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体調徐々に回復3月16日に突然40度の発熱、全身の激痛、吐き気‥…コロナとインフルの検査を2度実施しましたがいずれも全て陰性に終わってしまい結局病名は謎のまま‥…ですが幸いにも3日目にして体調が徐々に安定してきました抗生物質がよく効いて熱も37度台を推移し全身の痛みはほぼありません軽く喉と鼻の奥が痛いですがそれ以外は問題なし軽い風邪のような症状に落ち着きました救急病院で診察待ちをしている時は本当に死ぬかも‥と感じるぐらいこれまでに経験したこと無い激しい全身の痛みで
このふらつきは脳梗塞の再発かと救急病院へ行ったら色んな検査で疲れて結果は何も解らずm(--:)m(笑)請求書は¥4900・・一割負担だから¥49000何も解らずおまけに薬手帳持参してるのに重複調剤山形の病院の程度が・・・政治家も医療も・山形県は・・m(--:)m最近の食事社長がお泊りなので簡単ワンプレート野菜たっぷりのオーマイレトルトソース活用ショートパスタお昼もワンプレートペペロンチーノ残っちゃいました帰って来た社長が作くったちらし寿司以上です[山
【むさしの病院視察(小平市)】医療に理想「スピード」「コンビニエンス」「コミュニケーション」の3つを掲げて2月1日に新規開院。「究極の救急は予防医療と考え、救急病院でありながら気軽に相談できるかかりつけ医を目指している。」と院長。また開院2ヶ月で1年間分6000台の救急を、自ら電話対応する医者として「人を治す」院長の姿勢を目の当たりにし、政治家として「社会を治す」我々にとって大きな学びとなりました。
20年前の話です。私が、研修医を終わり、初めて赴任したのはある公立病院でした。その病院は、いつもお金がない、赤字だ、どうしよう、そんな話を朝礼の度に、院長からウンザリするほど聞かされていました。でも、医者は、もの凄くこき使われ休日なんてまともにありません。何でだろうと思っていました。そんな時、看護師さんから、ある事を聞きました。車椅子など必要で移動困難な患者さんが、検査などで病棟から下の階に移動する時に付き添いをしてもらう係がいました。特に特別なスキルは必要なく、いわば誰でもでき
ごはんを食べ始め、回復に向かってると安心していた『カイル』昨晩、急変し、救急病院へ搬送しました。嘔吐、血尿、高熱の三拍子でぐったり😰見てられないほどでした😢なかなか救急病院が見つからず困っている上に、団体としての悩み『治療費の捻出』夜間救急は診察・応急処置で約5万円以上かかります。とても頭を抱えます💦でも、カイルはラッキーBOY🌟カイルの回復を願う方がスポンサーとして名乗り出てくれたのです。なんと、ありがたいお話🍀感謝しかありません🙏あとは、病院探し!!野良猫NG、AIDSは困る
いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。子ダヌキが高熱を出してから不調が続きました。先月、やっと少し体調が回復してきたと思っていたら今度は出血すると止まらなくなることが多くなりました。その日はたまたま鼻血。朝ごはんを食べさせてお薬を飲ませている最中、いきなり垂れてきた鼻血。しばらく押さえてもドバドバ出たまま止まらない鼻血にビビッて半べその子ダヌキ。止血しても止まる様子が感じられず「さすがにこれは・・・」と思い救急に連れて行こうと思
医療関係のヒトは、やっぱり一般の方より感覚がズレていると感じることあります。よくある光景です。手術室には、医師の控室が内部にあります。大体、そこには、モニターがあり、手術の様子が観察できます。写しているのは、まさに手術をしている所です。腹部の手術なら、腸管や肝臓などがもろに写っています。これを見ながら、皆が、普通に焼肉弁当を食べています。一般の方に聞いてみると、これはちょっと無理みたいですね。私は、全く普通に、食べれます。こんな感じで医療者と一般の
