ブログ記事283件
完全オーダーメイド組み立て一式品『復刻版超強力磁力線発生器試作品』(特許第3510016号)物理化学や自然科学の実験用、工業での金属磁化用専用試作機器として政木和三先生がご発明なされた初期の頃の元祖アナログ回路式機器を復活させることに成功しました!ご用命の際は下記のリンク先、もしくはE-Mailアドレスよりお問い合わせください。令和3年3月に復活!復刻版超強力磁力線発生器画像の機器は平成10年の薬事法改定により製造販売が打ち切られた元祖旧式アナログ回路が
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第四章八次元の超能力者第三節予知的待ち合わせ昭和五十一年四月十日夜、奈良に団体旅行で宿泊中のK先生から電話がかかってきた。『お話ししたい事があるから、明日二時に上醍醐の料金所で待っていてほしい』と言うのである。上醍醐がどこにあるのかわからないので、京都の地図を調べたが見当らない。滋賀県を調べると、山科の駅から数キロ離れた所に、見付かった。翌日、新大阪駅から東海道線のホームへ
政木和三(まさきかずみ)先生のご紹介天才発明家であり、精神世界の第一人者であられました故人“政木和三”先生のお懐かしいお姿とお声を掲載させて頂きます。日本が生んだ素晴らしい先生の御活躍の数々を忘れぬためそして我々残された人々がそのご功績を引き継ぎ更なる未来へと発展させてゆくためにも是非、ご鑑賞、ご拝聴くださいませ。≪限定非公開動画≫演題:“情けは人の為ならず”『“政木和三先生”80歳記念祝賀講演会』場所:岡山シンフォニーホール開催:1996年
この世に不可能はない―生命体の無限の力Amazon(アマゾン)2,111〜17,418円私は奇跡を見た―超能力エネルギーの神秘Amazon(アマゾン)13,800〜29,796円精神エネルギーAmazon(アマゾン)2,243〜99,980円政木研究所超強力神経波磁力線発生器1年保証【中古】(セルパワーやバイオイーザーではありません)楽天市場297,867円Mリング政木研究所超強力神経波磁力線発生器1年保証【中古】(セルパワーやバイオイー
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第四章八次元の超能力者第二節前世を透視する第八次元の世界に通ずることのできる天玉尊先生は、人間の前生を感知することができる。佐渡の島に渡ったときのことであった。新潟港から汽船の貴賓室に席を戴き、佐渡の港に着いた。先生は手を島の方に向け、『ああ、多くの霊が来ている』とつぶやいた。先生には、カゲロウのような無数の霊の姿がはっきりと見えるものと思われた。車で島を巡り、お寺
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第四章八次元の超能力者第一節時空を超えた知覚力第一章にたびたび登場した、天玉尊先生は、高次元の生命体の集団であるために、時間と空間を超越したものが見えるようだ。数多くのエピソードの中から、その二、三について紹介してみよう。関西のある会社の中でのできごとである。どちらも世帯持ちの男女の社員が仲よくなり、出張中の主人の帰宅が迫り、生きて行けないということになって、書置きをして家出した。
天皇の金塊ゴールデン・リリーの謎Amazon(アマゾン)天皇の金塊Amazon(アマゾン)高橋五郎『天皇の金塊ゴールデン・リリーの謎』ワールドフォーラム特別記念独演会2016年3月Amazon(アマゾン)高橋五郎『天皇の金塊日本の黒幕』ワールドフォーラム独演会第4弾!2017年2月Amazon(アマゾン)姫川薬石自然石300gタンブル中サイズ新潟県糸魚川産日本の銘石パワーストーン日本製himekwarhyolit
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第八節バクトロンの仮説⑤アポロ十二号から十四号の月面着陸の成功に伴なって、世界の話題の一つに、空飛ぶ円盤の実在か否かについての論議が高まっているが、もし実在すると仮定すると、それはロケット等を推力として使用している現在の人工衛星とは構造が根本的に違う、別の方式であると思われる。おそらく引力を遮断した無重力方式でなければ、空飛ぶ円盤のように、空中のどこにでも停止していて
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第八節バクトロンの仮説④念力現象もバクトロンによって説明される。つまり、原子間の結合力は、バクトロンと言う引力を伝える媒体によって出来ているとすれば、このバクトロンを、物質、たとえば金属の中から取り去ると、原子間の結合力はなくなり、金属はバラバラに崩壊してしまうわけである。金属内のバクトロンを追い出す方法として、精神波を注入することが考えられる。精神波は、一種
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第八節バクトロンの仮説③大熊座第二星雲は観測によれば、毎秒四万二千キロメートルの速さで後退していることになっているが、これは星雲の発する光のスペクトルに、五〇〇六オングストロームと、三七二六オングストロームの、既知原素にない波長が含まれているために、これは星雲が後退するためのドップラー効果によって波長が長くなったものと考えられている。他の星雲も地球からの距離百万光
