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行って来ました横浜BUNTAIこけら落とし早朝、5:40頃横浜駅に着き、身支度の後、バスターミナルで時間潰し出発前に部屋で見つけた未開封ゆず誌(笑)お供に連れてきました。2冊読破📖BUNTAI行く前に読めてよかったです。8:00お目当てのお店でモーニング行く途中で桜も見ましたそして、まだ時間があるということで急遽BUNTAIへ。できれば、人の少ない時間にゆっくりとBUNTAIの階段の写真撮りたいなぁって。。。ついでにゆず太郎を追いかけて!『隠れゆず太郎ロード』ゆず太
たくさん文章を書いたり様々な人の文章を読んでいると感じること。それは文章内容以外に、文体にもその人の人となりは現れるということ。なんなら最近、内容よりも文体の方が個性は現れやすいのではないかとすら感じています。よくよく考えてみればそれが味わいになるから何を今更って感じかもしれません。文章内容を人は考えるわけだけれど同じ内容でも書く人が違うと文体が異なる。レイアウト、論理の流れ、具体例、感情まで指定して文の内容をほぼ完全に一致させたとしても言葉遣いや言葉の雰囲気は異なる。
こんにちは先日、娘とゆずのライブに行って来ました横浜BUNTAIそもそもこのライブに行けたことがまず幸運だったらしい私は当日まで全く気付いていなくてライブ会場についた時にその会場の規模を見て当選したことが奇跡に近かったの?と大興奮なんせ一番後ろの座席だったとしてもステージまでの距離が近いから望遠鏡いらないくらいそして私と娘の座席は…なんとまたもや良席でぶっ倒れそうでした娘さんあなたは幸運の女神様ですか?ってくらい前回、娘がゆずライブデビューした時の
ライティングテク100-No.34当たり前に、文章なんてものは人それぞれで、指紋ならぬ文紋がある。最初は沢山の人に覚えられてナンボ。とにかく書きまくって量をこなせば、「文紋」を作ることができる。自分の個性を何処で発揮するか?常に、人と違う事を意識しながら書くとそれだけで「個性的な文紋」が浮き彫りに。文体では無く、文紋。つまりそれは「視点の違い」ということ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【情報雑貨屋SAITO】案件紹介で毎月収入を得る方法ht
★スタイルの確立これから、★印を付けたいくつかの記事で、ヒオキワールドを解説していきます。★印は保存版の記事という意味です。まず最初に、ヒオキワールドというカテゴライズ不能な、新しい文学空間の特質について語ります。どのような考え方で、ヒオキワールドを創り上げているのかというお話です。まず、新しい世界を創り上げる場合、スタイルを確立するということは重要です。ヒオキワールドには、個性があり、オリジナルティがあり、それはスタイルに現れています。文章でも、その
『月曜始まりの新年度を乗り越えた先にはミラクルが待っていた』久しぶりの投稿になりますいやいや、新年度が月曜始まりってキツイですね引き継ぎやら挨拶回りやら打ち合わせやらしかしていないはずなのに毎晩、もれなく寝落ちしていま…ameblo.jp『ゆず太郎を追いかけて!『隠れゆず太郎ロード』』『月曜始まりの新年度を乗り越えた先にはミラクルが待っていた』久しぶりの投稿になりますいやいや、新年度が月曜始まりってキツイですね引き継ぎやら挨拶回りやら打ち合…ameblo.jp『新生BUNTAI』『月曜始ま
『月曜始まりの新年度を乗り越えた先にはミラクルが待っていた』久しぶりの投稿になりますいやいや、新年度が月曜始まりってキツイですね引き継ぎやら挨拶回りやら打ち合わせやらしかしていないはずなのに毎晩、もれなく寝落ちしていま…ameblo.jp『ゆず太郎を追いかけて!『隠れゆず太郎ロード』』『月曜始まりの新年度を乗り越えた先にはミラクルが待っていた』久しぶりの投稿になりますいやいや、新年度が月曜始まりってキツイですね引き継ぎやら挨拶回りやら打ち合…ameblo.jp横浜BUNTAIが見えてきまし
