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「目次」長編『コーンは人間になった』全5話第1話第2話第3話第4話最終話『3年後…二股疑惑』全8話第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話最終話坊最後の日123456
https://weathernews.jp/s/topics/202312/010105/東京の空に天使の梯子天使を降ろしたのは忍者!?今日1日(金)の東京など関東は朝から低い雲が広がり、その雲の隙間から日差しが差し込み幻想的な景色が見られました。これは「光芒」または「薄明光線」と呼ばれる現象で、神々しく見える様子から「天使の梯子」とも呼ばれます。weathernews.jp今日、東日本でエンジェルラダーこと天気の梯子が見られたそうです。エンジェルラダーと言えば、マンガの『スキップ・ビー
こんにちは、遊パチママです~。最近時間ができてきたと言いつつ、息子くん高校受験のため暗躍している今日この頃です。ADHD、特に注意力が散漫な息子くんにとって机に座り、小一時間テストを受ける…そのこと自体がプレッシャーであることは間違いないですよね~…が、彼は少しずつ成長を見せているのでテストを受ける環境に慣らしていくのが一番良いのではないかと判断しました。主にADHDの子供を専門にしているというイカした塾に行かせることにしたぜっ!(たまには母らしいこともするので
今回は、蓮くんsideから見たお話になります。それではどーぞ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー俺が最上さんと同じレストランに行く数日前に、母がお忍びで来日している事を知り直接会いたいと連絡を取ってきた時は驚いた。しかもまさか『月籠り』の監督をした伊達監督に俺の素性がバレている事も知らされていたので、半ば強引に脅しをかけられて会うような真似になってしまったんだ。母の日も近いってことで、それならば一緒にレストランで食事をしようと言うことになり社長に頼み込んで社長の名前で個室
再び蓮くん現れますよ~一体誰と食事をしてるのかな?因みに現在連載中の原作本誌の内容とは、すっとぼけて書いておりますのでお気を付け下さいね。一応、番狂わせが起きている事が前提のお話にはなっております。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一番肝心な藤道先生のお母さんへのプロポーズ話しから、何故か最上家の家柄の話へと様変わりしてしまったのに気付いて私はちゃんと聞きたくてもう一度二人に聞くことにした。「色んな話しにビックリしたけれど…一番肝心な話が聞きけてないわ!お母さん、藤道先生
スキップビート48巻やばいスキップ・ビート!48(花とゆめコミックス)[仲村佳樹]楽天市場495円スキップ・ビート!【通常版】48(花とゆめコミックス)Amazon(アマゾン)495円やっと想い通じあっていい感じな蓮様とキョーコちゃんコミックラストがヤバいよコラ編集者蓮様の顔が上手く撮れないわいけない事して帰ろうかですとキョーコちゃんには難易度高めよ破壊力半端ないわきゃあああああああこのシーンで明日生きていける(*•̀ㅂ•́)و✧そろそろ最上さんや
さてさてアニチェン☆パニックシリーズを続けて更新致します。今回も続けて三人称スタイルでのお話です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー京子がパニクっていると、VIPルームの扉が開き他のSP達が慌てた様子で入ってきた。「大変です!空港ロビーにライオンが現れました!しかもかなり大きい黒いライオンです!」「何だって!?黒いライオン?」「はい!しかもライオンの直ぐ側には二人の男の子がいて離れなくて、更にはそのライオンに幼い子供が跨がっているんです。テレビ局のカメラ中継が繋がってて、
