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こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。環境問題、とても大きな不平等、人類社会の機能不全などに直面すると、多くの場合、無力感を感じます。どうしようもないから、という理由で、問題を見なくなってしまう人もいるでしょう。Mmm←端っこなので、消せないw何をどう考えたらよいのか、難しいところです。ダニエル・スクラントンさんを通じたメッセージです。※mmm※iPhoneが二個あると、翻訳がしやすい!皆さんの時代のゴリアテ(巨人)に挑むヒーローたち9Dアークトゥリア
珍しく本を買いました。いつか図書館に入ったら…なんてセコく様子を見ていたけれど、読みたいと強く思うなら、手元においてあってもいいかなと、購入。それがこの本。資本主義の次に来る世界資本主義の次に来る世界Amazon(アマゾン)資本主義の今の世の、たくさん、もっとたくさんを。右肩上がりのグラフをより鋭い線に、ではなく、それを充分成長した国々は一旦、やめましょうよ、と。世界の国境が曖昧になってフラット化してモノも人も行き来すれば自由になって、世界はひとつになっていいじゃないか、という流れは
まだ、昨日の雨の影響なのか、朝のうちは曇り空。そして、けっこうと肌寒い。これから晴れてきて、気温も上がるようです。ということで、早朝から洗濯。👚しかし、昨日は寒かったですねぇ。さすがに長袖のシャツはしまい込んではいませんでしたが、寝る時に毛布を押し入れの下に入れてしまったのを引っ張り出して、洗濯かごに入れたちょいと厚めのパジャマをもう一度。そういえば、モーニング娘。の新潟の昼公演が終わった時点では曇っていて、持って行った薄手のアウターを羽織らないと寒さを感じました
「あなたは今日から議員です」202×年、日本の政治システムは一変していた。憲法は改正され、20歳以上の国民から合計1000人の「国民議員」がランダムに選出され、総理大臣は直接選挙で選ばれる。国会は解散し、「国民議会」(二院制)を新たに結成。議会は完全オンラインで行われ、議員の任期は4年、年間報酬500万円、基本再選はなし。専用のデバイスを支給され、議員としての活動は全てオープンに。さらに、国民は常にそれらを確認、監視できるようになっていた。突然議員に選ばれた大学生の混乱、
愛媛県西条市の農地150ヘクタールが中国資本に買収されてたことが判明し、これは日本国内では2番目の広さだという。今朝、愛媛県議会の浅湫和子議員(参政党)との対談Youtubeを視聴して、これはみなさんに知ってほしいと思い、取り上げることにしました。私のど田舎の空き家ですら中国人が何軒も買い取られていたことに絶句したことを以前、ブログに書きましたが、それは地元で不動産屋を営む同級生が話してくれたことで知りました。その後、京都の古民家120軒が中国資本が買収されていたことを
ICYMI:“LevincallstheFBI’sraidonTrump’shomeisthe‘greatestinterferenceinourpoliticalsystem’”09/01/22FacebookTwitterEmailMoreReadthefullarticlebyAlexanderHallwithFoxNewshere.見逃した方のために:「FBIによるトランプの家宅捜索は『我々の政治システムに対する最大の干
はろーふろーむロングビーチより貼り付けさせていただきます。<(__)>昨日のティテルさん2022年8月25日youtu.beありがとうございました。(o__)o))
昨日の記事からの続きです②少数意見の切り捨てか重視か。これは選挙制度として「小選挙区制」を取り上げます。小選挙区制では勝者は1位候補となりますので、勝者は分かりやすいのですが、クラスの例で言えばたこ焼き屋38票、ダンス2票の時もたこ焼き屋21票、ダンス19票の時も結果は同じになります。敗者の票が政治に生かされない「死に票」と言われますが、その比率が高い選挙制度が小選挙区制となります。一方、中・大選挙区制は1つの選挙区から上位3人や5人など
今更ながら、気付いた事を書いてみようと思います。それは院政は摂関政治の天皇バージョンである。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%91%82%E9%96%A2%E6%94%BF%E6%B2%BB#:~:text=%E6%91%82%E9%96%A2%E6%94%BF%E6%B2%BB%EF%BC%88%E3%81%9B%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%98%EF%BC%89%E3%81%A
先日、日経CNBCの投資情報番組を見ていたら、岸博幸・慶応大学教授がコメンテーターとして登場していた。司会から菅首相の政権発足からこれまでの評価を尋ねられて、菅応援団を自認する岸教授は、「まあまあ、よくやっているのではないか」と答えた。「おや?」と思って見入ったところ、理由を次のように説明していた。「菅首相の支持率が低迷しているのは、コロナ対策への国民の不満が理由でしょう。しかし、世界を見渡すと、コロナ対策を上手くやっているのは台湾だけで、他はどこの国でも上手くいっていません。だから、コロナ対
