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お盆が近いので、風さんの不思議な話を書いてみよう企画、第10弾。今日は、最初にお釈迦さまが夢に現れた時のお話を思い出しながら書いてみようと思います。昔から・・・というか、物心ついた時から不思議な夢が多かったように思います。特に多かったのが、災害関連の予知夢のようなもの・・・叔母、大叔母、母も姉妹、従妹も昔から不思議な夢を見る、いわゆる『夢見』の能力がある人が周囲に多かったのでさして特別なこととは思わずに来ました。自分たちのルーツを調べていくと
去年からぼちぼちと始めた陰陽道講座☯️も面白くなってます↑師匠が過去に行った『泰山府君祭』in京都清浄華院マンツーマンでやってみると毎回その方に合わせて行うので陰陽道の基本概念などは共通ですが沢山あるノウハウの中からどれを真っ先に伝えるべきかどこを重点的にするべきか…を霊視と直感を駆使して毎回自然にプログラムして結果、なるほど〜🧐と思わされる今日この頃です☝️※私は陰陽師ではありませんが日々の暮らしに必要なものに限り教えを受けたことを実践しています↑『瀬織津
《前編》より【「大倭」と「日高見」を「くくる」國】東京の将門塚と同じように、それだけ念が深くもの凄く朝廷と対立していた人物の霊。北斗七星の柄杓の合と柄を「くくる」ときには、そのくらいの力を持ったものが結界には必要なのです。そう「くくる」のです。そして北斗七星の結界には敵を排除する目的以外に、日本民族を繋ぐという意味もあったのではないかとも思えるのです。東北に位置する国と畿内の国の両方を繋ぐことで、日本という国として成立していた面もあったのではないでしょうか。大祓いの祝詞にある「大倭
正月休みの間に少しでも台本を書いておこうと31~1日にかけて年越しでシナリオを執筆していた。書きあがるところまではいかず、その後は家族行事や、初売りの準備などで忙しくて放置したまま・・・定休日の今日、明日で出来れば全体像がつかめるところまでは書き進めたい・・・。(希望)プロットは出来たんだけど、衣装替えの都合によって幕割を変えたり、構成を変更したり・・・BGMや、効果音なども探さなきゃならないので、台本が完成するにはまだ少し時間がかかる
これは人生で大切な三原則なのでもう一度あげておきますね一、自業自得の者を助けてはならない二、助けを求めぬ者を助けてはならない三、人を助けられぬ者を助けてはならない〜助けてはならない者を助けると必ず厄(わざわい)が発生し世界のバランスを崩す崩れたバランスは必ず自己回復しようと厄となり助けた者に降り注ぐ〜(播磨陰陽道の教えより)***リアル・ヴィーナス巫師EmmieHPhttp://realvenus.jp/***『厄祓いの神言』禍事もみな尽
ワクチン接種を受けた1歳児が2月に死亡していた!【ゆるねと通信】新型コロナワクチン3回接種後に1歳児が死亡、「アルフィアジャンプ」への疑念が収まらず!、カジノ問題追及のれいわ・大石あきこ議員を「稀代の問題児(暴言&壺まみれ)」大西英男委員長が醜悪パワハラ恫喝!↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。(ゆるねと通信2023年4月30日号)ついに起こってしまっ…yuruneto.comさくらでぶ🌿国葬反対@sakuradebu123言葉が無い今年2月3度目接種厚生労働省新型コ
〜あなたが貴方に還る場所〜資質に目覚めて本来の自分を生きるためのHealingspaceこんにちはアウェイクネスセラピスト碧山凜香です繋がって頂いてありがとうございます『軍師官兵衛・陰陽師【姫路・廣峯神社】①』〜あなたが貴方に還る場所〜資質に目覚めて本来の自分を生きるためのHealingspaceこんにちはアウェイクネスセラピスト碧山凜香です繋がって頂いてありがと…ameblo.jp続きです《蛭子社》薬師堂や熊野権現社などをお詣りして「陰陽・九星詣り」をしました。
〜あなたが貴方に還る場所〜資質に目覚めて本来の自分を生きるためのHealingspaceこんにちはアウェイクネスセラピスト碧山凜香です繋がって頂いてありがとうございます先日、強みのプロファイルを受けまして仕事にノリに乗ってる時の自分を再確認しました決して長いものに巻かれるタイプではなく間違いに気づいちゃって上司をとことん突き詰めるタイプ上には怖がられてましたwトラブル解決は得意です(*´꒳`*)軍師だな。そのすぐあとYouTubeで「六甲比売神社カ
星辰館~保江邦夫の公式webサイトKNESTinc.culture保江邦夫先生【ついに安倍晴明現る2017】<1/15>現代に現れた安倍晴明保江邦夫先生【ついに安倍晴明現る2017】<2/15>事故をしたのに無傷の少年保江邦夫先生【ついに安倍晴明現る2017】<3/15>安倍晴明から命を授かる保江邦夫先生【ついに安倍晴明現る2017】<4/15>保江氏の元へ訪れた阿倍清明保江邦夫先
