子供が5歳の時に母親が亡くなり、それ以来、父と子で幼稚園、小学校、中学校、高校、福祉園と過ごしてきました。それぞれに連絡帳というものがあり、連絡帳は、学校と親を繋ぐ交換日記みたいなものと理解しております。さて、船橋市に住んでいた時で子供が小学校の時に、小学校は早く終わるので、そのあと放課後ルームにあずけていました。もともと障害者を受け入れることは想定していなくて、お荷物であったうちの子供でしたが、熱心な介護員の方がいまして、何とか受け入れていただいておりました。ある時、保護者会がありまして、それ