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毎年の1月19日は雨もり119の定期総会です!今年の第2回目は大阪で行われました!雨もり119春日井店として弊社株式会社麻布メンバーも参加😄(写真左から)山崎、古川、池田、吉田、渡辺そして、嬉しいことにエリア賞を表彰されました!■表彰状AREAGOLD賞(エリアゴールド賞)(表彰内容)株式会社池田大平殿あなたは「2023amamori119SUPERDOCTORSAWARD」においてエリア第1位の成績を収められましたその努力と功績を讃えこれを賞しま
東京都墨田区の現場です。鉄骨のALC造で一階の床から雨漏りで内装を剥がして居ます。で元請け様で散水をしてサッシ下に問題があると言うので修理に来ました。先ずは水切下の既存のコーキングを撤去。で散水調査したばかりなので濡れて居るので強制的に乾燥させて居ます。乾き具合のチェック。pの塗布。材料の攪拌。コーキング材の充填。へらおさえ。コレで後日散水調査をします。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。
今日も#尼崎市を行ったり来たり!#阪神尼崎で#散水調査して、#雨漏り原因特定完了!#後は直すだけ#住まいの総合病院#尼崎市の住宅修理専門店#尼崎市のインフラを目指す#雨漏り診断士
例の大手ハウスメーカーとのバトルですがようやく今回の調査で、散水調査前の準備調査が終わったという感じですしかし、それもあくまで3階の屋上部分の壁のみになります。そこは以前も散水調査はしておりその時も2時間以上に渡って散水調査をしたにも関わらず結局、雨漏りの原因を突き止めるには至らずそのまま放置された場所となります。ただ、やった事の無い場所だけ今回チェックしたとしても実は今度こそ以前のチェックした場所が問題を起こしていたらマズイという事になりすべ
広島市で屋根工事・外壁塗装工事の大和建装・代表山岡の大和魂ブログ広島市安佐北区可部東K様邸で外壁塗装工事が完成しました今回、以前から雨漏りしている箇所があり、塗装工事を始める前に散水調査を行いました。先ずは外壁部分の散水調査5分くらいの散水で、中のクロスが濡れてきました。水の侵入箇所は、アルミサッシと外壁の間と、小庇と外壁の間のこの2箇所でした。※小さなサッシのビスの隙間も、雨漏りの原因によくなります。(中の様子はトイレ部分の為、写真は伏せさせて頂きます)窓のサッシの散水調査
東京都江東区の現場です。二階の窓上からの雨漏りの様です。既に元請け様で梯子で散水調査をしており養生テープで仮防水して居る。足場をかけて今度コーキングをする事になりました。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワンクリック。↓ランキングに参加しています。立ち寄って頂いた方、応援のクリックして頂けるとhappyです。下の写真クリック。(^人^)応援宜しく。NPO法人雨漏り診断士協会認定登録『雨漏り診断士』雨漏り相
広島市で屋根工事・外壁塗装工事の大和建装・代表山岡の大和魂ブログ東広島市志和町冠H様所有物件で、散水調査を行いました事前にチョークでチェックしている箇所は、雨漏りで水が溜まっていた場所になります。先ず怪しい箇所を散水し、同じ場所に水を落として行きます。赤丸部分の散水壁の取り合いからの雨漏りコーキングの劣化ボルトやコーキングの劣化が、工場の雨漏りの原因によくなっています。同じくコーキングの劣化少しの穴でも水が流れて行きます。抜けたボルトの散水散水後・こんな感じで水が溜まって
東京都江戸川区の現場です。今度足場をかけてコーキングの打ち替えをよている現場ですが二箇所程台風の様な雨が降ると雨漏りがするとの事で調査します。何やら施主様の方でドアの右下の方でパイオランテープで養生しているので剥がしてみるとタイルが剥がれております。こんな感じ。で散水してみると数分で雨漏りの再現が出来ました。下階の玄関出入り口の天井部からポタポタと出て来ました。原因が分かった方が修理もし易いです。雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙し
東京都墨田区の現場です。もう何度も散水調査と修理を繰り返して居る現場ですが大分沈静化して居るものの大雨や風の強い日に雨漏りがするという。前回まではブルー枠のドレン部だったが今回はピンク枠で上部は居室。今回は雨漏り箇所の上の階の更に上階の調査。このドレン部分は未だ修理をして居ないので水を掛けるが原因があったとしても相当時間を要すると思う。このルーフバルコニーは雨漏り箇所の2階上の屋根で下は居室。サッシ廻りやクラックなど雨水が入る箇所は沢山ありますが雨漏りの再現に至らない。前回の雨漏りの