山怪・・・読み終わりました。ずいぶん前に発行された書物かとおもいきや、2015年に発行されていました。第二弾が出せるといいのですが・・・とあとがきにあり、ぜひとも第二弾を読みたいと思いました。武田鉄矢さんの『今朝の三枚おろし』というラジオ番組でも紹介されていた『マタギ』たちの怪。先ずは『マタギ』とは何ぞや?と思い、そちら方面から調べてみようかと思います。山怪の最後の方に『憑き狐』についても書かれてありました。いわゆる『狐憑き』についての
行ってきました、三田にいつもは賑わっていない場所だけど今日は多勢の訪問客が来てました町内会の方々がお汁粉と甘酒を振る舞っていてお祭りみたいでしたよ裏道を通ったら地元のお店の方と目が合いしばし歓談勝海舟ゆかりの地も直ぐ近くにあること、イタリア大使館内の四十七士ゆかりの地は1年に一回だけ見られることを教えてもらいました案外、今日辺りオープンしてるなかなと前を通ってみたけど全然開いてなかった…オープンしてくれるのはイタリアの国に因んだ日かな、建国記念日とか大使館の創立記念日とかでも外から
生まれる前に決めてきたシナリオがある。それは一人一人違ったオリジナル作品✨あなたは脚本家であり監督であり同時にドラマの主演をこなしている。その人生ドラマの作品はあなたの意識次第で自由にどこまででも彩りを与えることができる✨周りの人はエキストラ役であなたの脚本通りに演じてくれている有り難い存在✨ということは過去も未来もあなたの創り出した完璧なストーリー💖今だから分かる✨これまでの人生での出会いや経験は一寸一秒とも狂いなく完璧なタイミングで起きている✨そして今あなたが
昨日、妹からのメール。和気町の隣の赤磐市に熊山遺跡、熊山神社、猿田彦神社があるらしい・・・。夫の起こした会社の神棚に祀られているのが猿田彦の命であることから、興味を持ち調べていたら、熊山には秦氏が掘ったとされる井戸があるとか・・・。行ってみたい!という。夏休みに行ってみようか?ということになる。秦氏の拠点は、兵庫県の西播磨一帯と岡山の赤磐一帯、そして九州にもあったらしい。(おそらく、和気清麻呂公が流された大隅周辺)和気氏は、東西秦氏に守られて
今年に入ってから2か月ほど、耳鳴りが続いた。左の後頭部への鈍痛もある。耳鳴りと言ってもキーンという音ではなくモールス信号の様なキーンキンキンキンみたいな、なにか規則性のある耳鳴り。耳鼻科では、風邪からくる症状だろうからと消炎剤と抗菌剤を処方されたが、一向に収まらず。メニエールの検査もしてもらったし、聴覚検査もしたけれど異常なし。完全に消えるまでに2か月かかった。(一説には、サードアイが開くときにこのような現象が起こりやすいともいうが)
夢で龍神とのつながりを語った五代前の爺さま、モリゾウ。何故、龍神とのつながりが出来たのかは詳しくは語らなかったが、私が思うにモリゾウの妻、つまり私のひいひい婆さんになる人が、播磨陰陽師の血筋だったのではないのか?と・・・。日本の家系図はだいたいが父系を中心に作られているから、ひい婆さんの里の情報なんて残っていない。けれども、どこかにそれに通じる血筋が無ければ、私たちのようなモノが生まれるはずもない・・・と思われる。しかも、母方と父方の祖先をたどれば
久々に長い長い、メッセージ性のある夢を見た。その前に、気づいたことが一つ・・・現実に目の前にあるトラブルや、困りごとを先延ばしにしたり、見なかったことにして放置したり人任せにして自分は何もしなかった場合、自分の霊格が上がることはないのだな・・・と気が付いた。つまりは、霊格をあげる為に修験者のような修業は必要ない・・・という事。先ずは、自分の目の前にあるトラブルを『めんどくさい』と放置しないで、誠心誠意、最善の策を・・・しかも『愛を持って…』行うこと。
年末、正月と親族が集まることがあり、思い切って夢の話を、親族たちにも聞いてみた。ひいひいお爺さんの『モリゾウ』の直系の女性で、特に体に欠損があるもの、あるいは病がちな者、持病を抱えているものの中に不思議な夢を見る者はいないか?と思ったからだ。今の所、私の妹たちには不思議な夢が多い。そして、娘や姪っ子にもその兆候がある。最近手術をしたばかりの、九死に一生を得たいとこが、もしかしたら不思議な夢の体験者かもしれないので、伯母にも確認を頼んだ。モリゾウの孫にあ
占いとか、スピリチュアル的なものが好きな(ちょっと乙女な)女性たちから勧められたブログや書籍はちょっと無理かな~となっております。(すいまぜん、私は男脳なので乙女でファンタジーな表現が理解できないだけです。否定と取られたならごめんなさい。先にあやまっておこう。)しかし・・・硬派なというか、男性的なというか古典的な感じで書かれてあるブログには読めば読むほど共感して、お会いする機会があればお話ししたいと思うほどです。メールとか送ればいいのでしょうが、