異次元を言葉で言う人は多い?が、具体的に追求する必要があるように思いますね↓政木さんはさすが、色々と具体的に思考、検証しています。···そういえば宇宙人にも、それを異次元の存在とする説がありました。ジョン·キールはその線でUFO研究していたとOUC(大阪UFOサークル)の人が会合で教えてくれました。
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第八節バクトロンの仮説②極超微粒バクトロンの大きさは、後記のブランクの式からも算出できるが、宇宙線を例にとって推算してみると、次のようになる。一次宇宙線の成分は、μ(ミュー)中間子と高エネルギー陽子であるが、一〇センチメートルの鉛板を透過し、地面の中は数百メートルまで達することができるもので、宇宙線の速度が七〇パーセントになる深さは約二、三千メートルと思われる。宇
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第八節バクトロンの仮説①私達の世界は、原子の集合により構成されているが、原子も核と電子によって構成されている。核と電子軌道のすき間にバクトロンが存在し、核と電子間の伝達の役目をしている。バクトロンの質量は電子の質量の数億分の一以下の小さいものと思われる。バクトロンと電子の大きさの関係を具体的に示すと、ちょうど、飛行塔で綱の先につり下げられて廻っている飛行機が、
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第七節念力の科学的測定ユリ・ゲラーの出現以来、念力によって金属が曲がるということはそうとう知れ渡ったようだが、しかし、その事実を目前にしても、トリックだ、インチキだと言い張る人は多い。考え方は自由だと言っても、私は、現象を曲解せず、素直にまず認めて、その真理の探究をやってみるべきではないかと思う。実際に、スプーンを曲げたり、針金で輪を作ったり、画用紙に空中で字を書い
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第六節超能力の消失と復活昭和五十一年十二月二十二日(水)には、NETテレビ系のアフタヌーンショーにおいて、これまで述べてきたような大脇一真君の実験が放送された。紙とクレパスを一緒に空中へ投げ、空中で、いつものように、文字があらわれ、チューリップも出来かかった。これを見られた方々は、何を感じられたことだろう。『ただ不思議だ』と思われる人。『そんなことが
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第五節五十円玉が手の中で曲がるスプーンのような長いものだと、念力で曲げても、他人は曲げたように思うので、私は、一真君に『五十円か十円のコインを曲げてみなさい』と注文をつけておいた。一真君は『こんなもの、曲がらないと思う』と言う。そこで『どんな方法を使ってもよいから、手の中で曲げる練習をしたらいい』と宿題を出したわけである。昭和四十九年六月
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第四節瞬時に出た数式の答昭和四十九年十一月五日、大阪大学の吹田祭の日であった。私の超常現象に関する講演のあと、実演を、U二一三講義室の前の広場で行なった。集まった学生諸君の数は約六〇〇名ほどで、実行委員長は電気メガホンを持って説明をする。『ここに何も書いてない一枚の画用紙があります。これとクレパスを一緒にもって、大脇一真君が空に向かって投げると、文字が発生し
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第三節新聞記者が写した異常現象昭和五十二年六月二十三日付報知新聞第十面に『七次元に生きる政木氏』という記事が掲載された。取材を行なったとき撮影して行った写真を見て、異常を感じたのは、カメラマン氏であった。新聞の記事と一緒に出されたその写真の下の説明を見て、私がびっくりした。『3になれ!』と勢いをつけて走ってきた大脇一真君が、厚紙をほうり投げた瞬間、紙
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第二節投げた紙に字を書く少年が全力で五〇メートルほど走った後、右手に持った紙とクレパスを空に投げる。『8になれ』……『人形になれ』あるいは『ノがいっぱい書けろ』などと唱える。ひらひらと舞いおりた紙は、必らず裏返しとなって着地する。それを表に向けると、字や絵が書けているのである。昭和四十九年七月四日、大阪大学工学部、工作センター前の広場で実験を
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第一節物質の転送奇跡を体験するようになってから、私自身がテレビ等に、そういう事に関連して出演したこともあって、超能力者、つまり私が第七次元と名付けた現象を起こす人々と、めぐり会うことになった。私も、それらの人々に関心を持ち、できるだけ条件をそろえてやり、また可能な科学的実証をやってみようと考えた。そのようにして、これまで私が行なった実験の中から、興味深いものを、いく
