敵愾心

腐った自民党を必死に助ける共産党みなさま、お元気ですか。私は、何十年も観察を続けてきましたが、腐った自民党はもう救いようがなく、このままでは日本が崩壊してしまうので、早く自民党に退場してもらうしかないと考えています。いま、自民党に一番打撃を与えているのは、参政党の躍進であると思います。新しい党であり、また政党として確立できていない部分もあるかと思いますし、もともと私には支持政党というものはありません。しかし、私は参政党には期待しています。自民党を退場させるためには、参

一旦固めた決心も時が経てば揺らぐもの受け身で有れば尚更の事で云うならば待つ側の緊張感が薄れ行く日々にあれはもう来ない衣食足りて礼節を知るなんて言葉は知らずとも飢えが無くなれば奪う必要もない彼等は来ないのかも知れない我々の反撃に恐れを為して逃げ出したではないか少なくとも今はと言い出した人の発言も有って警戒心も少しづつ喪われていく人々に其れでも今の態勢を継続すべきだとのコトバには力がない既に危機は過ぎ去ったと感じている彼等に訓練を強いるのは只々辛い事だ否っ端から

「真珠湾攻撃」と「東京大空襲」は日本の海軍と米軍が結託して起こした作戦であったことを2月に書きました。『東京大空襲の深すぎる闇①』昭和20年3月10日未明、米軍のB-29大編隊が東京の下町を焼夷弾で焼き尽くし10万人以上の犠牲者が出た大空襲。これに胸くそ悪くなるような、巨大な疑惑がある…ameblo.jp『東京大空襲の深すぎる闇②』「東京大空襲のとき日本軍が迎撃しないと確約したので、米軍は目一杯積んだ焼夷弾を投下して東京を火の海にした。日本人の生命と財産の甚大な被害発

夕暮れの日がかれの顔に当たっている今日最後の光を浴びていい顔に映る口を開けば嫌味のひとつやふたつ必ずや取り込んでまくし立てるように言う時の彼の毒素のようなものがこの時ばかりはきれいに抜けていると夕陽もこの日最後の想いをを込めるように彼の知られざる一面をカメラマンのように活写している誰にも知られぬままやがて一日が又明日再開されるだろう元気良くそれは希望でも何でも無い彼には海や森や虹を巻き込んだ妄想がガッチリとあるだけですそ

然も良好・普通な人間関係にあるナと感じる当事者間において、互いにor一方的に内心・本心では『敵愾心』をいだいていることが露見する場合がある。世過ぎ・身過ぎの方便として『仮面』を被る。『人間関係の煩わしさ』を痛感する事態に直面する。

オペラの仕事に関しては、横文字の資料からまず読むのですが、最近、オペラから微妙にずれるジャンルに対してコメントを求められることが続きました。メンデルスゾーンシューマンショパンスクリャービンなどなどすぐ返事をしないといけないので、楽譜は手元にあっても、文献はすぐ取り寄せられず、図書館から翻訳書を借りたりしたのですが、その中から、いろいろ勉強になるポイントをたくさん見つけることが出来ました。例えば・・・「ショパンはマイヤーベーアと大喧嘩したことがある」「スクリャービンのオペラ好き」

ミコト：何処…ぞ…の…社説…に…敵愾心。ゴクウ（精）：アハハ…感染…封じ…まさか。ミコト：ムシ…封じ…分かる…か…ゴクウ…。ゴクウ：虫…なら…ぬ…無視…ね…もぉ～。ミコト：大戦…前夜…と…言わ…れ…る…。ゴクウ：困った…ね。中枢…の…猪突…は。ミコト：国民…皆…不幸…も…無視…だ…。ゴクウ：中枢…炎…の…無視…は…懲役!!

【シオンの議定書】#07□軍事力増大と警察力強化の目的□世界中に騒乱と混乱と敵愾心を□戦争と全界戦争によってゴイムの反対を抑制する□機密保持は政治における勝利を意味する□新聞と世論□アメリカ、支那、日本の火砲軍事力増大と警察力強化・・この２つを欠いては、前述の計画を完成させる事は全くできない。我々の到達目標は、我々を除いては、世界の全ての国家には、プロレタリアート群集と我々の利益に奉仕する少数の百万長者と、警察官と兵隊達だけが居ればよろしい。ヨーロッパ全土、又、ヨーロッパとの

図：マンガでわかる神様にごひいきされるすごい「お清め」(Amazonから転記)今日は、中井耀香（なかいゆうか）さんの「マンガでわかる神様にごひいきされるすごい「お清め」」です。「神様があなたのそばにやってくるすごい「お清め」(中経出版)」をマンガ化したものです。AmazonKindleUnlimitedになりました。いつもの通り、マンガと説明が交互になっているパターンです。そのため、リフローではなく、固定式なので、説明部分は、スマホではちょっと読

図：コミック版100%自分原因説（Amazonから転記）きょうは、「コミック版100%自分原因説」です。最近、AmazonKindleUnlimitedに出てきたので、ご紹介します。角川書店が自分のストアBookWalker用に作った電子書籍をKindle化してAmazonKindleUnlimitedに登録したようです。紙書籍の「100%自分原因説」のマンガ版です。ずっと前に紙書籍は読んでいました。マンガなのでリフロー型でありません。固定です。マンガと説明が交互に

