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【ハウス食品:ディスカウントTOB】2024/5/16、ハウス食品グループ本社が、「自己株式の取得及び自己株式の公開買付けに関するお知らせ」をリリースした。https://housefoods-group.com/newsrelease/pdf/240516_osirase.pdf以下は、時系列での主な概要。【買付け等の目的】1.2023年4月上旬〜:第八次中期経営計画(2025年3月期-2027年3月期)(「第八次中期計画」)の具体的な検討を開始
4月5日(金)日本証券新聞社主催のIRセミナーIR2社と<たけぞう>さんのセミナー1社めは時間が間に合わず、また、さばいたことがある銘柄でもあるのでスルー2社めはIT・プライム銘柄社名入りお土産グッズをいただいたたけぞうさん講演1東証ルールと株価上場企業には、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応状況」の開示を求める開示済み(2024.2末現在)プライム市場で48%(786社)スタンダードで14%(219社)取り組み項目成長投資株主還元の強化
2024.2.15読売「占領維持し停戦露提案を米拒否ロイター」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2024.2.15読売「3か月ぶり150円台後半円安継続為替介入警戒も」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2024.2.15読売「4営業日ぶり反落(日経平均株価)」終値は260円65銭安の3万7703円32銭だった。記事の詳細に関しては読
日本経済新聞によると、司法判断を受けて、先日、エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)傘下となった関西スーパーマーケットですが、最高裁までもつれた原因は株主総会での1人の株主の行動でしたが、僅差の可決を後押ししたとみられるのは9%超を保有する第2位株主の取引先持ち株会だったそうです。関西スーパーの取引先持ち株会には、食品スーパーや卸などが参加しています。総会前には伊藤忠食品が、理事長一任での議決権行使という慣例に異を唱えて、自主投票となりました。上場企業の多くの取引先持ち株会は同じ
【持合株式を通じた取引先との協業の発展】2017/12/26、ナガワ(9663)が第三者割合による自己株式処分(⇒株式持ち合い)を開示した。https://www.release.tdnet.info/inbs/140120171226442956.pdf1.自己株式処分の概要(1)概要・株数:193,600株(発行済の1.2%)・価格:4,870円(12/25終値)(a)<第三者割合(処分)予定先>・住友不動産:102,000株、約5億円・横河ブリッジHD:61,
【伊藤忠エネクスとシナネンHDの持ち合い解消】2017/12/22、シナネンHD(8132)がToSTNeT-3で筆頭株主の伊藤忠エネクス(8133)から自己株式を取得した。http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20171222_014007275_11tjwq45mytj0euyq2hv1t55_0.pdf1.取得の内容(1)株数:2,104,000株(2)価格:2,568円(12/21終値)(3)総額:5,403,072千円(4)取得日
【住友林業と熊谷組の資本業務提携】2017/11/28、住友林業(1911)と熊谷組(1861)が資本業務提携に伴う、持ち合い(政策保有)株式の払込を完了した。<住友林業と熊谷組の11/28の適時開示資料>https://www.release.tdnet.info/inbs/140120171128425969.pdfhttps://www.release.tdnet.info/inbs/140120171127425684.pdf<株式持ち合いの概要>・住友林