八王子市で雨どいの修理をお考えの方必見です!自然災害によって屋根や雨樋が損害を受けた場合には、火災保険で修理やリフォームのための工事が出来る可能性があります火災保険の事故件数を見てみると、風災、水災、雪災、雹災が上位を占めています。風災・水災・雪災・雹災などの災害で住宅に損害を及ぼしたものに関しては、適応条件が満たされていれば火災保険の補償対象となります。代表的な被害の内容は、台風や暴風雨による雨漏り、強風や突風などによる屋根や雨樋の破損、大雪による雨樋の反りや歪み、大雪や雹によるカーポー
東京都中野区の現場です。散水調査をするので早く分かる様にボード剥がしておきました。散水と言っても外壁がタイルなので高圧洗浄機で圧を掛けてやっちゃいます。先ずは下の基礎とALCの継ぎ目辺りを狙ったが再現出来ず。お次はエアコンのスリーブ。コーキングはガッチリとされているが、並行に冷媒管が入り込んでいるのとテープ巻きの為怪しい。ここに高圧洗浄はまずいのでシャワーに変更。この穴が超臭かった。タイルの亀裂も・・・拡大写真。チョイと距離をとって高圧洗浄。ここでやっと雨漏りの再現出来まし
雨樋清掃から雨漏り修理・屋根工事・雨樋修理・屋根の葺き替え工事を承っており和瓦・洋瓦をはじめ、あらゆる屋根工事を手掛けてきた雨漏り、雨樋専門業者です。これまで沢山の建物の屋根を手掛けてきた経験がありますので、補修から瓦の新築工事・葺き替えまで、建物の状況・構造・立地に合わせたベストな施工が可能です。八王子市の補助金(八王子市居住環境整備補助金制度登録業者)の申請も行っております。雨漏りのピンポイント修理可!緊急対応も可!急な雨漏りや、重大な屋根&雨どいのトラブルをお抱えの方は、他のお客
埼玉県草加市の現場です。狭い所なので上手に写真を撮れないのですが青丸のサッシ上から雨漏りがします。で今日は元請様と散水調査に来ました。普通は下からやるもんですが下の方は散々水を掛けても雨漏りの再現が出来ないので上部に問題があるのでは無いかとの予測の元に先ずは破風のジョイント部に散水してみました。こんな隙間。散水中。でも長い事散水してみたが再現は出来ずに残念。でその次に散水したのが反対側のケラバの隙間。上手に出来ないが穴が空いている様にも見えるから長い事散水してみたが雨漏りの再現は出
⭕️相模原市中央区上溝で雨漏り散水調査〜😆台風など風と雨が強い時だけ漏るそうです😭建てた会社は1年以上放置なので今回私達が選ばれました。今回も見つけて直して安心してもらうぞ〜😆https://www.replus-corp.com/相模原・町田のリフォーム店リプラス|外壁塗装・雨漏り対応リプラスは相模原を中心に県央、多摩地区で内外装のリフォーム全般を承っております。施工後も定期的に訪問し、お話を伺ったりアドバイス等させていただいております。お気軽にご相談ください。www.replus
東京都江戸川区の現場です。元請け様の会社の雨漏りの現調ですが一階上の室外機置き場になっている陸屋根で室外機は一時的に撤去してあります。何だか青丸辺りが怪しくえる。その部分に散水してみる。と、早くも排水が詰まっているみたいで水位が上がってきてしまいました。恐らく排水の詰まりでどのくらいの水位が上がったかわかりませんが、オーバーフローした可能性が高そう。取り敢えずは排水管の清掃。そのうち散水下も雨漏りの再現できたので、清掃及び欠損部のコーキング処理にて終えた。雨漏り・防水工事なら東京
おはようございます販売企画部戸塚です昨日、船橋の三咲や大穴北を中心にポスティングしていたのですが、「夏か」ってくらい暑かったのに・・・今日は肌寒いですね・・・皆様、体調を崩さないように気を付けてくださいさて船橋市は朝から雨が降っております柏市も同じですかね。犬の散歩していた時には降り出していたのでニュースで風が強くなるとも言っていたので、こういった気象の時に気になるのが「雨漏り」です。雨漏りに関する工事も得意ですので
雨漏り・雨どい修理専門店が行う工事の様子BLOGほぼ毎日更新‼ご覧いただきありがとうございます。よろしかったらいいね!もよろしくお願いいたします。雨漏り、地震、台風など屋根・家屋の悩みは尽きません。今回は、壁づたいに雨漏りしているお宅に散水調査にお邪魔いたしました。どこから雨漏りしているの?壁?屋根?サッシ?確実に原因徹底追及ししっかり雨漏りを直すために散水調査はかかせません!そんな散水調査の様子を今回Vlogで上げさせてもらいました。是非ご覧ください。八王子雨もり雨どい
北九州市小倉北区で雨漏り調査。散水調査を行い、雨☂️を再現します。
東京都江戸川区の現場です。青丸の3箇所で雨漏りがしているようです。上げ裏の雨染み。此方は最近の雨漏りの様でシミ跡はまだ無い。元請け様の話によると、コーキングの打ち替えや防水工事をやり替えても中々沈静化しないとの事ですが、先ず下からても水切り下に穴が空いていたりする。二階ベランダの柱囲いのサイディングの出隅みが割れて来たりしている。二階のベランダから三階部分の目地をるとシールも悪い。目地を打ち替えたのは梯子で届く範囲なのだろう・・・上まで全部直さないとダメである。三階の下屋にも三連
#北九州市で雨漏り目視調査#創発雨漏りが考えられる#散水調査を実施予定https://www.takumiagent.com/14806313768201
