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演歌曲・歌謡曲・カラオケ大会のブログ武田和子キングレコ-ド出身地:千葉県印西市YouTube「チャンネルカラオケ歌謡」chにて武田和子「さいはて岬」で配信されています。「第10回プラチナ芸能チャリティショ-」君津プラチナラスオンズクラブ主催の「第10回プラチナ芸能チャリティショ-」が2024年3月31日(日)に千葉県君津市文化ホ-ル(大ホ-ル)で開催され、
こんにちは日中は10℃以上の気温になってきて桜の開花予想も4/25🌸とどんどん春らしくなってきているおびひろです暖かくなってきてフラ仲間のみなさんもちらほらとお出かけをされる方が野球ファンの方はエスコンフィールドへ行ったり北海道を飛び出しでハワイアンズへ行ったりなどなど旅行の話して盛り上がっています旅行先のお土産もいただきましたぁ旅のお話を聞くのは本当に楽しいそしてお出かけしたい度が増します笑楽しいお話しをしながらピュアレイはイベントへ向けてしっかりとレッ
熊取町の新しい文化ホール(愛称キテーネホール)リニューアルした公民館(愛称かむかむプラザ)竣工記念式典が3月16日に開催されますホールでは様々なコンサートがあります予約なし、無料のようですまた公民館前では色々なお店が出されますもちろんいつもの軽トラ市もやります詳しくは熊取町のホームページをみてください熊取町文化ホール・熊取町公民館竣工記念式典|熊取町「すべての住民があらゆる場面で出会い、学び、育ちあう、文化創造施設」を基本コンセプトに整備をおこなってきた、
問われて初めて資料が届くしかし中身は不明朗最近公表された今年2月20日の市長記者会見記録。記者は「6億5773万2千円の病院整備事業は、具体的にどのような費用が含まれていますか」と質問。これに対し、市長にかわって部長が答えている。「野洲市民病院の本体工事にかかる基本設計、実施設計、造成工事の一部及びコンストラクションマネジメント業務が含まれています。(以下略)」と答えている。これに対し、記者が「6億5773万2千円の病院整備事業費は、資料に記載の債務負担行為額限度額の120億150
3ホールを同時に閉鎖?市民活動・便宜と経費削減のどちら優先?今日2月14日夜、先ほど市ホームページを開くと、2月5日の部長会議録が公表されていた。目を通すと、今の市政の状況がよく表れているところがいくつかあるので、抜き書きしてみる。まずは、「文化施設再編について」「行財政改革の一環として検討を進めてきた文化3施設の再編について、シライシアター野洲1箇所に集約し、野洲文化小劇場は解体のうえ除却、跡地の活用について今後駅前整備の取組の中で検討することとし、さざなみホールは解体のうえ除却
ことのはじまりは、市民の声を聞かなかったことから昨日話題にした駅前文化ホールの存続方針の正式。結果から見れば、市民の声を尊重して市長が方針を転換したこととして、高く評価されるように見える。しかし元々が悪い。ことのはじまりは、市民の声を聞かず、関係者や専門家の検討も経ないで、突然昨年教育長が文化ホールの廃館・解体を表明し、昨年末までには関連条例の改正まで議会で宣言したことであった。したがって昨日書いたように今回の結果は、はじめから想定されたことであった。やはり結論先にありきの進め方は変わ
1年半の騒ぎは何だった?当初から見越された無駄な時間と作業市長が駅前文化ホールの存続方針を正式に表明したことが今朝の新聞に出ている。昨日20日の市議会特別委員会で表明したとのこと。昨年教育長が文化ホールの廃館・解体を強引にも正式に表明し、昨年末までには関連条例の改正まで議会で宣言した。ただし、ホールの最終責任は市長にあり、このことは教育長の一存ではなかったはずである。この1年半近くの市民を巻込んだ懇談会やアンケート騒ぎは何だったのか?また、職員にとっても大きな負担だったと思われる。当初から
