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魂の設定を読み解くホロスコープリーディング占星術コンサル作家で実業家の竹田恒泰さんが6年かけて取り組んでらした教科書検定。先日めでたく合格されました。竹田恒泰さんのホロスコープをチェックしてみました。竹田さんは中学校の歴史教科書制作に取り組んでらしたんですね。教科書には検定があって学者の検定員の方がしっかりとチェックするのだそうです。それをほとんど1人でやってらしたん
<社説>教科書検定と沖縄戦実相踏まえた記述徹せよ公開日時2024年04月27日05:00この記事を書いた人琉球新報社沖縄戦の実相から外れた教科書記述が検定を通過した。沖縄戦研究の積み重ねを踏まえた記述に徹するべきだ。文部科学省の教科書検定で追加合格した令和書籍の中学校歴史教科書における沖縄戦記述への疑問や批判が広がっている。旧制中学校・師範学校生の戦場動員を「志願というかたちで学徒隊に編入」と記述したことや、特攻隊員の戦死を「散華」と表現したことなどだ。県内21の旧制中学
特攻隊を教科書で「散華」と記述することの是非~Yahooニュースより転載。特攻隊を教科書で「散華」と記述することの是非古谷経衡作家/評論家/一般社団法人令和政治社会問題研究所所長4/27(土)14:51特攻資料館における特攻機の出撃(写真:ロイター/アフロ)・特攻隊の最期を「散華」と記述した教科書が検定合格-出版社代表は作家の竹田恒泰氏過日、文科省は作家の竹田恒泰氏が代表を務める「令和書籍」の歴史教科書について合格としたことが報じられた。その中で太平洋戦争時の沖縄戦において出撃
・・・文部科学省によりますと、「未了」の2点は合否の公表前に外部から具体的な記述の内容を含む通報があったということで、検定に関する情報が事前に漏れて手続きに不正常な状態が生じているとして、合否の決定が見送られる異例の事態となっていました。その後、文部科学省が検定手続きを精査した結果、教科書会社側の不適切な情報管理などによって漏えいした事実は確認されず、審議への重大な影響もなかったとして、19日、2点の合格を発表しました。「令和書籍」は作家の竹田恒泰氏が代表をつとめていて、2018年度
教科書検定が終了しましたので、合格した中学歴史教科書『国史教科書』の表紙を公表します。令和7年4月から中学校で使用開始となります。pic.twitter.com/yjXn2WdAdc—竹田恒泰(@takenoma)April19,2024教科書検定で「未了」の中学歴史2点漏えい確認されず合格https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240420/k10014427981000.html教科書検定で「未了」の中学歴史2
竹田恒泰氏の中学の歴史教科書が検定に合格したそうです。長年の労が実を結んだ結果と思われます。後は、来春採用される学校がどれだけかという事になってくるのですがこの辺りは結構厳しいかもしれません。不合格教科書の時に感じたのは中学生が読むには量が多すぎるのではという事を感じました。まあ、他の歴史教科書の記載は結構簡略化されていて学校で渡される図録に頼っている部分も多いと思われるので一冊に可能なものをすべて盛り込んだらこれくらいの量になりましたって事かなと思います。受験に
教科書の検定合格を祝いましょうみなさん、おはようございますおめでとうございます!竹田恒泰先生たちが取り組んでこられた中学歴史教科書「国史教科書」ついに検定合格されました日本もまだ捨てたものではありませんさあ、採用する教育委員会に注目ですアリガトウ「4月20日」の國史です「織田信長、清洲城へ移る」弘治元年(1555年)織田信長は主君である織田信友を討ち清洲城へ入城します清洲は鎌倉街道と伊勢街道が交わる交通の要所であり尾張の政治、経済の中心
今、日本一有名な通訳である、水原一平さん。不法行為でドジャースを電撃解雇後、その所在が不明な状況。TVの各ニュースや情報番組では、一平氏が、現状どこにいて、何をしているのか、どの番組でも触れていないのが、気になるところ・・・そんな状況の中、来年から使われる中学3年生向けの教科書の検定結果が公表され、合格図書のなかに、一平氏を取り上げた英語の教科書が含まれている事が判明。。。⇒詳細続きはコチラジャッキーチェンさん(70歳)の現在のお姿・・・急激に老け込み、お
地道な活動が、いつかは日の目を見ると思います。いっそのこと、学校廃止で良いと思います。自由に勉強したいことをする(勉強したくない子に無理にさせる必要なし)勉強したくなったら学校に行く。こちらの本が大変参考になると思います。江藤淳さんの「占領軍の検閲と戦後日本閉された言語空間」文藝春秋(1994/1/10)占領軍の検閲と戦後日本閉された言語空間(文春文庫え2-8)|江藤淳|本|通販|AmazonAmazonで江藤淳の占領軍の検閲と戦
