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『精神文明と奇跡』政木和三著書装幀:横尾忠則第1章二十世紀の奇跡◎高次元の世界と人間界拙著『私は奇跡を見た』(たま出版)は、私の身近に奇跡が起こり始めたころの詳細を記述したものである。私は一生のほとんどを科学の研究、特にエレクトロニクスと人間の神経に関する研究、実験、試作に費やしてきた者であり、神とか仏とかの存在を否定してきた者であったが、昭和四十八年からスプーン曲げに興味を持ち、その測定、実験装置を作り、科学的にその真偽を明らかにしよ
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『精神文明と奇跡』政木和三著書装幀:横尾忠則第1章二十世紀の奇跡◎二十世紀に奇跡が起きた科学万能の今日、科学常識では判断できない奇跡が筆者の周辺に続発した。それも昭和四十八年ころからである。現在の科学では、あり得ない事ばかりであり、事実として、その証拠が残っていなければ、思い違いか、錯覚ではないかと思う現象である。空中から発生した仏像が、写真にも写り現存し、忽然(こつぜん)と湧(わ)き出た果実酒を、一年半にもわたって自分も来客も味わい、自分
『精神文明と奇跡』政木和三著書装幀:横尾忠則◎警告の書黒住宗晴黒住教教王最近の物質文明の進歩は、一種の収斂性をもってそのスピードと濃度を高めつつあります。その恩恵に浴し、その中に埋没しながらも、何か暗い深い淵になだれ落ちていくような不安と恐れを感じているのが現代というときでありましょう。ブレーキをかけ、方向転換の必要性をいたいほど身に感じながらも、押し流されつつあるのが現代の人々であります。天はまさに、今、随所にその警告を現わしつつありますが、
『精神文明と奇跡』政木和三著書装幀:横尾忠則◎神は我々自身林原健林原生物化学研究所社長私自身数年前までは、まったく神仏を信ずる気持などなく、また世にいう超能力、超常現象等においては、このような現象が現実にあれば世の中少々楽しくなるとは考えたことはありましたが、完全な否定論者といってもよいほうの部類でありました。その私が政木先生との出会いから今日まで、数限りない奇跡と共に、目にみえない糸のようなものでつながれた人との出会い、別れなどが、計算されつ
いつも読みましたの印にいいね!して下さり有難う御座います。今日は13時から風呂場小窓の工事がありました。画像右上→右下に取り替えかれました。工事は、丁度60分かかりました。ガラス面が少なくなって暗くなりました。でも、新しいので気分が何処となく良いです。左画像は年始年末に読もうとしている本です。5冊有ります。1冊は本日完読。年末年始前に読み切るかもわからないいやいや、思っていたより1冊が厚いんですよ。面白かったらいいな。面白くなかったら年始年末メルカリします。あと2冊読
『精神文明と奇跡』政木和三著書装幀:横尾忠則◎やがてはニュートンのように唐津一松下通信工業株式会社常務取締役『私は真理の大海の岸で、いくつかの小石をひろっただけだ』これは現在の物理学の基礎をつくりだしたアイザック・ニュートンの有名な言葉です。スペースシャトルが飛び、数ミリ角のシリコンチップの上に、十万個以上のトランジスタをのせるという素晴らしい技術の時代ですが、自然の働きのほんの一部を人類が利用しているにすぎないという気がします。このことは毎月
『精神文明と奇跡』政木和三著書装幀:横尾忠則◎ゴルフと奇跡とインターフェロン斎藤晋一住友ゴム工業株式会社・日本ダンロップ会長『ゴルフ』と『奇跡』と『インターフェロン』。三題話の現代版の様な先生がおられる。それが政木博士である。私と政木先生との最初の出合いは『飛ばしのゴルフ』である。七年ほど前に友人の紹介で先生の三〇〇ヤード打法の実演を見せてもらって、スッカリど胆を抜かれ、爾来政木流の自称高弟として四七吋から五
『精神文明と奇跡』政木和三著書装幀:横尾忠則◎精神文明への着眼長谷川嘉雄大阪大学工学部教授政木和三氏とは古くからの顔なじみであるが、氏は専門がエレクトロニクスで、機械工学専門の私とは所属学科が違う関係上、さほど親しいお付き合いはなかった。工学部が吹田市へ移転し、昭和四十五年に工学部工作センターが設立されて、氏がセンター長になられてからは公私ともにお世話になっている。当時の政木氏は科学万能主義者で、この世におこる現象はすべて物理的に説明できると信
『精神文明と奇跡』政木和三著書装幀:横尾忠則カラー写真撮影:中村昭夫精神文明と奇跡第三刷発行:昭和五七年九月二十日著者:政木和三発行者:後藤房子発行所:日新社岡山市尾上二七七〇電話〇八六二(八四)二一二一印刷書:山陽印刷株式会社岡山市中山下二丁目五-五〇-一〇一政木先生とのご縁の始まりは、令和元年七月一日に他界しました昭和五年生まれの私の実父が小学生時代の頃より電
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三あとがき③昭和四十八、九年の頃、私はスプーン曲げのできる子供を調べたことがあった。四、五才までの幼児は、全てその能力を持っているように思われた。しかし、意志の伝達等が不充分なために、その力を発揮することができないようである。大阪近辺だけにでも、スプーン曲げの出来る超能力少年少女は三百人以上も居た。当時フジテレビで全国的に調査したところによれば、その申告数だけでも一万四千人以上の子供がスプー
