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たまにはインストールしてあるOSEndeavourも使わないとJupyterNotebook順番にセルごとにpythonが実行できるのは良いのですが最初からページの後半を実行しようとするとimportエラー出ます後ろのやつを実行するにも最初のを実行してから(importしてから)前回やっていてOS変えるとこんな不都合になりますとりあえずEndeavourにもPython3年生をDLして移し本日は、散布図の作成です散布図の関数scatterくらいでしょうかがくの幅と長さで
2chオシロスコープのX軸・Y軸入力に正弦波信号を入れると、その周波数や位相の違いに応じてリサージュ図形を表示することができます。私は音楽録音現場に出入りしていましたので、録音スタジオでこの2chオシロスコープをよく見かけました。ステレオ信号をこれでモニターして、音像の広がり具合をチェックするわけです。今回は、このリサージュ図形をExcelで描いてみようという試みです。(1)2つの正弦波2つの正弦波信号S1、S2を定義します。下図のA1セルにS1を表わす数式を表記し
「最小二乗法」(最小自乗法)は、誤差(ばらつき)を伴う測定値の処理において、その誤差の二乗の和を最小にするようにし、最も確からしい関係式を求める方法(Wikiより)です。何やら難しそうな気がしますが、高校あたりの数学や物理などで出てきます。例えば、測定値(x0,y0)~(x4,y4)があり、下図のようにプロットされるとします。それらのデータを線形モデルy=ax+bによって表現するとき、測定データとこのモデルとの間にある誤差を最小にしたいと考えます。最小二乗法では、
猫以下なので、参考にします全データ数150データ内のsetosaの数50データ内のversicolorの数50データ内のvirginicaの数50特徴の数(カラム数)4(がく片の長さ,がく片の幅,花びらの長さ,花びらの幅)setosaデータ内では、「0」と表されていますversicolorデータ内では、「1」と表されていますvirginicaデータ内では、「2」と表されていますわかりやすいですねでも、もう少しデーターの様子が知りた
過去44年分の米沢の降雪量データの散布図です。明らかな右肩下がりの分布。ここ数年は特に顕著な傾向。地球温暖化の影響を大きく受けて累積降雪は減少しています。次はヒストグラムです。
どうでもいい小技。エクセルでこんなことも出来ます。excelでインボリュート歯形を書いてみました。excelの散布図を使用し、ラック形工具の座標を回転させて書きます。歯車設計の諸元計算式と組み合わせて、計算した結果の検証に使うことが出来ます。機械設計などの技術計算とグラフを組み合わせると設計段階での間違いを防止できます。特に歯車など専門性が必要な設計分野では初心者の勉強にもなります。
みなさま、こんばんわ🌜今日の大阪は残暑が厳しい日々が続いています♨😅💦1Python3年生機械学習1日目本日から『Python3年生機械学習のしくみ』という本の学習に進みます。いよいよ「機械学習」に入れると思うと、なぜか目に涙が浮かびました🥹「機械学習(ML)」は人工知能(AI)の一分野です。2機械学習とはところで、機械学習とはどのようなものなのでしょうか❓⭐機械学習とは「機械学習」とは、たくさんのデータを使って、コンピュータ(機械)自身が自分
(私)「二重スリット実験」について教えてください。(chatGPT)二重スリット実験は、量子力学の基本原理を示す有名な実験です。この実験では、光や電子の波動性と粒子性が同時に観察されます。実験の概要は以下の通りです。1.まず、壁に二つの細いスリット(二重スリット)が開けられています。この壁の向こう側には、波動や粒子が衝突するスクリーンが設置されています。2.光や電子のような粒子をスリットに向かって発射します。これらの粒子は、スリットを通過してスクリーンに到達します。3.一度に
過去43年分の米沢の降雪量データの散布図です。見た目上は地球温暖化の影響を受けて累積降雪は減少傾向です。次はヒストグラムです