先日バス旅行に出かけた父はバスに乗り込む時に転んで頭を打って救急車で運ばれて病院に連れて行かれました。その場で旅行はキャンセル。一緒に行くはずの予定だった他3人もキャンセルせざるおえない状態。色々検査もしていただき無事退院できました。で、どこに行く予定だったの?と聞いてみると「ミステリーツアーやで。お父さんミステリーツアー好きやねん」だそうです。今回の行き先は救急病院やったけどな。ガハハハ〜陽気な父ですけどみなさんに迷惑かけてます。。。バス会社の方からご連絡があり
私が若い時に勤務した救急病院での話です。その病院のすぐそばに日雇い労働者がたくさんいるいわゆるドヤ街がありました。そこには独特のルールがあるようなのです。冬にそこでは暖をとるため大がかりな焚火をします。その焚火にあたることのできる権利を得るには条件があります。それは、皆にお金なり食べ物なりを提供することです。その条件をはたさずに勝手に焚火にあたると火に放り込まれてしまうのです。そのため私の勤務した病院では、冬に全身大やけどをした患者さんが数人
2月に行ったタホ湖へのスキー旅行では、初日の朝食後に酷い吐き気に襲われ、何か毒素が体の中に入ったのではないかと救急病に行った。血液検査をしたけれど、どこが悪いのかわからず、とりあえず点滴(水分とか栄養剤とかで薬は入っていない)をしてもらい、30~40分安静にしていたら、吐き気も収まり、体調も落ち着いてきたので、そのまま帰宅となった。そして、一か月後、一万ドル(150万円位)の請求書が届いた。ただの診療室タイプで一時間も使用しなかった病室代が約75万円。点滴が10万円弱。血液検査に
ここ数日、なぜか!?LINEや、電話の着信が、鳴らない!?それとも、氣付かない!?携帯が近くにあるのに、鳴らない!?氣付かない!?のよねえ😓とにかく、携帯がおかしい!?そんな今日…………珍しく、早い時間から、夕飯を作っていた。何げに携帯を開いたら知らない電話番号から、2回着信があった。ん!?誰だろう!?調べたら、救急病院からの着信😱なんだか胸騒ぎ昨日は、やたらと救急車見たし…………まさか、母に何かあったのかなあ!?母に電話をしても繋がらない‼️いつもなら、折り返
今日は母の命日です。18年前の今日の朝早くに母は病院のベッドで看取る人もいないなか亡くなりました。83才でした。今、生きていれば101才・・・2021年の今日、亡き母を偲んで、「3月13日は母の命日母と手をつないだ想い出」というタイトルでブログを書いていますその時の母への思い、気持ちは今と全く同じです。僕のことを大好きでたまらなかった母のことを思うと、生前にいろいろしてあげればよかったといつも思うのです。今日も2021年の今日書いたものを、天国の母へ届けたく、そ
場末の病院にいて思う事は、きちんと教育されていない医師が多く、行き場を失っている事です。地方では、まだまだお医者様!何でしょうね。若くても、奉られるからかおかしな行動をとっても、注意などされないし、言葉遣いや礼儀のしつけもされないのでしょう。年齢を重ねても、あいさつもまともにできず、患者さんやスタッフとも、上手に話せない医師が、本当に多く、老人病院などに流れてきてとんでもない行動をする。これは、よく見る光景です。これでも昔は、まだいくらか指導あったと思うのですが、今は、
これは、私の上司の話です。10年前救急病院で当直をしていました。深夜に中学生の女子が、腹痛のため母親に連れられて受診しました。お腹を診察します。元々肥満体質のようですが、ちょっとお腹が出てるなという印象です。触ると何かが動きました。。。。調べてみると。。。何と妊娠していて陣痛が起きていました。中学生であり、これだけでも驚きですが同居家族が、誰も気が付かないなんて。。。自分の子供に関心がないのですかね。。。いろんなヒト、家庭があるものです。[まとめ売り]GFOピー
いのちのそばで野の花診療所からの最終便Amazon(アマゾン)中村天風「心身統一法」解説いのちを活きるAmazon(アマゾン)救急病院の救急集中治療:命を救うために乗る-ゴールドエディションAmazon(アマゾン)あなたの一番大切な人は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう家族。
