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心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。⭐️本日発生した地震と施設の状況2025年12月12日午前11時44分、青森県東方沖を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生したという報道がありました。北海道から宮城県にかけて最大震度4を観測し、津波注意報が発表されています。実際に北海道えりも町では20cmの津波が観測され、青森県むつ小川原港でも微弱な津波が確認されたようです。東北電力によると、東日本大震災以前から運転を停止
体温36.1℃朝、ちょっと早く起きてしまったが、二度寝はせずにニュースを視てしまったしばらく視ていたら、やっと、NHKが六ヶ所村に触れた冷却水のプールから冷却水が溢れたらしいー冷却水の放射能は?昔、福島第一原子力発電所の事故の時、チェルノービリの事故の放射性物質について「骨に蓄積するストロンチウム、肺がんの原因になるプルトニウム」とやっていたもの福島で散々騒がれた放射性セシウムについては全然触れていなかった放射性セシウム137など、10000個原子が有っ
数ヶ月前だったろうか、我家のお風呂に入っていると何か塩素臭い。そんなはずはないよねだって家中の水をきれいにするグッズを水道メーター近くに貼り付けてるもの。嗅覚がおかしくなったのかしら。なんてことを考えたけれど数日経ってもやっぱり塩素の臭いが気になった。もしやそもそも塩素を除去できるそのグッズを間違った位置に取り付けてるのでは?と反対側に貼ってみた。しかし水道管の元栓とメーターがある場所はとても狭いのでピッタリと密着した設置はどうやっても出来ない。
こんにちは。楓ゆうはです。先日、イルカ🐬エッセンスで有名なコルテPHIのアンドレアス・コルテさんのプラネットエッセンスのワークショップに参加させて頂きました。もはや、ですよ、、、、。プラネットとオーシャンエッセンスで、飲まずに数分でヒーリングが行えます。⌛️🪐🪼フラワーエッセンス🪻のことを人に伝えると「えー?飲むの?」とびっくりされます。もはや、飲まなくてもできる。どっちがびっくりされるでしょう。知らないと、「」ですよね。こんな奇跡のようなヒーリング手法を学べることとに驚き
前回記事に出した高校の同期会に、追加です『終活シェアハウス』などを書いた友人の作家は前からエッセイ本など出していますし他に様々な分野で1冊でも著作を持つ人が10人以上いる(..)φ結構すごい頭脳集団ではないかと思っています久しぶりに会った人たちとの話では大学ではなく高校なので職業は色々。歯科の話ではなく思い出話や同年代ならではの話題実家の片付け、墓仕舞いなどなどもあって共感と共に参考になる話も沢山あり有意義な時間でした~~~~~~~~~~~~そして今
今年は、被爆そして戦後80年ということで、過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます10年前(2015年)の記事をもう一度「「被爆電車」当時の姿に復元8月まで広島の街走る(朝日新聞デジタルより、2015年6月)」広島に原爆が投下された朝、市民とともに路面電車も被爆しましたその3日後には運行を再開し、「復興のシンボル」とも言われた路面電車そのうちの1両が当時と同じ姿(上半分が灰色・下半分が青色)に復元され、10年前(2015年)の6月13日に広島市内を走ったようです被爆者、戦
今年は、被爆そして戦後80年ということで、過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます去年に書いた記事をさらにもう一度中沢啓治著「はだしのゲンはヒロシマを忘れない」自らが被爆者である漫画家中沢啓治さんは、その被爆体験をゲンと言う少年に置き換えて漫画を書かれました体験記だから、はだしのゲンはリアリティがあり生々しいでも、「そんなもんじゃない」と中沢さんは著書で言っていますどんな文章も絵も映像も、実体験を超える事はできませんそれでも、書かずにいられない中沢さんを含めて多くの被爆者
今年は、被爆そして戦後80年ということで、過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きますこれは11年前(2014年)の記事原発事故と言えば、2011年の東日本大震災の福島第一発電所の事故を思い出す人がほとんどだと思うでも、死者が出た原発事故を覚えている人はいるだろうか?「JCO臨界事故15年東海村死亡2作業員に黙とう(茨城新聞より、2014年10月)」茨城県東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)で起きた国内初の臨界事故(1999年)から9月30日で、17年を迎えました
中日新聞3月12日の記事原発はいつの日か必ず人間に牙をむく私達がそれを忘れればいつか孫たちが問うだろうあなたたちの世代は何をしたのですか?