『月曜始まりの新年度を乗り越えた先にはミラクルが待っていた』久しぶりの投稿になりますいやいや、新年度が月曜始まりってキツイですね引き継ぎやら挨拶回りやら打ち合わせやらしかしていないはずなのに毎晩、もれなく寝落ちしていま…ameblo.jp月曜始まりの新年度を乗り越えて激レアチケットをお譲りいただける事になり(しかも、バラですが2枚!)急遽の横浜娘と東京駅で合流しましてまずは、壱六家さんへGO!もやキャベツトッピングの並普通色々、ありがとうございます元気の源です🍜少し前に壁
文体のこけら落とし当だっだぁーーむちゃくちゃうれじいぃーーKアリーナのこけら落としは撃沈だったのね⤵️でも収容人数からいったら絶対文体の方が最高(な、はず!笑)でもKアリーナも観たいよね~。そのKアリーナのライブDVDの発売に先立って、3/22に横浜Tジョイで、Kアリーナライブ上映&舞台挨拶をやるとな応募してみたものの、まぁ見事にハズレましたが⤵️(ちなみに4/8・9でも新宿と大阪で上映があるらしい)でも、とりあえず『ふたり』と、今回のツアータイトルになっている『AGAINAG
久しぶりの投稿になりますいやいや、新年度が月曜始まりってキツイですね引き継ぎやら挨拶回りやら打ち合わせやらしかしていないはずなのに毎晩、もれなく寝落ちしていました画像↑は、LINEのAIトゥーンですw寝落ちというか、あれは気絶☻☻☻☻☻☻☻☻☻☻収容人数5,000人ほどと思われる文体の杮落とし公演チケットは5日20時からの最後の最後の追加先着販売戦にも敗れ…神奈川・横浜にオープンする多目的アリーナ・横浜BUNTAI(旧・横浜文化体育館)こけら落と
昨日は自分なりにいろいろ体力を使ったと思うので、なかなか起きられないと思っていたがなんのその。アラームより早く目が開いた上に、何か憶えてないが起きる直前まで夢を見ていた。週末の疲れを洗い流すのもやっぱり本である。きっかけは起きぬけに見たインスタグラムの記事で、とある古本屋さんが谷崎潤一郎のある本についての紹介ポストを見たからである。「あ、これ持ってる!」と、勝手にシンパシーを受けながら、布団を出てまずは顔を洗い、古い単行本ばかり並べている棚からひさびさにその本を取り出す。昭和2
飼い主は、このような願望があって、この本を借りたわけではない。最近、この著者の作品を初めて読んでみて、もう何冊か読んでみようと思ったのだ。これは久しぶりの新境地だ。飼い主は、食べ物と同じで、本の傾向がかたよっている。ひいきの作家のものか、ミステリーや警察小説、ときに歴史小説などのジャンルで選ぶ。だからなかなか新しい作家や話題の本を選ぶことがない。雑誌で、お薦め本の紹介を読み、一応は頭にいれておくが、頭の閲覧期限はその日限りですぐ忘れるから、まず実現化しない。「食べ物と同じでいいでは
多和田葉子「尼僧とキューピッドの弓」(2010年)という文庫本を読み終えた。前回、初めて読んだ多和田葉子「犬婿入り」という話が最高に面白かったので、もう一冊、多和田葉子作品として大いに期待して読み始めたのが、この「尼僧とキューピッドの弓」というお話だった。期待に反して、同じ著者なのか?とつい疑いたくなるくらい詰まらなかった。面白くなかった。同じ著者の作品なのにここまで2作品の文体が違い、ストーリー展開もスローになり、物語の読感や何もかもまでもが大きく差がついてしまっている。そり
「文は人なり」という言葉があります。ざっくり書くと、文章を読むと書いた人がどんな人かわかる、という意味。敷延して文章から作者象が浮かび上がるくらい読め、という教えにしてもいい。全集を読破、熟読していくと筆者の人物像が見えてくる境地があると言います。小説には幾分、”性癖”がでるきらいあり。性癖(癖全般でしょうけど)は文体の端々に出る。そんな傾向があるかもしれません。ですので、前回の谷崎潤一郎が、「なんか、この人、神経質でフェチっぽい