数学や工学に触れていると、関数など数式で表わされているものが出てきます。でも、多くの場合、その関数がどういう性質なのかイメージしにくいので、グラフとして示せると助かります。アプリの中には数式や関数を記入するとそのグラフを描画してくれるものがあります。でも、Excelにはそのような機能がありません。なので、少し工夫をしてExcelシート上に関数のグラフを描画させてみましょう。まず、簡単なところから、2次関数(放物線)で試してみましょう。「f(x)=2x^2+3x+5」という数式をグラ
時系列データに限った話ではありませんが、数値データの変化具合を見るとき「棒グラフ」や「折れ線グラフ」などを使いますね。データによっては、前のデータに対して一定の比率で増加あるいは減少していることを示したい時があります。良い例か分かりませんが、コロナ新規感染者数のデータを見てみましょう。東京都の感染者数データを折れ線グラフで表示してみます。(下図)所謂“第5波”とか“第6波”という増大したピークの年月や大きさを見るにはこのグラフがよろしいですね。でも前日に比べどのくらいの割合で増加・
過去42年分の米沢の降雪量データの散布図です。一昨年の異常な少雪により減少傾向に転じたままです。自然は正規分布する。これが真実であれば持ち上がることも考えられます。次はヒストグラムです
なるほど妥当かな⁉️でも残念https://twitter.com/everyloto/status/1453096724382171142?s=21日本🇯🇵メディア信頼度がヤバい‼︎pic.twitter.com/1CVCpIdi4a—⛩🌸巫🌈とりまQ.11🍿QuantumGESARA💎Q.Q:人類最後エゼキエル戦争開始💣⛩(@everyloto)2021年10月26日
「総督の"カンパ"チェック!悲惨」(ソウトクノカンパチェックヒサン)ソウ:層別トク:特性要因図カン:管理図パ:パレート図チェック:チェックシートヒ:ヒストグラムサン:散布図「的を狙うプロのアロー新連携でデータ解析」(マトヲネラウプロノアローシンレンケイデデータカイセキ)マト:マトリックス図法プロ:PCPD(プロセスディシジョンプログラムチャート)アロー(矢):アローダイヤグラムシン:親和図法レン:連関図法ケイ:系統図法データ解析:マトリックスデータ解析法
YS技術研究所です。生産現場では、品質の状態を管理するために様々な図表を活用します。それぞれ特徴があり、用途により使い分けます。技能検定特級では、品質管理手法及び活用に関して、以下の知識が問われます。・特性要因図・ヒストグラム・層別・パレード図・管理図・チェックシート・散布図それぞれの特徴と用途を確実に覚えてください。特にヒストグラム、パレード図、管理図の問題は頻出です。管理図は全てを理解しようとすると時間がかかりますので、過去問で出題されている程度の内容を覚えましょう
先の「Excelバブルチャート」でご紹介した「バブルチャート」は3種類のデータ(x値、y値、z値)でなるデータセットの相関関係を見つけるときに使いますが、2種類のデータの相関関係を見つけるのに向いているのが「散布図」です。下表のようなデータを使ってご紹介します。この表データのうち、B1~C9セル範囲を選択し、[挿入]タブ[グラフ]グループ[散布図]をクリックすると散布図ができます。(下図)上図は見やすいように、横軸の範囲を制限しマーカーのサイズを少し大きくしています。同じ
Excelには多種のグラフを作成できる機能が備わっていますが、中にはあまり多くは使われていないものもあります。今回ご紹介する「バブルチャート」は、水平軸(x値)、縦軸(y値)に加えてバブル(泡)のサイズで表わすz値が必要になります。例をご覧いただいたほうが分かりやすいので、Microsoftのサポートぺージ「データをバブルチャートで表示する」に掲載されているサンプルデータを使って「バブルチャート」を表示してみます。データ表は以下のようになっています。「製品数」を“x値”、「売上
「Excelマップグラフ」の回にご紹介した「マップグラフ」は、国別や都道府県別のデータがあれば国名や都道府県名により濃淡で示した地図として表示してくれるので便利な機能です。でも現時点では、もう少し狭い地域については対応しておらず、今後の対応を待つしかありません。それでも、地図上にデータをプロットできると非常に分かりやすいグラフができるので、その方法を覚えると便利に使えます。そのようなとき「バブル」というグラフが使えます。「バブル」(バブルチャート)では、縦軸座標と横軸座標とで決まる位置