今年は、被爆そして戦後80年ということで、過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます15年前(2010年)にNHKで放送された番組「核兵器と作った人々」を見て手記を残していましたので、その記事をもう一度全世界に核兵器が存在すると言うことは、核兵器を作った製造工場そして労働者が存在し、今も働いている人がいるということです。この番組は、1947年から核兵器の起爆装置(プルトニウムの固まり)を大量生産していたロッキーフラッツという会社の工場の解体作業について報道していました。1947
今年は、被爆そして戦後80年ということで、過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます小説家井伏鱒二(いぶせますじ、1898年2月15日~1993年7月10日)井伏鱒二は、処女作「山椒魚」が有名でご存じの方も多いでしょうでも、自分は最初から最後まで読んだことはありません自分にとって井伏鱒二とは、広島県出身の小説家ということで親しみがありますでもそれだけではありません昔、広島の学校では、夏休みに被爆体験の本を読ませて、感想文を書かせるという宿題がありました現在はどうだかわかりま
アメリカって国には突拍子もないことを平気で言う議員がいるようで、なんと「輸入エビを食べればエイリアンのようになる」だと。こんなことを大真面目に宣うのは共和党のジョン・ケネディ連邦上院議員。インドネシアの企業が加工した輸入エビから、放射性物質の「セシウム137」が検出されたことを受けての発言のようだが、「大丈夫かおっさん!」と頭を揺さぶりたくなるような詭弁。でも、本人はいたって真面目だから手に負えない。そういえば、ゴジラも放射能で怪獣になってしまったん
「日本産農水畜産物、約9.4%からセシウム検出」「日本産農水畜産物、約9.4%からセシウム検出」|音木六花日本産の農水畜産物食品のおよそ10%から放射性物質のセシウム(Cs-134、Cs-137)が検出されているとする調査結果が発表された。環境諸団体は、福島第一原発事故から14年がたったが、依然として汚染が続いているとして、日本産食品に対する放射能検査を大幅に強化すると強調した。環境運動連合は17日に発…note.comこの記事は、2025年4月18日の
今年は、被爆そして戦後80年ということで、過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます映画「第五福竜丸」の存在は知っていたのですが、実際にすべてを通して見たのは、2011年にCSで放送された時が初めてでした映画「第五福竜丸」は、1959年公開の白黒映画です原爆から九年、ビキニ環礁での水爆実験で被爆してしまった猟師達を描いています1954年3月1日の水爆実験ノーモア・ヒロシマ・ナガサキで、被爆者は出さないはずだったのに…また、被爆者を出してしまいます間接的ですが、静岡県焼津がまた
今年は、被爆そして戦後80年ということで、過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます12年前(2013年)、暑い夏に、また一つ原爆をテーマにした映画が公開されました映画「爆心長崎の空」長崎原爆資料館長の芥川賞作家、青来有一(せいらい・ゆういち=本名・中村明俊)さんの短編集「爆心」を映画化したものです原作の「爆心」は、公開前の年(2012年)、町の図書館で見つけて、読みました原作の「爆心」は、長崎の爆心地周辺に住む人たちが、日常生活の中で原爆や信仰とどう向き合っているのかを紡いだ