東京都江戸川区の現場です。元請け様が水を掛けて調べたりしたが何処から雨漏りしているのかわからないという事で一緒に現調してきました。天井なども開口して中がえています。隣の和室の天井。PHには斜屋根があり壁と同じ塗装仕上げとなっている。でよくるとクラックが多数あります。クラックから入り込んだ雨水が外に排出される様な工夫は無く、ここらは雨の侵入口として十分考えられる。で、真下は通行量の多い道路なので散水調査はちょいと厳しそう。サッシ周り。よ〜くると塗装が剥離しているのがわかる。ココなんか
東京都江戸川区の現場です。協力業者の水道屋さんからご依頼されまして雨漏りの散水調査に来ましたが朝からの予定が昼からになっちゃって、一時間くらいしか出来ませんでした。で結果は出せなかったのですが一階の青丸からの雨漏りで後で聞いたのですがその上部の二階も雨漏りがするらしい。もう以前から雨漏りがしているみたいでサッシの上なんかはガッチリコーキングされている。内部はこんな感じで雨漏りがしているのは分かります。今度雨漏りしているところを欲しいとの事ですのでまたその時ご報告します。雨漏り・防水工
こんにちは販売企画部戸塚です暑いです本日も先ほど、毎週恒例の車両清掃を行ってきたのですが、30分ほど外にいただけで汗だくです雨も降らす塗装日和ですが、職人さんが倒れないか心配ですさてお客様から多く頂くご質問にお応えするシリーズ2回目の今回は「漏水調査」についてですよく頂くご質問は「無料で調査している会社さんもある中で、なぜ有料なのですか?」「有料で何をやるのですか?」などです確かに、無料でやっている会社さんもある中で
広島市で屋根工事・外壁塗装工事の大和建装・代表山岡の大和魂ブログ広島市南区出汐H様邸でマンション塔屋,外壁塗装工事が完成しました雨漏り調査の依頼で今回塔屋以外でここからも雨水が侵入しているだろうなと思う場所が何ヶ所かあり、散水調査をお勧めしました。塔屋以外で怪しい場所は換気口の回りや防水の立ち上がり部分。塔屋はサッシ回りや配管回りオーナーさんの希望で今回は散水調査無しの塔屋の外壁塗装工事にかかりました。屋上は防水を去年違う業者で施工したとの事でした。ブルーシートを外し確認した所
北九州市八幡東区で雨漏り調査を行いました。屋上のベランダ防水からの雨漏りが疑われます。目視では雨漏り調査に限界があります。施主様のご要望で、まずはベランダの防水工事を行いたいと思います。本来なら散水調査を実施する予定ですが、臨機応変に対応させて頂く場合もあります。併せてシーリング工事も行いますが、それでも雨漏りが止まらないようであれば、本格的な雨漏り調査が必要となります。外壁のシーリング、クラック、外壁の浮き、サッシ廻り等を疑わなければなりません。雨漏り調査費用は目視の場合は無料で
おはようございます大介です。今週は、、、山形市内のテレビ局、外壁タイルの打診調査をしておりました。タイルの浮きや、クラック、欠損などを打診と、目視にて、調査し、マーキング、図面にプロットしていきます。あと、2日か、かかっても3日くらいかなと思います。テレビの収録など、中であり、作業の時間制限もあるので、うまく時間を調整しながら進めております。また、明日も引き続き調査します。山形市内のアパートの超速硬化ウレタン防水も、無事に完了いたしました。久しぶりにローラー転がしました。
東京都江戸川区の現場です。元請け様の方で散水調査をしていますが私が行った時にはもう原因はわかったとの事でした。出窓上部の向かって右上あたりのタイルの目地の欠損部。目地を切りシールして欲しいとの事でしたので後日施工したいと思います。その後、塗装屋さんの方でタイル用の防水材でコテ塗り用があると言うのですがどんな防水材なんですか?ちょっとネットで調べたがわからなかった・・・雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社昨日は有り難うございました。お忙しいとは思いますが今日もワン
雨漏りが発生した場合、致命的な損傷になる前に早急な対策として、原因追究や補修工事など早期対応をすることが、建物の寿命を保つためには重要な役目を果たすことになります。但し、雨漏り発生の原因を特定する方法は、素人ではとても難しいのが現状で、発生時は通常家を建てた業者、あるいは知り合いの業者に連絡をして見てもらう人の割合が多い傾向にあります。「雨漏りの発生原因は見ればわかる」など、簡単に考える業者もいるようですが、実例では、見ただけで雨漏りの原因を突き止められないことがほとんどです。業者選定に
こんにちは販売企画部戸塚です。寒さが緩み、春を感じるようになるこの時期から、屋根外壁塗装をお考えになるお客様が多くなります「寒い日は職人さんも大変だから・・・」「ペンキの乾きもよさそうだから」「暑くもなく寒くもない春辺りがちょうどいいかな」と、さまざまなお声を頂きます。確かに、春は絶好の塗装シーズンといえます塗料の目線でお話しすると、私たちが扱う塗料は技術開発が日々進んでいますので、季節ごとの使用方法を守れば、年間を通していつでも施工をすることが出