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世間は今日からGWぶっ通しで休みだと10連休とか私には関係ないですけど今日もお弁当持ち半日お仕事今日の自分弁当今日はサンドイッチ🥪🥪&野菜ジュースポテサラサンドとベーコンたまごチーズサンド今日は無性にポテサラ食べたかったGWスタートの今日は朝からどんより曇り空時折パラパラ雨もぱらついて湿度高くて蒸し蒸しもう梅雨の走りみたいな感じです🍀haveaniceday🍀
新年度学校も始まりお仕事も午後からシフトに戻ったけど去年までにない来所児童数で爆忙今日も急遽シフトチェンジで午前半日出勤今日の自分弁当今日はロールパンサンド&野菜ジュース今週末はお天気良くお花見日和だけど我が家の方はこの前の大雨で花が散って既に葉桜ですようやく春になったと思ったら初夏の陽気が続くようになり…一年あっという間ですね🍀haveaniceday🍀
今日で5連勤今週はよぉ働いてますw今日の自分弁当今日はおにぎり弁当おかずは冷蔵庫の有り合わせいちご🍓のデザート娘のおにぎり弁当作りがなくなって早一年もうキャラ弁も作る事無く寂しいですお仕事先は昨日.今日と春の遠足でいちご狩りとパフェ作り一人5粒いちご摘んでアイスやお菓子でパフェ作り昨日はなんとかお天気もって歩いて行けたけど今日はバス🚌じゃないとダメかなぁ私は引率組でなく留守番組なのでお弁当のいちご🍓で我慢です🍀haveaniceday🍀
お仕事先は春休みシフトで今週は朝からシフトが多く今日はお弁当持ち1日シフト新年度になって入学式まだですが新一年生も来所するようになりまだまだ園児な子供達の相手は大変です今日の自分弁当今日はイングリッシュマフィンサンド&いちご🍓昨日は横浜で開花宣言が出ましたこのまま暖かな日が続くと一気に満開になりそうだけど週間天気予報見ると雨☂️マークばかりで…🍀haveaniceday🍀
自分が子どもだった頃より、友達との距離感に悩む子ども達が多く感じるのは気のせいですかね。自分の子どももだいぶ滅入っていて、どうしたものかと悩む日々です。筆者が子どもの頃は、よく「皆平等」と言われ、みんなと仲良くすることが求められていました。そのため、正義感のかたまりだった筆者は、よく仲裁に入ったり、いじめの欠片を見つけようものなら「何してんじゃこらぁ!」と怒ったり、「仲間外れにするなと親に教わってないのか!」なんて言っちゃってました。当然、発達障がいなんて概念の無い時代で、本当に平等意識
別に自分は何者にもなれないことはわかっている。誰かを救えるとも思っていない。目の前の子ども達を救う?何様か。労働環境すらきちんと守れないところに、要支援者を入れることが良いことだとは微塵も思えない。神経発達症も車椅子も、権利はある。守られるべきだ。でも、受け皿が受け皿として機能できないのに、ただ"そこにいさせてほしい"だけを叶えても、結局は何も、誰も救えないじゃないか。支援者の労働者としての権利とか、対価とかに目をつむり、結局何かの犠牲の上に福祉を成り立たせたら、どんなに良き支援者
お仕事先の学校は今日が令和5年度修了式今日は午前中早くからの開所そして明日から2週間春休みで職場の開所時間が7:45〜19:00になりお仕事シフトが早番遅番とたてこみます息子が家で仕事してるから家に居なくて済むのはいいけど日中のジム活はシフト時間の変動上減ってしまいそうそれでも最低限『これだけは絶対外せない』ってのは時間確保しますけど今日の自分弁当今日はオムライス弁当(玉子焦げ焦げ)&ヨーグルト今日は11時前から19時迄シフト長丁場なのでガッツリ目の弁当にしました
発達支援センターによる巡回相談が学童保育でも利用できるようになるとか、近隣に発達支援センターができるとか、連携を模索していることを保護者や地域住民に示したい。子ども達の発達や発達課題、発達特性についての啓蒙の意味も込めて。無知が一番良くないのだから。そして、そのような機関や制度が身近にできる、あるということから、発達障がいのある人が地域で暮らしていく地域課題としても認識してもらうチャンスだと、筆者は捉えています。そのための手段として、放課後児童クラブが発行する手紙に書き入れたいと思いました
