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https://www.sankei.com/article/20240125-5MGT3IYACFIF7HKUHSFPOR6XGE/より<独自>自民・菅グループ「ガネーシャの会」も解散検討菅義偉前首相を慕う自民党の中堅若手の衆院議員らでつくる議員グループ「ガネーシャの会」が、グループの解散の検討に入ったことが25日、分かった。複数の関係者が明らかにした。今後、所属議員の意見をまとめ、解散の是非を正式に決める。同会は当選5回以下の衆院議員約15人で構成
話の続きになります。お話は伊藤貫氏です。※伊藤貫・・東京生まれ、東京大学経済学部卒業、米国ワシントンD.C.で金融コンサルタント会社、ロビイスト会社に勤務。米国コーネル大学で国際政治、外交史を学ぶ。評論家、米国金融アナリスト、国際政治アナリスト、政治思想家。米国CNN、CBS、米国公共放送、英国ITN、BBC等テレビ出演、新聞雑誌等寄稿多数。(以下、伊藤貫氏)プラトンは人間というのはそういう崇高性を目指さなければならないとしているわけです。プラトンは、人間は3つの欲望や欲求によっ
選挙公営の記事を挙げている間に、選挙収支報告書の抜けに気が付きました。記事はできる限り、客観的、公平に書くようにしているつもりですが、あからさまに違法、不当と思えるものにはその旨のコメントをつけておりますし。間違いがあれば、訂正もしております。ただ、基本的にノンベエなので、飲んでいるときに書いたもので行き過ぎたものについては、しかるべき訂正なり、削除ということもあるかもしれません。飲むと気が緩むというところもあるんで、ご容赦いただきたい。それでも、飲んで
バシャール:近未来の地球にはもはや現在ある政治制度や社会制度はすっかり無くなっている。転載元:thePLANETfromNEBULAhttps://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11217190118.html(ここから)バシャール:近未来私達の近未来の地球にはもはや現在ある政治制度や社会制度はすっかり無くなっていると、バシャールは言っています。そしてそこでは小さな地区毎にまとまって皆が助け合って生活するようになると、バシャールは説明しています。いわ
今週、以下の記事が何人かに読まれていた。丁度一年前の9月13日に本ブログ・サイトに書いた文章である。再読してみて、日本の政治システムの不思議というか不満点について、短い文章を書くことにした。以下のリブログの記事を飛ばして、先ずは、本文を読んでもらいたい。その後、リブログの記事に戻ってもらえればと思います。あれから一年経って、再びプレイヤーは異なるが同じような場面になった。岸田文雄氏、高市早苗氏、河野太郎氏という3名の候補者が、自民党総裁選を戦うことになった。選ばれた方が次の内閣総理大臣となる
『逆日本史-3』-樋口清之●大化の改新の失敗を計算していた中臣鎌足✪役人は六時出勤、正午退出-①✪階級を越えた恋の歌といえば、聞こえはいいが、このころから身分的な貴賎がはっきりしてきた証拠である。貴と卑、良民と賎民の別は、以前からなかったわけではないが、それが目立つようになってきたのである。その原因は、聖徳太子の冠位十二階、十七条憲法の制定以来、大和朝廷の中央集権化が進み、豪族の官僚化が進行しはじめたからである。官吏が朝六時に出勤し、正午に退出するなどという、いかにも官僚的な規則が
みんな元気ですか続きだよ・・・長く続いた家系をもつ家柄は日本にはいくつもありますがこれをジョークのネタにしたこんなお話があります。「当家には、昔はもっと良い宝物があったんですが戦争でかなり焼けてしまったんですよ。いやいや太平洋戦争の時ではなく応仁の乱の時ですがね」・・・これは1993年8月に日本の第79代首相になり7カ月で退陣した細川護熙(ほそかわもりひろ)氏の父親が言ったとされる細川家のジョークです。ちなみに細川家は家系図を
今日は、全然眠れなかったので朝ベンキョはい!行政書士試験ベンキョだよ地方自治法も全部読んだので一般知識等で政治制度のあたりを復習してます