田中和宏は誰彼かまわず質問しまくっていた。父さんにたいしてが一番多く、次いで真昼ちゃん、井田隆徳という順だった。温佳に関しては無視されてたのと、きっと母さんからの要請もあったのだろう、控えるようになっていた。そのぶん僕はより多く質問された。「そんなに走ってばかりいて、いったいなにになるつもりなんだ？」とか、「両親が有名人だと困ることもあるんだろ？それとも得した方が多いのか？」とか、「このあいだ失恋したって聞いたけど、どうして？」だのと訊かれることになった。しかも、タイミング

サイレンが遠くに聞こえた。井田隆徳は地べたに尻をついて荒い息を吐いていた。父さんは三本目の消火器を持ってきて、ピンを外し、ホースを持って、冷静に炎へ向けた。そこから白い泡が噴き出る頃には火はほぼ消されていた。塀は白くなり、木材やビニールの燃えた臭いが風に飛ばされていった。僕は膝に手をつき、息を整えていた。身体は汗でぐっしょり濡れていた。まるで三〇〇〇ｍ走り終えた後のようにだ。かくして、FishBowlへ向けられたそれまでで最大級の悪意は、塀の一部を交換する程度の損害だけで終

明日の占大吉／二黒土星中吉／三碧木星・五黄土星・七赤金星・八白土星・九紫火星小吉／一白水星小凶／四緑木星大凶／六白金星子供が嘘つくとつい感情的に責めてしまいます。嘘をつかせるという奨励はできませんがある程度は、黙認してあげることも必要ではないでしょうか？なぜ、嘘をつくのか？知恵がついたからです。子供が初めて嘘ついたときは、すごくショックを抱きますよね。嘘は、自尊心や誇り、プライドなどが芽生え、自主性、主体性が育ったとも言えます。大人の嘘もプライドや自己防衛です

ソニーの盛田昭夫氏と政治家の石原慎太郎氏との共著、NOと言える日本が、話題を呼んだ時期がありました。(89年発行）わたしは当時、その続編（それでもＮＯと言える日本、90年発行）は買って読んでみましたが、たぶん理解できてなかったです。ただ、石原慎太郎氏の、どういう気持ちで前作を書いたんだ？という質問に対する、「敵愾心だよ。」の下りだけは印象的に覚えています。中学生だった石原氏が、米軍の戦闘機の機銃掃射を逃げて畑に突っ伏した時、守りに飛んで来

気持ちを捏ねて複雑にして敵愾心を燃やすそんなあなたには付き合っていられない

心像の闇何をやっても許される口実を疎み矛盾を抱いて怨嗟に暮れた日々に不貞腐れて目の敵にしていたけど降り止まない眩い光に包まれる中敵愾心を潜め避ける気だったのに利用してる内に仇敵に魅せられるまた心の底から笑い合えるかな？今にある唯一の救いで希望なんだ他に信じていいと思える宛もない本当は胸の高鳴りに気付いていた散り散りになって良くなんかない思い出すだけで戦慄が走る過去に一体伝えたいのか隠したいのか？意欲の炎が燻って空回りしている自分で自分も意のままに動かせず他人の為に

恐怖の面影あの日の恐怖の面影に脅えてる中何がどれだけ響くかは千差万別でいつまで引き摺るかに定刻はなく嘲笑える為の基準は何処にもない記憶が生み出す幻影に凍り付いて恐れる主観では現実を感じられず悪い展開に繋がる気しかしないで歪んだ確率に挑戦意欲を奪われる怯ませる誤謬の認識に苛まれる中正常な判断を下す事を妨げられて自信喪失の自分の判断に尻込みし蓋然性の上から言動を抑えられて自由を侵され不自由に堕とされる不安に飲み込まれれば戦慄が走り動揺するほど力は漠然と強まって蒼白く覆

甥っ子が、総長カレー(レトルトカレー)をくれた京都大学の名物だそうこれは、受験生の娘に、食べさせなければここぞと、あやかるところが、これがめちゃくちゃ辛いというか、めちゃめちゃスパイシー娘は半べそで、残してしまった我が家は、ほとほと辛さに弱いこの総長カレーの辛味には、京大生の、社会に対する敵愾心のようなものが含まれる？気骨を感じるカレーだった笑笑ちなみに、金色の丸いのは、メダルチョコレート

そういや先だって「顕正会」なる宗教団体の連中が辺りを跋扈してましてｗそんでまたウチにやって来たんですが。何でうちに来るのかね？くんなよ(怒)。貴重な私の時間を潰されるほど、私は暇ではない。つかもっと有効な布教の仕方があるだろ？まあアレだ。創価学会や日蓮正宗と「敵対」してると“勝手に”思い込んで「にっくき学会を潰そう。日蓮正宗から大切な板曼荼羅を取り返そう」などと思っているのかいないのか定かではありませんが。とにかくウザい。どうせこちらが正論を吐いたからって逝っちゃってるもんだか

「超国家主義の論理と心理」を含む９本の丸山論文をすべて読了した。いかに本好きの私でも、他の参考図書と照らしながらの読書だったから思った以上に骨が折れた。なぜ「参照」が必要かというと、人間の記憶というものには、時間の経過とともに自分の都合のいいように変形していくという性質があり、従って、論文にない丸山の言葉を引用する場合、その出典を明らかにするのが言論におけるマナーでありエチケットだからである。これから漸次、丸山思想の誤謬と詐術を暴き、現代に澎湃した「カイカク病」の大元となったそ