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暖かくなってきて散歩が多くなる時期。桜も咲き始めたので多いと予感していた。夜50〜60代くらいの男女が連れている茶色の柴犬が家の前にある電柱に放尿をしていた。リードをひく様子もなく自由にさせていた。他の人が見たら、それはいいという認識をして同じことをする人が増えるかもしれない。また放尿の匂いがつくことにより他の動物もする場合がある。まずペットを買う時に飼い主が散歩のきちんとしたマナーを身につけてほしい。電柱は物だ。物にはしてはいけない。場所を考えてさせるかもしさせる場合はペット
ここ数日、飲みの付き合いとか物件探し等で忙しい..今日は、母の通院日。向かう途中、黒パグの散歩をしているご婦人を見掛けたんだけど、その散歩の仕方が..黒パグちゃんは四肢とお顔が白髪でね。かなりの老犬と見られる。勿論、歩くのがゆっくりになるよね。でも、そのご婦人は、黒パグちゃんの歩行速度を気にせず自分のペースで歩いてるわけ。←トロトロ歩く私より速いかもw結果、ハーネスを着けてるんだけど、引きずられるように散歩されてる黒パグちゃん。引きずられるように歩いては、立ち止まり、また引きずら
おはようございます昨日のブログにたくさん参考になるコメントありがとうございました!なるほどなぁ…と思うことばかりでした親子どちらも楽しく遊べるにはまだ時期的に遠いかもしれませんが楽しい事は楽しく、ダメな事はなぜダメかを教えつつ、たまには家でまったりしながら過ごしたいと思いますあ、ちなみにアルコール消毒液のところの書き方が悪かったのですがアルコール消毒液自体は大丈夫なのですが、児童館の消毒液が足で踏むタイプのもので、その踏む部分を押したがるんです。で、それを押すとちょうど高さ的に顔
だ~いすきな曲を聞いててゆったりと歩くのが私は好きですそれだけで、幸せ感じれるときもある。(笑)1秒、1秒、気持ちがコロコロと変わるので、いつも、それをして、幸せになれるか?と、聞かれたらそうではないときもあるけど。散歩は好きな歌を聞いて歩いたり、曲を聞かないで歩いたり、歩きながら空やお花に目をくれて眺めるのも好き。
今朝はらっきーとそらで散歩に出てみたらっきーは愛ちゃんにお散歩の仕方を教えて貰ったので、オシッコはたまに女の子の様にする時がある。これは愛ちゃんを見て、愛ちゃんがしたところに自分も真似してしていた名残そんなこともあり、愛ちゃんの後ろを歩くことも身に付いている。そんならっきーが先頭で歩くと、どうもぎこちないこれは愛ちゃんはママを見て歩くが、らっきーは愛ちゃんを見て歩くから・・・らっきーにとってもなれない散歩なれない散歩ながら、いつもよりゆっくりだったけど、先頭で歩いてくれたそらは一
明日、義母宅に行く事になったのでお土産用にパンと水ようかんを作ってみました。先日、桑の実のジャムを作ったと話したら欲しかったと言われたので(笑)物凄く適当にジャムパンを(苦笑)それから、先日作った栗の甘露煮入りのパン。焼き上がりは、こんな感じに(笑)ヒドイ仕上がりのがアリマス(苦笑)それから、、、クックパッドで調べて、、、栗入り水ようかん♪これは美味しく出来ました♪作っている間、
今日から週1で、ルークのしつけ(我々の方の勉強が主ですが)に訓練士さんに来て頂く事になりました。午前中は雨だったので、午後にずらして下さり今日はお散歩の方法の勉強を。外が楽しくて興奮しやすい理由や吠えてしまった時の対応の間違い等山ほど目から鱗の指導を頂きました。犬ぞりレース中?と言う位引っ張って歩くルーク、、、横だよと言いながらリードを引くやり方は良いけれど出来た時に全く褒めていないと、、、だな、そうだな(
今日のドッグトレーニングは散歩について初レッスンお天気の具合を考慮して昨日の予定を今日に変更していたのだ晴れて良かった〜トレーナーさんに普段どおりの散歩の様子をみていただき改善点を指摘してもらい(ダメ出し)正しい歩かせ方を伝授してもらった好き勝手にしか歩かずこちらの意図で歩かせようとすると踏ん張ってテコでも動かなかったのに流石、トレーナーさん初めて外に一緒に出たというのにあっという間に言うことを聞かせてブイヨンがちゃんと歩くようになった!旦那さんに続いて、私も指
おはようございます。前編に続き、後編…私が行きついた結論は住宅街というのは犬にとってはストレスがかかる、散歩には悪い環境とうのが前編でした。・・・・・・・・・・・上の画像、目黒区にある林試の森公園です。この様な環境が住宅街と大きく異なる点は・雑音が少なくて静かである・速く動く視覚刺激がない・犬が興味を持つ匂いが多い・いつでも安心して排泄し易い・見通しが良く、安全を確信出来る・他の犬もリラックスしていて、緊張感
おはようございます。この記事を書いている前日・前々日と連続して、ハナと散歩中に「他の犬と挨拶が出来ない愛犬」を連れた飼い主さん2人とお話する機会を持てて、色々と考えた事を記事にしてみようと思います。2人の飼い主さんの内、1人(Aさん)は2歳♂のジャックラッセルテリア、もう1人(Bさん)は7歳♀のチワワ&5歳♂のチワワの2匹飼いでした。3匹の犬に共通して私が感じた印象は…「他の犬と良い形で交流を終わらせられた経験がほとんど無いのではないか?」「パニック状態に達するのが
おはようございます。我が家の身の周りでも、時期的に体調を崩している話を聞きます。熱中症で〇人、救急搬送されたニュースを聞かない日はないです。こうも外気温と湿度が高いと、身体に見えない負荷がかかっているんでしょう。これは犬も同じで、いくら活発な犬とはいえ、やたらと動かすと気付いたら具合が悪くなっていたというのも充分あり得るという事なんでしょうねぇ…。そんな中、我が家のハナちゃんの散歩の模様は…草むらに入るのが結構好きなんです。バッシャバッシャい