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一株のフクロナデシコ。タマスダレのプランターに一株芽生えた。はじめは、金盞花かと思っていた。その内にどんどん分枝。花が咲き出して初めてフクロナデシコと確認。原産国はイタリア。サクラマンテナ、シレネ・ペンデユラの別名あり。ヒルザキツキミソウも咲き始めた。季節は確実に、初夏に向かっている。ほぼ毎日、パセリ、センニチコウ、ケイトウ、ワタ、バジルいずれかの種をまいている。蒔く鉢やプランターがなくなったので、ビニールポットなども利用。それらを配置する場所もなくなってきている。バジルの芽吹き↑
我が家周りは緑の季節ビバーナムスノーボール鳴子百合擬宝珠(ギボシ)ホーリーに花が咲きました重宝する山椒の木の芽ユキヤナギの花は終わりましたお花のレッスンに持って行きます
https://youtube.com/watch?v=1p_SfyZOFMI&feature=shared1989年10月21日発売。15枚目のシングル。オリコン週間8位。1985年発売2ndアルバム『しあわせ』収録「大きな玉ねぎの下で」のリメイク。題名の「大きな玉ねぎ」とは、日本武道館(東京都千代田区)の屋根の上に乗っている擬宝珠。その擬宝珠が「大きな玉ねぎ」に見えるというところからタイトルが付けられました。実際に同曲のプロモーションビデオでは、爆風スランプの日本武道館ライブで「
はねこさんの電動ロクロ陶芸体験作品擬宝珠をモチーフにした、オブジェと、一輪挿しが、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜リリさんの作品!使いやすそうな小鉢と、使いやすそうなカップ!焼き上がりました。#電動ろくろ#陶芸#体験#作品#工芸ルーム@kougeiroomりくとさんの作品!個性的なカップとご飯茶碗!焼き上がりました。#ろくろ#ロクロ#体験作品#やきもの#京都#個性的#工芸ルーム@kougeiroom梱包送料込み!で4000円(仕上
セツさまが選び抜かれた御品は素晴らしく美しい。ただ少々私には、えくすぺんしぶにて。(夏のお仕立てがございますれば)お2階に先日終了したばかりの「蚤の市」がまだ、片付けていない、と伺って拝見させていただきました。こちらはありがたいことにリーズナブルプライスです。そういえば去年もイベントでお世話になりました。そこで、チコちゃんさまが文字通り「呼ばれた」んですよ。チコちゃんさまのブログを引用させていただきます。え、コレ何かしら?と、棚の中から引当てられたこのお着物。夏らしくスッキリし
イチゴの苗も売られていたし、畑から苗を引き抜いたので、別の場所に植え替えをしようとググったら、今は植え替えの季節ではなかったようです。11月くらいらしい。抜いたものは仕方がないので植えます。そこで土を掘って根っこなど取る作業をしています。なかなかしぶとい根っこもあり、よく考えてみたら、芽が出る前の擬宝珠(ホスタ)でした。ホスタはあちこちにあるので、引っこ抜きたい。午後中かかりそうです。バラード練習できなくなりそう。今日は朝から晴れています。明日から天気が崩れるとのこと。頑張ろうかな?