(いかがですか)((^-^))はいお仕事お仕事月曜日お空は曇曇時々晴連勤連勤休みなしうぅ(;;)さて先日映画ではなく原作をまるっと1冊読み終えまして1937年出版の「君たちはどう生きるか」コペルくんと叔父さんに改めて生き方の指針を示してもらい我振り返ることができました(中でも雪合戦の話は(;;))少々古い文体も我にはなかなか心地よく何か背筋が伸びました(^^)映画とは内容違うとのこと機会があればぜひ映画も観てみたいと思います(^-^)ベージニオ服用再開6
僕を苦しめたのは何かそれは"文体”口語式で描けない作品の数々に嘘が息づいているのではないかという疑念英式にすれば様々な曖昧が隠されてしまって数式にすれば幾つもの情景が二進数で固められてしまい自我は動物園の檻の中で舞い踊る日の目を見ずに葬られた少年の思い出が"あの時こうだった”とか気持ちを込めた供養花巡りゆく四季を写生する画家が間違って冬の景色に春の色を塗ってできた野原の絵十人十色の解釈をもたらすそれは"文体”死を見つめて初めて生きる素晴らしさを知るのなら誰
友人が『ゆずが気になる』と言うので、2022コロナ禍無歓声ライブに参戦去年のKアリーナこけら落としは見事はずれ(笑)お次の文体のこけら落としは絶対に行きたいところだけど、ファンクラブ入ってないからやはり難しいかなぁ。と思いつつ。文体と言えば、これ。ふたり。2020のオンラインツアーで文体での一発目、『大バカ者』やるじゃねぇかーってなったわ。ふたり。はビデオは持ってるんだよね。その友人に見せたいのもあって、カメラやにDVDに落としたいって言ったら著作権的なのでNGじゃぁまぁAma
藤原緋沙子先生の『夜明けの雨聖坂春』を読みました。~人情江戸彩時記~というタイトルをもった4部作のひとつで、出版は新潮社より「月凍てる』という表題でまとめられています。藤原先生の江戸後期の市井の女医・千鶴子を主人公にした一連の傑作時代小説『藍染袴御匙帖』のうち手元にある文庫を読み終えてしまったので、先生の他の小説も、ということで、地元の「不便な本屋」で見つけてきた古本。一冊100円ということで即購入しました。さて、結論から申しますと、上述した『藍染袴御匙帖』よりはやや硬質な
みなさんは言葉や文章の癖やこだわりってありますか。これ、ないと思っていても、誰でもなにかあるものだと思うのです。意識していること、していないこと…。きょうは自分の文体やこだわりについて書いてみますね。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。漢字ひらがな日本語を書くとき、漢字ってもちろん使いますよね。どれを漢字で書いて、どれをひらがなで書くのか、これって印象に影響しますよね。ぼくがひらがなで書くことにしている単語は…、『ぼく』とか『きょう
芦沢央「バック・ステージ」(2017年)という文庫本を読み終えた。伊坂幸太郎張りの、最後の方で、バラバラだった幾つかの物語が一つに収束してゆくという、不思議な構成となっている小説だった。全部が全部ではないが、関係ないと思われていた話が関連しているのだ。話が繋がった瞬間は、やはり感動に近いものが有る。伊坂ほどの派手な収束には至らなかった、という感じがした。けれども、文体の読み易さとか言葉のセンスの良さとか、非常に魅力ある小説だったと思う。ミステリというジャンルだから、こういった手の
「蔵の中」で有名な宇野だが、彼の良さは別の作品(作風)にあるのではないかと思わせる選集。冒頭の「屋根裏の法学士」が面白そうと思って買ったのだが、万能感を捨てきれない高等遊民の頓珍漢ぶりといった短編で、思ったほどではなかった(編者さんは文体が素晴らしく宇野浩二No1と大絶賛。確かに無駄のない素晴らしい文章。私は同書の「さ迷へる蝋燭」が実験的文体で面白いと思う)。「夢見る部屋」と、「清二郎夢見る子」の後半が抜群に面白く、「人癲癇」の不気味さと乾いた笑いは格別。「夢見る部
今、hiphopを軸に、音楽・芸能の歴史を辿ることにハマっている真っ最中。当然各種音楽レビューを参照する訳で、そこで世話になる言説やそのライターに矢を向ける行為にはなってしまうが、しかしそこに付き纏う「胡散臭さ」に触れずに先に行くことはできない。感じる「胡散臭さ」の正体は、主に次の2つではないかと考えている。1それが「権威」を持つ場合の根拠の曖昧さ2文体の気持ち悪さ現代では、日本でも米国でも、アカデミー賞やグラミー賞の胡散臭さは、既に常識となったようだ。業界利権とか恩顧・人間
