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もうさ。ホンマに。いい加減気づいてるでしょう?!世の中のオカシイとこが。教育、医療、税金社会制度、経済界、マスコミ、芸能界スポーツ界、自然環境、大学進学?不登校?鬱?自死?高齢化?少子化?温暖化?省エネ、エコ?太陽発電?放射線量?空気汚染、農薬問題?ゴミ問題、添加物、抗生剤、がん、非正規雇用、ニート、ホームレス、年金問題、消費税、花粉症、アレルギー、輸入、外貨、円安、三密、コロナ、ワクチン、マスクetc私もTVっ子だったよ。だって他に情報娯楽が無かったもん。
【教育って怖いな】数日前、息子が帰宅後に言った言葉です学校で、配られた新聞を読んで感じた言葉『正しい!』『正義!』の名の下に、なされた教育本当だったのか?国が...政府が...先生が...そう言ったから、それが正しい!今までそうだったから、それでよい!本当に⁉️今日、投票日ですよね?選挙、行かれましたか?私たちの運命がかかってますよ海外では、政治の話は当たり前ですだって、生活に直結するから!変わらない
おはようございます。日曜日。雨。地元のビーチで海ヨガに参加予定でしたが、雨で無くなりました。残念。最近雨の日曜日、多いですね。さて。先日、娘に地球儀を買いました。幼稚園で、世界の大陸について学んだようで。Asia,Africa,NorthAmerica,SouthAmerica,Antarctic,Europe,finallyAustralia♪歌うように唱えています。ネットで地球儀を見てみると、今は音声付きなんてものもあるんですね。
うちの子は学校に行っていない。流されて何も考えずに学校に行く子供が多い中(実際、そのほうが楽だと思う)、自分で学校へ行くことの違和感をつき詰めて行かないことを決めた。勝ち取ったと言ってもいい。もちろん、今の境地に達するまでには、行くように促したり、一緒に連れていったり、こちらもいろいろやりましたよ。ここまでが前提。学校行かない子供への対応みたいな話を聞くと、いつも思う。(「不登校」とは言いたくない。「登校」「下校」って言葉が嫌い。学校は登っていく場所じゃない)学校教育そのものに問
昨日の記事先生も疲れてる・・・を書きながらこんなおとぎ話を思い出しました↓↓『動物学校』昔々、動物たちは、新しい世界の様々な社会問題を解決するために、何かしなければならないと考えて、学校を設立することにした。科目は、「かけっこ」「木登り」「水泳」「飛行」であった。学校を円滑に運営するために、すべての動物にこれらの4科目の履修が義務づけられた。アヒルは、水泳の成績は優秀だった。先生よりもうまかった。飛行もいい成績だったが、かけっこは苦手だった。そ
みなさん、こんばんは!今日は、筋トレしなかったので、1日の振り返り~😁していきたいと思います!まず、朝、寝坊致しました!!🤗学校に遅刻しました!そのときに思ったのが、学校は自分の能力を上げるために行く場所ですよね?もしくは、友達とおしゃべりしたり。要は、自分に投資する場所なはずなのに、遅刻して怒られるのが理解できない!社会人は、自分の時間を捧げる対価にお金をもらってるのでわかります!(時間を守らなければならい理由が)じゃあ、学生は、お金もらってますか?いいえ。むしろ払ってるw
かつて私も良く見ていた動画。しかし・・・マイケルサンデルは、CSISに名を連ねている。彼の動画で私はちょっと引っ掛かった事がある。それは、生か死かという究極の選択という講義だった。1人の犠牲者か、5人の犠牲者かという選択肢を学生さんに問う。これは、社会構造を考える上で、非常にセンシティブであると思う。ハーバードとなれば、日本では国家基幹で従事できる様なエキスパート養成所みたいな所だ。そんな所で、5人の犠牲をだすくらいなら、1人の犠牲者で最小限にとい
ムギュッです。今回は数学の学習についてtwitter上に気になる記事があったのでお話ししたいと思います。問題の記事Twitter上でこんな記事が流れてきました。ツイート「1本85円の鉛筆を144本と,1冊144円のノートを15冊買います。合計はいくらでしょう」という数値設定の問題,かけ算の順序的にすごく面白そうじゃありません?例えば「あなたが小学校の先生だとして,この数値設定の特徴に気づき,暗算で144×100=14400円と計算できる子を育てたいですか,育
ムギュッです。またおもろい記事見つけました。問題のニュースはこれ!朝日新聞デジタル「弾道ミサイルから避難を!」山口で訓練、体育館に避難林国広、山本悠理2017年6月4日23時07分北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射を受け、落下を想定した避難訓練が4日、日本海に面した山口県阿武町であった。約3500人の町民のうち約280人が体育館などに避難。「防災行政無線の音声が聞き取りにくい」との声はあったが、大きな混乱はなかった。<つづく>こんなことしても北朝鮮が喜ぶだけ、とか
ムギュッです。前回の続きでパソコンを手に入れたチビのお話です。この記事を通して「学ぶ」ってどういうことか、おまいらと一緒に考えたいと思ってます。パソコンって何?パソコンを手に入れた時の感動は今でも憶えています。自宅のテレビに繋げて電源を入れるとブルーのスクリーンに何やら外国語のカッコイイ文字。(↓)MSXの起動時は大体こんな感じ。僕はテレビをモニターに使いました。僕はまずキーボードのキーを押せば文字がテレビ画面に表示されるだけで感動でした。TAB
ムギュッです。難解な内容の記事も意外と読む人がいるようで驚いてます。今日は僕が小さい頃に大好きだったパソコンのお話です。チビは何か欲しそうにこちらを見ている僕が小学校2,3年生の時のお話です。僕の記憶には無いけど、母親の話では小さい頃の僕は母親にオネダリするのが下手くそで、一緒に買い物に行っても親のサイフに気を使って値段の高い物を要求しない、経済的なガキだったそうです。でも母親との買い物は僕にとって楽しいイベントだったのは少し憶えています。いつもはおもちゃ屋さんと本
2017年の3月から5月に発売された教育に関する三つの本を読み終えました真ん中の、【すごい勉強】はもう全然読む気になれなくて残念ながら私の感性には合わず。左右の本は、切り口は違うけれど、考え方はすごく似てて。子供が【夢中になる】【没頭すること】、ワクワクして楽しんで学ぶことが大人になってから生き方や職業にも影響していく点が同じでした。で、一番そうだなー!クスッてしたのが、ホリエモンの本のp.105です。以外引用。あなたにも、なぜあんなことにハマっていたのか、と不思議に思う体験があるはず