伊勢神宮特別参拝の旅前記事に続きます。伊勢神宮を庶民がお参りする様になったのは江戸時代からだそうです。今の様に交通の便が良くない時代に最盛期には全人口の五人に一人は出掛けていたと言いますから、かなりの大ブームですね。伊勢音頭恋寝刃伊勢の遊郭で起きた実話を脚色した世話物歌舞伎狂言です。お伊勢参りに関連した名所などが登場します。伊勢に行きたい伊勢がみたいせめて一生に一度でも伊勢音頭にそう歌われています。皇大神宮の御垣内参拝を済ませ、宇治橋を渡ります。擬宝珠に触れていら
鴨川沿いウォーキング荒神橋あたりから下って、ぶらぶら歩きさぁ着いた三条大橋〜三条大橋をくぐって上に出たよ。弥次さん喜多さんの像江戸時代後期の戯作者・十返舎一九(じっぺんしゃいっく)の『東海道中膝栗毛』に登場する弥次さん喜多さんが清水寺に詣でた後に、三条大橋付近に宿泊する話があるそうな。平成6年に三条小橋商店街振興組合が道中安全祈願で建立した像ここですね池田屋騒動のときに付いた刀傷かぁすごいっどこから見てたのかなぁ〜この傷つくところ脳内でタイムトラベル下流側を歩きながら
レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」402依田神社本殿・階段に付いた手すりを登り高欄(こうらん)と言います。・蓮の花の蕾のような形の擬宝珠(ぎぼし)と擬宝珠を繋ぐ手すりを擬宝珠高欄(ぎぼしこうらん)と言います。つづく
宇治橋の擬宝珠に触れて帰る
外宮を後にしぃ〜内宮へ移動‼️本年は何時もより参拝者多く感じながらぁ〜五十鈴川を渡りぃ〜五十鈴川で手を清めぇ〜結構皆さん見落として参拝しない瀧祭神へ向かい参拝ですが本年は水害に気をつけてとのお言葉を頂きました‼️でぇ〜神楽殿に向かう前にぃ〜再度五十鈴川を渡りぃ〜風日祈宮にて参拝しぃ〜内宮の神楽殿へ向かい此方でも家族全員分の祈祷をして頂きぃ〜本宮へ向かい此方でも御垣内参拝しぃ〜感謝を伝え荒祭宮へ向かい参拝しぃ〜此方も皆さん参拝来られません皇大神宮所管社で
まんぷくの再放送を見ながららんまんの総集編を見てる…女は強いけど、弱かって。女を虐げるのは男だけど救ってくれるのは、助けて、支えてくれるのは女も男もいて…いい時代に産まれたなってつくづく思う人生だけど、良い時代にしよう。こんな思い自分だけで充分や、次の人達にはさせんとこう。って思ってくれた人たちがいるからなんだよね…チェックインして、館内散策…和なシャンデリア…ぎぃーひぃーしゅてき…青海波!!青海波だぁっ奈良ホテルではなく短命だった長崎ホテルの物だそう…大事に繋いでくれてありが
《ショートショート1447》『磨かれ方』(こんとらすと12)「なるほどねえ」橋の欄干のあちこちにしつらえられた銅製の飾り板は、様々な大きさと形の緑青を乗せていた。そして、緑青の描くパターンには必ずしも決まった形がなかった。人の手で磨かれたから錆がつかない。それはわかる。だが、同じ並びなのに、磨きの程度も、残っている緑青のパターンもまちまちなのだ。「人の心理ってのは恐ろしいものですね」「そうだろ、高木さん。俺もこやって見たら、うなるしかなかったわ」法被姿の親方がごま塩頭に
擬宝珠魅惑の曲線本願寺換鐘こちらで全ての法要が始まる大切な鐘西本願寺喚鐘(かんしょう)2016.10.02晨朝勤行youtu.be瓦屋根獅子全て美しいけど、ここも。獅子美のこだわり新しい畳香りが心地よい良い匂いでした。そして新鮮な気持ちになる畳でした。詳しくないけど、国宝になり、定期的な交換になったのか?