お母さんと一緒にスマホを買いに行ってから数日後、私は富士テレビにBOX"R"の番宣も兼ねてのクイズ番組に出演するため社さんと敦賀さんも一緒に来ていた。因みに、敦賀さんは去年私が瑠璃子ちゃんの依頼で付き人をしている時に撮っていた映画の宣伝を兼ねての出演。テレビ局のロビーを皆で歩きながら話していた。「キョーコちゃんのスマホケース可愛いよね。良かったー同じ機種あって、これでもうガラケーからの卒業だし。メールもラインの方が楽だし連絡とれやすくなったよな。なぁ蓮?」「ええ、そうですね。全然メルアド
突如思い付いた久しぶりの短編です。一応本誌沿いのちょい未来の話にしております。キョーコsideから見たお話です。⚠️※キョーコと蓮の身内に関しては分からずじまいなので、あくまでも私の予想とちょいとオリジナル設定を使っております。因みに本誌沿いの為、蓮とは一応赤の他人として尚且つ、既に両思いの為蓮はキョーコに素性を告白したという設定で書いてます。(ACT.285のチョイネタバレ入ってます。お気をつけを)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー暑い……本当に毎年の事だけど真夏の京都
なんとなく最終話に近づいている⁉️スキビ。のの勝手に最終話を妄想してみた。あくまで妄想!!プチプチネタバレあります。本誌読んだ人しかわからないけど(笑)⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐「本当に見送りに行かなくてよかった?敦賀くん、数年帰ってこないんだろう?」古賀の言葉にキョーコは寂しげに微笑んだ。「敦賀さんにはスクリーンで逢えます。」「あの映画さ、プリンス・セディが気に入ったの京子ちゃんだったんだろう?世界的な映画のヒロ
誰もいらない、あなたがいれば秘密の園に鍵をかけて私だけをうつしてそれは、少女達の秘めた物語遠く、届かない場所から眺めるしかできない男は、人知れず深いため息を吐いた。アダムの憂鬱女性同士の恋愛をテーマにした今期ドラマ『イヴとイヴ』が大ヒットした。最上さんと琴南さんがW主演を果たしたそのドラマは、放送開始直後からネットで世間の話題を掻っ攫った。激情と切なさ、戸惑いや苦悩、変化と純愛、それを見事に演じきった2人は業界でも世間でも注目度が赤丸急上昇中だ。とて
「抱かれたい俳優No.1敦賀蓮に初ロマンスお相手は意外…」LME休憩室のテレビ画面に速報の表示が出て室内がざわめく。「あれは嘘…だよね。酷い…。」「うん、本当でも事務所で阻止しきゃ。お色気女優。それもかなり年上。最悪よね。」「遊ぶにしても考えて欲しいわぁ。」「うんうん。わかる。例えば、同性に好感度高いあの子達とかね。」LME社員に指を指されたのはLMEの
お誕生日おめでとうございます早速レンレン投下しやすキョーコは叫んだ夜王降臨とwwwクリはたオフィスLoveはまだ構想中なのでもう少しお待ちを(;´Д`)
滞っていたお話をやっと進められます。今回のお話は、蓮sideからみたお話です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「か、母さんが日本に着いたって!?」「そうや、やっぱり一族全員そろわんとなぁ。しまらんやろ。」伯父が教えてくれた通り、この後ヒズリ本家に着くないなやビックリする人達…いや両親と再会果たした俺。「久遠~~~会いたかったわ~~😂」「いよっ!久しぶりだな息子よ!!」母さんは俺の胸に飛び込んでオイオイ泣き出し、父さんは肩をバシバシとたたいてきた。「か、母さん……
奏江がアメリカに旅立ち、奏江の代表作水森都シリーズ出演がキョーコに回ってきた。キョーコの役は新米弁護士。「ナツ」のイメージでと言われた。クールな弁護士役は最上冴菜を彷彿させると評判でシリーズの人気もうなぎのぼりだ。「お前ってホントに別人になれるのな。すげえ。」感心する上杉飛鷹。「実力派の飛鷹くんに褒められるなんて私も演技に幅が出てきたのかしら。」
今日は蓮様のお誕生日なので恒例の勝手にお祝いしちゃいました🎊.゚+.(・∀・)゚+.゚お誕生日おめでとうございます🎂ANTENORのベルギーチョコケーキ🍰とベロナコーヒー☕をブラックで✨美味しゅうございました☺️
