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https://x.com/tanakaseiji14/status/1777247506793116025?s=46&t=9ALVMCkj2782YEVtCQfIHAX(Twitter)で、面白い事を書いている人がいました。この書き込みの乙武さんの政策が事実であるなら、乙武さんはむしろ、日本共産党やれいわ、(もしくは立憲民主党)から立候補するべきでしょう。自民党の政策とは真逆じゃないですか。極右自民党の支持者に言いたい。乙武さんに投票するべきではありません。しかし、立憲民主党、日
だうも、おちゅかれマンモス!!またまた内閣支持率が下がったみたいですね。って、そりゃそうだ!こんだけ国民が疲弊しているのに、スットコドッコイな政策ばっかりやっているんだからねえ。早く自民党を引きずり降ろさないと、我々の生活は改善されません。増税断固はんたーい!!とか鉢巻撒いてデモでもやらないとね。それでも、いつも不思議に思っていたのは、政党支持率。今ほどではなくても、ここんところずーっと自民党政治をみんな嫌っていますよね。なのに、支持政党を見たら、断然自民党支持が多いんです。
多言語スイス政治ブログ/Multi-LingualSwissPoliticalBloghttps://www.swissjapanwatcher.ch/jp-Swiss-journal-Vol.217-October03,2023(SwissTime)******************************************************************【目次/INDEX/INHALTSVERZEICHNIS】【J
説話社さんの公式hp愛と癒しとスピリチュアル「占いhappyweb」連載の更新です。今回は、言葉に覇気を持ち、議論を始めたら引くことのない豪胆な政治家犬養毅。当初、平民宰相な原敬と迷いもしたのですが、資料みているうちに、犬養、面白い!となって先出となりました。明治時代の後半、エネルギッシュな大正時代そして、大戦に入る前の昭和。五・一五と、起きた世相背景にも触れています。久しぶりに、高橋是清(犬養が憲政の神様なら、是清は経済の神様かもしれません)最後の元老
こんばんは、妖怪です。先日の地方選挙で芦屋市市長に26歳の若きリーダーが誕生いたしました。投票率も5%以上上がり、2位に8000票差をつけたのですから期待度が伺えます。ニュースは若さを特筆すべきの風潮ですが、他の候補者は50代がふたり、60代がひとりと、強ち年齢ではなさそうです。新鮮さや斬新さを求めているのかもしれません。というのも芦屋駅南再開発が公約にありましたが、それはわたしが建設業界新聞記者時代からの問題です。25年前にもあったことです、混沌とした街の様子なのでしょうか。さて、若
今日の東京は曇り空の上からお日さまが。昨日のように、すっきりとした晴れではありませんが。政治って難しいです。いや、政治家を選ぶというのが難しいという話し。山本太郎氏がコロナワクチンに関して追及をしています。コロナワクチンについては、この山本太郎氏の行動は立派だし、本質を述べている。立憲民主党の中にも川田龍平議員が追求をしています。ただし、選挙で投票できるのは1票しかない。おかしな比例代表制もありますがね。内政、外政と様々な問題があるから、この問題だけ
全国的に、地方選挙が行われています。いわゆる、統一地方選挙と呼ばれるものです。ここで、冒頭に、皆様に、絶対のお願いがあります。選挙候補者が何を言っていても、これは選挙運動期間中ですから、合法です。例えば、県外で、外国人への生活保護認定の見直しを訴えて、殴られた候補者が居たと、伝え聴いています。絶対にやめて下さい。思想信条の自由を、暴力で封殺するとか、やっちゃいけない事です。その候補者が言ってる事に、文句があるのであれば、他の候補者に投票すればいいのです。
BSNHKで全貌2.26事件完全版を見た。陸軍皇道派は決起する、昭和維新の理論的柱である魔王といわれた、思想家北一輝の国家社会主義の思想は、当時の疲弊した日本の農村や、政友会、民政党の政党政治も国民の支持を失った。財閥も社稷を危うくしている。そこに、統制派と皇道派の対立もあった、それが未完の昭和維新だ。左翼メディアの唱える、2.26事件が大東亜戦争への道ではない。伝統的社会から近代社会への脱皮を目指す日本民族の苦難の歴史である。
<1/23②>こんばんは。へ~!まだ支持率28.1%もあったんだ?(一部抜粋)防衛費の増額や反撃能力の保有など防衛政策の見直しについて岸田総理大臣の説明が「不十分だ」と答えた人が8割を超えました。また、防衛費の財源として段階的に増税する方針についても「支持しない」が58%、「支持する」が30%となりました。岸田内閣支持率28.1%最低を更新“危険水域”突入岸田内閣の支持率が政権発足以来、最も低い28.1%になったことがANNの世論調査で分かりま