正月二日遠くの被災思いつつ擬宝珠(ぎぼし)の彼方陽は西方(さいほう)へ〈恵那峡夕景〉…………………………西方浄土人間界から十万億土離れた西のかなたにあるという、煩悩の無い極楽浄土擬宝珠擬宝珠は高欄(欄干)の柱の頂部にある装飾品ですが、高欄(欄干)の柱の頂部を腐食から守る役割をもっています。起源は諸説あり、宝珠は釈迦の骨壺(舎利壺)の形とも、龍神の頭の中から出てきた霊妙なもので、毒に侵されず火にも燃えない珠のこととも言われ
プチ旅の続きです…お伊勢参りに訪れたこの日は…偶然にも冬至でした。早朝⛩️鳥居の真ん中に登るお日様をひと目拝もうと…たくさんの方がいらしたみたい…私は、インスタで拝見しました(心のふるさと伊勢神宮Instagram)内宮(天照大御神)内宮は、右側通行です。宇治橋を渡ると、神様の領域五十鈴川・御手洗場清めて、ご挨拶に向かいましょう「瀧祭神」五十鈴川の守り神ちらりとご挨拶「正宮」(皇大神宮)皇室の御先
<1月21日>帝国ホテルに一泊した翌日の朝の散歩で訪れた「日比谷公園」。野外音楽堂から「雲形池」の「鶴の噴水」前を通って、日比谷パレスのメニューを覗き、「ツツジ山」方面へ向かいました。小さな遊戯施設もありました。大きな石の擬宝珠が出現。何とこれ、「京橋の欄干柱」でした。大正11年に京橋が架け替えられたときに、移設されたものだそうです。移設して残していること自体に驚きでした。「雲形池」のあたりを歩き回りました。太鼓橋を渡ります。「ツツジ山」方面へ行って
地下鉄では橋や神社で見かける擬宝珠(ギボシ)を発見!
奈良への訪問の続きです。宿泊は奈良ホテル。東京駅の設計で有名な辰野金吾氏設計のホテルです。お茶したり、宴会等で何度か訪問したことは有りましたが宿泊は初めてです。本当は本館に泊まりたかったのですが、高くて新館をチョイス。最初の二枚は宿泊した翌朝に撮影したものです。こちらは到着日に夕食を外食してきた帰りに撮影した夜の様子です。以前は館内の調度品や美術品をめぐる館内ツアーを実施されていたそうなんですが、新型コロナの流行に伴い中止になり、まだ復活してないそうで
…今も擬宝珠にその名が刻まれている武将は誰か?「増田長盛(マシタナガモリ)」は、尾張国・増田村(近江とも)生まれ、秀吉に仕え、天正18年に京都鴨川に現在の三条大橋を架けた。秀吉の死に当り、豊臣五人の年寄(五奉行)に数えられ、五大老と合議して政務に当る事を命じられた。関ケ原の戦いでは、家康と内通したが、西軍に付いたため高野山に追放された。大坂夏の陣の折、子の盛次(モリツグ)が大坂方であった事から自刃させられた。
夏過ぎて小葉の擬宝珠(ギボウシ)咲き残りはや冬の足音聞こへ来たれり令和五年十一月十七日この年の夏は暑く長かりければ秋は知らぬ間に過ぎむとす昨日都内の小さき植栽に小葉擬宝珠ただ一輪咲き残る秋は何処か花はこの年の最期と咲きたりThissummerhasbeensohotandlongthatitlookslikeautumnwillbeoverbeforeweknowit.Yesterday,a"Koba-Giboshi"(Hos
昨日は一日中曇り、気温14.3℃11/15狩猟が解禁された(キジ・カモ等の鳥類26種とイノシシ・タヌキ等獣類20種)団地の落語会2016年11/16のブログで長浜で落語会はこちら11/15の朝は曇りで肌寒い中、並木~長浜公園を散歩・・・!11/14に団地集会所洋室で落語会が行われた!(約40人参加)演題は”賽の河原”で・・・、中入りを挟み約100分熱演は、演者も我々も疲れた!集会所前で咲く三本立ての大菊盆栽が、落語会に花を添えた!