木庭顕「憲法九条へのカタバシス」によると、ローマ法に根差す占有の考え方が国際法、さらにパリ不戦条約、憲法九条の土台になっているという。占有と憲法九条占有は個人がモノを支配管理している状態で、それを徒党を組んだ輩が侵すときは、抵抗するのは違法ではない(裁判所が停止命令を下すぐらいだ)が、反撃、ましてや先制攻撃は許されない。国際法でも、どちらの主張が正しいではなく、この実力行使の事実をみる。まず元の占有者と侵略側とが抗争にならないように、両者の占有領域を分ける。そして速やかに原状回復を図
はじめに:4月に国と国家のあり方について考えるとして、二つほど記事を書いた。https://rcbyspinmanipulation.blogspot.com/2020/04/blog-post_12.htmlその継続の準備として、5年前の記事を再録する。全く忘れていたのだが、その議論の目標は今年4月の記事と同じである。そこでは、民主主義を捨てた中国の政治が議論されていた。https://rcbyspinmanipulation.blogspot.com/2015/04/blog-po
テレビニュースで台湾のコロナ対策を知りました。マスクの増産は、日本より決断を早め、パニックになると直ぐに手当て出来ていました。日本とは大違いです。日本では、いまだに薬局で売っていません。アベノマスクは、東京に住む僕の自宅でも未だ来ていません。台湾では、SARSへの対応の反省点をきっちり補正して、今回の新型コロナに立ち向かいました。日本で一番恥ずかしかったのは、安倍総理の妻:昭恵夫人に行動を追求していた、立憲民主党、高井崇志議員。自身が、セクシーキャバクラで離党になりました。責任取って、議員
テレビニュースで台湾のコロナ対策を知りました。ネットで調べてみると、根本理由は、「日本は論功行賞などで素人でも大臣になってしまうが、台湾はその分野のプロでなければ大臣にはならない。」この政治システムが最大の理由だそうです。台湾の各種大臣は、国会議員では無くその道のプロがなる、この違いが全てに波及する事です。事態の悪化に先んじる迅速な決定、これが全ての違いになっていると思います。対処療法では限界があります。今頃、ステイホーム、買い物は3日に1回、時すでに遅し・生ぬるいの対処療法では無く、感染
Wearetheworld,wearethechildrenWearetheoneswhomakeabrighterdaySoletsstartgivingThere'sachoicewe'remakingWe'resavingourownlivesItstruewe'llmakeabetterdayJustyouandme私たちは”世界”です。私たちは”生命の星地球”の子供たちです。私たちこそが
なぜ日本人は政治参加しているという実感を持てないのか?政治システムの欠陥?日本を救うのは政治参加しているという庶民の実感世界を覆う庶民のシラケ【そうだ庶民国会を作ろう】AcnePusScalphttps://youtu.be/4G0lMm59A0A@YouTubeさんから
「政府および政治家」∞9次元アクトゥリアン評議会--ダニエル・スクラントンさんを通じて--“ご挨拶申し上げます。私たちはアクトゥリアン評議会です。私たちは皆様と繋がれる事を嬉しく思います。私たちは、あなたがたが、全ての政府や政治システムの中で求めていた変更の可能性を評価し始めています。私たちは、あなたがたの力を取り戻す為の皆さんの大きな支持者として歩んできました。ですが、私たちは、投票によって、また、政治的役職に立候補することによって
日本は、森喜朗氏が首相を務めていた時代、アフリカの外交に力を入れられるようになった。その後、安倍政権により、その流れは加速されている。アフリカは、長らく日本の外交にとって二の次三の次の地域として扱われてきたが、20年ほど前の森総理の時代にその傾向が少し修正されたわけである。ちなみに、日本の外務省にとって大切なのはアメリカ、支那大陸、朝鮮半島、欧州(英独仏)、ロシアであり、それ以外は、東南アジアが多少入るくらいであとはどうでもいいという感じであったし、実は今もそうである。ゾマホン
「政治家なんて誰が成っても一緒」この政治不信の代名詞的フレーズ、日本だけのものではありません。フランス人が選挙に行かない正当化も、イギリス人の言い訳も、アメリカ人の理由も「誰が成っても一緒」となります。政治不信と諦めは万国共通なんですね(苦笑)さて、では誰が成っても一緒なことは何を意味するのでしょう。例えば巨人軍の4番バッター、チームの重責を担うだけでなく、常勝軍団の代名詞的存在として球界をも代表します。80年代原選手、90年代落合
Category:政治システムウィキメディア・コモンズには、政治システムに関連するカテゴリがあります。政治システム(Politicalsystems)、政治体制(politicalregime)に関するカテゴリ。関連カテゴリ:Category:政体関連カテゴリ:Category:経済システム、Category:社会システム下位カテゴリこのカテゴリには下位カテゴリ15件が含まれており、そのうち以下の15件を表示してい