=2023年10月のテーマ「秋と言えば」==皆さんこんにちは〜少し遅くなりましたが、10月29日(日)に足利ミュージカル定期公演「ソラリス」に出演します!!!👏本番まで後9日‼️私にとってこの演目は初なので出ることが出来てとても嬉しい♡見に来て頂けるととっっっっっても嬉しいです♥️さーてさて今月のテーマは『「秋」といえば』です!そりゃもっちろん!!!ハロウィン🎃です!!!!!!私はシーズンイベントの中で1番大好きなんです‼️何が好きなのかを聞かれると雰囲気
パソコンサークルの後文化ホールで市展を・・・。元同僚の作品過去にパソコンサークル生徒さん友だちのお母様92歳日本画会員展も観てきた。芸術の秋ですね。
本日、午前中は中学生の合唱コンクールでした🎵ここ数年は学校の体育館で行われておりましたが、コロナ前の形に戻り印西市文化ホールにて行われました。どのクラスも一生懸命の姿に感動ました〜🥺そして流石3学年👏声も揃って🎶演奏も🎹とっても上手でした。学年での披露には思わずポロリ😢心を洗ってもらいました😊さっ、明日からまたがんばろ⤴︎⤴︎⤴︎Continues
立地適正化計画は変更できない計画廃棄しかありえない今議会での市長だったか部長だったかの答弁では、体育館周辺を新しい都市拠点にする総合計画合計画の変更を完了後に、市の立地適正化計画も変更するとのことだった。このことは、駅前開発検討委員会の資料の中のスケジュール表でもそのようになっていた。しかし、この立地適正化計画の変更とはおかしなことだ。そもそも変更はできないはずであり、制度からすると計画の廃棄しかありえないと思われる。計画変更や破棄を行なえば、駅前をさびれさせるコンパクトに
鹿島市民文化ホール(愛称:SAKURAS)開館記念式典に出席し、ご挨拶とテープカットをさせていただきました。鹿島市文化ホール(写真)は、ホールとふるさと資料館が一体となった施設で、ホールは舞台が広く、ステージから2階の観客席に直接移動できる「もみあげ席」が設けられるなど、ステージと観客席の一体感が醸成された施設となっています。寄贈されたスタインウェイ社のピアノの演奏もありましたが、音響もとても良く、素晴らしい施設だと感じました。かしま伝承芸能フェスティバルも開催されました。その素晴らしい施
昨夜はお酒飲んだら眠くなって早めに寝たけど昼寝したのと暑さで喉渇いたのもあり寝付くのは遅かった。今朝目が覚めたら8月だった。おぉ。思いのほか寝たな。午前中は作り置きのおかずの用意。午後は住んでいる区内にある文化ホール的な施設で開催されるある演奏会を聴きに出掛けた。その前に腹ごしらえ。食べかけてから写真撮るというw暑いのでビールがうまい。音楽も美術も芸能も生のもの触れるのがやっぱりいいな。この区に引っ越して3年になるがせっかく美術館やホールなどの施設があるのだからもっと利用しよ
昨日、8月6日(日)826askaELECTONELIVEinkashiwazaki柏崎市産業文化会館文化ホールにて行われましたたくさんの方にお越しいただき、そして会場を大いに盛り上げていただき、誠にありがとうございました皆様のおかげでスタッフ一同も楽しく参加させていただきましたご出演いただきました826askaさんステージ設営・演出のご家族の皆さんわたじん楽器の教室生徒さん県内外よりお越しの皆さん楽しい時間をありがとうご
市民参加は2名文化施設市民懇談会会場意見は文化ホール存続昨日6月17日、文化施設集約化に関する市民懇談会があったようで、参加した市民から「内容はお話になりませんが」のコメント付きで、資料と音声記録が届けられた。参加者は市民2名と議員3名、そこに市職員3名。前回14日もほぼ同様の参加者6名だったらしい。会議の内容を見るまでもなく、このような会議の実態から文化施設集約化についての市民の思いが明らか。後で紹介するように、もちろん参加した市民の意見も駅前の文化ホールを存続するか更新すべき