皆様今晩は。突然の寒さも今日で終わりのようです~♪といっても・・・冬は直ぐ近い。↓ではっ!本日の作業は。↑昨日の続きです~↑マタタビ型マニ宝珠が一体一番左が残念な事にクラックが横に走っておりました身代わりマニ宝珠として、何方様かに嫁がせましょう~大事にしている物が壊れるという事は持ち主の身代わりになったという考えもあるようですねぇ~↑ちょっと柔らかい石質なようで・・・他の子たちと一緒に研磨大丈夫かしらねぇ~?↓そしてっ一年ぶりで★マダコとおでん大根の煮物★↑
皆様今晩は。昨日今日と寒さが酷いですねぇ~朝から石油ストーブに点火いたしました急激な温度の変化で私の持病は辛い・・・明日から少しづつ温度は安定しそうです♪↓ではっ!本日の作業はモスアゲートの切断っ↑結構透明感がある部位が混じっております。↑釈迦の教えに国境は無しっこの気持ちで制作続けて行こうと思います~南無観世音菩薩~植木屋さんの三脚脚立も姉から買って貰いました~残り畑の後始末!ハチの家の保護!果樹の剪定作業が残っておりますが、天候と相談しながら作業を進めて行こうと
令和5年10/29(日)、鎌倉で60年に1度開催されるという、円覚寺洪鐘弁天大祭(おおがねまつり)に。円覚寺前、洪鐘張子(おおがねはりこ)の後は…↓金色の…↓↑これは…擬宝珠(ぎぼし)?↓おそらく、これか??↓武者隊↓12:00少し前、行列は全て円覚寺境内へ。最後は、ほぼ予定通りかと。八幡宮前から小袋谷交差点まで、約3時間に渡る通行止めだったが、予定の12:30より少し早く解除された。ひとまず、私の観た円覚寺洪鐘弁天大祭(おおがねまつり)は、ここまで!6
京都駅前の普通の景色少しアップもっとアップこの部分京都市電の名残らしい上の擬宝珠みたいなのがその証架線柱なのかな??でも飽くまでも「らしい」確信は持てません😅京都市電は走らなくなって久しいのに今でも現役で稼働しているなんてなんかロマンがあるよね
”江戸人のしきたり-⑦!!”-北嶋廣敏『天麩羅は屋台で立ち食い』魚介類や野菜類に水溶きした小麦粉のころもをつけて、油で揚げたものを「てんぷら」といい、漢字では「天麩羅」と書く。その「天麩羅」という名は一説に、戯作者の”山東京伝”が考案したという。京伝の弟の京山が記した『蜘蛛の糸巻』にそのいきさつが書かれている。天明初年(1781年)ころ、利介という男が大坂から江戸にやってきて、「大坂には魚を揚げた付け揚げという食べ物があるが、江戸には野菜の胡麻揚げがあるだけで、付け揚げがない。それを夜
2023年9月25日宇治山田駅からバスで伊勢神宮内宮まで移動します。駐車場で下車して宇治橋と鳥居の前で一枚撮りました。宇治橋五十鈴川大除杭式年遷宮のときの廃材を再利用しています。宇治橋を亘って、側面より眺めた映像です。砂利道を進んでく途中の神苑付近で更に大正天皇御手植えの松がありました。日除け橋五十鈴川と御池を結ぶ川響膳所第一の鳥居五十鈴川御手洗場第2の鳥居神楽殿ここで御朱印がいただけます。朱印と日付だ
10月15日(日)大塩天満宮秋季例祭・本宮宮練り昨夕の雨から一転して秋晴れの祭り日和となり、コロナ禍前の熱気につつまれた祭が戻ってきました。今までなら行けてない時間帯に今年は行くことが出来ました。到着すると西之丁の屋台が宮入り後、露盤と擬宝珠を付けるところでした。西濱丁の屋台は宮入のため本門前で擬宝珠と露盤を外していました。この露盤、重いんですって!頭に被って降ろすんだぁ~人が多すぎて、宮入の瞬間が撮れなかったのが残念!!
皆様今晩は。今日は御依頼のマニ宝珠様制作でした。↓先ずは・・・貴重な川上村産水晶。なんとか一個あった。だが・・・幅の寸法がそれほどない。ひらべったい形状。↑これだけ大きくても・・・クラックから逃げ根元のモシャモシャから逃げると・・・意外と小さくなってしまいます。↑煙水晶だと思ってたら!どちらかというと白系ですね。↑そろそろバレル研磨機の研磨剤交換ですので!次の600番研磨から一緒に研磨するため400番まで磨いておきます。↑耐水ペーパーも使います。↑これで400番研磨。