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1月26日文京区湯島の湯島聖天心城院へ山門前は工事中でトラックが停まってました放生池家の近くの池や川は捨てられた亀が大繁殖して困ってる水琴窟本殿扁額柳の井ほほえみ地蔵八体地蔵陀枳尼眞天授与所で御朱印いただきました御朱印水琴窟峨眉山山法師
2022年11月紅葉シーズンの永観堂さん『永観堂』南禅寺さんから徒歩すぐ禅林寺永観堂さん赤色が鮮やかですね~中門大玄関から上がります臥龍廊(がりゅうろう)寺宝展でみかえり阿弥陀様を拝観しましたみかえり阿弥陀…ameblo.jp2023年11月紅葉シーズン前に訪れましたです放生池真っ赤ではないけれどグリーン黄色オレンジ赤グラデーションがとても綺麗紅葉シーズン前でもとてもとても美しいですリフレクション普段閉鎖されている極楽橋から美し過ぎて立ち尽くしてほ~っとしば
素晴らしかった永観堂の最後放生池の方に行ってみました11月29日振り返って鶴寿台イチョウが散って黄色のじゅうたん鮮やかでした~この辺りは撮影する人が多くて上手く撮れない食べたかったけれど満員放生池多宝塔御影堂錦雲橋釈迦堂
前回ご紹介した『南禅寺』に隣接した浄土宗の『永観堂』。853年に創建と南禅寺よりも古い歴史があります。京都に3か所あった勧学院(学問研究所)の1つであり、古くから学問(論議)が盛んでした。↓動画はこちらです。境内には地形の高低差を生かして、多くの建物が建ち、それらは渡り廊下で繋がれており、重要文化財も沢山あります(写真撮影禁止)。↓建物の中から見た動画はこちらです。そして、ここは古くから「秋は紅葉の永観堂」と言われてきました。ものの見事な紅葉が、これでもかと咲いて
埼玉県新座市にある金鳳山平林寺ですここまで11.7㎞ありました~AM9時から入場できます。500円!参拝者が並んでいます幕府老中松平信綱一族の菩提寺。禅寺です。山門。参拝者が多いので写り込まないように・・横から📷仏殿。放生池。島原・天草一揆供養塔。圧政に耐えかねて蜂起した農民一揆を松平信綱が圧倒的な武力で鎮圧、大虐殺が行われました。家臣の大島佐源太が1861年に建立・・・玉川上水から3割の水利権を獲得して野火止用水をひきました。
京都で紅葉の名所といえばやはり永観堂ですかね。『古今集に「奥山の岩垣紅葉散りぬべし、照る日の光、見る時なくて」と詠われ、千百有余年”モミジの永観堂”として多くの文化人に親しまれて来た京都有数の古刹。第七世永観律師(ようかんりっしに)ちなみ’’永観堂''と通称されるが正式名称は聖衆来迎山無量寿院禅林寺』とホームページにある。南禅寺から歩いて南門をくぐる頃には雨も止んだ。諸堂入口で靴を脱ぎビニール袋に入れて、持って拝観する。鶴寿台から渡り廊下でつながれた古方丈~瑞紫殿~釈迦堂~御影堂~本堂の
一昨年、里山から頂いたリンドウ、、、2週間遅れて咲きだしました、、、さて、2日の日向大神宮、、、いつも通り十月桜が、、、11月に咲いている、、、天の岩戸、、、久し振りに潜ってみた、、、インクライン、、、そして鹿ケ谷通を歩く、、、右手に南禅寺の参道、、、三門、、、まだモミジは青かった、、、法堂から、お経が聴こえて来た、、、堂の中をくるくる回り、、、お経を唱える僧侶たち、、、(行道)哲学の道、、、人は少なく、、、とても落ち着く、、、いい感じだ、、、永観堂、、、門横
