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長い雨。長いコロナ。どこにも行けない。国を跨いで来る人はおるがやまない雨はない。やまないコロナはあるのやろか・・・岡山市北区足守足守陣屋の最終回となります。木下利玄生家から近水園(おみずえん)へまいります。タダで入れます。英語の方をお読みください。タダで入りました。池泉に浮かぶ鶴島と亀島は、藩主の長寿と繁栄を願って造られたそうです。利玄さんの歌碑が建ってます。小堀遠州流といわれる。吟風閣宝永5年(
まん延防止等重点措置の適用に伴いまして8/2(月)~8/31(火)酒類のご提供を停止させていただきますお客様にはご不便、ご迷惑をお掛けしますがご理解ご協力のほど宜しくお願いいたします湯豆腐嵯峨野お電話番号075−871ー6946営業時間11:00ー17:30(16:30L.O)※お豆腐が無くなり次第終了
京都迎賓館を参観してきました。日本の匠の技、伝統技法の粋を凝らした、素晴らしい建築施設でした。「正面玄関」から「聚楽の間」(=ロビー)に入ります。柔らかな灯りに導かれるような回廊を通り「夕映えの間」に行きあたります。見事な和風庭園が、巨大な絵画のように目に飛び込んできます。120名のテーブル席での晩餐会が可能な「藤の間」、壁一面の絵画かと思いきや織物なのです。和の晩餐が行える「桐の間」漆の一枚仕上げの座卓は鏡のように磨きあげられ、無理を可能にした職人技に驚きます。
【TOKYODESIGNER’Sが送る優秀な建築シリーズ】千葉I邸...tokyodesigners.jp#TOKYODESIGNERS#設計デザイナー#中村未希子#建築家#女性建築家#注文住宅#設計#建築#リノベーション#日本建築#古民家#古民家再生#数寄屋#数寄屋民家#骨董
【TOKYODESIGNER’Sが送る優秀な建築シリーズ】茨城S邸・新築...tokyodesigners.jp#TOKYODESIGNERS#設計デザイナー#中村未希子#建築家#女性建築家#注文住宅#設計#建築#和モダン#自然素材#日本建築#和風建築#古民家#古民家再生#職人技#職人魂#木造建築#数寄屋作り#白木
大みか不動産売買センターの大畠です☆しばらく雨続きでしたが、今日は晴天…とは言わなくても晴れて久しぶりに空が見えました!近所の小学校で運動会をやっていたらしく、にぎやかで和みました(笑)最近不動産市場では中古物件の重要が例年より高まりつつあるのですが、大みか不動産では土地・新築・中古すべて幅広く取り扱っております!!本日は売買センターおすすめの中古物件「森山町4丁目数寄屋造り2480万円」についてご紹介させていただきます😊↑ドローンで撮影(令和3年3月14日)
未舗装の駐車場との戦い、、大型乗り女性ライダーはどうしているのでしょう?バイクと廃校のツーショットが出来なくなりました(T_T)楽に遠くに行ける様になったけれど、悪路や砂利駐車場をみてUターンしなければならなくなった。街道沿いの写真も非常に撮影しにくい(セローは歩道に乗せ・・ゲホゲホ、だって銀行の駐輪所とかに入れちゃうサイズなんだもん)長野県松本市駅前で、お安い舗装バイク駐輪所の情報くださーい。坐漁荘(大正9年)静岡県興津にあった西園寺公望の別荘興津は要人の
桂離宮に行ってきました。近くはよく通るのですが、ぐるりと竹垣と木立に囲まれ、外からは一切中が見えない謎のベールに包まれています。参観にはハガキでの事前予約が必要なのですが、当日でも空きがあれば申し込むことができます。ボクも当日朝に申し込みました。今回の緊急事態宣言を受けて、4/25からは参観休止になるようで、何とか休止前に滑り込めました。決められた時間に申し込んだ人数でツアー見学するスタイルです。専門のガイドさんが案内してくれます。桂離宮は400年前(江戸時代初頭)に皇族の八条宮家の
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早いもので3月に入りました。今日の修善寺温泉は曇り時々晴れ。最高気温はなんと17℃くらいまで上がる予報です。先日もご紹介しました安田靫彦画伯考証の建物昭和9年築登録有形文化財花の棟今日は二階の「二号室」のご紹介。先日ご紹介しました「花一号室」は書院造りの床の間「花二号室」は数寄屋造りの床の間です。欄間のデザインは斬新です。そして床の間横には氷紋柄の障子床脇の棚には蝙蝠をかたどった彫り物。古来中国では蝙蝠は縁