はい!怒濤の後編へと突入致します!25日までには一応後編を終わらせなければ!と猛スピードで作ったお話です(笑)このお話実は、ちょっとだけファンタジー要素が入っております。後にその理由が分かりますので、お楽しみに!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〈キョーコside〉最早何が何やらよく分からない。いきなり金髪のまるで女神様のような綺麗な女性が現れたと思ったらクー先生までやってきたし。それにこの二人が、コーンの御両親だって言うことは…私って名前間違えて覚えてたの~~😳💦?い
本日は、クリスマスイブですね。明日はキョーコのお誕生日!今年は、短編(前中後編)をアップしたいと思います。一応原作沿いになっております。キョーコsideと蓮sideの目線の話と別の人視点の話が交互に繰り広げられます。時折、謎人物目線の話も入ります。お楽しみ下さいませ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〈キョーコside〉今年もやって来たクリスマスイブ。明日は、私の誕生日だ。とうとう18歳になるのね…。今年は、去年マリアちゃんとやったグレイトフルパーティーは行われない。
朝ご飯食べ終わって、そのまま「スキップ・ビート」に戻っちゃう私18巻。蓮パパのクー・ヒズリとのからみ辺りも、めっちゃ好きなエピソード。特に京子が久遠とシンクロする所とか、「クゥー」とか言って手足ジタバタさせちゃう程トキメキます。20巻。マリアちゃんとのパーティエピソードも、京子の誕生日エピソードも心にグッとくるシーンが目白押しで、目頭が熱くなります。泣かすし笑わすし、「スキップ・ビート」読んでる間中、感情が忙しくてしょうがない25巻。ここら辺のバレンタインデーエピソードは、急激
久しぶりにアニチェン☆パニックを更新致します!今回は、キョーコsideから見たお話になっております。ではどーぞ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー空港内で飛行機が経つまで一旦外に出て、お母さんが乗った飛行機が無事飛び立つのを見送った後、私達は空港内にある飲食店エリアへとやって来ていた。その日は、私もコーンも仕事を調整しオフにしてもらってたので丸1日自由にできる貴重な日でもあったのよね。どのお店にしようか、皆で話合っていると何人かの同世代くらいの制服を来た女の子達が私達の
さて、とうとうこちらの話でも京介さん登場!!一体どうなるのかな?では、どーぞ!前話に続いて三人称でのお話です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいきなり皆の前に現れたキョーコの伯父、最上京介。その出で立ちにも皆驚いていた。何せ上等なスーツを身を包みキチンとネクタイを締め、颯爽と現れたのだから。因みに着てるのは、ダークグレーの上下のスーツと白いシャツにインナーには、同色のベストを着込んでいる。おそらくセットで購入したものと思われる。ネクタイは、ダークブルーで決めている。
久しぶりの更新。本編へと戻って参りました。ではどーぞ!今回は、三人称でのお話です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー森住仁子とキョーコが大喧嘩してから数日後、蓮が主演しキョーコがレギュラーヒロインとなる義理の妹を演じた二時間サスペンスドラマのクランアップの日がやって来たのである。その日は、12月25日のクリスマス当日。キョーコの18歳の誕生日でもあった。そして、遂にクランアップの時が訪れたのである。クランアップを迎えた時間は午後3時頃だった。「よーしOK!これでドラマ
久しぶりの『君ハピ』更新!今回は、蓮視点のお話になっております。では、お楽しみ下さい!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「それじゃあヒビキ送ってくるね。」「うん。ヒビキくん行ってらっしゃい。」「はーい。キョーコママいってきまーす!!」俺は、ヒビキと一緒に玄関を開けて道に出ると歩きだした。のんびりとした朝の日常風景。キョーコは、薄いピンク色のエプロンを着て玄関でお見送り。先日、社さんが朝早くに家に来てその場面を見て、まるで若夫婦と子供のいる家庭にしか見えないとからか