ここがおかしい小林節が斬る!4コマ漫画が物議お粗末すぎる自民党の改憲「進化論」公開日:2020/06/2306:00更新2020/06/2306:00自民党の広報が公式ツイッターで発信した4コマ漫画が物議を醸している。それは、要するに「ダーウィンの進化論によれば、生き延びることができるのは、最も強い者でも最も賢い者でもなく、『変化できる者』である。だから、日本を発展させるためには憲法改正が必要である」と主張している。まず、各個体に「意志」が存在しない動物と植物が自
BBCニュースから中国の国家安全法「香港の終焉」ウイルスがおさまってきた香港では、昨年来のデモ隊が再開し、とても落ち着かない状況が続いています。ウイルスの発生源の話などでもこのところニュースによくあがってきている中国が、全人民代表大会で、反政府運動や破壊活動を禁止することを目的とした法案を審議することになりました。せっかくウイルスがおさまっているのに、まだまだ不安定な状況がつづきそうです。香港に平和で穏やかな日がおとずれることを祈っています。基本的に政治的な話はさけたいので
結局のところ、太田ショウコウが奮戦することで、安倍の戦争三法は、強行された。学会員は、この悪しき事実を否定できない。カジノ法も、である。それもこれも、虚偽報道に屈し続けた日本国民に起因する。それはモリカケTBS・桜事件へと続いて、いよいよという場面で、コロナが襲い掛かって、そこで人々がはっきりと覚醒した。<過去の最悪事例=「政治改革」の嘘で小選挙区比例代表制実現>思い出すと、過去の事例を上げると、最悪のフェイク・虚偽報道で実現したものは、小選挙区比例代表制である。これ
今、面白いと思う国ものの政治制度って中国の昔のものが多いだいぶスッキリして、わかりやすいのは三省六部だろうか。彩雲国物語もそうかなWikipedia:三省六部王がいて中書省・・王と相談して下からの意見の吟味を元に、または王独自の意見を元に法案を作る。門下省・・法案を審査し、内容によっては差し戻し。尚書省・・門下省の審査を通った法案を行政化するルールを決めて実際に動かすという感じかな?中書、門下が立法機関になる見たいこ
日本・ヒッタイト同祖論オックスフォード大学の考古学の権威セイヌ博士は、ヒッタイト(ヘテ)人はシュメールの一部で、北イスラエル王国の滅亡とともに行方不明となり、ヒッタイト滅亡の後にタタール人となって、日本に渡来したと発表したそうです。一時期は日本・シュメール同祖論が盛んでしたが、ヒッタイトがシュメールの一部であったとすると、似たようなものなのかも知れません。ブログで必要以上に学術的な詳細を書いても面白くないでしょうから省きますが、群馬の名前は車・車馬から来ているとされ
昨年の参議院選挙の投票率は48.8%有権者の半分も選挙に行っていないのが現状です。デモクラシーをめぐる政治理論においては、判断能力を備えた市民が増えれば政治参加は盛んになると考えられてきました。しかし、日本やアメリカなど大学進学率が高い国ほど投票率は低くなっています。でもこれ、論理的には当然の現象なんです。オーストラリア、スイス、ベルギーなどは投票を法律で義務化しています。日本も倣うべきではないでしょうか。--はっきり言おう。選挙に行くのは損だ。人間が合理的ならば、投票所に行
中国は尖閣諸島を核心的利益としている。矢坂明夫産経新聞外信部次長は「核心的利益」について克明に記している。それは、日本人にとって深刻なものである。核心的利益とは中国にとって武力によって護るべきものなのです。それも、習近平氏が中国の国家主席になってから尖閣諸島は核心的利益となった。中国のいう核心的利益とは、どんな代償を払っても守らなければならない決心を示すときに使われる中国の外交用語。中国語では「核心利益」と表記。絶対に妥協することはできない、武力行使も躊躇しない、などの意味がこめられている