ここの所、定休日も仕事が入っていたので三週間ほど休日が無し・・・。少々ぐったりしているので、今日は制作をやめて、本を読んでいた。芝居のシナリオを書こうとして横道へそれてしまったけど、播磨陰陽師への歴史的アプローチ。仮説を裏付ける資料が出てきて納得したので、歴史探究はひとまず終了!・・・でいいかなー。いや、面白い試みだった。陰陽師を、単なるスピリチュアリズムの話ではなく歴史的な背景からアプローチしたことで、意外な面が見えてき
なぜ、芝居の台本を書く為に資料を探すたびに、自分のルーツに引き寄せられるのか?そう、きっかけを考えてみたら『和気神社』だったように思う。和気神社の宮司さんから、日本神話を芝居にしてほしいと依頼があり、三本ほど台本を書いたことがある。(上演したのは、そのうちの2本)それをきっかけに、和気神社の御祭神でもある和気清麻呂公を紹介する芝居をしたいと思うようになった。和気清麻呂外伝として書こうとしたプロットを持って、宮司さんに相談に行ったときに初めて秦
シナリオのプロットは出来たんだけど、来年はヒカルのシナリオを採用しようと思うので、和気清麻呂のシナリオの執筆はひとまず中止している。・・・がしかし、一応資料探しは続けているわけで、和気清麻呂の時代について諸々調べているとやはり出て来るね~秦氏!どうもこの一族が気にかかる・・・。和気清麻呂と深いつながりがあり、中央政治に関わることなく、地方豪族としてその力を発揮した渡来系の一族。播磨陰陽師と何かしらのつながりが有るような気がしてならない。倭国に様々
ランキングで上位にランクインできているのは、もはや『風さんの不思議な話し』のテーマ記事のお陰と言っても過言ではない。一応、雑貨屋ブログなんですけどね・・・。そう、公式ジャンルを企業部門の雑貨屋に移したおかげで、自由に記事を書くことが出来ています。以前は、ハンドメイドの方へ出していたためにスタッフさんから度重なる警告が・・・『この記事は、ハンドメイドの内容じゃない!』という・・・。(すみませんな~)早く、自由に書かせてくれる部門が出来んかなーと待って
シナリオを書こうと調べ始めた文献やら資料から、ひょんなことで播磨陰陽師の存在を知り、昨日から親族含めバタバタしております・・・。お仕事ブログなのに、不思議な話が多くて申し訳ない・・・。(興味の無い方は、スルーでお願いします。)まあしかし・・・仕事をほっておくわけには行かないし、シナリオ書くための資料の読み込みもしないわけにはいかないし・・・。ちゃんと仕事もしておりますよ!(今日も、お昼から制作してたしね!)『ああっ、しかし、バタバ
ああっ、つくづく台風18号とは因縁だな・・・。今年は上陸する台風が少なくて安心していたのに・・・。よりによって、あんなデカ物に成長した怪物クラスの台風が直撃コースとは・・・。しかも、また18号だよ!9月の連休潰す気かい!せっかくの経済効果が規定できる週末を潰すきなのかい!ああーもう・・・。どうりでここの所、ツバメが慌てて越冬地へ渡る準備してるわけだ。風速、規模などマンモスクラスだよ。(昨年の18号とほぼ同じ)そう言うわけか
龍神曰く・・・影守りとは、『エレメント』だという・・・。『エレメント』・・・意味を調べたら四大元素と出てきた。占い用語でもあるらしいが、火・水・風・地の四つの元素(要素)を意味する。つまりは、影守りはこの四つの種類(系列)が有ると言う事なのかもしれない。(以前、龍神が稲荷と親しくするな、系列が違うと言ったのはこのことなのかも・・・)西播磨の龍神はおそらくこの四つの要素を持つ者がそれそれに居て、龍神系のみでも守護が成りたつようになっているのかもしれ
今まで、ファンタジーな龍神やら、稲荷やらの夢を見ても、そのバックボーンを調べるって事は一切しなかった。まあ、想像力豊かな私が、記憶の整理として面白い夢を見ている(物語を作るように・・・)と思っていた。夢は・・・所詮、夢でしかない!現実主義の頭が、不思議な現象を全て否定する。それに、そんなことを人様にいったら『頭おかしい奴』って、病院送りだよね・・・。しかし、あまりにも現実とリンクするので、ついにこんなブログを書く気になったわけで・・・。(もしか
シナリオ・・・まだ何にも思いつかないわ~。困った・・・。いつもなら、これだけ資料を読んでたら物語のワンシーンくらい思いつくのに・・・。自分のルーツに行きつく文献や資料ばかりに目が行って、遅遅として進まず・・・。わけ剣舞劇団和花藤会の独立5周年の記念公演をするなら、やはり和気に関することをした方がいいし~と思いながら、改めて和気清麻呂について調べていた。ついでに郷土の偉人だからと吉備真備についても調べようかなーと・・・。そして、いつ