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五輪大会では恒例の不愉快な行事となっています。アルジェリア柔道選手が棄権イスラエル選手との対戦避けるため(AFP=時事)-Yahoo!ニュース【AFP=時事】東京五輪の柔道男子に出場する予定だったアルジェリアのフェティ・ヌリン(FethiNourine)が22日、イスラエル人選手と対戦する可能性がある組み合わせになったことを受け、大会をnews.yahoo.co.jpせっかくの五輪大会にて、こういうことをするのは相手選手に対してもまた国を代表する選手にとってもマ
父さんは芸人であるのを演じつづけていた。父さんに関しては周囲の求めに応じていた時期から脱したといっていいのだろう。自らの感情に寄り添い、『ほんとうの芸人』をふたたび目指そうと――上昇気流に乗って高みに昇るのではなく、地べたを這はうようにしながら一歩ずつ進んでいこうと――していたのだ。新たな相方となったシゲおじさん(これによって彼はまた違う兼務を得ていたわけだ)は馴れない漫才に戸惑っていたようだ。はじめのうちはツッコミが甘かったり、テンポを崩すような間の取り方をして、始終駄目
「なあ、真昼ちゃんって、――その、なんだ、昔は男だったんだろ?」僕はそうだとこたえ、本人の前では言うなと釘を刺した。「言わないよ。っていうか、言えないだろ、そんなの。でもさ、変なこと訊くようで悪いけど、」淳平はまるで重大な政治的問題を論じてる評論家のような顔つきをしていた。内容は限りなく俗っぽいことなのだけど、高尚さを感じさせる表情だった。「真昼ちゃんって、チンコ取ってるのか?いや、チンコがないだけじゃ駄目だよな。その、なんだ、女のアレがあるってことか?ほら、
https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12195519219.htmlhttps://www.youtube.com/watch?v=uvGNUhpE6rs少し前のことですが、休日にとある葬儀屋さんのライブ配信(ダメな上司に関して)を視聴中、動画の後半で、仕事をやる上で「怒鳴る怒鳴らない」かの問題に移ったのですが、前述を議論する上で持ち出された「現実論」なるものが、大変びっくりしたものでした。ラブとピースだけで世界が救われ
トスカーナのうちに電車で来た。Orteと言うローマから1時間ほどの街から黒人が乗って来て、私たちから通路を挟んで反対側に座った。30分くらいしたら車掌さんが切符の検査にやって来た。私たちは切符を見せ、車掌さんは確認後横の黒人の切符検査をしたのだが、彼はOrvietoまでの切符でそれより先は持っていなかった。で、車掌さんはすごい勢いで怒った。黒人の彼は笑ってぶつぶつを何語かわからな言葉を発している以外特に何も言わない。無賃乗車しているのは自分でもわかっているがどうにかこのまま載せて欲し
いつぞやから、YouTubeからオススメされる動画が国会のおもしろ討論とか表示されるようになって、「文化人TV」にたどり着きました。なんとまあ面白いチャンネルで。全く政治的問題ちんぷんかんぷんな私でもなるほど!っと理解しやすい説明をしてくださる、日本維新の会足立議員自民党会派無所属和田議員。と、築地のおっちゃん、生田さん。森友学園の問題、テレビでちらちら見るけど、全くわからず籠池さんもよーわからんし、そろそろもうええわ、森友問題。やりすぎやわ、テレビって思って