なぜなら、自治体内の他の放課後児童クラブと発達支援センターの連携なんて、ほとんど皆無だからです。以前の支援員会議で、巡回相談導入のために、発達支援センターが放課後児童クラブに足を運びたいと提案したら、とある放課後児童クラブ側が「迷惑だ」と言ったような関係性ですよ。つまり、積極的な連携体制でないことは明確であって、それと同等の扱いとするということは、筆者の放課後児童クラブとも本腰入れて連携する気など、さらさら無いということですよ。結局、大人たちは、子ども中心の視点で発達を捉えるのではなく、そ
こんばんは!パステル和アートインストラクター3色パステルアートインストラクターアトリエHARU主宰まえたはるこです♪今日は暖かな1日でしたね🌷さて、本日こちらの証書が届きました。放課後児童支援員認定資格ようやく取得できました。以前ブログにも載せてましたね。『イチロー選手の名言に思いを重ねて…♡』こんばんは!パステル和アートインストラクター3色パステルアートインストラクターアトリエHARU主宰まえたはるこです✨今日も鳥取市まで放課後児童支援員の講習を…ameblo.jp
子どもがきちんと学童保育所や放課後児童クラブに登所できるか。神経発達症(発達障がい)児には大きなハードルであることも多いです。診断がついていれば、学校の先生が付き添って登所する対応をとっているケースもあるようです。特性が強くても診断がついていなければ何もされません。少なくとも筆者の地域では。「あれは何だろう!」と車道に出たり、道を外れたり、下校から登所までに他の子どもの倍の時間がかかっても。友達と喧嘩したり失くしものして泣き出し、気持ちを切り替えられず一歩も進めなくなっても。今年度も
放課後児童支援員の大事な仕事の一つに出欠の確認があります。にも明記されている大事な仕事です。子どもがどこにいるのか確認するのは、子どもの生命や安全のために大事なことです。大事なことなので3回書きました。…希薄な保護者や支援員、教師がいるんですよ。筆者が働き始めた頃、欠席の連絡を寄越さない保護者多かったです。過去には子どもが登所していないのに親が迎えに来て「え!?」ということになったり、捜索したりということもあったようです。児童数が参酌すべき基準を超えるような放課後児童クラブでは支援
先日、採用となった職場へ入社前のお試しということで1日仕事に行って来ました。仕事は学童保育の指導員。今まで子供嫌いで通ってきたので友達に言えばすごく驚くと思います。子供が嫌いというより相手にするのが面倒というのが正解でしょうか。大人と話をするときは普通に話せば理解してもらえますが子供と話すには話し方を変えないといけないですよね。だからこれまでは子供は嫌いと言い続けてきました。しかし、ここ数年、見方を変えると面白いかもということに気づきました。面接の時は責
放課後児童支援員の学びの場が少ない、学ぶ意欲がある人も少ない、設置者に理解が無い等の理由で、現場の中だけで何かが起きている、現場の支援員だけが困っているということが常に続いています。そのため何か、何でもいいからヒントをくれ!と書籍にすがるわけですが、学童保育についての書籍はそれほど多くはありません。その中で有意義だと思った本が一冊あります。「子どもの権利条約を学童保育に活かす」(安部芳絵著、高文研、2020)子どもは保護者の所有という考えが昔からある中で、この子どもの権利に目を向け続ける
こんにちはあきこFです今日はワタシ的にこころがほかほかになった話です私は仕事で学童クラブの現場を巡回して子どもの対応や運営について支援員の先生方と一緒に考えたりアドバイスしたり時には研修をしたりしていますある施設にこの3月から異動した若い支援員の先生がいます非常勤から副所長になりました私が今日「こんにちは〜お疲れ様です〜」と施設を訪問した時にその方の姿は見えなかったのでその方を探して廊下の奥まで行くと作業をしておられました「◯◯ちゃ〜ん、やってますか〜」
