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どうも、Дaヤマです。最近、X(Twitter)を見ていたら懐かしの空耳アワーのフレーズが流れてきました。空耳といえば、有線でチャカ・カーンの「IFeelforYou」とか、QUEENの「フラッシュ」などの名曲流れてきて空耳アワーの映像が頭をよぎりましたwあのコーナーって、いつ見ても色あせない面白さがありますよね。ところで、重機ってかっこいいですよね!私は、最初はそこまで興味は無かったんですが、とある小説で、陸上自衛隊の「施設科」+海上自衛隊の
こんにちは。オケタ模型です。今回はこちら、「2771国鉄貨車ソ80形(チキ7000形付)」です。「ソ80」は、昭和31年から21両が製造された事故救援操重車です。大きなクレーンと、それを支える従車(チキ)が特徴です。まずはパッケージから。いつもの場所で。カッコいいですね。側面から。巨大なクレーンが特徴です。キャブの部分。結構、大きいですね~。何人乗れるんでしょうか。キャブ後方より。作業小屋が乗っかってる感じがしますね。上空より。脱線事故等で車両引き上げ等に出動してたんでし
操重車ソ80です。事故等で復旧作業を行う際に活躍するクレーン車です。分類上は貨車ですね。自分自身、実際動いているところを見たことがありません。実車を見たのも1~2回程度です。今は道路事情も良くなったので有事の際は線路脇の道路からクレーンを使う感じですかね。全車廃車になりました。模型のほうではNゲージでは唯一TOMIXから完成品が発売されています。黄色のもの(高崎客貨車区)と緑色のもの(沼津客貨車区)が発売されています。伴車のチキ7000(7111)を従えています。チキ7000
(レールの上を動く大型クレーン)最近は旅行・撮影系のブログ記事も出し尽くしている他,コレクションの紹介はタイミングが重要であるためなかなかできないでいます.本日はTOMIXのソ80を紹介します.昔からある製品ですが,プラ製Nゲージ鉄道模型完成品に操重車はこの製品しかありません.「高崎客貨車区・ソ96・黄色」と「沼津客貨車区・ソ85・緑」の2つの製品があります.キャブ・アーム・アウトリガーが可動式となっている,いかにもTOMIXらしい製品になっていると思います.昔の貨車にはデカール(
関西線久宝寺駅にあった竜華操車場最後のイベントでしたDD51による構内体験運転も実施されたなんと現在も活動中の1183号機
今回は、「ソ」80+「チキ」7000+「ヨ」8000+「ワフ」29500を用い、操重車編成を組んでみました。脱線や転覆事故などが発生した際に現場ヘ急行する大型操重車ソ80ですが、吊り上げ金具などを積んだチキと工具類や、スタッフのみなさんを乗せたワフ、ヨの構成にしております。前回に続きましてぇ。(笑)JRの車両表記講座(貨車&事業用車編)ね。大型クレーンを持つ操重車は「ソ」長物車(チョーモノと言うんか?英語の発音か?)・Timber(材木)の「チ」。んで、雪かき
最近のプラレールは色々と充実しており,まさか「EF651000」の原色が一般製品で発売されるとは思いませんでした.この度安く買うことができました.スカートに切り欠きがありますが,実は重連も再現できるようになっています.トミカを乗せられる,プラレールとしては長尺な貨車が付属して,「自動車運搬列車」として発売されています.本来のプラレールの対象年齢の方は見たことがない貨車になるかと思います.まさかの製品化といえます.さらにはクレーン操重車も用意しました.現役の車両ではないものの,そ
今日はPC操作練習を兼ねた記事で申し訳ありません。操重車「ソ-99」のポジしかしながらモハ100の廃車解体作業の風景ですおっさんにとっては、何とも悲しい光景です東大宮操車場での事で初めて撮影した操重車でしたがこれが最後でもありました。大きなボディーの早い話クレーン車ですが類別では貨車です今日のおまけポジアプトの道になる前のめがね橋旧国鉄信越本線の碓氷峠すべて
通りかかった八王子駅で、偶然にもこんな列車が到着するのを目撃。撮影年月日:2020年3月6日撮影場所:中央本線八王子駅カメラ:FUJIFILMX30EF65-2096にけん引されて東京方向から到着。すぐに切り離されて…。反対側にHD300が連結されました。こんな車両でした。ながーいクレーンみたいなものが付いていて、まるで砲台。この車両とEF65との間には、この砲身を避けて連結するため、空のコキが連結されていました。昔、連絡船の貨物航送で使われて
例のラビューの初鉄の日、新しい東急ホテルズのランチバイキングブュッフェ※ちなみにココ、川向こうに羽田の国際線ハンガーとBランウェイが丸見えっす、のセッティングを件の匠師匠がしてくれて、腹減らしに最寄り駅!?の京急の小島新田駅から散歩としゃれこみました。と言っても、駅からはかなりあるんですが、途中、塩浜操車場をオーバーパスしていきますんで「老い鉄」集団には楽しい散策でした。平日には神奈川臨港鉄道のDL牽引貨物も走る線路っ端も歩きますんで、まぁ腹っ減らしには良い距離です。で、塩浜操車場の
とりあえず、こんにちわ。主です。職場で休日出勤をしたので、今日はその代わりのお休みです。しかも2連休、またーりと低浮上で過ごしますかね。というわけで、前回の続きでも。新館こと『南館』にて、鉄道を支える人々の仕事を見てきた主。その中で、運転士や車掌などが登場する実演劇がありそこで主は実演劇にちょこっとですが参加できることにΣ(・□・;)役柄は『踏切内で立ち往生した車の運転手』、結構脇役ですけどよく考えると遅延を引き起こした張本人なのである意味すごい役です。そんなわけで主は、南
2017年10月21日(土)碓氷峠鉄道文化むら撮影分からです。続きです。■ヨ3000形ヨ3961。正面入り口近くに展示されている車掌車。これといって“花”がある車両ではないが、展示場所からもその人気ぶりが分かる。■ヨ5000形撮影:昭和50年東海道貨物本線鶴見駅付近。車掌さんが乗務する貨車が「車掌車」。この「車掌車」も1985年3月14日のダイヤ改正で原則消滅。防護無線の発達で後方防護の必要もなくなった。
三笠鉄道記念館の屋外には、他にも車両が展示されています。こちらは有蓋車のワム60000形。荷重15tの二軸有蓋車で、1961(昭和36)年から8500両あまりが製造された車両です。展示されているワム66172は後に配給車の代用も兼ねることになり、側面に白帯が巻かれています。また末期には信号機器輸送専用になり、一部の内装が改造されましたが、形式上はワムのまま推移したようです。こちらはクレーンを搭載した操重車と言われる車両で、形式はソ80形。形式により使用目的がいくつかありますが
国鉄~JRや民鉄が保有している鉄道車両には色々なカテゴリーのものがあります。一般に目に触れるのは旅客用、あるいは貨物用の車両でしょうが、営業運転には用いられない車両も多々ありまして、それらを総称して「事業用車両」と呼ぶこともあります。その中でひと際変わった車両として「操重車」という車両があり、定義としては「クレーンを搭載した車両の総称である(Wikipediaより)」とされています。これは信越本線・横川駅に隣接した「碓氷峠鉄道文化むら」に展示されている「ソ300」という操重車。一口