立憲政友会の出現は憲法史上大変化を生ずるに至る端緒を発したものである。(伊藤博文公は)自分は憲法の起草者であるから是非とも政党の改良をなし憲政を発達せしめたいという希望があったらしい。最初は大層な意気込みだったがそれが続かない。せっかく内閣を組織しても貴族院で大反抗という憂目に遭った。ついに叡慮を煩わし奉り和衷協同の勅書を賜るようになった。この内閣も比較的短命にして潰れてしもうた。その後を承けて立ったのが桂内閣である。政友会内閣が一旦失敗すると政党内閣の信用は一般に疑われるようになった。伊藤公
・・・・・意味の全く分からないキャッチコピーが1つあります。それはどれでしょう❔※特定の政党を揶揄する意図はございません。・・・・・
記事タイトル:不正選挙→「投票用紙改ざんの手法」ムサシ:革命家物部天霊地球改善塾大麻合法化悪党税金泥棒排除不正選挙→「投票用紙改ざんの手法」ムサシ:革命家物部天霊地球改善塾大麻合法化悪党税金泥棒排除ダメリカ植民地日本の民主主義はCIA朝鮮電通マスゴミによって捏造された幻想である。家畜化された日本人達よ!目を覚ませ!こんな不正行為が許されていいのか?田布施システム隠れ朝鮮人原発マフィア、統一協会カルトマニア宗教ヲタク安倍晋三!血税泥棒パソナハニートbl
加藤秀治郎『日本の選挙』を読みました。この書は、選挙制度を考えるときに、その国のあるべき政治制度、政党制を考えながら、選挙制度も適宜、変えていくようなことを提示しています。選挙制度を変更したからといって、政治は変わらないというか変えるとそれに応じて政治家や政党側から対応した選挙制度改正が行われたり選挙に勝つための政治家側の論理が優先されるということだろう。また、制度をかえると、理想の政治体制になるというわけではないということもまずは抑えて、有権者、国民の側は政治家の述べ
言行齟齬!ヨチヨチ散歩出来ました!今年の梅雨は雨が降らない!そうするとヨチヨチ散歩をしなければならない!でも昨日は腰が嫌がっていたので休みにした!で今日はそれでなくても圧迫されている胃袋が妙に張っていて胃の辺りが痛苦しい!でもね昨日歩いていないので少し歩こうかとヨチヨチ散歩を始めたが胃の辺りの痛苦しいのがきつく成って来たので早々に引き上げて来た!(時間と共に前傾が強くなるのでお腹と胸がくっついてくる)全行程100m歩数は3
参議院選挙が、7月に行われます。今まで投票で、本当に投票したい政党があったでしょうか?仕方なく既存の政党に投票した方々に朗報です。今、SNSで広がっていっている政党をご存じですか?それは、参政党という政党です。投票したい政党がないから、自分達でゼロからつくりました。今本当に日本国に必要な政党。国民の眠りを覚ます「参政党」(青林堂ビジュアル)Amazon(アマゾン)1,188円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る
自由民主党の元幹事長を務めた石破茂さんの推薦書が、この、猪瀬直樹さんの「昭和16年夏の敗戦」だった。数年前、自由民主党、衆議院埼玉県第3選挙区(草加・越谷市)支部長である、黄川田仁志さんの集会に講演でおいでになったときのことである。早速、買い求めて、読んでみた。何故、「昭和20年夏の敗戦」ではなく、「昭和16年夏の敗戦」だったのか・・・?!読み進めるうちに、哀しいほどに大日本帝国の組織的疾病が分かった。昭和16年、官僚・軍部・民間などから選抜された新進気鋭が、「総力戦研究
今年も残すところあと2日となりました1年を振り返りながら今の思いなど少々長くなりますが書いておきたいと思います。無所属で活動していると必ず言われる言葉があります。『日本は政党政治の国だから』『政治は数だ、数の力がなければ何もできない』私はこの言葉を否定したくて無所属で活動しているわけではありません。ただ、今の政党政治が、数だけが物を言う今の国会が、本当に国民の考えに寄りそっているのか、国民に納得し期待してもらえているのか、疑問を感じていることもあります。今年の通常国会
こんにちは。11月に入り、秋が深まってきており、デパートなどのディスプレイやスターバックスなどのカップなどもハロウィンからクリスマスに代わってきています。さて、仕事が忙しいといつものルーティンワークがおろそかになってしまいます。最近はブログのサボりが多いですし、自分の勉強時間も少なくなってきている、と反省しきりです。唯一通勤時間の読書をしていますが、朝の時間はさくさく読めるのですが、帰りの電車の中ではうとうと寝入ってしまうこともあり疲れがたまっているなあ、と思います。
汪暉著石井剛・羽根次郎訳青土社2011汪暉の書くものには、読者をひきつけてやまない魅力がある。該博な知識を駆使し、現実問題と巧みに結びつけることを得意とする彼は、まるで奇想天外な建築家のように、現実を解釈する新たな視点を提示し、一見全くの別物に見える個々の現象の間を貫く共通の構造を見つけ出す。今まで思考しようにも切り口が見つからず、もやもやした気持ちを抱えているのなら、彼を読めばあっという間にその霧が晴れるのを感じ、「なるほど!こうすればよかったのか!」と前に進めるようになり、いつ