こんにちは。サンジュネススタッフの岩本です。いつもありがとうございます。今回のテーマは、“自宅でできる本格的な身体ケア”◆肩や首のつらいコリ◆重だるさ◆冷えや血流の悪さが引き起こす不調◆なんとなく調子が悪い日が続くそんなお悩みを抱える方にこそ、ぜひ知っていただきたい“特別な家庭用医療機器”があります。それが今回ご紹介する『バイオイーザー』です。↓↓https://www.givegive.co.jp/SHOP/KA0001.htmlただの
生命体は無限の昔から無限の未来へと生き続けてゆくものである。数億年以上の生命体が、人間として生活する地球上で、肉体を持つ時間はほとんど瞬間的なものである。無限の生命をもつ生命体は、有限なる寿命の肉体に宿り、その間に、意志表示と、修業が行えることになる。生命体とは、第八次元の世界における精神を持つ光体からなる絶対神によって作られたものである。そのために、人間の生命体は神の子と称される。その神の子の人間の生命体は、全て超能力を持っている。その超能力によって、無の空間から、
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三あとがき②赤ん坊が母体から生れ出る瞬間まで、人間は全て平等に造られている。母胎の中では何の分け隔てもなく、全く等しく人間として作られてきたものである。人間として生れてくると言うことは何を意味しているのだろうか?今まで、この地球上にも、宇宙にも存在しなかった私達は、母の体を借りて二十世紀の世の中に出現した。そして成長し、大人になり、現在生きて、この本を読んでいる。この世の中の最大の奇跡と
大発明家政木和三先生のお弟子様のブログをいつも拝読しております。政木先生が残されたお言葉は私の魂に響き少しでも真似させて頂きたいという気持ちが湧き上がり勇猛心を奮い立たせます。ーーーーーーーーーーー我々人間の最古の先祖は、何億年かの昔、宇宙のある星から、生命体としてこの地球にUFOで降下して来たと伝えられる。そして種々の肉体の遍歴の末、現在の人間を形成したという。地球に飛来した最初の生命体は、神の心にも似た、完全に近いものであった。しかし肉体を持つようになってからの永い年
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三あとがき①奇跡が起きると、多くの人は奇術か手品のように興味本意に集まってくる。しかし、これは見世物ではない。今、人類に重大危機がおとずれようとしている。気温低下による食糧不足、天変地変、人間精神の頽廃、その悪条件の上に公害による空気や水の汚染、それに伴って地球上から生物が徐々に滅亡してゆく。そして人間もその類に洩れず、その日が迫りつつある。地球人に、いま警報が発せられている。その使
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第六章奇跡はなぜ起きるのか第十節事実は認めるべきだ本書には信ずることのできないような真実の現象が多くあった。現代の科学では説明のできない現象であっても、記録され、実物が現存すれば、事実と認めなくてはならない。しかし世の中にはインチキあり、イカサマあり、そのうえ人間の思い違いもある。古くから伝わる迷信のたぐいの中にも真実があるかも知れない。自分の常識での独断は、軽率と思われる場合
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第六章奇跡はなぜ起きるのか第九節すでに願いはかなったと思え神様、私を幸福にして下さい。私の病気を治して下さいとお願いしている人がある。こんな願いを叶える神はあるだろうか?自分の欲望を求めて、それが思うようになるだろうか。私は不幸だと思うから、幸福にして下さいと願っているのだろうが、自分は不幸だと思う想念によって、自分の周囲に不幸のシールドを作ってしまうことになる。自分は不幸
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第六章奇跡はなぜ起きるのか第八節病気とは何ぞや天玉尊先生は患者に手を触れることなく、病気をいと易く治してしまう。電話の声だけで、問診をすることなく、病状と病名がわかる。人間の病気を高次元の世界から見れば、どのようになっているのだろうか?漢字はその意義を忠実に示している場合が多い。『病気』も、その字を見ると、体が悪いのではなく、『気が病んでいる』意味と思われる。す
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第六章奇跡はなぜ起きるのか第七節管理者に必要な生命体世界史の中にも日本史上にも、名君主と謳歌された人々と、邪悪を好んだ暴君とがある。共に一国一城の主であり、大きな権力の持主でありながら、なぜこのような大きな善と悪の差があったのだろうか。現在においても、権力者または支配者の中にも、高度な精神の持主と、兇暴な無頼漢がいる。外面的には同じ実力者と見なされてはいるが、無頼漢的な支配者は、社