谷崎潤一郎「台所太平記」(1963年)という作品を読了した。ずっと気になっていたにも拘らず、何故か読んでこなかった文豪・谷崎潤一郎の初読みとなった。まず親しみ易い文体が好印象だった。流れるように滑らかで丁寧な口調、文体であり、文章全体の意味も取り易い。本書のお話には、或る御屋敷に勤める女中たちが沢山登場してくる。どの女中についても、とてもユーモアに溢れ明るく描かれ、谷崎によくあると言われているHな話は、本書には特に無かった。このような読むに値する優れた作家であるならば、書店やブ
森鷗外の短編『文づかひ』を読んだ。舞姫・うたかたの記―他3篇(岩波文庫緑6-0)Amazon(アマゾン)鷗外の所謂「ドイツ三部作」の最後を飾る作品で、他の2作同様、鷗外の滞独時の経験が元になったフィクションとされている。皇族が主催する会に参列した小林という軍人がドイツ留学時に体験したある事柄を微に入り細に入り話して聞かせる、そういう話である。小林がザクセン滞在時、友人である士官メエルハイムの許婚者イイダ姫と知り合う。まもなくイイダは小林に「文づかひ」を頼
ライティングの個人指導のレッスンではセルフプロモーションのお話もしています。さまざまな方向性がありますが私は、ピアノの先生には、入会に関する「キャンペーン」などはあまりおススメしません。「キャンペーンをやらないと生徒さんが来ないですよ」というご指導をされるコンサルの先生もいるのかもしれないですが。私は、まるで美容院のようで、売りたい気持ちが出過ぎて指導者らしく見えないのでは、と危惧します。敷居を低くする工夫をするのも大切だし、譜読みのキャンペーンとか左手のキャンペーンなど、指導の重
太宰治「ろまん燈籠」(1947年)という文庫本を読み終えた。太宰作品については、厳密に言うと読んだことはあるのだが、それは随分と昔の高校生の頃に読んだ記憶があるくらいで、ストーリーやら太宰の文体やら、全て忘れてしまっている。従って、今回この本を読むのが太宰の初と言っても良い。太宰作品をこの年になって漸く初めて読むなんて、恥ずかしい気持ちもある。手に取ったのは「ろまん燈籠」という短編集。多々ある作品の中で、何故これを選んだかというと、特になく、机の横にあったからという適当な感じである。
当たり前ですが、やはり女性作家と男性作家が書く小説は大いに異なりますよね。テーマ、構成、そして何よりも言葉の選び方、文体などなど。これはすべてその小説が作家の「生理」(=その人特有の生きていくためのすべての心身現象=生き方)から生まれた言葉で書かれていることの証明ですね。ボクにとっては、女性作家の書く小説は本当に勉強になります。特に女性心理と身体感覚の描き方は。身に付けましょう。視点の多様化は世界の見え方を豊穣にし、やがて世界そのものを変えますよね。
青山美智子「木曜日にはココアを」(2017年)という文庫本を読み終えた。世の中には大きく言って、優しい人と優しくない人が存在する。両者はまるで、水と油のような関係である。もっとストレートに、善人と悪人と言っても良い。現在の日本政治を見ていても、あらゆる政策は一見、表面的には優しいものだから、国民側が誤って取りがちな政策ばかりである。彼らは、如何にも表面的には良い言葉ばかりを並べて言っているので、ついつい優しく思えてしまうものだが、実はその深い内部、内面的には優しくない感情、悪なる
ライティングテク100-No.81ライティングパターンその2時間が無い時のパパッと書けるパターン。あまりやらないんですが、他人の記事に乗っかるというやり方。例えば誰かが「初心忘れるべからず。」みたいな記事を書いてたとする。じゃあ、自分の中の初心忘れるべからずを書く。書き方も真似る。但し、例えや文体、結論部分は変える。原点に戻る事って大切だね!みたいな結論は面白くないから、自分の経験で落とすとか。部下に思わず言った言葉が、新卒で入った時にムカつく上司に言わ