過去41年分の米沢の降雪量データの散布図です。昨年はフラットで傾きがなかったのですが昨年の異常な少雪により減少傾向に転じました。2019年の積雪が今後の転機になるのかもしれません。次はヒストグラムです。
どうでもいいような小技。エクセルグラフで書いた円が二つあります。これはエクセルグラフの散布図で描いています。円の方程式を使って書きました。左の円は上の部分が変形しています。右の円は修正されてきれいなまん丸になっています。【書き方】円の始まりと終わりの座標をオーバーランさせます。最初は下のグラフのように線が二重になります。次に余分な線を部分的に消すときれいなまん丸になります。角度を大きく開けすぎるといびつな丸になるので、30度刻みぐらいがちょうどいい感じです。
2020年高崎経済大学・経済数学第2問おはようございます。ますいしいです今朝は曇り日中は晴れるようですが、今日も最高気温は32℃と真夏日の暑さですまた、湿度も高く不快な一日ですそれでは、本日もまずは偉人の言葉からです『人文科学の「領分」への数学の侵入に関連して,当然,電子機械の創造能力に関する問題が起こってくる.』(S・ソボレフ,ロシアの数学者)それでは、最
たまにはちゃんとしたデータ分析言葉を変えるなら世間からもデータ分析と認めてもらえそうなデータ分析の話をしようとは言ってもほんの雰囲気だけの説明をする知ってる人はタイトルを見ただけで全てを理解しているだろうから今日は本文がタイトルを大きく下回るこういうのって自分で手を動かさないと結局のところわからないわけでそれでも紹介だけでもしておきたいのが2種類の数値の塊に相関があるのかってことこの数値が増えたらこれも増えるとかそういうのがざっくり相関だなぜこれが使えるかっていうと
なんか、最近寝付けなくなっている。眠れないのでブログの更新でもしておくw昨日の記事でアップした散布図ですが、確かにPCR検査数と死亡者数には相関がみられる。ここで、散布図で相関関係を見る時の注意。検査数と死亡者数には相関があるからと言って検査をするほど死者が増える・・・訳ではない。相関がある事と因果関係がある事は違うので、散布図から相関関係を見る時には注意が必要です。検査数が増えると死者数が増えるのは、感染症の症状が出た人が多ければ、それに合わ
データ可視化により、データが直感的になり、データの裏にある秘密を簡単に見つけることができます。可視化効果を効率的に実現する際、様々な種類のグラフ・チャートがあります。複雑なデータ分析をする以上、複雑なグラフ・チャートで表現しなければ技術性が見えないと思う方が多いかもしれませんが、実際に、シンプルなグラフを適切に使えば、思いがけない効果を得ることができます。この記事は7種類のグラフをはじめ、よいデータ可視化の効果に役立つグラフの正しい作り方を解説します。棒グラフ円グラフ折れ
過去39年分の米沢の降雪量データの散布図です。3年連続で少雪だったことにより今まで増加傾向にあった傾きが今年も下がってきました。次はヒストグラムです。
<調子に乗っちゃって(^^;;・・・前日のつづきです。>懲りずに”相関”の解釈についてです(前回はコチラ)。なお、小さいフォントは読み飛ばしても大意はつかめると思います)。ポイントは二つでした。その一つ目は、「横軸が原因、縦軸が結果という、思い込みを捨てる!」そして二つ目は次の事です。関係の強さ(説明力)が、示されていないものは、話半分で!下の(散布)図a~dは、xとyのいろいろな関係を示しています。ここで、質問です。前の話題の例と同じで、身長
<昨日のプチ同窓会でも話題になりました。堅めの内容で、ちょいと長いですが、以下の内容を大枠で理解することは大事なことだと考えます。無駄な時間を費やさないために・・・>疫学研究から導きだされた結果は大切だが、巷の解釈はだいたいが曲解されているか、もしくは、正しく伝えられていない。メディアの発表は、ほぼそのいずれか・・・100歩譲って、ミスリードさせようなんて意図はなくてもそれをしちゃってます。そういうミスリードにひっかからない出発点の一つは、”相関”とは何かを理解することです。