京都シリーズ、今回は建仁寺をレポートします。六波羅蜜寺から祇園に向かい歩いて、八坂の塔を正面に見る八坂通にやってきました。この塔は、京都市東山区八坂上町にある臨済宗建仁寺派の寺院、法観寺(ほうかんじ)にある五重の塔です。この写真には、ミシュラン3つ星の天麩羅の名店「圓堂」の看板も写っています。八坂通を下っていくと右手に建仁寺の勅使門がありました。建仁寺勅使門は鎌倉時代後期(1275年~1332年)に建立されました。勅使門はかつて平清盛(たいらのきよもり)の嫡男・平重盛(
清浄光寺しょうじょうこうじ藤沢の時宗総本山清浄光寺、通称遊行寺続きです本堂へ行く前に近くのお堂へ…小さな鐘が…可愛い地蔵堂でした最初半開きのトビラ前で合掌しましたが、よく見ると中に入れるようでした中には素敵なお地蔵さま…日限社地蔵菩薩さまです。座高198cm像高266cmそして本堂へ…こちらは正式名称は藤沢山無量光院清浄光寺です遊行四代呑海上人以来、遊行上人が住まわれるお寺として遊行寺と呼ばれてますちなみに「ゆうぎょうじ」ではなく「ゆぎょうじ」だそ
紅葉に彩られた「平林寺」の境内をめぐります。経蔵(桂林荘)1672年、「松平久綱」の正室である「宗学院」の寄進により建立されたもので、四方に外縁のある方形造りとなっています。載渓堂1716年の建立。日本に書法「篆刻」を伝えた「独立性易禅師」を祀ります。1653年、「隠元隆琦禅師」とともに第4代将軍「徳川家綱」謁見のため、長崎から江戸に随行し、その際、当時の老中「松平信綱」は「独立禅師」を厚遇しました。
長福寺は、桶狭間神明社(青マーク)から東へ300mのところに在ります。住所:愛知県名古屋市緑区桶狭間427番地山門をくぐった正面に手水舎。本堂----------------------------長福寺縁起和光山天澤(てんたく)院と号する浄土宗西山派(現称、西山浄土宗)の寺院。天文七年(1538)、善空南立(なんりゅう)上人の中興開山。永禄三年(1560)五月、今川義元の軍勢が
おはようございますm(__)mペコリ本日から山口市小郡の椹野川沿いに鎮座されておられる厳島神社を参拝した時の事を書いていきますねヽ(゚∀゚)ノパッ☆住宅街にひっそりと鎮座されておられるました(*´∀`*)一ノ鳥居から(≧∇≦)ノ奉納時期は…………………………(。ŏ﹏ŏ)ウーン💦晴れた曇ったりでなかなか影ができずしかも彫りが浅いので読み難いです(´・ω・`)ショボーン仕方が無いので資料から(≧∇≦)ノ宝永元年(1704年)に奉納されてましたヽ(=´▽`=)ノでは早速境内
おはようございますm(__)mペコリ本日も小俣八幡宮の事を書いていきますねヽ(゚∀゚)ノパッ☆昨日書いた社号標の裏に石碑があります((o(´∀`)o))ワクワクこちらの石碑は文久二年(1862年)に彫られた小俣八幡宮の由緒碑です(≧∇≦)b由緒は参拝した時に書くつもりなのでここは一旦スルーしますm(__)m💦しかし、幼稚園児にこういう物を「読め!」っといい、読めないと頭を殴る親父様は今考えても無謀だと思います(´・ω・`)ショボーンさて境内の参道を歩いて行きましょう
長野善光寺御参り。山門参道大勧進蓮、咲いてます。放生池。山門から本堂中は写せませんがびんずる樣鎮座。お参りしてきました。🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏💅💅🙏🙏🙏😴本堂の左右に鐘が有りました。紫陽花色々。咲いてます。信州、善光寺参り。