おはようございます13/3℃流石にこれは怖すぎる😂pic.twitter.com/oGUEYG1R3e—もふもふ動画(@tyomateee2)March9,2024さんパニクってますわw\(◎o◎)/!救急病院に入院した我が子を見舞いにやって来た母親ワンコ…pic.twitter.com/KcQPqWEKTE—不変哲🦥(@fuhentetsu)March8,2024も人も
もしもの時の個人情報先日、友人のお父さんが入院したらしい、近所へ買い物へ行く途中に、事故に合い救急車で運ばれたそうな🚑幸い、命に別状はなく、骨折で入院しているようだ。友人は一時は救急病院にかけつけたりと大変だったみたい。気持ちが落ち着いた頃、よく考えると不思議なのよね〜と言った。病院から、私の携帯に電話があって駆けつけたんだけど、何故私の携帯番号わかったんだろう父はちょっとそこまでの気持ちで、携帯も手帳も保険証も持たずに出かけたのに…お財布のお金だけだった
今朝は久々に霜が降りる寒さになりました。霜が降りる日は天気がいいということで、快晴の下、防災ヘリポート落成式が行われました。令和3年度から計画があり、4年度・5年度で測量設計・用地買収・工事を行い、今春無事に完成したようです。近隣の関係地区が主催し、神事に始まり、来賓あいさつ、工事報告が行われ、その後早速のデモ飛行(輸送訓練)です。県の防災ヘリが飛来し、負傷者か救急患者(実際は元気ですけど)を乗せて搬出。音は大きいし、風がものすごい!農地の中なので、わらくずとかが飛び回ってい
昨夜23時過ぎに姫が4度目の嘔吐。わわわわわ😳💦💦💦となり、ママ友が教えてくれた病院関係の相談窓口に電話。5、6回嘔吐したら救急で診てもらうように指示するのが通例とのこと。姫がもうリーチなのと、このペースだと必ず5回目と6回目も来るので、今救急に踏み切った方が良いとのアドバイス。迷わず行くことを決断して、早速最寄りの救急に電話。事情を一通り説明。その後、持っていく荷物や諸々の注意事項の確認をして、最後に、、、「ちなみに受付が24時までです。待つことは出来ないので予めご了承ください。
知的最重度の自閉症の娘との日々を書いています支援学校の小6、ルーティンにうるさいマイペースキャラ私自身はパートタイマーのシングルマザー実家は協力的ではないので基本的にはワンオペ主人は2022年に突然倒れて死別2023年6月、卵巣嚢腫で左の卵巣と卵管を摘出1ヶ月後の病理検査の結果で粘液性境界悪性腫瘍だと判明同年8月、残していた右の卵巣・卵管・子宮・大網を摘出1ヶ月後の病理結果で悪性所見なし治療終了し現在は経過観察中です娘、体調不良です金曜日から発熱まぁ発熱は微熱の38度台ま
こんばんはとうとう…起きてしまいました薬の誤飲朝5時10分おえっという声で目が覚め子供がおらず、ダイニングへ行ってみると…私の睡眠導入剤を1錠飲んでいました。2錠目が机に出ていてとりあえず、県の救急医療に電話相談その後、救急病院受診を勧められ、そのまま病院へ病院に着いて待合室に着いた頃には、薬も効いてきて、寝始める子供「薬が効き始めて、寝始めました」慌てて受付に走る私「医師には伝えてありますので、お待ちください。」すぐに診察室へ呼ばれ、診察してもらいました。た
『家族の体調不良⑪』で報告したがその後、病院の医師からわざわざ私宛に電話があった。前日の私と病院のやり取りに対する再度の状況説明だ。簡単に要約すると以下の通りなる…。①ほぼ全国のリハビリテーション病院では『足の裏以外床面に触れる(接触)と転倒扱いになる』②今回はお尻から『転倒』(接触)したので医師の到着は無かった。ただ看護師達は基準に照らし合わせて『転倒』と表現を電話でした。③他の急性期医療病院(いわいる救急病院)はそのような厳しい判断(①みたいな)はしないで、家族にも連絡はしない。との