今年は、被爆そして戦後80年ということで、過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます今は亡き原田芳雄さんと宮沢りえさん出演で、広島の原爆を題材にした映画に「父と暮らせば」がありますこの映画、井上ひさし氏の舞台作品がもとになっていることもあってか、父親の幽霊役の原田芳雄さんと娘役の宮沢りえさんが、まるで舞台で演じているような映像になっています原爆と聞くと、被爆現場のリアルな場面が出てきがちですが、それは絵などで間接的に描写されています原爆で亡くなった父親が、被爆して生きることに苦しん
米FDA、ウォルマートで販売の冷凍エビを食べないよう呼び掛け放射性物質に汚染の疑い米FDA、ウォルマートで販売の冷凍エビを食べないよう呼び掛け放射性物質に汚染の疑い米食品医薬品局(FDA)は19日、米小売り大手ウォルマートで販売された一部の冷凍エビについて、放射性物質による汚染の疑いがあるなどとして食べないよう呼びかけた。www.cnn.co.jp
被ばく者あまり長生きされては都合よくないのでは?重度のやけどを負うも90歳以上まで生きて・・・爆心地近くにいた人でも予後はまちまち広島も長崎も退避なく生活した残留放射線にまみればたばた人が死んでいくわけでもなく子孫も異常はない福島は甲状腺がん爆増?とか騒いだが広島・長崎で発症率は高いとあるが具体的数字がない第五福竜丸23人全員被ばく爆心地から150キロも離れていた
今年は、被爆そして戦後80年ということで、過去の記事を、再度、繰り返し書きます映画「第五福竜丸」の存在は知っていたのですが、実際にすべてを通して見たのは、2011年にCSで放送された時が初めてでした映画「第五福竜丸」は、1959年公開の白黒映画です原爆から九年、ビキニ環礁での水爆実験で被爆してしまった猟師達を描いています1954年3月1日の水爆実験ノーモア・ヒロシマ・ナガサキで、それ以降、被曝者は出さないはずだったのに…また、被曝者を出してしまいますつまり、間接的ですが、静岡県焼
今年は、被爆そして戦後80年ということで、過去の記事を、再度、繰り返し書きます中沢啓治著「はだしのゲンはヒロシマを忘れない」自らが被爆者である漫画家中沢啓治さんは、その被爆体験をゲンと言う少年に置き換えて漫画を書かれました体験記だから、はだしのゲンはリアリティがあり生々しいでも、「そんなもんじゃない」と中沢さんは著書で言っていますどんな文章も絵も映像も、実体験を超える事はできませんそれでも、書かずにいられない中沢さんを含めて多くの被爆者はその被爆体験を語る事はありませんでした思
8月6日は、広島で平和記念式典がありました暑い日でした80年前も、暑い日だったと思います被爆二世である自分も、被爆者であった祖父や父のことを思い浮かべ、魂に語りながら放送の見ましたこの平和「祈」念式典相変わらず広島の式典は「記念」、長崎の式典は「祈念」広島の式典は「平和の記念日」とでも言いたいのでしょうか?この日は、平和を祈り願うのだと思うのですが……平和ボケした日本人は、この日を他の記念日と同じ、単なる思い出の日にしてしまうのでしょうか?80年間、被爆者が訴え続けても、継承さ
イギリスBBC8/2南アフリカの科学者らは、サイの角に放射性物質を注入する密猟防止活動を開始しました。この方法はサイには無害ですが、世界中に輸送される密輸された角を税関職員が検出できるようになる効果があります。信頼できるデータを提供することで、サイの角が国外へ流出する流れを断ち切り、専門家が違法な流通経路をより正確に把握するのに役立つことは間違いありません南アフリカには世界最大のサイの個体群があり、毎年何百頭ものサイが密猟されているのです。アフリカのサイの角は、伝統医学に使われ
こんにちは。体感で生きているパセリです。ここにあるのは私の体験と思考を書いています。なんとかのエビデンスも根拠もありません。すべて私の実体験からの思考。こんなことあるよこんなものあるよとご紹介していることがあります。いつの時でも、”これ”が万人に合うということはありません。ただ一つの参考として、ご自分に合ったものを見つけていただけたら嬉しいです。さて、今回は。皮膚トラブル。ここにきて、湿疹などが出て
