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住まいにマイナスイオンを増やしますと、木のもちが良くなり、人も、住まいも、健康長寿になれる環境になります。床下敷炭は、白蟻を防除し、1階が健康空間になります。新築したり、増築したりするとき、埋炭や敷炭、やっておきましょうね。あとは、人も、住まいも、定期健康診断が大切です。感謝住まいの町医者丹羽
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭の使い方に敷き詰める方法があります。敷炭(シキタン)と呼んでます。炭埋(タンマイ)と同じように見えますが、違いはあります。敷炭や炭埋には電気伝導度の高い炭を使います。木炭電池で検索すると理解できると思います。ポイントは炭の密度を高くすることで、白炭だけでは隙間が多いので、粉炭で目詰します。粉炭も電気伝導度のあるものです。十分に注水と填圧をして埋戻します。敷炭の効果はいろいろです。光熱・冷暖房効率が良い。臭気が少ない。居心地が良い
東京都世田谷区の半地下住宅の話。「半地下はカビやすい」と常日頃ブログに書いている弊社でも東京都内は半地下住宅が多過ぎて皆さんカビやカビ臭対策はどうやっているのだろう?と思うほどです。中でも世田谷区・大田区・目黒区や渋谷区など挙げたら全ての区になってしまうほど半地下住宅は多いのです。階段収納お客様によるカビ取り跡階段収納お客様によるカビ取り跡②カビ取り跡が残るほど再発し続けるのがカビ。皆さんは見て見ぬ振りしているのか?気付かないだけなのか?皆さん
寝不足ぎみの方が増えていますね。あれだけ、脅しの報道ばかりが毎日続き、外出が規制されれば、いい夢は見れませんね。まずは、寝室環境を改善しましょう🎵よくお伝えしている木の内装と珪藻土、漆喰の内装の組み合わせ。ベッドの場合、ベッド下に、袋入りの竹炭(敷炭)を敷き詰めます。マイナスイオンが増え、寝室環境が快適になります。寝る2時間前に入浴し、食事も早めに済ませます。暖かな寝具類もいいですね。窓ガラスが結露している場合や薄い単板の場合は、内窓を取り付けるか、断熱シートを貼るか、厚手のカー
籠った住環境から、開放的な住環境へ。マイナスイオンが多い住環境ですね。籠りがちな住環境や店内環境、は、プラスイオンが多くなり、ウイルスやカビの温床となります。生活動線と家事動線を見直しますと、耐震性に影響ない壁や開閉式の扉類が改めて見つかります。不要な扉は、とりあえず、外❗壁の撤去は、全体の耐震性から専門家に相談し考慮します。コロナ、コロナとマスコミが騒ぎ立てていますが、まだまだその予防策は明確にしていません。敷炭を床下に敷き詰めたり、収納部内に備長炭水性塗料を塗布したり、前述のよ
ちょっと寒くなっています。木の葉も色づき、秋も深まりました。今日は、午後、敷炭をします。新築現場で、床板はまだ張っていないので、敷き詰めるのはラクです。が、敷炭の残りが来週になり、床下に潜らなくてはいけません。敷炭をしますと、室内空気が、とても新鮮に感じます。マイナスイオンが多くなり、落ち着いた住環境になります。イライラも、かなり、解消します。風通しや換気も良く、断熱性も良いので、安心です。バリヤフリーは、もちろんです。さて、今から打ち合わせです。空気が乾燥しているので、う
吉本ばななさんがブログで紹介されていたなつみさんとのご縁ができ、彼女の紹介して下さった業者さん、C6Laboratoryの佐野さんに床下に炭を敷いてもらうことになった。家の中の場に合わせて、炭を調整して敷いてくださるということで、場所によってはより多く盛ったり、より活性化するように秘密の水をスプレーしたり、なさっていたようだ。朝から夕方までたっぷり1日かけて、あちらこちらに炭を設置。とっぷりと日が暮れたころに、真っ黒になって床下から出てきた2名の方々。丁寧に設置して下さり
イヤシロチって知ってますか?快適で居心地の良い空間”のことです。神社仏閣は必ずといっていいほどイヤシロチです。反対にケガレチというものもあります魔の踏切、事件現場などがそうです。大好きな自宅がイヤシロチになったら最高ですよね!っていうことで、去年引っ越してきた我が家もイヤシロチ化土地に3ヶ所埋炭表鬼門、裏鬼門、神門大量の炭は床下にまんべんなく敷炭静岡県浜松市にある古橋竹材店さんに施工してもらいましたお昼過ぎからは友達とランチへ小田原市江