昨年開花しなかった京都府宇治市の万福寺のハスが今年は開花しました。昨年は放生池のハスが水中で原因不明で全滅してしまいました。今年は鉢植えしていたハスを池に戻したところ、無事に開花したそうです。現在100以上の花とつぼみがあり、8月いっぱい咲き続けるようです。
先日、建仁寺塔頭の両足院に行った時三門前の放生池で蓮の花が咲いてましたよ☺️両足院のブログ⬇️『初夏の特別拝観』何年かぶりに両足院へ。調べたら前に訪れたのは2016年だった🤣💦その時のブログ⬇️『半夏生両足院』半夏生を見に両足院へ両足院は臨済宗、建仁寺塔頭両足院と申…ameblo.jp放生池奥が三門。池は深いそうで、柵があり蓮の花に近づくことができず😢iPhoneでは?私の腕では?これらが限界💦東山二条からほど近い大蓮寺の蓮の花も綺麗に咲いてるかなぁ。。。と、
今朝(11日)の放生池・蓮花です(遠くて上手く撮れず)塔頭のも一枚(大外から)今朝の相国寺・放生池の蓮花でした。
今日の京都は,36.3度と真夏の暑さ今こんな気温になったら真夏はどうなるんだろう湿気があまりなかったからまだまし?じめじめの夏にならないように…天龍寺の方生池の蓮南側は日がよく当たるからかかなり開花北側はまだ1つも咲いていない状況早朝からカメラを持った人も多くなってきた…でも暑い日だった…
最近まで枯れた茎だけが残っていた天竜寺の放生池新しく大きな葉を茂られせ始めたと思っていたら葉の隙間に花のつぼみと少し開花した花ももうしばらくしたらここも蓮の花が満開になるんだろうないろいろなを散歩で見かけながらのんびりシモツケも花を咲かせていた
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言観音正寺滋賀県近江八幡市安土町石寺2観音正寺は、滋賀県近江八幡市安土町石寺にある天台宗系単立の寺院。山号は繖山。本尊は千手観音。西国三十三所第32番札所。観音寺城跡の、琵琶湖の東岸、標高433mの繖山の山頂南側の標高370m付近に位置する。険しい石段ですさらに続きます格言を噛みしめながらやっと境内入口へ庫裏と境内断崖の石仏本堂拝殿の大提灯本堂から見える安土の地水かけ観音放生池
カモなどの水鳥って、案外身近に生息してますよね。最近、近場で見かけた水鳥たちをまとめてみます。水鳥とは、水辺に棲息する鳥の総称。川、水田、湖沼、湿原、海岸などに棲息する。指の間に水かきをもち、水上、または水中での行動に適した体形に進化しており、陸上や樹上での敏捷性に欠けるものが多い。羽毛は断熱と撥水のため多くの空気を含む性質を有することから、防寒着や寝袋などの中綿に利用されている。天龍寺の勅使門の前には放生池があります。こちらは拝観料なしで通行できるところ。何か動いてると思ったら…マ
手水の水も凍っていた境内の雪景色を撮っていると、庭の仕切綱の上に小さな野鳥が飛んで来た。初めはメジロだと思ったが、よく見るとワキの羽毛がキレイなオレンジ色をしていた。ちょっと珍しいルリビタキのメスだった。すぐに本堂の玄関の方へ飛ぶが、軒先で愛嬌を振り撒いていた。ほんの5分にも満たない程で飛び去ったが、法然院の光景にまた一つ色を添えてくれた。放生池
旅行記に戻ります。「哲学の道」の散策路を完歩した後、程なく到着したのは・・・。「秋はもみじの永観堂」と呼ばれる、「永観堂禅林寺」です。境内に約3,000本とも言われるもみじ。平安時代の和歌にも詠まれているというから、いったいいくつの秋ごとに、訪れた人を感動させてきたのでしょう。名所だけあり、引っ切り無しに参拝者が訪れます。まずはお堂に上がり、長い長い順路に従ってお堂と紅葉を楽しみます。まずは中庭から。釈迦堂前のお庭。もともと赤い「お賓頭
