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【日本による他国領域のミサイル基地などを破壊する敵基地攻撃能力の導入】日米豪、先進技術協力を推進反撃能力導入へ緊密連携[R6/5/03]※自演防止@jien1:■忍【LV37,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/05/04(土)16:34:15ID:???【ホノルル共同】木原稔防衛相は2日(日本時間3日)、米ハワイでオースティン国防長官、オーストラリアのマールズ国防相との3者で会談し、先進的な技術分野での協力を推進する取り決めに署名した。日本による他国
2024/5/26:301/9大量虐殺は直ちにヤメにゃあw誰もが羨む様な理想的な死に方真・究極の救済で最も理想的な最期を迎えさせてもらうw以外の惨たらしい死に方なんかでしか死ねない様にしたままにしておくwといった類の大量虐殺をヤメるには#国は安楽死を認めてください—復活の真・究極の救済特別措置明神w(@w1623940961703)May1,20242024/5/26:302/9誰もが羨む様な理想的な死に方真・究極の救済で最も理想的な最期を迎えさせても
今年も、2024年5月3日憲法記念日に、有明防災公園で「武力で平和はつくれない!とりもどそう憲法いかす政治を2024憲法大集会」が開催されます。岸田文雄首相とバイデン米大統領が発表した「日米首脳共同声明」は、敵基地攻撃能力の保有、米軍と自衛隊のシームレスな(切れ目のない)統合など、憲法破壊の一層危険な政策を推し進めていくことを表明したものです。「憲法守れ」「戦争国家づくりは許さない」の声を広げていきましょう。
日米首脳会談で敵基地攻撃能力の開発と運用の協力を合意ってさぁ、本当に日本が変な方向へ向かって、戦地にでもされたら笑えない事態がやってくるよ。平穏無事に過ごさせるのが政治家の役割なんじゃないの?
敵基地攻撃能力の保有、防衛費倍増の背景は闇に🙀💢本当に自民党って何をやっているんだかねぇ同仕様もないな。
「国家存亡の時」であれば核攻撃も許されるとロシアは主張する。何を馬鹿なことをと言いたいところだが、実は1996年に国際司法裁判所(ICJ)が核兵器の威嚇及び使用は国際人道法の原則に反すると勧告した時の但し書きを利用しているのだ。困ったものだ。核兵器の威嚇または使用がある国家の生存そのものが危機に瀕しているような自衛の極限的状況において合法であるか違法であるかを、ICJは明確に決することができない。(ICJ「核兵器の威嚇または使用の合法性国際司法裁判所勧告的意見」1996)戦争に
敵基地攻撃能力反撃能力の保有も進めていくと訴えバカ丸出し。平和への願いが全く無いと認識して、テロリスト扱いをしなくてはならないわ。
戦争に向いていない国なんだから、敵基地攻撃能力とか言う前に、徹底的に戦争回避の方法について議論すべき。本来やらなきゃならない政治の課題から自民党と公明党と維新の会と国民民主党は明らかに逃げているから絶対にダメじゃん。
敵基地攻撃能力を保有すれば、敵も躊躇せず先制攻撃で日本を叩きやすくなる。勇ましいこと言って煽る面々が憎くなってきた。馬鹿丸出し過ぎて嫌なんだよ。
防衛庁出身、柳沢協二氏の発言に納得、敵基地攻撃能力の前に、まず外交、最後まで外交努力。ココを忘れている自民党の議員には呆れてしまう。ヤバくねぇ?道理でなぁ
(2024.2.17)⇒以前、つぎのように報じられていました。○米副大統領、日本国憲法「私たちが書いた」「核保有国になり得ぬ」(平成28年8月16日)日本経済新聞(抜粋要約)バイデン米副大統領は、民主党のヒラリー大統領候補の集会で演説し、日本国憲法を「私たちが書いた」と明言した。共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏の、日韓の核武装容認論を批判する場面で飛び出た。「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった日本の憲法を書いた。彼は学校で習わなかったのか」とトランプ氏を
敵基地攻撃能力の主な人◯し装置昔に戻りたがる馬鹿な権力者って必ずいるんだね。悲しいよ。切ないよ。笑えないよ。
都民、昼間人口を考えると、膨大な資金、地下容積を要する‼多くの賛同を得られる設備施設と、なるだろうか?はたして、総収容人数、能力や如何に?もしも、ミサイル攻撃が始まれば、先ず、米軍基地、自衛隊駐屯地、50数か所の原発、火力水力発電所、石油備蓄基地、空港港湾、主要都市、永田町、同時多数攻撃により、瞬時に焦土、汚染拡大して、生き延びる可能性は、限りなくゼロに近い‼ある所では原発爆発、都市部では大火災、河川は洪水、利根川は大氾濫を起こす可能性が否定出来ない❗地下が、安全とは言えない❗敵基
敵基地攻撃能力反撃能力の保有や防衛関連予算の倍増を明記した安保関連3文書の改訂を閣議決定コレって自殺行為じゃん。自民党って?大政翼賛会の再来だわ。
今日、2024年正月2日は朝から晴れて、昼前から温かくなってきたので、琵琶湖に漕ぎに出た。空は真っ青でなく、少しもや気味であったが、大気は澄んで、水の透明度も高い。北からの微風が心地よい。対岸の比良の山並みに雪はなく、山頂のスキー場がわずかに白く見えて、春先の景色。琵琶湖の水位低下は続いていて、今日はマイナス76cm。いつもは全体が見えない岩も根元まで見える。水鳥が低く湖面近くを羽ばたいていく。温かそうな冬毛をまとったカイツブリを何度か見かけた。北に沖島、南に三上山を望み