オーケストラ、バレエ、人気演歌歌手のショーが楽しめるのはここしかない野洲文化ホール恒例のリラックスコンサートのチケットが発売開始になったので早速買った。公演は9月3日(日)午後で、演目は「『アナと雪の女王」メドレー」など映画音楽とスメタナの「モルダウ」などのいわゆるクラシックの組合わせ。滋賀県を拠点に活躍している久末航のソロとによるラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」なども入っている。このリラックスコンサート、野洲文化ホールで1998年にはじまって、今回25回目。オーケスト
「文化施設のあり方に関するアンケート」実施は複合的に異常で危険市ホームページを見ると、「新着情報」に5月2日付けで、「文化施設のあり方に関するアンケートを実施しています」の案内が出ていた。そこから本体のページに移ると、「野洲市では、文化施設の集約化について検討を行っており、市民の皆さまのご意見をお聴きするため、アンケートを実施します。」と説明があり、アンケート様式への案内が出ている。ただその前に、「まずは、検討に至った背景として、野洲市の現状についてご説明させていただきます。」とあって、
過日本当に久しぶりに阪急電車に乗って神戸へ出てました。切符の買い方も忘れてしまうほど?で長い間電車に乗ってなかったことを実感しました。これは5月21日に依頼されている「子ども本の森神戸」での”千代野さんのわくわくドキドキおはなし会の”打ち合わせの為でした。建築家安藤忠雄氏が寄贈した建物でしきりにメディアに取り上げられている子ども図書館で青いりんごのオブジェがとても象徴的で私も関心があったのでお話をいただいた
「利便性から残すのは絶対駅前文化ホール」一昨日2月7日の市議会主催の「文化3施設のあり方について」の市民懇談会に参加した市民からその様子が伝えられたので紹介します。次のような意見が出されたとのこと。①集約は必要、やむを得ない②利便性から残すのは絶対駅前文化ホール③赤字であっても文化・芸術に投資④クラウドファンディング、ネーミングライツで守る⑤駅前一体としてのグランドデザインが出来ていない⑥現市長・教育長は、文化・教育に力を入れていない⑦コミセンがいっぱいある、建物はたくさんあ
写真をアレコレしていましたら手間取って遅れましたそれでは、一気にアップしていきます!対局者の藤井聡太王将と羽生善治九段入場!左の女性は司会のフリーアナウンサーの方です。お辞儀される両先生。そして着席されます。この後、金沢の芸妓さんの御囃子があるのですが、着座で演奏されていたので、うまく写真が撮れませんでした下の方に毎日新聞YouTubeチャンネルのアーカイブのリンクを貼りました。そちらでご覧になれます。これは結構レア!藤井聡太王将が表彰する側です!いつも、お辞儀が深い
では、改めまして王将戦第3局の旅行記を始めます「しらさぎ」のグリーン席の1人シートで優雅に‥と電車内はぬくぬくでしたが、すごい雪こちらは金沢駅の兼六園口から出たところで、鼓門(つづみもん)を見たところ。門の向こうが真っ白振り返ると金沢駅天井はこんな感じで時間があればもっと撮りたかった!見上げて「もてなしドーム」と言うそうです。天井が透明で雪が積もっているのが見えますね!駅前のタクシーに飛び乗って、急いで会場の金沢市文化ホールへ!名古屋では雪が降るのは一年に一回くらいで、タ
今日はカニを食べに行くので、楽しみすぎて早く起きてしまいました画像編集が下手くそですが、皆さま良い笑顔だったので盛りだくさんで楽しい前夜祭でした!名古屋に帰宅しましたら詳しく書いていきます金沢の雪は、ハンパないですが将棋は熱戦を期待したいですね名古屋と比べると金沢は、めちゃくちゃ寒いです手袋を持ってきて良かった
