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今日はイースター、主イエスキリストのよみがえり、復活をお喜びする日です。卵を飾るのは、その復活の命を象徴する意味があるからです。十字架によって死なれたイエス様が死に打ち勝って、復活なさった記念の特別の日、私たちクリスチャンにとって一年で一番大切な日です。今日は礼拝も、それぞれの自宅で、ライブ配信の牧師先生のメッセージを聴き、祈り讃美歌を歌いました。メッセージに、とても励まされました。世界中が苦しみと不安にある、その真ん中に立って今も生きておられるイエス様は、
お正月明けにここしばらく読書三昧の夫がこんな事をさりげなく話していました。英文学の古典名作を読んでるとそのほとんどがキリスト教精神が根底に流れていて、今読み終わった「ジェーン・エア」なんかは聖書の言葉が随所に散りばめられてるんだよ。私は古典より現代物を多く読んでいるのでそういう気づきは特になかったのですが、文学は各時代の社会や人々の在り方や思想を伝えるものなので、昔の人々の暮らしには信仰心がより根づいていたとしても不思議ではありません。今より生活はとてもシンプルでしたから。。絵
ミッション系の、大学に通う娘はキリスト教概論、という授業をとっているどこかの教会に行き、礼拝に参加をしレポートを書くそんな課題が出たらしい一緒に行ってくれぃ頼まれたちょうど、初心者の方もどうぞという、「ウェルカム礼拝」というのがあったのでそれに参加してみた入口でパンフレットをいただき席につく神父さんがやってくる初めての体験である礼拝は始まったが、、、これが、、、全然、意味がわからない❗式次第の通りに進んでいるようなのだが讃美歌の本もあって途中に、その中の歌