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西院駅で降りて待ち合わせの人は〜この人〜不動産屋さんイケメンお兄さんでした目指す場所は嵐山🎋ここで物件を見に行きました♪嵐山で暮らすのも面白いかなって(画像お借りしています)物件は数寄屋門のあるお宅でお庭の手入れもきちんとされていて住んでいる方の愛情が感じられ売主さんともご対面ご家族仲も良くお孫さんも多く幸せな日々を過ごされた素敵な物件ですお部屋の中も案内されお茶🍵まで頂きとってもとっても楽しいひとときでした(価格は都心のタワマンくらい嵐山恐るべし〜
朝起きたときには、雲が広がっていて洗濯物をたくさんしたので乾くか心配していましたが、やっと青空になりました。お日様が出てくると、やっぱり眠たくなってきちゃいます(^-^;ぽかぽかしてて気持ちがいいなぁ~3回連続で、雪景色の写真ばかり掲載していたので放置していた所沢航空記念公園の続きへと戻ります真冬のような景色から、春のような景色に変わりました♪日本庭園に入る前に、またもや蠟梅園に立ち寄って香りを楽しみました日本庭園小さな庭園ですが、見どころはたくさんあります。
今年冬から計画を立てていた現在のスライドゲートの数寄屋門化の為に購入した材木が一昨日届いた。一番下2本はは25.6センチ四方幅、長さ3.6メートルの化粧柱で一番上は20センチ四方幅の同様の柱材である。間に見えるライブエッジの色に違う材木は北米カシの一種でウィニペグ市役所にあった木で樹齢142年の大木であったカシである。数年乾燥工程を経ており割合よい触感である。断面が重要で、この小さな穴が詰まっているかそうで無いかで銃床に使えるか使えないかが決まる。穴が空いているように見える
こんばんは🌝午前中は晴れてて寒さ対策が進みましたがお昼前からずっと雨のわが家地方です☔アネモネポルトダブルピーチ☘️この色だけのトレーが2ケース✨ホームセンターに出てました☺️寒波が過ぎたら寄せ植えにしようと思ってます🌷種まきしたけど出てくれなかったネモフィラプラチナスカイも連れて帰りました😆これも地植えは来週以降に…❄️ホームセンターにはいつも使っているマルチングココチップ30L767円(ここのがたくさん入って1番🉐なんです☺️)を2袋買いに行きましたが花苗までつい見てしまうと
本日二度目の更新です今日のお昼ごはん中華そば昨夜の〆の中華麺がもっと食べたいのリクエストでこんなリクエストは大歓迎この乾麺直に入れて三分煮込むだけ産直から連れ帰った大きなキレイなシイタケも入れて卓上コンロで温まってごちそうさまそして何とか手術入院するまでに完成させておきたいと最後の仕上げに頑張っていた二年越しの夫の絵やっと出来上がり教育委員会主催の美術展に出展していた夫の絵をご覧になった教育長さんがご自宅の庭を取り壊す
北風が強くて冷たい木曜日。オフィスのドアが、時折風に押されてひゅーひゅー鳴いています今シーズン一番の強い寒気が流れ込んでいる影響で、外は晴れているのに、とっても寒いこれが冬なのだよなと、今更ながら実感しています。体を温めるには、防寒対策や温かい飲み物を飲む…etc.いろいろな方法がありますが、『すぐに温まりたい』というときにおススメの方法があるんです。それは…ツボ押し体を温めるツボ、いくつかご紹介しますね①曲池(きょくち)手を曲げたときにできる
暖かな木曜日。本当に12月なのかと疑ってしまうくらい。しかも昨晩はゴロゴロ🥁ピカピカと雷まで。地表の空気が温かかったということかな❔そうは言っても12月には変わりなくて、今年も残すところあと20日確実に今年が終わろうとしています。そして今日は、『今年の漢字』が発表される日。昨年の漢字は『災』でしたが、今年は何でしょう…今年も『災』の字が当てはまる気もしていますがやっぱり『令』か『和』の漢字になるのかな今年を示す漢字。締めくくりとしては、明るくて未来
シマウマか
2019/5/3(祝)10kmほど東にある「令和」を目指して走ってきた加古川の名所水管橋を渡り、東進。「稲美町」に入る。“業スー”でおなじみ神戸物産本社前を通過。稲美町名物、麦畑(六条大麦)一昨日の麦畑と違って、穂が色付き始めている路面にこんなモノが埋められていた。ウォーキングコースの道案内最近、見かけるのが少なくなったレンゲ畑またまた麦畑引いて撮影稲美中
現在の数寄屋門の表と裏の写真を見て、なにか不思議に思うことはないでしょうか?表からの写真内側からの写真一つ目は、古くからある門の割に、モルタルで固めた壁を介して、ブロック塀に挟まれているのが、不自然なこと。二つ目は、門の柱が屋根の割に貧弱な2本だけで、控え(支え)になる補助の柱がないこと。この二つぐらいが不自然なポイントではないかと思います。これはなぜかというと、昔は別の所にあった門を、現在の位置に移動したからです。先日のブログにUPした改修工事前の門の写真を拡大し
改修前のひらかた京町家の数寄屋門は、こんな感じでした。門の右手前に植わっている桜の根が、敷石や敷石の間を埋めているモルタルなどを持ち上げて、ガタガタになっていました。更に、強烈なのは、門の引き戸の敷居に当たる部分の長い石が、中央を根に持ち上げられ、両端は門の荷重で押し下げられ、ちょうど真ん中で二つに折れていました。その他、屋根(棟)も曲がっているし、屋根を支える垂木の一部が腐っていたりして、直すのが大変なので新しくしましょうといわれましたが、我が儘をいって、なんとか使える状態にし
ひらかた京町家のHPに、庭のページを追加しました。最初は、ひらかた京町家の入口の数寄屋門です。ひらかた京町家の表の門は、数寄屋門になると思われます。数寄屋門とはどんな門のことを言うのかと調べましたが、はっきりした定義を見つけることができませんでした。神社の門である鳥居のほか、門が建っている場所の分類で、神社、寺院、宮廷、離宮、城郭、公家、武家、庶民の住宅、陵墓の門などに分類され、平面形状から、四脚門、八脚門、五間三戸門などがあり形状から、楼門、二重門、唐門、冠木門などがあり