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銀座教文館書店の9階にて開催中の2019年藤城清治展へここ数年、毎年観に行ってます今年の作品は色数おさえめな作品が多数展示されていました八千草薫さんから、プレゼントされた花束💐のお返しに描いた水彩画の花束の絵の作品があったり初めて展覧会に出展した油絵などもありました私が印象に残った作品はこちらの海の中の幻想スライドショーにしましたのでご覧下さい2019年の作品は上の二枚100歳近くのお年なのに、精力的に作品を作られていて素敵過ぎやさしい気持ちにさせてくれる作品
先日、銀座にて。山野楽器の前を通り、今度は書店の「教文館」の前を通ったので、ついでにとちょっと寄ることにしました。ここはキリスト教関係の書籍が色々あるようなので。聖書を見たかったのです。(この本屋さんには今まで一度も入ったことない・・・と思う。)3Fはキリスト教書籍の売り場なので、階段で3Fへ。聖書も今持っている旧約、新約は新共同訳なので、本当は別のが欲しいのです。それでちょっと見たかった。大きな書店にはあっても、どこにでも置いてないのが聖書。ここは専門店な
久々の絵本の記事2週upしてなかったね夏らしいの、とパッと目についたのがこれ「ぐりとぐらのかいすいよく」「ぐりとぐら」シリーズはもうおなじみだよねとても人気のシリーズでもあるいずみきちは3冊持ってるよ「ぐりとぐらのかいすいよく」の他に「ぐりとぐら」そして「ぐりとぐらとすみれちゃん」このすみれちゃんは当時、久々に出たという新刊でペーパーバックだったよグッズは絵はがきを持ってて東京銀座にある本屋さん教文館書店で買ったものや「ぐりとぐら」展で買ったものこ
昨日の銀座散歩の続きですが、ゴールは教文館書店と決めていました。教文館創業1885年の看板このビルは1933年(昭和8年)の竣工以前も記事にしたと思いますが、前のビルは1923年の関東大震災で焼失しその後新たに建設されたもので、改築を重ねているもののアールデコ様式の意匠はエレベーターホールなどに残っているといいます。ワタシが目指すのは6階の児童書専門店ナルニア国ほぼ1年ぶりの訪問です児童書が好き