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金沢21世紀美術館敷地内に移築された松涛庵。申し込めば茶室として利用することができるそうです。訪れた当日ですが、百万石茶会の茶席として立礼席がありました。金沢21世紀美術館の公式サイトで茶室松涛庵は次のように紹介されています。この建物は江戸時代末期、加賀藩12代藩主前田斉泰(文化8年~明治17年/1811~1884)により、江戸根岸の隠居所「冨有園」の居室として建築されたものです。天井や柱が紅殻塗りであったことから「赤い間」と呼ばれていました。その後、鎌倉の別邸への移築を経て、昭和11年(
この捨翠亭は、元は五摂関家の一つだった九条家の別邸として、約200年前に建てられた。主に茶会や歌会などの社交場として利用されたという。北縁と茶室1階に10畳の広間の茶室と、北縁に隣接する3畳中板の茶室があり、この2つの茶室を行き来しながらお茶を楽しんだという。1階10畳の広間数奇屋風の書院造りで2層からなり、外周りは縁高欄と呼ばれる手摺があ
「題:スタッフの超ひとりごと」鬼滅の刃「遊郭編」が、始まりましたね〜〜〜!👺🥷👹👘…おっと、ご興味無い?🤭😨そもそも遊郭はどうしてもイメージが悪く、アニメになるにあたっても賛否両論出ているようですね。…だがしかし、御免なさい。個人的には・・・・・・・遊郭文化が、だあぁぁい好きであるこの私が、ここ名古屋の遊郭について毎度ながら好き放題書きなぐりたいと思います。今夜は閉店まで時間もないので装飾なーし!※遊郭不快いぃな方は読み飛ばし推奨です。名古屋駅から程近い街中に、東洋一と謳
こんばんは今朝から午前中いっぱい、季節外れの雪☃️降ってましたね最高気温昨日が20°で今日5°って気候の変動についていけません…さて明日は採卵日、旦那さんの出張と重なり現在ビジネスホテルに前泊です14時のボルタレン座薬が終わって休憩し(すぐにお腹痛くなるので30分横になってました)人や交通量の少なさに驚きつつ、ホテルに向かいました昼ご飯兼夕飯を数奇屋銀座店で食べました久しぶりに食べましたが、かなり美味しかったです🌟(写真撮ったんですが、上手く撮れず載せられませんでしたすみません)
⚫昨日は暑いくらいの日中だった⚫今日も暖かいのか?もぅ春が来たかのような陽気♪これだけ暖かいと草木も花を咲かせて、生き物達も冬眠をやめてしまうのでは?!笑↓♪こちらからどうぞ♪↓今年もやります!!大バーゲン♪リニューアルしました♪☆紋次郎SHOP☆入口↑こちらをクリック↑入口★2月のおすすめ商品★【精密ドライバーセット】『カッター付き!』ホリデーツールセット/工具セット【約330g約130×1…¥1,200(税込)基本的な工具類をカバーし精密ドライバーやカッタ
小田原文学館に寄り道してから、本命の木〜日、11時から開放している、元「松本剛吉邸」へ着きました。駐車場は無いので文学館に停めて徒歩30秒。観光として記事になってるわけでも無い、ヒッソリ物件ですが。。。(現役ハウスだからだと思う)こんな数奇モノの茶室中々お見受けできませんよ〜凄く面白い建物なのです!!こちらは住人がいる文化財なのでご厚意大変有り難しm(__)m入場無料、門にボラさんが一人常駐しています。大きな門を過ぎて、これは庭へはいるアプローチの門です。右端に写って
やっと落ち着いて、ゆびぬきの写真を撮る事ができました。4月の課題「らせん」小斎先生のデザインです。桜咲く頃に作ったのでパステルカラーです。5月の課題「数奇屋」大西先生デザインです。お茶の色で作ってみました。色違いで、もう一個。私の茶室のイメージカラーです。紅花染めの糸で今まで作ったゆびぬきです。さぁしばらくはゆびぬきに専念出来るかな?講師プログラム卒業生のWEB作品展ThimbleMaster★30Galleryもご覧ください
よみがえる「黒部の太陽」黒部ダムで撮影セットのレプリカ公開信濃毎日新聞故石原裕次郎さん主演の映画「黒部の太陽」(1968年公開)の舞台になった黒部ダムで27日、撮影セットのレプリカの公開が始まった。昨年8月に閉館した北海道小樽市の石原裕次郎記念館で展示されていたものを同年10月に移設。映画公開から半世紀の節目で、関係者は「工事の困難さや映画の素晴らしさを実感して...ニコニコ動画の歴史を紐解く「超年表」ビリー兄貴への追悼コメント続々ねとらぼその名の通り、ニコニコの歴史を年表形
カーサブルータス11月号、この特集してくれた事に感謝です。色々思い出させて頂き、本当におさらいとなりました。何年か前になりますが、昨年他界した建築学生仲間と名古屋にある堀口捨己が手掛けた八勝館御幸の間を訪れました。お互い数奇屋など和の仕上げ方に迷いがあり、これまでの歴史を紐解いていくと、堀口捨己先生や吉田五十八先生の名前が上がりました。やはり実際実感して自分の知識としたいところがありましたので、予約を入れ八勝館へ。やはり深い軒や三間通しの落とし掛け、欄間の間接照明、天井組子+埋込照明、欄間デ
小沢弘昌さん(@ozawahiromasa)がシェアした投稿-2017Jan294:14amPST
寒さが続くと暖かいところが恋しくなるしメンタルな話ばかりだと肩がこるのでもう少し沖縄の話続けます……。ベタな場所ですが思ったより良かったことを思い出しました。沖縄の歴史遺産は去る大戦で焼けてしまい残っているのは埋蔵物がほとんどなんですが自分たちの歴史を形として復活させようと言う熱意は強く地道に再建が進んでおります。写真は首里城の中の数奇屋部分、薩摩のお役人を接待した場所の再建です。様式は当に薩摩隼人スタイルの質実剛健マキの木を使ったおおらかな数奇屋です。太い材
あの、ミシュラン受賞のお店、お弟子さんも有名所ばかりの『味吉兆』へご縁がありまして行ってまいりました。私の隣が、味吉兆の二代目、店主の中谷社長。何を着て行くか悩んだ末、大正ロマンのお着物に初挑戦『漆器の楽しみ方』とゆうテーマで、高級な器をいろいろ見させていただきました。この工程を経てこうなる貴重なものお料理、お出汁や素材が違うー贅沢✨器も素敵✨贅沢✨数奇屋作りのお屋敷。ご縁に感謝会話が止まらない✨楽しん過ぎる味吉兆に通って、この本を出版されたご婦人方も参加されていて、また
今福岡・博多のお土産や記念品!!プレゼントに人気の博多織(シルク)で製作している博多鈴箱のご紹介です。お買い求めは!!【さんさん広場shop】でご検索ください。http://sansanhiroba.com/?pid=105662372
数奇屋風の和室が完成しました。窓の外は雪景色です。障子ははめ殺しです。揺ったりお茶が飲める空間です。バラストと漆喰を混ぜた砂壁はこうなりました。