今日もお読み頂きまして感謝ですありがとうございます私は姉達がいて、末っ子になります。上の姉とは年齢が離れてて、母も、高齢になってまいりました。父は、60代癌で他界し、母は実家で独り暮らしをしています。その母が、最近足腰がすぐれず、体調も弱りがちで、私達姉妹は全員嫁いでいる為に、跡を継ぐ者が居ないんです。父は長男だったので、本来私達姉妹の誰かが御養子さんを迎え、名字を継がねばならなかったという訳です…母はまだ介護は必用としませんが、色々な問題を早めにクリアせ
セマウル食堂で会計の時、友達が代表で払ってくれたので、半分払おうと財布を出そうとしたらなかなか出てこなくてお店の行列に邪魔にならないようお向かいの細路地でカバンをごそごそしていたら目に前になんか綺麗なお店があるーーーー財布探しをすっかり忘れて「この店なに屋さん」店名も「XXOCOA」で読めないし(焦)。外からそーっと(いや、かなり食い入る感じでww)見たらチョコレート系のスイーツが並んでる明かりがついていたので、恐る恐る「まだ開いてますか」と尋ねながら入ると「大丈夫ですよ」って優
[金沢浅田屋]松茸御飯の素(2合炊)楽天市場626円炊き込みご飯の素3個入り(かにたこ鶏五目)楽天市場3,348円
先日行った国営昭和記念公園の日本庭園から〜広大な敷地の中にある日本庭園は池泉回遊式庭園と呼ばれ都内最大規模の庭園だそうです。燃えるような紅のモミジには沢山の人だかり🍁演出かな?いづれにしても風情がありますね。数寄屋造りの茶屋が池に映り込んで美しい光景です✨落ち葉を集めて流れるせせらぎ。錦おりなす庭園は風情があり日本の秋を存分に楽しむことができました。親方🍁✨🍂✨ランキングに参加しています。一日一回ポッチとお
おはようございます京都のkojiro(小次郎)です今朝の京の空は青空がほとんど見えない曇り空…残念です。久しぶりに京散歩(小次郎はカメラ持参の京の街歩きを京散歩と称しています)に出かけようと思っていたのですが、小次郎JrとShuri(飼い犬)と近所を散歩するだけで帰ってきました(笑)。さて、今回の「kojiroの京散歩」は京都市右京区御室にある「旧邸御室」(きゅうていおむろ)の庭園の10月の様子をお届けします。小次郎はこの旧邸御室が「仁和寺」(にんなじ:真言宗仁
ランチ後の腹ごなしを兼ねて、、、近鉄奈良駅の目の前、奈良交通の駐車場にて、またもやレンタサイクル♪ここから半日勝負なので、機動性を重視して、、電動サイクルをチョイス。奈良の「文人地区」とよばれる、高畑エリアへ。自転車を走らせること15分、志賀直哉旧居へ到着。奈良学園セミナーハウス志賀直哉旧居奈良県奈良市の高畑町にある「志賀直哉旧居」。小説家・志賀直哉が昭和4年に建設したこの旧宅は、学校法人奈良学園が保存し、奈良文化女子短期大学セミナーハ
おはようございます、海人三面相です。昨日、一昨日のブログで松阪を訪ねたことを書きましたが、松阪と言えば、やっぱり「松阪牛」。「松阪牛」食べてきました!!今回は松坂城のそばの「松橙庵」さんへ。店は数寄屋造りの家を改築利用して経営されていました。ここは間口が狭く、奥に広がり「うなぎの寝床」のような建築様式です。2階の欄間には刀の束が埋め込まれていました。さて、このお店自慢のA5ランクの松阪牛!今回は「すき焼き」でいただきました。霜降り肉なので、口の中にいれて
healingphotographer愛と幸せを運ぶ写真家®︎道開きのレイキヒーラー麻乎-mako-です少し前の話になりますが、東陽匠会様のHPに使う素材として…京都北山にある上場企業の会長様の別邸と、モデル、テレビやラジオでタレント活動をしているりえ⭕️(りえまる)さんの撮影をさせて頂きました権利関係があり、今公開出来るのはこの2枚だけなのですが、許可が下りたら改めて素敵な写真をご紹介出来たらと思います。今日はあまり見ることのない撮影の裏側(メイキング)をちょっぴりお届け!