堤防決壊により人間生活に多大な被害を被った被災者新築の家あんな場所に家を建てさせて大丈夫なのだろうかと数年前に心配したが今回の堤防決壊で浸水してしまったローンもあるでしょうにここでお金をつぎ込んで建て替えしても河川管理が見直されなければまた同じ災害に見舞われる突然の災害に個人ではどうにもならない被害であるその国民の生活の立て直しを政府与党と官僚は対策を取るのかその動きは「明日は我が身」と考え注視しなければならない政治は個人の生活に直接降りかかってくる問題である
「田中角栄元ソーリ」の「日中国交正常化」は、当時としては喜ばれた政治判断だったものでしょう。私の社会人1年目の頃の出来事であり、記憶も定かではありませんが、その政治判断を批判するような記事はなかったと思います。結果として米国の怒りを買い、短命に終わった「田中角栄元ソーリ」でしたが、現代でもその政治手腕の評価は日中両国で高いものがあります。現代では、我が国のいちばんの脅威となっている中国ですが、「田中角栄元ソーリ」がその扉を開いた、として批判する人はい
新聞で針すなおさんの漫画を見た。あれっ?なんで岸信介さんの似顔絵なのと思った。それは私のかん違いで、安部総理の似顔絵だった。似顔絵で特徴を捉えると、おじいさんの岸さんと、孫の安倍さん、そっくりだな。野球帽をかぶっていなければ、岸さんと間違うことはなかった。岸さんと安倍さん、模写してみた。私の画力では無理だが、でも模写してみた。特に、顎のラインのないところがDNAだな。こんなに似ているとは思わなかった。似顔絵は上手く人の特徴を
今日はすごく良い天気でめちゃくちゃ暑かったです。危険すぎて外出できない(という言い訳で今日も引きこもり)とりあえず過去問印刷しました今更かいっ「現代の行政と公共政策」の方がですね、一生懸命テキスト読んでもあまり頭にはいってきません…というか、基礎知識が足りなさすぎというか…政治制度について学校で習ったはずなんですけどほとんど理解しないまま大人になってしまいましたもうすぐ選挙ですけど、比例区ってなんだっけ?官僚ってそもそもどんな立場の人だっけ?みたいなレベル笑放送大学で
参院選も4日目を終えた。自身の選挙でないのだが、自然と力が入ってしまう。外交、年金、経済、働き方改革等々。演説にも力が入る。先週の週末のG20はあらためてその成果が評価される。まず、無事に何もなく乗り切ったこと。テロ、サイバーテロ、事故、アクシデント、皆無。来年の2020東京大会に向けて、すばらしい成果だ。警備当局に対しては、当たり前だと思うだろうが当局の苦労はハンパない。しかし、何事もなく無事に3日間を乗り切ったことは大きい。しかも、G7でなく、20。米ロ中のみならず、イ
G20も無事終わりました。課題が山積したまま、とりあえず「大阪トラック」の合意は取り付けました。日本も議長国としての面目は一応保ったようです。G20は主に経済問題を話し合う場なので、それ以外の外交課題を第一義に取り上げるのは本来のあり方ではありません。しかし世界の中には、政治も経済も外交もごちゃ混ぜで、「議論の側面が異なる」ことを理解できない、あるいは敢えて自国の都合だけで理解しようとしない国があるのも事実です。G20開催前に香港のデモを取り上げることに強く反発し、「G20は政治を
きっと、日本人には、政治に頼らない生き方が合っている。日本の政治は(少なくとも現代社会における政治制度は)西洋から輸入されたものだ。まだ歴史も浅い。だから、いまだ根付いていない。政治だけが極端に浮いている。でも「政治は重要だ」と口々に言っている。つい、そう思えてしまうのは、西洋社会が政治を重視しているからだろう。だけど、もう、そろそろ皆、気づいてきたのではないかな。政治は日本人には合わない、と。だから、政治に過度な期待をするべきではない。政治に頼る生き方は、日本人らしく
いよいよ令和へ元号が改元され、新しい令和の御代となりました。元号とはそもそも何なのか?元号とは、日本を含むアジア東部における紀年法の一種。特定の年代に付けられる称号で、基本的に年を単位とするが、元号の変更(改元)は一年の途中でも行われ、一年未満で改元された元号もある。日本においては年号とも呼ばれることもある。公称としては、江戸時代まで「年号」が多く使われ、明治以降は一世一元の制が定着し、「元号」が法的用語となった。現代では元号法が制度の裏付けとなっている。