3週間分の薬を、ODして救急車で運ばれた私は、胃洗浄と炭の下剤投与したそうです(主人談)医師に「今夜がヤマ」と言われたとか。幸いにも、意識が回復して、救急病院から、違う病院を紹介され即、入院させられました。閉鎖病棟の保護入院でした。それが今でも通ってる病院です。良い主治医に出会えました。それ以降、自◯未遂を繰り返したり、リス◯や切◯や飛び降りもしました。自宅の和室の畳を、切り刻んだりして情緒不安定性パーソナリティ障害も、診断されました。とにかく荒れていました。その後も入院
先日、咳がとまらないのかな?もしかして、過呼吸と思う方がいました。ちょっと、気になってお手伝いしましょうか?と聞くとお願いします。とのこととりあえず、症状が過呼吸のようなので今までに、過呼吸になったことはありますか?と聞くと「ある」とのこと。あ~咳をしすぎて呼吸が乱れてしまってさらに酷くなってしまったらしいのでとりあえず、椅子に座ってもらい落ち着かせて、ゆっくり息をしてもらわなければ。。。ご本人さんがちょっとパニックなのでゆっくり、体をさすり、少しまえかがみに
腸炎になってしまった先日腸炎になり、高熱と激しい下痢と腹痛でグロッキーになっていました。。。久しぶりに40度を超えこりゃコロナかインフルエンザかな。。。っと救急病院へ結果、腸炎で点滴受けて帰りました💦今、私の頭の中にあるのは『確定申告』想定外の腸炎により予定が崩れたやりたいんだよこれ↓やりたいのでも、まだできない。。。まだ胃腸の調子戻らず、、、な時のある日のランチ何か一緒に食べようとしてるカウンター席みたい胃腸炎流行ってるらしいので皆様もお気をつけて💦
(過去に遡ってます)3月2日土曜日息子に影響されて45歳で始めたスケボー。ちょうど2年目を迎えてポンコツですがなんとなく遊べるようになったこの頃。毎週どこかには一緒にスケボーパークに行き、私は友達と息子は難度の高い技をしに違うコーナーに行く。そんな楽しい普通の日でした。ウオームアップ、ウオームアップ、なんて言って上手で若い女性スケーターと120センチくらいあるランプに到着。彼女にはウオームアップだけど私は結構苦手。でも2周年目だし結構できること増えたしどこかで自信満々。今思い出せ
一昨日の夜に娘が入院をしてしまいました、急性胃腸炎で脱水がひどくて救急病院に行ったら、速攻入院になったみたい。夜10時過ぎに入院したって電話かかってきて慌てて入院のための用意を揃えて車で1時間半かけて病院へその後、娘宅まで行って孫2人を車に乗せて奈良までウイルス性の胃腸炎の可能性もあるので面会禁止だそうで下着やら洗面用具やらとお金を看護師さんに預けて帰ったんだけど翌日、やっぱりいろんなものが足りなくて院内のコンビニに行かせてもろて買い物したらしい近くなら持って行くんや
今日は感染性胃腸炎の話はちょっとお休みして。先日、地域の救急病院の「病診連携懇話会」に参加してきました。病院と開業医や施設が顔を合わせて「仲良くやっていこう!」っていう会(笑)。こういうの苦手でずーっと参加してなかったのですが友人が近くで開業して一緒に行ってくれるようになったので。それとね、今回の懇親会のテーマが「断らない救急からの方針転換を目指して」ええ~!!!断るの!?今、夜間や土日の救急は
おとといの夜7時半頃「ルークが玉ねぎ入りのタコライスを少しだけど食べちゃった!」と慌てた様子で隣のご主人がいらして以前福が玉ねぎ入りのかき揚げを食べた時お世話になった救急病院を教えてほしいと、、、『「うっかり」では済まされない事』昨日の続きです。お皿に盛りきらなかった玉ねぎ入りかき揚げをコンロの魚焼きグリルの網の上に置きちょっと他の事に気を取られてた隙に…あっ!!福が背伸びをし…ameblo.jpでも残念ながらそこは初診の救急は不可玄
先日、瞑想後に降りてきた天からのメッセージのお話をしました。この記事ね↓この記事で書いていた*******************まるで、その後に起こることが全て解った上で逆算して私にメッセージを送ってきてくれたのでは?と思うくらいに。(これについてはまた後日お話しますね)*******************↑コレについて説明しますね。ふと天から降りてきた「お料理教室を始めるまでのストーリー」というブログネタ。何だか面白そうだし、そのア