最新号買いました!モー子さんは敦賀さんだろうと容赦ないですね~。いつ誤解解けるかな。そしてモー子さんの海外での仕事の話聞いて思ったんだけど、求められる人材の要素満たしてるのってモー子さんじゃなくキョーコな気がする。見た目でモー子さんがドンピシャってことなんだろうけどね。ピュア時代の黒髪キョーコだったら即採用ですね。というか、この流れだとキョーコ普通に出演しそう。そしてセドリックさんが意外な人の息子さんだったことが判明!前情報聞いてると、なんかキョーコのこと気に入りそうな感じする。
七夕が過ぎてしまいましたが、突然思い付いたお話をアップさせて頂きます。キョーコsideと蓮sideからみたお話に別れてます。では、どーぞ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〈キョーコside〉今年も七夕の日がやってきた。でも生憎の天気模様で天の川が見れないかも。とお天気ニュースで言ってたわね。さっきも雨が降ってたし。京都にいた頃も、見れない事が多かったわよね。養成所での稽古の後に、スケジュール確認の為に事務所へとやってきて事務所に入る前に空を見上げて幼い頃の事を思い出し
久しぶりに、このお話を更新致します。本誌では、番狂わせが起きてしまいましたが、このお話ではスルーしてお届けしておりますのでご注意下さいませ。今回は、キョーコsideから見たお話です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいきなり現れた、親戚のユートお兄さん。「何でユートお兄ちゃんが、こんな所にいるの?」改めてもう一度聞くと…「ん?えっと~アルバイトになるんかな?ここのテレビ局で都内の大学生を30人くらい集めてアンケートに答えて簡単なオーディションやって合格したら、クイズ番組
今回のお話は、完全オリジナルキャラの人物から見たお話です。ではどーぞ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「おはよーございます!叔父さん…じゃなかった店長!」「おや、希美ちゃん。今日も早いな、おはようさん。今日も宜しゅうな。」「はい!宜しゅうごさいます!」私は、元気良く従業員専用の出入口からお店に入った。すると店長がプッと笑いだしながら言ってきた。「無理してウチラと同じ京都弁で話さんでもええって。帰国子女なんやから普通に標準語で話せばええのに。」「う……やっぱり変😅?
最近、私の事を実家が古くから続く豪族の武士家系の家柄である事が知られちゃって、"お武家のお姫様"とか呼ばれたり両親がエリート弁護士であることから苦労知らずのセレブお嬢様だと思われて、ヤッカミを入れられる事も多くて、親族に芸能人が沢山いることからそれで仕事が貰えるんだと嫉妬混じりに言われる事も多くなっていた。しかし私の家庭事情を知らない人達からの言われようなんて気にしないでいた……と言うのは嘘になる。少しは気にしていた。何でそんな言われ方をされなきゃいけないんだろう?って。そこで私は、漸く飛
さて今回も、キョーコsideから見たお話になっております。今度は、意外な人物が登場しますよー!お楽しみ下さいませ。では、どーぞ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー両親が夜遅く、わざわざ東京から京都の実家へと来た数日後。私は漸く何とか車椅子や松葉づえなしでも歩けるようになり、ドラマの撮影も順調にいっていたある日の事だった。その日は土曜日だった。早朝の撮影を終えて夜間の撮影の時間まで予定が空いた為に、私達の両親役を演じているソー伯父さんと鞠子伯母さんと、コーンと悠人さんに学校と
今回のお話は少し趣向を変えての展開となっております。読みにくいと思いますがお付き合い下さいませ。では、どーぞ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー京子(きょうこ)/敦賀花蓮(つるがかれん)…本名、最上キョーコ。199×年12月25日生まれ。血液型B型、出身地は京都府京都市右京区嵐山町。職業:タレント兼女優。最近は、モデル活動や歌手活動も行っているマルチタレントでもある。後者の名前は、子役時代の芸名。日本だけでなく、フランス人とイギリス人の血を引いており更に遡る