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第六章奇跡はなぜ起きるのか第六節科学の手が届かないもの科学は万能だと思っている人達が多い。確かに現在の科学は、わずか百年にして暗やみの世界から文明の世界へと一変させた。二十世紀の自然科学は急速に発展し、十九世紀の人から見れば、驚がくに値する変遷であろう。それらの人にとっては、科学は万能という感を与えることだろう。しかし、現在の科学で解明されたものは、全宇宙の現象のうちどれぐらい
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第六章奇跡はなぜ起きるのか第五節奇跡はなぜ起きるのかユリゲラーのスプーン曲げに始まった超能力ブームは、日本に多くの超能力少年少女をつくった。しかし、『スプーンが曲がったところで、社会的にも何の役にも立たないではないか。見せものにするだけであれば、奇術か手品でやった方がすっきりする。手品なら、いつでも、どこでも、必らず再現性があり、観客の期待にそむくようなこともない』と言う人
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第六章奇跡はなぜ起きるのか第四節欲心と超能力⑤筆者は、多くの超能力者に接して、共通点を見出した。それはいかなる偉大な超能力者でも、私欲のあるときは、無能力者であるということである。百人以上にわたる超能力少年を、測定器を用いて測ったときも、測定器に表われるオッシログラフの動きは、本人の意志とは無関係に、『もうだめだ自分には出来そうもない』と思った瞬間にオッシロのペンが動くのであ
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第六章奇跡はなぜ起きるのか第四節欲心と超能力④そして二日後の九月十九日の夕方、武田氏が来訪し、『残っている冷たい場所をほぐしましょう』と、腰に手をあてる。熱線を注入するように熱い。数分後に腰から足先へ、肩から手先へ払うような手の運動が起きて、『これでおしまいです』と、終る。雑談に入り、『故郷で、老母が先日倒れたとき、胸を打ち、横になることもできず、座ったまま寝
北野電機ホームページよりお知らせです。http://www.kitano-denki.com旧アナログ回路式超強力神経波磁力線発生器(Mリング)の修理を受け賜わります。『旧アナログ回路式超強力神経波磁力線発生器(Mリング)』この『超強力神経波磁力線発生器』(Mリングを含む)は平成5年頃より平成10年にかけ、当時の政木研究所様が弊社、北野電機と共に約5年間で3万5千台以上を製造販売していた機器です。【修理内容】①機器本体の修理について廃番部品
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第六章奇跡はなぜ起きるのか第四節欲心と超能力③九月十一日は、伏尾ゴルフクラブのキャプテン杯の決勝日である。前週日曜日に何とか予選を通っていたので、痛みもなく、つい出場する気持になった。しかし、十八ホールを終ったころには、足が前に進まなくなり、後のハーフを棄権することにした。痛みではなく筋力が不足したものである。翌朝は、昨日の過労のため、全身が痛み、武田氏に三回目の治療を願った
完全オーダーメイド組み立て一式品『復刻版超強力磁力線発生器試作品』(特許第3510016号)物理化学や自然科学の実験用、工業での金属磁化用専用試作機器として政木和三先生がご発明なされた初期の頃の元祖アナログ回路式機器を復活させることに成功しました!ご用命の際は下記のリンク先、もしくはE-Mailアドレスよりお問い合わせください。令和3年3月に復活!復刻版超強力磁力線発生器画像の機器は平成10年の薬事法改定により製造販売が打ち切られた元祖旧式アナログ回路が
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第六章奇跡はなぜ起きるのか第四節欲心と超能力②そのようなことがあってから、半年後の昭和五十二年九月十日、武田氏が来訪した。『二、三日前から不思議なことが起こり、身体に手を近づけると悪い場所で指が止まり、自動的にその場で激しい振動が起こり、数分で痛みが消失します』と言うのである。『昨日も、母の永年の関節炎の肘に手を近づけた瞬間に、振動が起こり、すぐに治りました』と語る。それ
政木和三(まさきかずみ)先生のご紹介天才発明家であり、精神世界の第一人者であられました故人“政木和三”先生のお懐かしいお姿とお声を掲載させて頂きます。日本が生んだ素晴らしい先生の御活躍の数々を忘れぬためそして我々残された人々がそのご功績を引き継ぎ更なる未来へと発展させてゆくためにも是非、ご鑑賞、ご拝聴くださいませ。≪限定非公開動画≫演題:“情けは人の為ならず”『“政木和三先生”80歳記念祝賀講演会』場所:岡山シンフォニーホール開催:1996年
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第六章奇跡はなぜ起きるのか第四節欲心と超能力①昭和五十一年一月下旬、宛先の住所を間違えた一通の手紙が舞い込んできた。手紙の内容は次の通りである。……前略……突然の無礼、御許しの程よろしく御願い申し上げます。私儀、京都に住いおります当年三十四歳になります武田光史と申すもので御座います。……中略……と申しますのは先日来夜毎に『私の考えを、政木の所にもって行け』と言う意味の