本日も、実に爽やかな晴天☀でございます。本日の空↓真上を見上げてみました…さて、今朝の新聞には、当然、選挙結果の詳細が色々と掲載されておりましたが、…………何と申しましょうか、恐らく、この全体結果に、心から納得、満足することのできる一般国民と申しますと、……大阪維新の会の支持者の方々ぐらいなものではないでしょうか…?制度上は、これが、日本国民の選択の結果だということになるのですけれど。……………………本当に?……………………………。日本は、与党もひどいが、
大嶽秀夫『日本政治の対立軸』を読みました。一党優位制のような日本の政党政治のなかで、一時期、多党が乱立、政権が連立政権に代わってみた時期の分析です。私はそのころ、学生でバイトに一生懸命だったり、アメリカに留学していたりで実際に投票も行かずに、自分の人生の形成にいろいろ試みていたので、政治は横目に、カネと政治の問題だけが黒い政治、黒い政治家たちとの印象をもっていました。この時代の分析を読むと、最近までの政党の動きが面白くつながってきました。民主党というか、菅直人元首相が東日
このアクリルの硝子体にも見続けていれば見えてくるものもあるものだそれは沸々と嫌われる皮肉屋の本性を炙り出す例えばこんな具合に知識で考えた立派な学者の本より生きることに悩み苦しんでいる貴方の生き様の方がずっと尊いのよ学歴と経歴で本が読まれると妄信している人達の前書きと後書きの増版狙いの厭らしさったらエリートの人生指南は絵空事の血の通わない自慢話と変わらない著者と読者の格差は歴然だ聞く耳持てると思いますかこの本を手に取ってくれてありがとうと私も昔はあなたと同じでし
先週金曜後場に「菅首相自民党総裁選不出馬、退任へ」というニュースが流れ東証がプラス方向にズンドコした。菅首相、総裁選出馬せず1年で退陣へ菅義偉首相(自民党総裁)は3日の臨時役員会で、次期総裁選(17日告示、29日投開票)への出馬を見送る方針を伝えた。新型コロナウイルス対策に集中すると説明した。www.sankei.comこのニュースの後、某野党の大幹部がテレビで「すべてを放棄して辞めるなど無責任、怒りを禁じ得ない」「あまりに無責任」「行き詰まって投げ出した」枝野氏ら野党側批判菅首
今回紹介する記事は2021年5月15日付けの「朝日新聞」の記事です。【五・一五事件の教訓途絶えた政党政治カギは昭和天皇「希望」伝えた覚書恐慌で政治不信将校よりの世論現代への警告】というタイトルで、帝京大学教授小山俊樹氏が、政治が是正できない、国民にきちんと説明しない中では、絶望が蔓延し、大きな転機があれば、なびいてしまう危険性に関して、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧くだ
「猿は木から落ちても猿だが、代議士が落ちれば只の人」という名言と、岐阜羽島駅はこの人の横車だという(実際は豪雪対策のための退避の必要性からだったとの事)エピソードで有名な政治家の評伝。今の時代、党人政治家という存在は馴染みが薄いだろうけれども、その破天荒さとスケールの大きさは型破りだ。戦時の際も政治活動をしていたが翼賛選挙で落ちたものの戦後の公職追放は彼の師匠の鳩山一郎には不運だったが、大野にとっては僥倖だったのかもしれない。その義理人情を重んじ陳情に対しての行動の早さは驚嘆だし、党
なにこれ!?アマくない!えっ!?こんなにアマいのに!?身内には甘いジミン糖う~ん甘い汁はおいしいねぇ製糖政治キミたちなに族?あ~ムショ族で~すまた明日ねぇ~人気ブログランキングへお仕事のご依頼はこちらから
『選挙制度の抜本的な改革案』間接民主主義の基本である「選挙」が一人一票という二択的な選択による現状で利権者による多くの矛盾を生み出されているそこで考えられたのが二次的投票システム「クアドラティック・ボーティング(QuadraticVoting)であるこれは『RADICALMARKETS』2018年エリック・ボスナーとグレン・ワイルによって世に出たシステムであるこの制度において有権者は各自が99ポイントを持ち投票に際しては一票につき2乗のポイントを消費するつまり一人に1
『【ガラパゴス】【海外+異業種では当たり前】3DプリンタースキャナAIビッグデータその②』『【ガラパゴス】【海外+異業種では当たり前】3DプリンタースキャナAIビッグデータその①』株式会社りぞーとあんどくらふとしゃちょの武山よしてつです…ameblo.jp↑前回からの続き「政治家と官僚の向く方向が、人口ボリュームの最も多い高齢者層を狙い撃ち」して、政策の中枢を占めると言う、選挙しか見据えてない「ポピュリズム」を地で行く風潮です。ポピュリズム※美術工芸界でもしば
『【ガラパゴス】【海外+異業種では当たり前】3DプリンタースキャナAIビッグデータその①』株式会社りぞーとあんどくらふとしゃちょの武山よしてつです。日々炎上狙いの煽り記事を書いてますが、まったく炎上しなくてちょいとシュンとしてます。え~そんあわ…ameblo.jp↑前回からの続き本来なら、新技法を真っ先に取り入れ教授せねばならない「教育現場」すらこれら最新機器類と、その技法を「華麗にスルー」し続けている現状。これが世にいう「ガラパゴス」→独自進化と言うやつか。と