高台寺の十牛庵に行って来ました。敷地2,000坪、お庭、数寄屋造りの屋敷、別世界でした。お庭は、庭師七代目小川治兵衛によるもの。完成から100年が経ちます。表門玄関へ続くアプローチには、静けさが漂います・・・玄関は簡素玄関を上がる。敷居が高めに作られています。隔世感を出すためだとか・・あじさい花瓶はオーナー平松氏が自ら買い求めた物・・・敷板は、法隆寺の端材「日本の美」数寄屋造りお庭から見た・・・屋敷灯籠にも苔いろいろなしつらえのお部屋が、9つあります。
こんにちは陶祖李参平窯ギャラリーショップスタッフです。昨日に引き続き、懐石宿扇屋さんのお話です。扇屋さんはとても落ち着いた雰囲気。お部屋は数寄屋造り水屋も各部屋にありました。冷たいお水も用意していただいていて(冷蔵庫の中にもミネラルウォーターがありました)お茶もいただけました。廊下にも素敵な調度品が。それを照らすのは上野ランプではなく左上にあった灯りとり窓。そこから差し込む優しい灯りが有田焼を照らしてい
こんにちは。インテリアコーディネーターsaayaです新宿、コロナ感染また広がっていますね。街でも、マスクしない人が増えてきました。暑くて、マスクがつらいのは分かりますがみんな同じマナーとして着用してほしいです最近、週末恒例となったお散歩いいお天気だったのでいつもの明治神宮へ。朝は人も少ないので気持ちいい~特に、前日雷⚡と雨が降ったおかげでひんやりと空気が澄んでいました。いま、カラスの繁殖期だからか、所々「カラスに注意」の張り紙がありました。人が少ない道は
金谷旅館、客室編2月の伊豆旅行記伊豆下田河内温泉☆千人風呂金谷旅館【宿泊記】からの続きです!金谷旅館の客室は全15部屋。12の和室と、別館に3つの洋室。和室は10畳+6畳、10畳+4畳半、8畳+6畳など二間続きの広めのお部屋から、8畳、7畳半、一人旅向けの6畳まで。人数や予算(←これ大事ww)に応じて好みのお部屋タイプをチョイスできるいつも、いいね!、コメント、ブログ村応援ポチ♪そしてたくさんのフォローをどうも(人
柳生の庄は修善寺の温泉街を抜けて山道に向かう道沿いの竹林の中にあります。車の鍵と荷物を預け、数寄屋造りの玄関ロビーに通されました。檜兜の飾られたお迎えの間や取次の間はすっきりとした佇まいで、ここに立つだけで古風な上品さを感じました。この宿の見どころは、木立に包まれた風情あふれる露天風呂だと思います。客室のある本館から大浴場への通路には庭の木立を見せる大きな窓や坪庭を眺める腰掛もあり、お風呂への通路にも風情が感じられました。大浴場と露天風呂は男女別に「武蔵の湯」とやや狭い「つ
3月になると、私は毎年、近場で「ひなめぐり」をしています。今年は想定外の事態で、色々予定通りにはなりませんでした。でも、近場のおひな様には会いに行ってます。昨日は北野天満宮の近くの「平野の家わざ永々棟のひなまつり」を見に行ってきました。「平野の家わざ永々棟」は日本画家・山下竹斎の邸宅兼アトリエでした大正15年建築の伝統的な数寄屋造りの家で、伝統建築の設計・施行を行う山本興業(株)と京都工芸繊維大学・日本建築研究室によって、約3年かけて改修復されました表
妻と訪ねた思い出の宿で、もう一度行けるとしたどこに行きたい?と聞かれたら、妻も私も迷わず修善寺のあさばと答えます。池に浮かぶ能舞台の美しい情景と日本を代表する名旅館のおもてなしに憧れて、2016年の晩秋にあさばを訪ねました。富岡八幡宮から移築した門の前に番頭さんと案内係の仲居さんがお迎えに出てました。案内に出られた方たちは車から降りる時や玄関の式台に上る時も、足が不自由な妻に優しく手を差しのべて下さりとても嬉しく思いました。ロビーは外観の重厚な雰囲気と違って明るく開放感があり畳
海外の人にも人気の河道屋さん奥のお部屋は靴を脱いで祖父母の家を思い出す懐かしいお部屋天ぷら蕎麦のセットと蕎麦三昧おっきな海老天どん季節のご飯はしめじご飯
11月18日に行った九年庵です紅葉には早遅にばらつきがありました9日間の開帳であいにくの天気でも大勢の人だかりでした
女子プロゴルフ観戦で刺激され練習場へ(笑)自衛隊機がいつも以上の爆音なんだけどどうして~~~明後日が築城基地航空祭なのでそれに関係あるのかも軽く30分打って、お友達と合流して、ランチはここ~~料亭みたいじゃん重厚な趣やね~一番前のお庭がよく見える席へ通してくれたよ12月のメニューは前菜とサラダ
作家林芙美子の自邸が新宿区に残されています。1941年(昭和16年)に建てられ、築80年近くになります。芙美子の自邸への強い思いが反映された家で、このようなメッセージが残されています。・東西南北に風の吹き抜ける家が最も重要な信念。・客間にはお金をかけない。茶の間、台所、浴室、トイレにお金をかける。・お金は十分ないけど、生涯住む家となれば、愛らしい美しい家をつくりたい。その思い通りに、風が心地よく通り抜けています。数寄屋造りで、緑と一体となった居室はとても、開放的で居心地よいもので
紅葉渓(もみじだに)庭園は正式には和歌山城西之丸庭園といい、紀州藩初代藩主・徳川頼宣が和歌山城北西隅の西之丸に隠居所の御殿と共に築いた江戸時代初期の池泉回遊式庭園で、秋の紅葉が美しいことからそう呼ばれています。ここは山上に天守閣の建つ虎伏山の渓地形を利用し、立石として紀州青石を使用して、御舟石のある「上の池」を掘り、柳島を配置することにより内堀を大きな池に見立てています。この庭園は明治維新後、長らく荒廃したものの、1973年に庭園を整備し、1985年