。こんなにも、どろどろの男女関係を描いたものだとは当時思ってもみませんでした。次は同じく山本有三の「生き
「ゆふいん文学の森」は湯布院町川北にあります。太宰治が暮らした下宿「碧雲荘」を、東京都内から移築したものです。1階は家主の住居で2階が下宿になっています。太宰が住んでいた部屋は2階にあります。建物内は見学自由で、昭和の木造建築の美しさを堪能できます。喫茶コーナーには書籍が置かれていて、読書をゆっくり楽しめます。
いつもご観覧ありがとうございます!はじめましての方はこちらからどうぞ→ブログの人物紹介ゆっくんとおとーさんと「11匹のねこと馬場のぼるの世界展」へ行って来たよ!小学校のプリントの中に入ってたチラシで行ってみようかと。本読むの苦手なゆっくんが珍しくシリーズほぼ全部借りて来た絵本なのでゆっくんも「行きたい!」と。おかーさんも昔読んだなぁ。こおりやま文学の森資料館で展示会。実は初めて行く。入場料払って(子供は無料)スタンプラリーの用紙をもらいゆっくんハンコペタペタ。
早朝のブラバンの音夏の宿↑また薔薇が咲いてました秋薔薇には早いかなぁあっ、報告してませんでしたが文學の森「恋する俳句」の優秀作品として掲載されましたむっちゃ嬉しいです↓恋する俳句文學の森名前は「でぷちゃん」ではありませぬさてどの句かしら?ご想像にお任せしますね俳句、こうしたらどう?みたいなコメントもとても嬉しいですよろしくお願いします今日もブログにいらしてくださってありがとうございます*・'(*゚▽゚*)'・*:.✨✨✨
私が今回紹介する作品は、ぼくたちは勉強ができないです。この作品は、文系を極めた古橋文乃、「文学の森の眠り姫」こと文系の天才で女の子と数式といった得意とする緒方理珠、「機械仕掛けの親指姫」と呼ばれること理系の天才の女の子がいる。しかし、この二人の女の子は、得意分野の科目で志望する大学に進学すると思いましたが真逆の分野で進学を目指すので、あまり発送が思いつかない展開があり、楽しめるアニメとなっています。また、女の子を支援する主人公、唯我成幸は、この二人の女の子と違い飛びぬけた才能がないものの、全
昨日、女将友達にお誘いいただき、ゆふいん文学の森に行ってきました😃太宰治が下宿し、数々の名作を生み出した場所「碧雲荘(へきうんそう)」の建物を東京から移築し、ギャラリー兼喫茶、そして宿泊所として営業されています😊緑がいっぱいのアプローチ♡由布岳も望める素敵な場所ですね〜😃芸人であり作家でもある又吉直樹さんがこちらに共感され、桜の木や、灯籠、庭の岩などを、寄贈されているそうです💡入館料は大人200円。館内の太宰カフェでドリンクオーダーされた方は、その料金で入館料込みになって
今日は、友人と、かねてから行きたかった湯布院の文学の森へ行きました!!https://bungaku-mori.jp/太宰治が住んだ東京、荻窪の碧雲荘が湯布院に違築されています!!(パンフレットより抜粋)文豪に思いを馳せ、ぼんやり思考にふけるもよし。居心地の良い読書空間でゆっくり過ごすも良し。お気に入りの珈琲を頼んで、読みかけの本を読むのもいい。本はいつだってそう。日常から離れ、知らなかった世界へ導いてくれる。たまにはひとりで読書を、心豊かな時間を過ごしませんか?正直、太宰を読ん
こんにちわ。クラスザウルフでございます。今週末からゴールデンウィーク突入となりますが、山中湖の桜が見頃を迎えました!一枚目の写真は、車で5分程移動した場所にある文学の森の公園内です。わんこと一緒に散策ができます!二枚目の写真は、ウルフとワフの連絡通路に直結している林ランのフジザクラです。小さな花びらの桜ですが、可愛らしく綺麗です!春を感じられます♪
こんばんは文学の森さんが募集している、「恋する俳句」の3月締切分の優秀作品に選ばれました春愁やダビデの像の目にハートひめしゃら私的には少し冒険した作品ですでも選んで頂けてよかったこれからも頑張ります