ブログ記事8件
土曜日の勉強会では、二宮尊徳が取り上げられた。なぜ今、二宮尊徳?記録として、(..)φメモ*復興のエクスパートとしての農政家、財政家、土木技術家、思想哲学者としての評価*報徳仕法で30年にわたり、小田原藩、相馬藩、日光東照宮領など600を越える村々を窮乏から救済し復興させた<心に残った言葉>*出来るかできないかではなく、出来る方法を考え、工夫し、実行することが重要このような考え方が、人生に役立つ*反省することで、状態が改善される*小さな積み重ねをすることが大切*実際目
千差万別さんの記事リブログさせていただきます。日本はこんな優秀な人たちが中枢にいて、国民564の手伝いしているのです。ワクチン分科会「接種率を上げろ!」ですと。毒と知っていても懐に金が入れば、人の命なんかどうでもいいのです。先日の婦人科学会、小児科学会もそうですが、命や心の教育をないがしろにして「今だけ金だけ自分だけ」の人たちばかりを養成してきた日本の教育。いくら頭がよくても、何の役にも立ちません。彼らには、愛がないからです。教育の負の成果です。家族の崩壊、食の崩壊も、CI
5月2日のことでした父が脳内出血で倒れて8時間に及ぶ脳の手術の結果左半身不随の身に一命は取り留めましたが再帰不能働けない身体になりましたそれから私たち姉妹の生活は母の双肩にかかっておりました最初は看病で父に付いておりましたので病院にずっといましたその間二人で留守番をしていました中間テスト人生で初めての中間テスト私はこれまでいいことが何もなかった母に喜んでもらいたくて嵐のような状況変化のなか足を踏ん張って勉強しました社会の問題がとても難しく平均点が60点ぐら
できないこと問題行動などそのこよだけに目が行ってついつい強い指導になりがち子どもの成長はそんなものではない一年後変わらなくても数年たって変わることもある大切なのはあなたを信じているよあなたが大切だよ温かく見守ってあげること北風と太陽は大切なことを教えてくれる急いで成果をだそうとする風潮は学校現場を疲弊させていくまさに教員評価一年ごとにシートを提出して管理職から評価をうけるもちろん校長も教育長から評価をうけるだ
元気そうな姿を見ると安心し嬉しく思うみんなゆっくり成長していくみんな無理しないで!それにしても年をとると新しい事柄を記憶するのが難しくなるでも自分が担任してきた子どもたちの顔や名前は40年たっててもわすれることはないすごく濃厚な教師生活を送れてきたんだそう感謝している学校現場では評価制度が導入されており教職員の評価がそのまま給与や昇進に連動すつシステム毎年教育目標を設定し具体的にどんな取り組みをするかをシート
文太のブログへようこそ(*゚▽゚)ノこんばんは!昼間の『教育の成果!』に続き本日2回目のブログアップです。晩ごはん!!怪我をしてからは、フライをしてませんでした。使った油や鍋の片付けが嫌だと主人が言ったので・・・まぁわからんでもないけどね。昼のグリルに続き今夜は天ぷら鍋を洗おう!と思い久し振りにフライをしました❗作ってる間は主人はテレビを観ててまた以前と同じ空気が流れてました。食べ終わって食器を流しへ置くと主人が洗おうとしたのでわたし「鍋も洗わなき
今週号の「トコてる」は母の教育の成果について。保育園に入園したての頃、担任の先生はおっしゃいました。「幼い子に教える時は、何事も根気よく、一回ではできないけど言い続けることが大事なんですよ」飲みに出る時、まだ言葉も分からないうちから「お母さんはお仕事だから」根気よく教え続けた私。。。それが今!こんな感じに実を結んでいますいやぁ、泣く子を置いて飲むのとそうじゃないのとでは心の解放感が違いますからね(・・・と言いつつ、飲んでるうちに家のことは忘れたりすん
皆様の応援が更新の励みになります。応援クリックよろしくお願いします。↓↓↓にほんブログ村私も教育の仕事に関っていますが、どうしても表面的な成果を求められることは多いです。成績がどれくらい上がったとか合格実績等・・・もちろん成果は大切ですので私も成果を出すように頑張っていますが、教育が上手くいったかどうかは実はその子が成人して社会に出てみないと分かりません。