改悪青春18きっぷなんじゃけど、もはや修行レベルなんよね。今回は姫路から九州往復の後、茨城までも往復した。計画を立てるにあたり時間の壁があり、それを上手く活用した感じなんよ。初日にどこまで戻って来れるかで、その後が大きく変わるんよね。頑張れば徳山まで戻って来れたものの、朝イチの電車が新山口始発じゃけえ、徳山まで戻る意味がない。時間の壁を超えるには、新山口より先では岩国ぐらいまで来んかったら時間的な変化がないんよ。新山口まで戻れんかったら次は下関になり、そうなる
久々に戻った地元の街、もはや学友はおらず寂れ果て、かつての生活があったとは思えんのよ。親族と会うこともなく、ていうか一族はバラバラになってしもうた。原発事故で西日本へ移住したんじゃけど、移住できずに留まった知り合いは、家族のしがらみで身動きがとれんのよ。知り合いには、漢方の女貞子をたくさん渡してきた。駅が地上駅から高架化されとって、ロータリーとかだいぶ変わったのう。知り合いとは14年ぶりで、さすがに老けたのう。あちらは私が若いままじゃけえ、びっくりしとった。
環境省は19日、東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染で発生し、中間貯蔵施設(同県大熊町、双葉町)で保管してきた土を再利用するため、東京・永田町の首相官邸の前庭に運び込んだ。法律で約束する福島県外での最終処分の実現に向け国民の理解醸成を狙う。県内での実証事業を除き再利用は初めて。環境省によると、官邸で再利用する除染土は約2立方メートル。前庭に60センチほどの高さに積み、普通の土をかぶせた上で表面に芝生を張る計画だ。放射線量のモニタリング方法を検討している。中間貯蔵施設には除染で出た土や
今日は、PET-CT検査の日。がんや悪性腫瘍の検査で用いられることが多いらしいけど、わたしの場合は、微熱の原因になっている炎症箇所の特定が目的。血液内科の先生から「少量被曝する」とは聞いてたけど、ブドウ糖と微量の放射性物質を体内に入れるのね…。検査自体は16時前に順調に終わったんだけど、最初の説明の時に、検査後も放射性物質が体外に出てるので、「22時までは、半径2m以内に10歳以下の子どもと妊婦は入れないように」と言われた。おいおい、もう危険生物じゃん。最後に気になっていることを、
昨日(7月10日)は、小説家井伏鱒二(いぶせますじ、1898年2月15日~1993年7月10日)の命日井伏鱒二は、処女作「山椒魚」が有名なのでご存じの方も多いでしょうでも、自分は最初から最後まで読んだことはありません自分にとって井伏鱒二とは、広島県出身の小説家ということで、親しみがありますでもそれだけではありません昔、広島の学校では、夏休みに被爆体験の本を読ませて、感想文を書かせるという宿題がありました現在はどうだかわかりませんその被爆体験の本の中に井伏鱒二の本がありました「黒
Telegramt.me※上記のリンク先に行くにはリクエストして承認される必要があります。"ジオエンジニアリング-ケムトレイルが暴かれる-もう耐えられないという人はいませんか?🇺🇸シェアする!"「2025年5月7日、ここでケムトレイルが見える」「ここ西ペンシルバニアの空を汚している」「パイロットを逮捕し飛行機を押収して暴露してくれ」「第三次世界大戦は毎日ずっと起きているんだ。これを見てくれ」
7月5日のうわさを過ぎたせいか(??)巷にはまたしてもC国人があふれ始めた。昨日も外を歩いていたら、ワゴン車から一家とおぼしきC国人らが下りてきて、ハニャハニャと大声でしゃべりだした。髪型、化粧、メガネの形などから、だいたいは、C国語を話さなくてもC国人だわかる。しかし念のため、もし「参政党」が政権を取ったら、「日本に入国するC国人は全員人民服を着用」とか法律で定めてくれたらいいんだけど。さて、と、東日本大震災の発生から14年も経って、C国は、やっと、日本産の水産物輸入を再開する決定をし