阪急六甲で工事中の現場に床下に敷く目的の炭を届けました。完成が楽しみです。現場の隣にある【フクギドウ】では、『インド手仕事布の世界』が行われてて素敵でした。https://www.coo88.jp/
風は強いですが、快晴で何よりです❗今日は、地元で、敷炭工事をしました。私も、床下に潜り、少しだけですが、お手伝いをしました。敷炭は、ご家族総出で、されることもよくあります。お父さんと小学生くらいの息子さんが、ペアになって。今日のお住まいは、とても、しっかりとした造りで、幸い、床下も不具合箇所はありませんでした。必ず床下点検もし、不具合箇所があれば、その場で、直します❗後は、奥の方から、袋入りの竹炭つぷを敷き詰めていきます。マイナスイオンが床下と1階のお部屋に増え、健康&エコ&癒し
先月、宮城県塩釜市に鎮座する志波彦神社・鹽竈神社に竹炭の納品に行ってきました。毎年竹炭(粉・粒)200㎏を境内のご神木・塩釜桜などの樹木の土壌改良に使っていただいています。今までは宅急便で送っていたのですが、今回は直接車で配送することに。東京から宮城までは車で4時間ちょっとですので、がんばって日帰りで行ってきました。粉炭は堆肥や腐葉土と混ぜて地中に、粒炭は地表に使ってくださっています。樹齢800年のご神木杉。根元に炭と腐葉土と堆肥を加え、囲いも設けたところ
年末の大掃除の時期ですね。玄関回りと水回り、リビングは、早めに済ませておきましょうね。リビングやキッチンなどの水回りで気になるのが、床下廻りです。白蟻やゴキブリ、床下木部の腐りが気になります。年内に床下点検を兼ねて、白炭焼き竹炭つぶが不織布の袋に入った敷炭を、1階床下に敷き詰めておきましょう。床下木部には、木酢液の原液を霧吹きなどで吹き掛けながら、奥から敷炭を敷いていきます。15坪くらいですと、2時間くらいで終わります。大工さんに手伝ってもらい、床下の点検を一緒にしてもらいましょう
本来は床下に敷き詰める「敷炭(しきたん)」。以前は、備長炭の敷炭でしたが、最近は、白炭焼きした竹炭の敷炭に活用しています。来春の白蟻発生時期の前に敷炭をしておきましょうね。床下の大事な木部の腐りを防ぎ、ゴキブリ発生も防いでくれます。さらに、敷炭をしますと、1階のリビングが、マイナスイオンに満たされた落ち着いた空間になります。お子さんたちに落ち着きが出てきます。赤ちゃんのカラダにも優しいリビングです。ワンちゃんやネコちゃんにも優しい空間になります。敷炭をしますと、アトピー性皮膚炎な
床下に、白炭焼きした備長炭や竹炭のつぶを袋に入れたモノを敷き詰めるのが、敷炭。新築時でも、既存住宅でも、敷いた日から、住環境が良くなります。新築時には、床板を張る直前に敷き詰めていきますので簡単に置けます。既存住宅の場合は、畳の部屋なら畳を上げ床板を外し床下に入ります。通常は、キッチンの床下収納庫を開けて、そこから入ります。入ったら、臭い、風通し、床下回りの木部の状況を確認しながら、奥から敷き詰めていきます。木部に木酢液を噴霧しながら、敷いていく場合もあります。敷炭しながら、床下環
ハッキリしない空模様ですね。今週で夏休みも終わりとか?宿題を早くやらないと、と、がんばってる子どもたちの奮闘ぶりが目に浮かびます。今日は、午前中、打ち合わせの後、午後2時から販促企画交流会でした。バランスのとれた企画力、営業力、管理力を高めてもらうのが目的です。リピーターづくりやお得意さまづくりを目的に、OBのお客さまとの関係づくりを本日のテーマに深堀しました。来月は、9月26日木曜日で、リフォーム見学会をテーマに受注強化策について、共同研究します。ツーウェイ型研修会ですから、すぐ
外観は、普通の簡素な三角屋根の家づくり。一人暮らしのおばあちゃんが暮らす住まいが完成したばかりの外観写真。おばあちゃんは以前、長く入院されていましたが病気回復の経過良く退院できることになりおばあちゃんの自宅を病気回復のために、とにかく空気の良い元気が出て一人暮らしできる新築依頼のご縁があり、実現させたお住まいです。平面図のように必要最小限の小さな住まいですが、室内の床と家具は、無垢材仕上げ壁天井は、呼吸できる塗り壁仕上げ
敷炭をお勧めします。床下の空気が変わります殺菌・消臭・調湿効果があります。費用がかかりますが、質量を間違えなければ床下の湿気には効果的。床が凹むなど湿気で傷んでいるなら貼替が必要になりますが、その際に大引きや土台にカビが発生しているなら防カビ工事が必須です。その上で、床を解体し防カビ工事が終えたら敷炭を検討下さい。床下の敷炭防湿シートを敷いてから敷炭でも良いと思いますし、土間に直接敷くのも当然ありだと思います。上記写真の敷炭量はちょっと少ない