朝、街に積もりはじめた雪ですが、9時近くになってミゾレになりました。路上はシャーベット状態で歩きにくそう。今日は昼過ぎから晴れるとの予報。私の今日の用事は昼過ぎから夜なので、雪なくなっているかな?新宿の街は「客引き」が目立たなくなっています。あの組織的な取り締まりで一斉に客引きが居なくなったですが、何年間も多額の費用を投じて展開されていた「客引き撲滅運動」(客引きへの「注意・指導」と、通行人への「注意喚起」活動)は一体何だったのか?そもそも「組織」の頭を叩けば尻尾の客引きなんて雲散
3月1日。雨が上がって、遠くに見える富士山や秩父の山々は雪化粧。「七十の手習い」で、1月からクラシックギターの再々学習ともに、中学・高校の教科書の再学習中。面白いです。高校教科書。とくに「生物」が。私が中学・高校の時とは隔世の感(物理、数学はあまり変わっていません、化学は少し変わっていて←少し発見があった、地学は多いに変わっています←地震のメカニズムとかは私の頃は全くわかっていなかった)。生物の教科書は夢中になってしまいます。私の高校の頃の教科書が今のようだったら、私の進路は別
さらに続いて、当ブログ2022年5月20日「『教育と愛国』、小さな変化がジワジワと蝕んでいくことを捉えたドキュメンタリー」を以下に再録します。***このところの当ブログで、最近観た『教育と愛国』(2022斉加尚代監督)のことを書いています。この映画は元々、MBS(大阪毎日放送)で放送された『映像’17教育と愛国教科書にいま何が起きているか』というドキュメンタリーに最新映像を加えたものです。斉加監督はMBSのディレクターとして、意欲的な作品
教科書に潜む「利権」と「洗脳」金で読み解く教科書検定の闇|西鋭夫のフーヴァーレポート#西鋭夫【有料版フーヴァーレポート】のお試しはこちら↓https://in.prideandhistory.jp/nihoov_nilive2304_bonus_free_youtube【西鋭夫とは?プロフィール・書籍・サービスのご紹介】Q西鋭夫(にしとしお)とは?=========================194...www.youtube.com
ある本に、教科書ほど入念な審査を経て世の中に出されている出版物はありません。しかも無償です。教科書を使わない手はありません。と書いてありました。この本は、中学数学の教師向け教育書です。随所に参考になることが書いてありますが、「無償」という言葉の使い方が気になりました。審査すなわち教科書検定に問題があることは、ここでは触れませんが、「無償だから、使わない手はありません」では、代価を払わない、つまり「タダだから」になってしまい、憲法が保障する(第26条)義務教育の
(4)国語教育が問題最近、日本の国語教育の劣化が甚だしい。文科省は教科書では小説など読ませるより、手っ取り早く実務で役立つ文章の読解力向上を推奨している。市場原理、金銭至上主義、利益至上主義を掲げるグローバリズムの影響を受けたのだろうか。実生活で即、使えるようにと、今、マニュアルや商談文書などが国語教科書で大手を振い出したのである。現実にそれらが高校入試問題に出題されるようになった。この動きに心底、私は憤慨している。すべての教科を理解するための基礎となる日本語、つまり天下の国語を
(3)アメリカ人はよく小説を読む高校時代、私は大学が文系志望だったので、物理は授業科目から除外されていた。で、英語、数学、生物、化学、国語、世界史、人文地理のうち、通知簿(卒業時)で最低点だったのが、あろうことに国語である。なぜ国語が苦手科目だったかというと、単純だ。文科省の教科書指導要領に沿って作る教師の試験問題に興味がなく、試験直前になっても、まったく勉強しなかったからである。「まる暗記」しなかったからである。しかしこの苦手科目が後に私を苦しめることになった。というのは7
1200も間違いあっても教科書訂正が1200か所あった「東京書籍」教科書、26年度廃刊…新高等地図(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース教科書会社最大手の「東京書籍」が発行した高校地図の教科書で約1200か所の訂正が生じた問題で、同社は9日、2026年度からこの教科書を廃刊にすると発表した。この教科書は約3万6000冊発行され、昨news.yahoo.co.jp
今学期の教科書が揃いました。2冊は前の学期から継続して使うもの。Requiredtextbook(必須)とRecommendedtextbook(推奨)の2種類あって必須のものだけ購入しました。内訳はこんな感じ。Medical/SurgicalNursing(内科外科看護学)$103.18Pharmacology(薬理学)$85.14Foundations(看護学基礎)$105.3NursingDiagnosisHandbook(看護診断