もちろん、「あの子の親がね…」なんては言いませんよ。誰のためにもなりませんからね。ただ、保護者や自治体職員の言動に支援員が曝され困り果て、本当に人としてどうなんだ?社会人としてどうなんだ?ということは山のようにあることは事実です。そういう責め方をして人を追いやる、傷つけるとはどういうことかとか、人と仕事をする時の連携とか報連相ってどうあるべきかとか、そういうものについて、筆者は高学年の子ども達と話し合うことがあります。なぜって、支援員が誰かから攻撃されていたり、困っていたりすると、子ども達
絵本と孫ちゃん大好き絵本講師しみずちえこです先週末に学童保育職場の懇親会がありました。この3月でお別れする補助員さん(週に1〜2回勤務する職員)が一人いて送別会の意味もありました。毎日夕方遅くまで開館しているのでいわゆる飲み会のような集まりはほとんどありません。今回は職員12人全員出席のあたたかい会になりました。NPO法人「絵本で子育て」センター所属絵本講師です。子育て中のお母さんお父さん、保育園幼稚園で子どもたちと過ごす先生がたに、絵本の力、絵本を読むことで育めるも
暴言や指図、約束の反故、片付けしない、擦り付け、嘘つき、行儀の悪さなどなどなどなど…色々な子ども達が同じ空間にいて、共に何かをしようとすると、毎日必ず何かが起きます。伝えても伝えても、身に付けることが難しく、もうお手上げ状態。支援員が困る以前に、一緒に過ごす子ども達がちゃんと本当に困っているのだから、手だては考えなければ。当たり前ではありますが、低学年であるほど自由奔放な振る舞いになります。大人に言われるより上の学年の子に言われた方が聞き入れやすい子もいるし、もちろんそうでない子もいま
放課後児童支援員認定資格研修を修了しました。放課後児童支援員認定資格研修の修了証はA4版と携帯用の2種類がもらえます。修了証(A4サイズ)修了証(携帯用)名刺サイズ児童福祉法(第6条)に規定される放課後児童健全育成事業をおこなう場所のことを、学童保育、学童クラブ、児童クラブなどさまざまな呼び名がありますが、正式名称は放課後児童クラブといいます。そして放課後児童支援員は、2015年度の子ども・子育て支援新制度の施行に伴い創設された比較的新しい資
福祉は簡単じゃないです。これを学ばない者が福祉をやろうとしても、上手くいくわけないですよ。誰かを支援するという時、アセスメントして課題や要支援者の価値観、ニーズなどをすり合わせながら支援方法を模索しますよね。支援計画も立てますよね。いや、筆者は福祉分野の支援のプロではないので違っていたら誰か教えてください。ね、そういうことですよ。教師は教育のプロなんですよ。人との関わりや社会生活を学ぶことも教育としても、生活を介助するとか介入の工夫をするとか、合理的配慮が根付かない社会で合理的配慮
同じ学童期の子どもをみるのだから。同一人物に関わるのだから。家庭や学校でどう過ごしたかが、学童で表れるのだから、学校生活を知る必要がある。学校での介入の工夫を教えてほしい。介入として統一した方がよいところは統一し、役割分担が必要ならその一端を担いたい。協働することでお互いの心理的負担を減らしたい。自分の子どもの行事で学校へ行った時などに必死に連携の必要性をアピールし、不登校事案を機に福祉課と繋がり、それから学校の支援コーディネーターとしての役割を担う先生と繋がり。筆者が働き始めた時
発達特性上、過去の出来事と現在が混同したり、その時の感情に今支配されてしまったりする子どもの「いじめられている」物事の受け取り方が悲観的であるため、対人関係においても被害妄想的な部分もある子どもの「いじめられている」を、どこまでどう捉えたらよいのかがわかりません。加害行為は言語道断だけど、捉え方や思考の癖の問題もある。前回の記事のような、双方共に背景に課題を抱えている場合もある。気持ちを代弁し合うとしても、時系列がごちゃごちゃだと、聞き手としても理解に苦しむし、伝えようがない。発達特