平成になる前に、炭の魅力について知る機会がありました。家の下に炭を埋める、埋炭(まいたん)。土地が、癒やしの土地、イヤシロチになるというのです。なんじゃ、それは?と、半信半疑で、書物を多ジャンルに渡って調べていく内に、科学的にも実証されていることを知りました。埋炭した周辺半径15メートル以内が、イヤシロチ化します。マイナス電位の土地になり、農作物の収穫にとってもプラスになります。その後、今のSD研を創業し、住まい関係の講習会をしながら、住まいのインスペクションをしたり、新築現場で埋炭
敷炭と防カビ工事の組合せは素晴らしい!そう実感する東京都練馬区での防カビ工事&造作工事の現場です。敷炭は、普通の調湿材とは違い調湿+殺菌+消臭効果があります。調湿シートやセラミック石系の調湿材ではこのような効果は望めません。床が沈み傷んでいるようなら、思い切って床を解体して敷炭と防カビ工事することを強くお勧めします。※敷炭は出来れば、袋出し状態で撒くのがベストです。(効果が違います)そのためには床を解体した時が一番のチャンスだと思っています。現在行っている
東京都練馬区にて防カビ工事を行っています。床が沈む(凹む)ので、床下からの湿気が問題との結論が出まして床を解体することになりました。施主様からの「床下の湿気」対策の質問がありましたので敷炭をされたほうが良いと話をした次第です。プレモで敷炭をすると高くなります。人件費+敷炭費+運搬費などがかかりますから、お客様がご自身で敷炭をされれば安く済むことになります。ただ、選択する敷炭と敷炭の置き場が問題になります。雨風凌げて、敷炭のかなりの量が必要になりますから一般
戸建床下のカビが酷い!とか言われる家が増えています。これはシロアリ駆除業者さんなどがシロアリはいないがカビが酷いと言っているケースが多く、実際には大したことない事例が多いことが多いようです。私も実際に潜ってみると、そこまで酷い!というレベルではないと首をかしげる事例が多く、施主様に説明するのも一苦労する今日この頃です。床下合板のカビ上記の写真のような状況では、早めの防カビ工事がお勧めです。ただし、床下土間に防湿シート&調湿材(セラミック石orゼオライトシート)さらに通気
和室床下からのカビ臭が気になる時はプレモの和室再生防カビ工事をぜひご検討下さい。対応地域は、埼玉県のみになります。上尾市・桶川市・さいたま市・伊奈町・白岡市・蓮田市・川越市ふじみ野市・富士見市・志木市・川口市・戸田市・蕨市・草加市越谷市・春日部市が対象地域です。和室天井(ラミ天・杉柾天井)は、出来れば解体し造作。雨漏り後などでカビが発生しているケースでは造作をお勧めします。※臭いものにフタのような、ベニアを貼り壁紙仕様にすることは防カビの観点からお勧めはしていません。和
暑かったそれが今日の印象でございます。今日は下見の連続で床下に潜りましたが、床下に潜る機会が増えつつあります。そういう季節なのですね。そして、床下に潜るとカビ臭が「プ~ン」と臭う季節でもあります。特に土間の場合は、カビ臭については難題中の難題なのです。シロアリ駆除業者さんは、防湿シートを敷き詰めその上に調湿材を敷き詰めるのですが、防湿シートには素朴な疑問がいくつもあるものですから、どうしても使うことが出来ないのです。防カビ工事で対応すれば…と皆さんは思うでしょうね。でも、時
昨日は、田植え作業が済んでから篠山市にある大黒さん宅での【いのちむすぶ家】のイベントが終わってから、頼んでた酒饅頭を持って寄らせて頂きました。今回は、総勢130~140人が個人宅に大集合。それも、只者じゃない人達も多数参加で大賑わいだったようです。人が集うところは、エネルギーが違います。これは、鶏が先か卵が先かと同じですが、場が整ってるから人が集うのか、集うから場が整うのか・・・・ただ、炭素埋設や敷炭したお店は、場か心地いいので長居してしまったり、自然と人が集う空間にな
ブログにお立ち寄りありがとうございます自然の息吹を届ける空間をつくる、アトリエ樹の住まい舎ブログ担当です。今日は、樹の住まい舎でも、床下の快適化にお薦めすることが多い、炭の話題です。国産木材で炭焼き~製品販売までを担っている、株式会社ジェイ・シー・ティー市川忠義社長と、話題交換の時間を過ごしました。左:市川社長=開発されたゼオCハイブリッド右:当アトリエ代表佐藤=靴用に使える炭袋炭の消臭・除湿などの調整作用は有名ですが、市川社長が開発された