ブログ記事8件
ミスしたら直ぐ誤り、知ったかぶりなどせず分からないときには教えを請う。出来もしないのに出来ると言って相手に迷惑をかけない。謙虚な気持ちを忘れずにいよう。
昨年末お隣さんに来てた植木屋さんに先日、剪定の仕方を教えてもらいました。お隣さんと話してたらその植木屋さんは我が家が昔好きで買っていたお豆腐屋さんだったことが判明!おじいちゃんがお豆腐作りを辞めてしまって、その次の代の方は継がなくて閉めてしまわれたそう。とても親近感が湧いてお願いして教えてもらいました。我が家の小さな庭の木々がスッキリして喜んでいるようです。梅の剪定が聞きたかったのだけど梅の木は山にあるので、庭の木を通して剪定の基本を教えてもらいました
私が受講している研修で、「デジタルネイティブ」が話題になりました。デジタルネイティブとは、生まれたころから、インターネットが身近にある世代のことをいいます。コロナ禍で、stayhomeやテレワークになり、我が子がデジタルネイティブであることを痛感したという内容です。・仕事がテレワークになり、オンラインでの意思疎通の難しさを感じていたら、小学生の息子がヘッドフォンをつけて、友達同士でオンラインゲームを楽しんでいた。「あぁ、自分と違ってこの子たちはオンラインを楽しんでいる」と感じた。・
競技を上達させるには、本筋の・競技をやることで競技力を向上するのと、それを補助する・競技以外のものから競技力を向上させるものがあります私の場合は本筋は、バドミントン補助は、(メンタル含む)トレーニング・栄養学・ケアざっくりという書くならこんな感じだろうか私が大事にしているのは、本筋のバドミントンよりも、補助にどういったアクションをとるか。バドミントンはバドミントン競技者なら、みんなやっているから、そこで差はつけにくい。だから
vol.119日曜日は草野球の試合でした。たま~に、ピッチャーをすることがあるのですがピッチャーは本職じゃないし40歳前のおっさんですし昔みたいな速い球も投げれません。だからボコスカ打たれてしまうこともちょくちょくありました。仕方ないなぁと思う反面、それで試合に負けるとやはり悔しいものです。ということで何気に色々ピッチャーの研究を続けていました。課題はわか
人に教えを請うと言う事。その人に負けた感じがして、自分の教えてほしい事と違う事だったり、自分が教えてもらう事を当然だと思ってしまったり、どろどろとした、気持ちを味わう事。お山の大将じゃ、何も進まない。一人で頑張るには限界がある。だから、嫌な思いを感じながら、教えてもらう。むしろ頼んでみる。義務とか、権利とか、そんなの関係なく、ね。断られたってしょうがないよね。その人の都合もある。それでも、やりたい事をするために、嫌な思いをするのは、しょうがないよね。その、嫌な思いか
釈迦宮ゆうこは直観ヒーラーオープンマインドセラピストとして愛と性の真実を伝えより良いパートナシップを築くサポートをしすべてのイノチを肯定し助け合う世の中を目指しています人気記事です!「愛を伝える5つの方法」オンナの子たちは、愛する人にどんどん本音を伝えましょ♡母親からの自立☆へその緒を切る毎日、鏡で女性器を見て、ご機嫌伺いを☆毎日、ご縁のある方を守護する卦を占って、メルマガとブログでお知らせしています。周易の卦はあなたを守
レノンが食べているオヤツが気になるマノン君取りに行ったりはしませんまだ教えていない伏せで様子を見てます『伏せしてるん?』『おりこーさん!』と声を掛けるで…知らぬ間に覚えてる褒めて育てる!理想形…だか…子供の時は出来なかった。。。今、犬の子には出来ているまだ生まれて3ヶ月の子に成長させてもらってるのは自分だと実感し気付かされた事に感謝!