さて先日JRゲートタワーのピアノを弾いてきました。無茶敷居が高~い大勢の人が何気と聞いてるし、階下まで音色は響いている。緊張するし。。恥ずかしいし。。自分に聞こえる音色はこもったような小さな音なんだけど、、なぜかフロアー全体や階下のホールまで綺麗な音色が響きます。これは以前文化ホールの時と同じようですね。舞台上では自分の弾いた音色はあまりよく響いてこない。けれど家に帰りビデオ聞いたらすごく良い音。。。。。聞く人。お客様
新潟県十日町市と津南町で開催されている越後妻有大地の芸術祭2022。十日町市街から歩いて10分ほどでしょうか。。。2017年に完成した越後妻有文化ホール・十日町市中央公民館は、通称「段十ろう」雪国特有の「雁木(がんぎ)」を思わせる110mもの長い庇が特徴です。長い庇の淡く移り変わるまっすぐな光の帯は、昔、呉服屋さんが家に来て、たとうに、反物を広げたときみたい。。。美しい光のアート。作品番号T390作品名光り織作
R4年9月24日境港市・文化ホール(シンフォニーガーデン)ですどうぞ
松戸市マンホールカードもらってきた。ただし、2枚とももらうところが違うので注意。左は松戸市文化ホール職安のあるビルの4階。松戸市文化ホール-Googleマップ右は松戸観光案内所ファミマの隣(千葉銀ビルの西側)松戸観光案内所-Googleマップどちらも「どこから来た?」「年齢は?」のアンケートを書く。最初は誰もいなかったが私が「マンホールカード」くださいと言った後にいっぱい来たwww
「合計点数の差が1〜2点とわずかだったにもかかわらず『さざなみホールが有利と判断できる』と結論づけ」文化ホールの記事が出ていると知人が教えてくれたので目を通しました。「どうなる?野洲市の文化3施設市教委が検討結果を公表」(中日新聞2022年7月17日)の見出し。ただし、内容は新しいものでなく、今年6月に教育委員会が2か所で開いた文化ホール集約化の市民説明会をもとにした記事。この説明会については、それに参加した市民から聞いた話と新聞記事をもとに紹介しましたが、今回の記事は良くまとめら
今年のリラックスコンサートは9月4日(日)藤岡幸夫指揮の関西フィルハーモニー管弦楽団今日6月20日から野洲文化ホール恒例のリラックスコンサートのチケットが先行販売されたので、ネットで購入しました。コンサートは9月4日(日)。演奏は、藤岡幸夫指揮の関西フィルハーモニー管弦楽団。今回の曲目は映画音楽やそれにちなんだもの。そのなかには、サラサーテ作曲の「カルメンファンタジー」があって、バイオリンのソロが堀内星良(せいら)さん、大津市出身となっている。ネットで調べると、県立石山高等学校音楽
マイナス点ばかりあげて結論ありきの話ではないかという抗議今日6月18日、朝新聞を取りに出ると、新聞受けに封筒に入れて、昨日開かれた文化ホール集約の説明会の資料、そして写真と録音データが届けられていました。朝食を終えてから資料をながめ、録音を速聞きしました。会議は西村教育長の挨拶からはじまりましたが、内容は、昨日新聞記事で紹介したようなもの。財政が厳しいので、ホールを集約する。野洲文化ホールはバリアフリーができていないし、老朽化が進んでいる。1千人のホールではダメで、1千500人でない
駅前から市民排除して賑わいづくりの怪!栢木市長は、駅前の病院を止め、今度は文化ホールまで解体しようとしている。これでは、駅前の賑わいづくりと言いながら、実際にやっていることは逆。市民を駅前から遠ざけ、排除すること。6月15日の市議会で西村教育長が、国の有利な補助制度がある間にホールの解体を急ぎたいと答弁をしたことは紹介しました。聞いていて耳を疑いました。ところが、市民のなかにはすで決まったことだと諦めている人もいると聞く。しかし、このようなことを、いつ、だれが決めたのか?教育長や部長