筆者これでも結構真面目に日々働いているはずなんですけどね。嘘つきと思われる日が来るとは。人の物事の捉え方や考え方は本当に難しいものがありますよね…子どもがしたこと言ったことを親に毎日全部言うことが良いことでもありません。些細な意見の相違、気持ちの行き違い、大した原因なく揉めてその場で仲直りできたのに、帰る時に親に言われたら?毎日親に子どもの事実を突き付けて、親が疲弊していったら?それは支援といえますか。もちろん安全や人権に関わることは躊躇せず伝えています。筆者の放課後児童クラブで
目の前で起きる子ども同士のトラブルには当たり前に介入しているわけです。まだ発達支援切ったらダメだよ…と思うような子どもや頼むから支援に繋がってくれと思う子どもへも介入しているわけです。さすが、我々が学童保育崩壊したと判断しただけのことはある。そもそもトラブルの解決がほぼ不可能。その場で解決できても、子どもが帰宅後に「こんなことがあった」と話すと、「うちの子のモヤモヤ晴らしてから返せ」「解決するよう介入しろ」と言われ。親に言えば何とかしてくれる子どもは、支援員へお試し行動。子どもの事実
お弁当持ち土曜半日お仕事今日の自分弁当今日はバンズバーガー🍔🍔&野菜ジュース年末年始もあっという間来週はもう2月です…早早く寒さの底から抜け出したいけど暖かくなると鼻ムズがキツくなるし困ったもんです富士山と沈む前の月のコラボが美しい朝🍀haveaniceday🍀
「学童で宿題させて」「おやつはこれにして」「外遊びさせて」「喧嘩させないで」「仲直りさせて」「あの子を何とかして」「薬飲ませて」「もっと遅い時間まで開けておいて」「日曜日も祝日も年中無休にして」「学校行けないけど学童入れて」「うちの子を満足させて」「うちの生活リズムに合わせて」「我が家の大変さをわかって」「私の大変さをわかって」「私を救って」何か勘違いしているのでは?と思います。確かに学童保育は親の就労という大きな社会問題と密接に関係し、親の就労支援の一部を担って
柔軟性をもって考えられうる事なら話し合いの余地はあるわけですけど。人として、他者との社会生活を送る上で守らなければならないことは、絶対に屈してはならないと思うのです。自他共に健康や安全を脅かす言動、他者への迷惑行為。教育機関や社会性を育む学童保育なら尚更。子どもに対しても、親に対しても。本来は親が子どもに教えることなんですけど、機能していない家庭があるもので。筆者の放課後児童クラブは近くの図書館を利用できるのですが、走り回り、おしゃべりをし、本を借りても返却期日を守らない、親も把握し
2024年がスタートして3週間。年明けから石川での大地震や羽田での航空機事故なと大きなニュースが飛び交っています。放課後児童支援員にとって1月は次年度に向けての人事異動の話が飛び交う時期。「今の現場の子どもたちと離れたくない」という支援員が大半だと思います。よくわかります。といっても人事異動はキャリアアップと給与アップのチャンス。ただでさえ他の業界と比較しても薄給で生活の苦しい児童支援員の業界。そこに円安、物価高の追い打ち。人事異動で少しでも昇給できるな
今日学童にチェキが来ました!これからは子どもたちに順番でカメラマンをしてもらいその日のベストショットを撮ってもらいます!子どもたちがどんな写真を撮るのか、大人とは違う目線でどんなものをどのように見て感じているのかが楽しみ😊そして、チェキと言えばフィルムですよね!うちにはフィルムがないのでウキウキで買いに行ったら…全然ない!その挙げ句ポケットからは…でん!なんで!?ポケットに入れっぱなしでした…笑ってしまった…😅その後、無事にフィルム買えました!チェキのフィルムは今は品薄状態
保育施設や学校が保護者から下に見られているのは何故なんだろうと、放課後児童クラブで働くようになって思うようになりました。単純に立場が弱くなった、社会的地位が下がったということなのでしょうか。(放課後児童支援員は未だに社会的地位が無い職業なのでお話にもならないんですけどね。)地域に開かれた学校と言われるようになってから、だんだん先生方が保護者や地域の人に頭下げる様をよく見るようになった気がします。対等な協力関係なら良いのですが…保護者の保育士や教師への言葉遣いがおかしいことも多々あります