文部科学省はGHQの政策のまま、日本の文化、伝統を壊す役割を担ってきました。日本解体思想、赤い公務員が主流です。(というのが、わたしの見方)男女共同参画の巨額の予算には文科省の6,000億円超/年もあり、厚労省の5兆円超の予算とともに精査が要る。利権の巣になっていないか?適正に使われているかどうか?の精査。(個人や法人のお金の流れを追うとき、マイナンバーは威力を発揮する)--------------教科書問題で今日指摘するのは(1)小中学生の教科書の中身と(2)教科書そのも
「寄進地系荘園」が消える?(1)から読む前回まで、・寄進地系荘園から領域型荘園にシフトした教科書が3社あったこと・改めて『国史大辞典』を見ると「寄進型荘園」という第3の名称があったこと・清水書院との説明と「寄進型」との間には、共通する背景があることということまでお話しました。では、次に実教出版の説明を振り返ってみましょうか。再掲します。中世荘園が成立するおもな契機は寄進と立荘である。寄進を重視した寄進地系荘園の語が広く使われてきたが、寄進よりも立荘の重要性が明らかとな
前回まで、・寄進地系荘園から領域型荘園にシフトした教科書が3社あったこと・実教出版と清水書院とではその説明が異なること・寄進地系荘園の語は時代遅れなのかということまでお話しました。しかし、私は、土地制度史は門外漢だし、本当に興味ゼロなので、近年の研究動向はわかりません。そこで、とりあえず辞典で確認してみようと思いました。歴史マニアなら吉川弘文館の『国史大辞典』。その「寄進型荘園」の項目です。え?「寄進型荘園」「寄進地系荘園」での立項はなくて、「寄
「寄進地系荘園」を覚えているでしょうか。寄進によって重層的な所有体系になる荘園のことです。上の図は、肥後国の鹿子木荘の寄進の実態を図示したもの。(令和4年検定の山川出版社『(日本史探究)詳説日本史』から)荘園を開発した者の子孫は、国司による課税を免れるために、より上位の者に荘園の所有者になってもらい、「不輸」や「不入」といった特権を認めてもらって、自身は荘園の管理者(荘官や公文など)になるという、アレ。二重に寄進している状況は、学ぶ立場からすれば、わかったような
昨日は、文教常任委員会に出席。文教委員長として委員会の進行をさせていただきました。付託された案件は第81号議案「埼玉県立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例」の議案1件。この条例は、学校移動など公務中に負傷した場合例えば健康診断のために外交する途中で交通事故にあってしまった場合や、校内での検査器具の運搬中に転倒して負傷した場合などにおける補償について定める条例です。国家公務員の給与額の改定に伴い政令が改正されたため、条例で定める保証基礎額も
今日はびっくり‼️子供達が学んでいる歴史教科書📕特に古代史!嘘嘘嘘嘘嘘だらけ……これでは良い子ができないね!嘘で固められた教科書📕初めて学び知る事が嘘!!教育委員会も日本🇯🇵の文化や歴史を知る方々がいない⁉️ここから正さないと日本人が🇯🇵いなくなってしまう!そんな危機感を覚えましたYouTube小名木善行さんの動画🎥まなび大学多くの方々にシェアしたく思いますhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=
おはようございます。会津素子です。今月27日まで(明後日!)、中央公民館で小中学校の「教科書展示会」が行われています。成田市を含む印旛地区で使われている教科書と、他の地域の教科書を読み比べると、出版社によって教科書の性格が異なることが分かります。子供の学びに大切な教科書が、どのように選択されたのか、なぜその教科書なのか、教科書採択の様子は非公開なので分かりません。それからこの教科書展示会も、いつもひっそり行われるので、毎年、気づいた頃には展示期間が終了間
大田区立小中学校の教科書を選ぶときに、区民は意見を言えるのですが、区民が意見を言うために選考対象になっている教科書を展示する教科書展示会が行われます。今年は、その教科書展示会が行われる年なのですが、いつも行っている区役所本庁舎の展示場所が確保できないと説明がありました。コロナで場所が取れないというのです。場所を確保できないのは、コロナのワクチン接種事務でスペースが足りなくなっていて、これまで展示会場にしていたスペースを会議室にしたからだと言われました。移転先は、生活センターの2階。別
お知らせ『不合格教科書・第5版〜ほぼ合格の完結版』発売開始!巻頭記事を無料で拝見できます。
2022年夏のブログです*加藤周一さんの論文集『言葉と戦車を見すえて-加藤周一が考えつづけてきたこと』(2009・ちくま学芸文庫)を久しぶりに再読する。やはりすごいな、と思う。本書には、1946年の「天皇制を論ず」(「大学新聞」)という論文から、表題になった1968年の「言葉と戦車」(「世界」)、そして、2005年の「60年前東京の夜」(「朝日新聞」夕陽妄語)までの60年間の論文、27本を収録する。その間、論旨が一貫していて、少しもぶれていないところがすごい。天