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第二章フーチパターンの不思議第四節生命体と肉体人間は生命体にあやつられているロボットだと考えられる。生命体とは我々人間の肉体を支配しているものであって、肉体は生きて動いているだけのものであり、生命体は、その肉体を思いのままに動かしている支配者である。肉体は五十年から百年ぐらいの間に生れて消えてゆく露のようなものであり、生命体は過去から現在、そして未来へと永遠に生きてゆく質量を持たない生
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第二章フーチパターンの不思議第三節八次元までの定義未知の世界のことを、第四次元とか第五次元と表現されているが、未だ定義らしきものがない。私は磁石のペンジュラムを用いた人格測定器によって、人間性をパターンで表現することが出来るようになった。そのパターンによって、人間の肉体を支配している人間の生命体の次元を知ることができるようになった。それを政木フーチパターンと命名したが、そのパターンに
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第二章フーチパターンの不思議第二節信州・熊の湯スキー場毎年の年末、年始を、私は信州は志賀高原にある熊の湯スキー場の国鉄山の家に泊り、スキーを楽しむことにしている。これはすでに十年以上続いている。家主の中沢丈治氏の人柄に引かれて、毎年世話になっているのである。その国鉄山の家も、昨年末に新築され、山の家の面影は全く消え去り、コンクリートの新装ホテルとなった。支配人、中沢画伯も、七十
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第二章フーチパターンの不思議第一節磁石による人格測定日本でスプーン曲げのブームが起きる前に、日本テレビが、カナダにいたユリ・ゲラーから念力を日本に送るという実験を放送したことがあった。確か昭和四十九年三月七日であったと思う。私は、そのテレビを見る数時間前に、ふと、生命現象と磁石の間に、何か関係があるように思え、ひとつの道具を作って、実験してみようという気になった。そしてこれは、私自
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第七節神示と共に現れた仏像一年ほど後の昭和五十二年二月八日、私の家を訪問された先生は、その夜泊って行かれ、二階の日本間で眠っておられた。部屋は襖が半開きになり、うす明りがついていた。真夜中を過ぎた、確か午前二時二十分であった。『まさきよ……まさきよ……』と、小さな声が聞こえてきた。そして次第に荘厳な声になり、朗々と響きわたった。『政木家に、これを
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第六節私の口から真珠が出る明くる年の秋、芦屋市の高台にある某氏私邸において、天玉尊先生と筆者等、五人が集まっていたときのことである。『社長のために真珠が出ますよ』と、列席者の一人に言ってから数分後、私はゆで卵の一切れを口の中に入れた瞬間に、固いものに歯が触れた。すぐに取り出してみると、それがなんと真珠であった。同時に某社長のビールのグラスの中程に一個の真
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第五節大黒天像の出現と変身次の日、昨日のテレビショーの話しなどを、先生のお宅でして、そろそろ、いとまごいをしようとしていると、『ゴーッと言ってきたよ』と先生が申される。近くに居た七、八人の人々は、『三面のギンナンがまた降ってくるのじゃないか』と言って、広間に向かった。昨年の十二月五日に、ギンナンが、ガラス戸を透して、バラバラと音を立て、千二百個も
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第四節真珠の発現同じ年の十月に、私はフジテレビの小川宏ショーに『第七次元から来た博士』ということで出演することになった。同局の第一スタジオで、朝の十時に本番が始まった。最初に浜みえさんが、遠藤周作氏の作品、狐狸庵閑話に出てくる『奇妙な女』を朗読した。実は、これが八次元先生のことなのである。それは、周作氏が瀬戸内晴美女史から、『あんたが
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第三節つぼの中に酒がわき出す翌朝、十時半ころ、八次元の天玉尊先生を訪ね、話しているうち『あなたはとても神様に好かれていらっしゃいますね』と言われる。そして『いまゴーッと音がして来ました。神が政木のために、十七年ぶりの奇跡を示すと言っています』とのことである。と、その瞬間に、私は四つならんだつぼの、一番左はしのつぼを指差して叫んだ。『あのつ
政木和三さんは大学の先生だったが、超能力の持ち主で、念力で人を殺すこともできた。いかに抜粋あり。昨年九月変質者ユダヤ人のElroiLevyが現れて以来、おかしな出来事が頻発した。自分が気に入らない人は何ヶ月も追いかけて徹底的に排斥するような恐ろしい偏執狂だ。政木和三さんではないが、早くこの世からいなくなって欲しいものだと思う。抜粋テレビを見ていたA大阪大学の教授から、近畿化学工業界の雑誌に原稿を依頼され、それがもとで、学会の総会で講演することになった。