11月18日爽やかな秋の気候です本編ですみかえり阿弥陀さまを詣って、16時の鐘を聴きつつ阿弥陀堂から庭へでます放生池に向くとちょうど西陽が射し込んで朱や紅、黄色が映えます大玄関前から放生池へ下ります光のコントロールが難しい東山も西陽を浴びています弁天島から多宝塔錦雲橋や紅葉が池に写ります実はこの写り紅葉🍁、後で気づきました😅また多宝塔またまた多宝塔更に多宝塔これまた多宝塔🤭終わったかな?まだあるんかい!🤣マガモが1羽だけ毛づくろいしてました阿弥陀堂を見てUタ
おはようございます(*--)(*__)ペコリ昨日の続きから書いていきますね〜.+:。ヾ(◎´∀`◎)ノ。:+.一ノ鳥居まで書いたのでその続きから(*^ー^)ノ鳥居の脇に石碑がありましたよo(*゚∀゚*)oワクワク(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)フムフムこちらは元治元年(1864年)に建てたられた一ノ鳥居建立記念由来碑でした(゜∇^d)!!一ノ鳥居をくぐりやっと境内かなぁ〜っと思いきや(・о・)社殿は全く見えません!Σ( ̄□ ̄;)正八幡宮参道の二つ目の太鼓橋です
【玉祖神社(たまのおやじんじゃ)】防府市切畑『鳥居・参道』『拝殿』〈御祭神〉玉祖命(たまのおやのみこと)4社ある「玉祖神社」の総本社は、最寄りに鎮座する〖周防国一之宮玉祖神社〗。『放生池』【玉祖神社】山口県防府市切畑3262020年参拝。また是非参拝させていただきたいと思いますご覧いただきありがとうございました楽天ランキング1位!御朱印帳家紋とお名前の
2340秋葉社門前橋(あきばしゃもんぜんばし)[百観音東橋]大分県国東市国東町大字横手泉福寺放生池に架かる石橋橋長:3.70m橋幅:4.50m径間:-m拱矢:-m架橋:1827年(文政10年)1月石工:不明型式:単径間上部円弧桁橋桁石3列に板石敷き高欄泉福寺の国重要文化財泉福寺開山堂の西側の放生池に架かる秋葉社鳥居前の門前橋です。秋葉社自体は現在は存在しませんが、今から195年前に架けられた立派な造りの石橋です。観音像が祀られた百観
世界文化遺産天龍寺京都五山第一位の格式高い禅寺です蓮の花がとても綺麗で見頃でした毎年この時期には、勅使門と法堂の間にある放生池に八重紅蓮・白蓮・舞妃蓮など花を咲かせます放生池は石橋によって南北に分かれ池の周囲は柵で囲まれてはいますがとても美しい光景をみることができます夏の天龍寺庭園は多くの花が咲き華やかで暑いながらも、楽しく鑑賞することが出来ました
以前のようになかなか早起きできないのは歳のせいか、コロナ感染したせいか。夜中に三、四度と起きるので疲れがとれにくいのか。来週の愛宕神社の千日詣りは大丈夫でしょうか。それでも数日前に久々の朝ジョグ毎年の天龍寺の蓮やっぱりきれい5月のツツジは初めて見逃してしまいました。朝にすれ違う方も私を覚えていて下さって挨拶が大変嬉しいです1日頑張ろうと思います仕事ではそんな清々しい気持ちでしていただけません環境を変えたい天龍寺から自宅方面の松尾大社にも必ず行きますたくさん
京都の蓮スポットの一つ。天龍寺へ向かう途中にある放生池で蓮が咲いています。季節ごとに表情が変わりますが、この時期は綺麗な季節です。京都が最も多いと言われる鷺もいます。撮影日:2022.7.6