ブログ記事3件
来年2025年はラジオ放送が始まってから100年と言う節目の年になります。来年のラジオ放送100年に向けて私が個人的に勝手な企画を検討中です。子供の頃からお世話になっている袖ケ浦市郷土博物館の「昭和の暮らしコーナー」にて真空管ラジオを視聴していただき流す貴重なラジオ音源を通じて日本の近現代史を学んでいただく企画でラジオの知識ゼロの私が説明させていただきますのでラジオ関連の資料を集めて本物の当時の関連資料からも学んでいただこうと思い集めている資料を公開させていただきます。ラジオ100年資料
こんにちは放課後等デイサービスtoiro二俣川です!まだまだ暑い日が続き、そして毎週のように日本列島は猛烈な台風に見舞われていますが、子どもたちはみんな元気です!✨そして今回は、先月21日に行った放送ライブラリーについてご紹介!日本のテレビ、新聞、ラジオ放送の歴史に関する資料がたくさん!始めは緊張していたアナウンサー体験も自分達が実際に喋っている映像が画面に映るとまるで本物のアナウンサーのようにしっかりとカンペを読んでいました!
「じゃらん観光ガイド」歴史ツウおすすめこの秋は“歴史スポット”へGO!PRTIMES(プレスリリース)歴史スポットというと武将たちが過ごしたであろう「城」をイメージする人もきっと多いはず。そこで今回は「じゃらん観光ガイド」ユーザークチコミ投稿数をもとに、歴史...小諸の歴史ある建物、ギャラリーに17日からフェスタ信濃毎日新聞小諸市の中心市街地で17〜22日、歴史ある商家などをアートや工芸のギャラリーにする「第5回信州小諸城下町フェスタ」が開かれる。市内の観光、商業、..