取得前倒しのトマホーク抑止効果は「検証の必要ある問い」米識者朝日新聞デジタル2023年10月5日17時00分ワシントン=清宮涼日米防衛相会談が4日に開かれ、日本が「敵基地攻撃能力(反撃能力)」として使う米国製巡航ミサイル「トマホーク」を、当初の計画より1年前倒しして2025年度に取得することが明らかになりました。どのような意義と課題があるのでしょうか。日米の防衛政策に詳しい米ランド研究所のジェフリー・ホーナン上級研究員に聞きました。トマホーク取得、1年前倒し日米防衛相、202
3名が集団で移動していたのなら拘束場所から男性が集団で逃げ出すことは難しいのでハマスが逃がしてくれた(放棄)と推測されます。移動時に人質をどうするかは現場の判断もあるでしょうし。情もあるし。で、イスラエル軍に射殺されました。というニュースイスラエルハマス側に拘束された人質3人誤って射殺ガザ地区|NHK【NHK】激しい戦闘が続くパレスチナのガザ地区でイスラエル軍がイスラム組織ハマス側に拘束されていた人質3人を誤って射殺したことを明…www3.nhk.or.jp軍は状況
敵基地攻撃能力をいくら抑止力反撃能力と言い換えても、相手側からしたら軍事的な脅威であり、威嚇だ。自民党の議員の心理がココに詰まっていると考えたら、分かりやすくなっちゃうかも。
琉球新報の気違いは今に始まったことではなく、今日明日で終わるモノでもないが、記録・記憶しておくことは重要だろう。
こんにちは。鈴木洋平です。自衛隊の防空兵器が充分だとは思えません。自衛隊の防空といえば、イージス艦と、PACー3が中心じゃないですか。でも、国産の武器をたくさん持ったほうがいいと思うんですよね。イージス艦とパトリオットは、アメリカなので、国産の兵器をたくさん持ったほうがいいと思います。もちろん、自分は敵基地攻撃能力の確保に賛成です。これに反対する人は、おかしいと思います。敵地攻撃能力がないと、自衛隊の武器やミサイルなどは必ずそこをつくと言う事態があり得ると言うふうに思います。そうなれば、第
2017年9月のブログです*このところ、マスコミによる「不倫」報道がにぎやかですね。週刊誌、テレビ、新聞、あちこちでたいへんな騒ぎです。今は、北朝鮮のミサイルと「不倫」がトップニュースです。ミサイルと「不倫」(?)、すごい組み合わせですね。「不倫」…、たしかによいことではないと思うのですが、天下のマスコミが大騒ぎをするようなことなのかな(?)とも思わないではありません。「不倫」をうんぬんするのは、配偶者が家庭裁判所に慰謝料請求の調停を申し込めばいいわけで、本
岸田文雄首相の政権が決めた敵基地攻撃能力反撃能力の保有は、軍拡競争を招くリスクがある。もうこの時点で、国民をモノのように扱う品性下劣なクズであるのは確定。人として許せないLevel。
防衛大学校教授の倉田秀也氏「安保3文書」が発表されてはや1年が経(た)とうとしている。そこで明記された敵基地反撃能力について、「矛と盾」とのメタファー(隠喩)で説明されることが多かった。今年3月、岸田文雄首相も参院予算委員会で、敵基地反撃能力の保有について米軍は「矛」、自衛隊は「盾」という日米同盟上の役割分担は変化しうると述べた。筆者自身、米国、韓国の安保専門家との敵基地反撃能力についての議論でこのメタファーを用いたことはあるが、常に違和感がつきまとっていた。懲罰的抑止としての「
敵基地攻撃能力(反撃能力)保有を盛り込んだ安全保障3文書を閣議決定したばかり。本当に自民党ってアホの集まりなんだね。平和なんて無視。カルトにのめり込んで違反行為も平然だからね。
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。さて、北朝鮮が「飛翔体」を発射しました。衛星軌道上に乗っているって話もありますが、日本側では「戦後最大の変化」が起きました。深夜の発射「まるで空襲警報」沖縄の繁華街騒然対応に追われる自治体職員(産経新聞)-Yahoo!ニュース「どこへ逃げればいいのか」。北朝鮮から発射されたミサイルが上空を通過し、全国瞬時警報システム(Jアラート)が発令された沖縄県では21日深夜、けたたましいサイレンとともに防災無線で避難を呼
きょうの潮流戦争中、ラジオでウソの戦況を垂れ流し、国民を戦争に駆り立てた大本営発表。ところが、NHKはいまだに戦争責任を検証し明らかにしていません。「いつからラジオは時の権力の『御用機関』になってしまったのだろうか」「自分の足元はどうなんだ」。『ラジオと戦争』の著者・大森淳郎さんの問題意識です。30年余ディレクターを務めた後、NHK放送文化研究所でこのテーマと向き合いました。資料と格闘し、当時の職員たちの証言を聞き取ります。同盟通信の配信記事を削除、加筆し「戦果」を伝える。ア
【軍事】米政府、日本へのトマホーク売却承認最大200発、3500億円規模[R5/11/18]※自演防止@jien1:■忍【LV32,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:23/11/18(土)12:16:41ID:???【ワシントン時事】米政府は17日、日本に対する米国製巡航ミサイル「トマホーク」の売却を承認し、議会に通知したと発表した。総額約23億5000万ドル(約3500億円)に上る。日本政府が昨年の安全保障関連3文書に明記した反撃能力(敵基地攻撃能力